放置ぎみで、ずびばぜん!m(_ _)m
はぁ~つれぇ…。
2005年11月30日 (水) | 編集 |
先日行ったライヴの写真をUPしたい…。
ライヴレポートの続き書きたい。

けど、PCの画面観てると、30分でダウンだ…。

まったく良くならない…。

俺の楽しみは、晩飯食って、PCをやる事なのに…。

コメント下さった皆様、本当にありがとう!(;_;)
ここに書き込みしてくれなくても、メールくださった皆様
本当にありがとうございます。m(_ _)m

不甲斐なくて悔しいやら、悲しいやら…。



FreeLove続編
2005年11月29日 (火) | 編集 |
ヘロヘロになったオイラが、やっとの思いでたどり着くと、
2BAND目が終盤に差し掛かっていた。間に合った…。

んん…このSE…。
ぬぉ!ぬぉぬぉぬぉ!!!
もしや…もしや…もしや…チベット密教!

幕が開くと↓このような、構図が俺の目の中に飛び込む。
siva

凄いぞ!凄いぞ!凄いぞ!!
幻想的だぁ~~~~~~!
幻想的過ぎて、スモークが多すぎ!(爆)

最初の曲、実はわからなかった…。
これが、アルバム収録の『シャングリ=ラ』と勘違いしていた。
なんと知る人ぞ知る「カシミール」!!!
「カシミールは、原曲がレッドツェッペリンのフィジカルグラフティの7曲目です。
で、アレンジを原曲がわからないくらいねじ曲げてあります。気付かない人もいますよ」
との事。(柴ちゃん弁)

オリジナルっても、わかんねぇ~と思うぞ!俺は!(爆)

彼らはね~このアルバムの中で、1BANDだけ浮いてます!!(笑)
も~次元が違い過ぎる。         続く…。

過去に彼らのついて書いた記事

足跡用スレッド
2005年11月28日 (月) | 編集 |
「せっかく来たのに何も書けねぇのか!」と、お嘆きのあなた!

そんな、あなたの為に「足跡用スレッド」を、目が回復する間
TOPに置くことにしました。

ど~んな事でも、お気軽に書いてってください。
レスは、できないけど、楽しみに読みますからね~(^。^)丿

放送禁止用語もOKっす!(爆)

ウォーリーならぬ「ウーロンハイ」を探せ!
2005年11月28日 (月) | 編集 |
時間は、大幅に遅刻だが、FreeLoveには、まだ間に合うと気を取り直し、
ライヴハウス近くの、コンビニで、“ライヴの必需品”『ウーロン・ハイ缶』を買いに行ったのだ。
俺は、見た目ではわからないが、かなりシャイなので、酒が入らないと首を振れない小心者!(爆)

「お酒の取り扱いは、止めました」と言われ唖然…。
で、ライヴハウスよりも、先のコンビニ数軒、酒屋と回ったが見つからず、駅の方向へ戻る。
やっとの事で、探し当てた『ウーロンハイ缶』は、俺の好きな、宝焼酎のものではなく、
サントリーだった…。仕方なく、3本買う。

ライヴハウスにたどり着いた時には、体力、気力共にかなりの低下状態…。
大丈夫なのか?俺…。                   続く…。
休日の間、蒸しタオル当てて、ネットも自粛していたが、一向に良くなる気配なし。
目を開いてるだけでも、痛いので、仕事に行く前に、眼科の診察を受ける。
結局、目薬3種類が出た。疲労した目は、蒸しタオルを当てても、
アイスノンで冷やしても、気持ち良ければ良いとのこと。

遅刻して、会社に着いたら、お昼ご飯であった!(爆)
megusuri



FreeLove最高!!
2005年11月27日 (日) | 編集 |
昨日は、ライヴ前に、メンバーさんに会って色々お話しようと3時過ぎに自宅を出た。
しかし、悪夢は、その後起こったのだ!!
電車乗り間違えて、とんでもない場所へ行ってしまった。
デジタル・プレイヤーで音楽を聴いているから、電車のアナウンスが聞こえない。
目が痛いから閉じたまま。気がつけば、まったく反対方向へ来ていた。

ようやく高田馬場まで到着すると、丁度電車が来ていたので乗り込む。
「次の停車駅は、鷺ノ宮」……え??沼袋通過?(@@)
そぉだ!俺は、急行に乗ってしまったのだった…。

沼袋に着く頃には、腹ペコさ。
も~始まってしまってるなら、腹ごしらえだ!!
ってことで、180円の、びっくりラーメンと、ウーロンハイ2杯!(爆)

苦難の道は、ここから、また始まるのであった…。続く。

freelove

逆光だったらしく、真っ暗なので、画像処理したけど、ダメだな…。・・・(+_;)


SAMURAI ATTACK Vol.2
2005年11月26日 (土) | 編集 |
samurai

11/26(土)東京:沼袋SANCTUARY
OPEN 17:00  START 17:30
前売り\2,000円 当日\2,500円(共にドリンク代別)

    出演バンド
      Balflare
      RocketQueen
      Free Love
      Seventh Heaven
      Mastermind
----------------------------------------------------
目の状況は、最悪だけど、他は元気なので、ライヴ行って来ます!(笑)

待ちに、待った、名古屋のFree Love!!楽しみ~~~~~~!!!

※目の調子が良くなるまで、コメント、TBの受付けはしないので
よろしくお願いします!m(_ _)m

困ったもんだ…・゚・(/o\)・゚・
2005年11月25日 (金) | 編集 |
俺は、寝る時に、アイスノン・ベルトを目に巻きつけて眠る。
仕事上、かなり目を酷使してるし、PCも長い時間やってるし。

今朝、明け方、目の痛みで目が覚める。
目を閉じていても痛いのだ…。

日中は、モノがかすんで、見えにくかった。

仕事から帰り、蒸しタオルで、30分くらい温めてみた。
少しはよくなったが、PCの画面を見てると、どうにも辛い。
ここの所、根をつめていたためかもしれない…。

簡単なコメントには、レス付けたけど、やはり
目が見えなくなるのは怖いので、記事は書ける時書く。
レスは、できる範囲でする。

少しの間、そんなカタチになると思うけど、見捨てないでくださいまし。

ここに来てる人達のサイトにも、できる限り行って、コメントする
よう心がけて来たけど、今は限界だ…。



復活!はぇぇ!(爆)
2005年11月24日 (木) | 編集 |
BANDのHPリニューアルも無事に終わり、皆様からいただいた
コメントにも、簡単ではありますが、お返事させていただきました!

しかし…。
昨日の、Liveは、本当に!本当に良かった!!
場所がわからなくて、道に迷いながらも、到着するとMaster Mindが始まっていた。
のりおさんのVoって、やはり凄いなぁと感心。
次のBLOODⅥの、Voさんの声が俺好みだったので、CDを購入!(笑)
次は、待ちに待ったMAVERICKだ!!
ハッキリ言うけど、俺感極まって泣きそうだった…。
演奏うんぬんと巷では評価してるバカどもがいるけど
彼らのライヴ1度だって観たことない人達なんだと思った!!
彼らのライヴ観たら、そんな事は絶対に言えないからだ!!
CD帯たたきにもあるように「涙腺を引き裂く孤高のエナジー」
本当に、その通りなんだ!!心にバシバシ来る!来る!来る!

あまり激しく首を振っていたら、最前列の人が場所を譲ってくれた!(爆)
首振り~の、カメラ撮り~の、俺も大変!歳なのに!(爆)

も~みんなが「短い」って意味分かったよ!
これね…2時間は聴いていたいよ!!死んじゃうかもしれないけど!(笑)
10/23日から、11/26日まで、全国21箇所のツアーは、もうじき
幕を閉じる。本当に、お疲れさまでした!!また、来てください!

MAVERICKのメンバーさん達と♪
mave

トリは、YOU-JILL☆SessionJILLさんの、Key凄まじいね~!
足立”YOU”祐二さんと、思って観てた人は、良く観ると、Bassだった!(^ω^; )
パープルや、レインボーのカバーをやってた。
Baが、甲斐貴之(EARTHSHAKER)だと、帰ってパンフを観て知る!(笑)
出原卓って人も、有名な人なんでしょ?最初のVoさんも凄かったけど
次に出てきたVoさんは、もっと凄いVoさんだった!MCも面白かった。

足立”YOU”祐二さんの、ギターの音色に酔いしれてしまった…。
you


少々休業します…。
2005年11月23日 (水) | 編集 |
とあるBANDの応援サイトの管理をしてて、メンバーチェンジに
伴う、大幅な改造工事をしています。
昨日も、深夜まで作業してましたが、思うように捗らず…。

せっかく、来てくれてる人に申し訳ないので、早く仕上げたいのですが
HTMLもっと勉強しておくべきだった!(;_;)

あと一歩の所まで来ているので、それまで、記事の更新並びに
レスは、少しの間お休みさせてください。ごめんなさい。m(_ _)m

で、今日は、これから、ライヴ行って来ます。
知らない箱なので、たどり着けるか心配…。
『横浜メタル地獄』
MAVERICK/RED FAN/Master Mind/BLOOD・/

ゲスト:YOU-JILL☆Session(岡垣”JILL”正志
足立”YOU”祐二/甲斐貴之/出原卓)

FAR FROM THE SUN/AMORPHIS 2003
2005年11月21日 (月) | 編集 |
amorphis

以前ここでも紹介したけど、本当に、オイラ、このバンド大好き。
彼らも、路線変更をした代表的なバンドだろう。
しかし、彼らが、毎回発表するアルバムは、オイラの期待を裏切った事はない。
レヴューする時は、いつも、自分のデジタル・プレイヤーに、音源を落とし通勤に聴きながら行く。
けど、このアルバム、それができねぇ…。
「コピーコントロールCD」なのだ。たく!(`δ´)ノ

そしたら、ここに、新譜がもうすぐ出るみたいに書いてあった。
本当に出るなら嬉しい!!詳しい情報知ってる人は、教えて欲しいっす…。
オフィシャル←PV観れます!

『イプシロン』について

前に『イプシロン』と言う、プログレバンドの情報を求め、
一応ギリシャのバンドだと言う事が判明した。

でね、和田誠様のテープを、よ~く聞いてみたらね、どうも
『APHRODITE'S CHILD』が、のちに結成したバンドみたいなんですよ。
77年のデビューアルバムを探してます。たぶん、CD化されてないかもしれないです。

日本盤が出てたようで、そのライナーでは、このように書かれてるそうです。
「内的情感への美による精神高揚のもたらす、パワーの使い分けこそ、
77年の我々が生きるしたたかな手法とするべきだ」

本当に、本当に美しい“コーナーズ・オブ・マイ・ライフ”
これを聴きたくて、何年も探してます。


SYMPHONY MASSES:HO DRAKON HO MEGAS/THERION '93
2005年11月20日 (日) | 編集 |
therion

俺は、このアルバムが大大大好きだ!!中ジャケも良いだろ?(爆)
みんなに見せたくて、スキャンしちったよ!(^O^)/

彼らは、この頃まで「デスメタル」やってたんだけど、今じゃ
「シンフォニック・メタル」に、なっちゃってるんだ。
彼らが、シンフォニックに行ったのにゃ、賛否両論あったと思う。

ま、作る本人が、シンフォニックやりたかったんだから、他の人が
何言ったって無駄なんだけどね!(笑)

それにしても、このアルバム妖しいエナジー放出してるよな…。
勿体無いな…。この路線が好きなオイラにゃ…。

これは、彼らの3rdアルバムなんだけど、見かけたらチェックしてみてね。
オフィシャルのジャケ写違うんだけど、バージョン2つあんのかな?
この「キング・ギドラ」みたいのが、カッチョエエよな!(爆)

スウェーデン出身の3rd。1988年にChristofer Johnssonの個人プロジェクトとして始まり
1989年にデヴューした。オカルティックな題材を全面に押し出したメロディック・デスメタル。
東洋音階の妖しいメロディやキーボードのオーケストレーションを絡めて、太古の神々を
崇拝する宗教的な側面を持つ歌詞世界をアグレッシヴに表現している。

オフィシャル


日本ファンサイト

今は、本物のオーケストラや、コーラスを導入して金かけてるみたいよ。(笑)
『DEGGIAL』も悪くは、ないんだけどね…。

Ash Ra Tempel/Ash Ra Tempel '71
2005年11月19日 (土) | 編集 |
ashra

数年前、みんなが「名盤」だっちゅーから買ったさ。
浮き浮きしながら、皿に乗せる。音が鳴る。

「はぁ?」次の曲行ってみるか…。
「はぁ?」(アナログで言えば、A面1曲、B面1曲の構成)

そのまま、放り投げて早数年!(爆)

「なんで、みんな“名盤”なんて言ったんだろう?」
そんな事を、ふと思った夕暮れ!!(爆)
勇気を出して再び皿へ。

俺は、なぜ、その続きを聴かなかったのだろうと後悔すること100万回!!

俺は、知った。

みんなが言ってた意味を…。

このアルバムの前では

『狂気』なんて言葉が

みみっちく感じる。


オフィシャル←音源を聴けるが、俺が退屈した数分だけだ!(笑)
4分を超えた頃から、本領を発揮するんだね~。

Live,Living,Alive/BLINDMAN '99
2005年11月18日 (金) | 編集 |
blindman

日本にも凄いBANDはいるものです!!
海外至上主義に捕らわれてなんて、俺にはナンセンス!(爆)

以前、友達から聴かせてもらって、いきなり失禁!!
それくらい、凄かったね!インパクト大!!
この人達、俺の琴線に詳しくない?(笑)
Voさんの声が、また良いんだよね~。

写真左-Live,Living,Alive/写真右-SENSITIVE PICTURES'98
スタジオ盤よりも、オイラ、ライヴ盤ばかり聴いてたね…。

95年に結成され2003年に解散した日本の正統派ハードロックバンド。
しかし…知らない間に、再結成されてたなんて…。
1度も観ないうちに解散したバンドとして、私の中では、神格的存在だった。
これは、時間裂いてでも、観ないといけない…。

ただ、俺が持ってる、この2枚は、いづれもインディーズの頃の作品で
メジャーデヴューしてからの作品は未聴だったりする。
今まで、インディーで光輝いてたバンドが、メジャーデヴューすると
鈍く光る存在になったのを、嫌と言うほど観てるので、その辺が
怖いと言えば、怖かったりするのだが…。

12月、全国6箇所のショートツアーを実施予定。

ザナドゥーの、ベースさんが新規加入してるんだね!!
レインボーとか好きなら、もう、貴方は、蟻地獄!(爆)

オフィシャル

睡魔
2005年11月17日 (木) | 編集 |
飯食って、風呂入って、さて、コメントへのレスでも
しようと思ったが…。

ネミィ~~~~~~!

も~寝ます。m(_ _)m

お詫びのしるしに、「ここ」観てね!!

(ρ_б).。o○ねみゅいの~

怒りの日/DEVIL DOLL '96
2005年11月17日 (木) | 編集 |
devil doll

midoriさんのMixiで話題になっていた「デビル・ドール」
実は、この1枚しか持っていない…。
誰かに薦められて購入したと記憶するのだが、1回聴いてしまったままになってた作品。
買った当初は、ピンと来なかったんだろうね…。
しかし、妖しいジャケ写だけでも、買った価値はあると思った!(笑)

今、久しぶりに聴きながら記事を書いているのだが…。
凄く良い…。不気味なんだけど、風景がある。

男性と女性Voの混合で、ゴシックの中にも、Metal的要素を持つ
スロヴェニアのカルトバンド。(ラクリモーサみたいだ…)
もの凄く荘厳で、暗黒美に溢れている…こぇぇ…。
アルバム1枚で1曲と言う、好きな人には答えられない構成!(爆)

本作は、5作目にして最高作と言われている。
1度は完成していながらも、テロによる火災でマスターが消失して
しまった、いわく付きの作品。その後再レコーディングされた。

その後、アルバムリリースしてないみたいなんだけど
詳しい情報知ってる方いらっしゃいますか?

ジャケ写が2種類存在するみたいなのだが、俺のは、これだ!

オフィシャル
詳しいサイト


続・STRIDER
2005年11月16日 (水) | 編集 |
殆どの人が、名前すら聞いた事無いバンドみたいですね…。

だから書くのです。

2枚のアルバムを残したまま、消えてしまうには、非常に
惜しい存在なんです。

だから、みんなに聴いて欲しいです。

私の、つたない文章では、わかりずらい思います。
こちらに、我、師匠がレヴューしております。何かの参考にでもなれば幸いでございます。

隠れた名盤・復刻盤こちらで購入可能だと思います。

http://www.alexgitlin.com/strider.html

strider1




MISUNDERSTOOD/STRIDER'74
2005年11月15日 (火) | 編集 |
strider

「ストライパー」と来れば次は「ストライダー」です!(爆)
みなさんは、ご存知でしょうか?

和田誠さまが「生涯でNo.1アルバムはと聞かれたら、迷わず、
このアルバムだって答えるでしょう」とまで言っているんですね~。
平成6年3月“ヘヴィー・メタル・ボンバー最終回”の、オープニングでは、
『Seems So Easy』平成7年3月“ロック・エクスプレス最終回”では
『Open Your Eyes』を、オンエアしてました。“キャプテン・ロック”でも、
オンエアしてる所をみると、このアルバムに対する思い入れは、
相当なものだと思います。

「ロブ・エリオット。彼は天才的エモーショナルなボーカルだね。
世界に名を残してる名ボーカリストが数々いるけど、僕は、も~
ロブ・エリオット、こいつだなと思いましたね。ハートがソウルだね。
こいつは、R&B、その辺を相当聴き込んでいるのではないでしょうか。
素晴らしいボーカリストです」

「ロック、ブリティッシュ・ハードロックファンにとって、このストリームの
中で彼らの果たした役割がいかに大きいか」

ラジオで聴いてから、衝撃を受け、西新宿中を走り回りました。
たぶん、CD化にはなってないと思うので、アナログ屋さんも
回りました。しかし、見つからなかった…。

'74年リリースの2ndアルバムで、日本では、デヴューアルバムだと
言ってましたね。日本盤が出てたのか?…。

そんな、ある日、偶然天国のコレクターズ・アイテムで、彼らの
このアルバムを手にしました。天にも昇る気持ちでしたね。
しかし、再発はされてないようで、これは「CD-R」です。
でも、この貴重な音源を聴けるのであれば、文句は言えないです。

みんな、自分の聴きたい音源を入手するのも大変だと思いますけど
このアルバムだけは、是非聴いて欲しいと切実に思っています。


こんなに素晴らしいアルバムが、再リリースされないってのは、
俺にとって、不思議でならないのですが…。

詳しく書かれたサイトしかし、俺には読めない…(>o<)

詳しいサイト


SOLDIERS UNDER COMMAND/stryper 85
2005年11月14日 (月) | 編集 |
stryper

昔、彼らの大ファンの友達が音源を聴かせてくれた。
なんでも、クリスチャン・メタルとかで、ライヴでは聖書を
配るとか…。「ん?」と思ったものの、素晴らしい曲ばかりだった。
のちに、オイラは、このアルバムを購入!!良く聴きました。
「タイトルトラック」「トゥギャザー・フォーエヴァー」「愛ある限り」
「ファースト・ラヴ」「リパブリック讃歌」が特にお気に入り。

レヴューするにあたって、調べてたら、15年振りの再結成!!
しかも、「リボーン」と言うタイトルで、今月23日キングから
発売されるではないか!!ジャケ写観ると「ん?」って感じだけど
内容は、どうなんだろうね?少し興味ある!(笑)
さらに、全米ツアーも行ってるらしい…。

今でも、あんなハイトーンが出たら、俺はビビル!(爆)

オフィシャル

再結成アルバムについて


前夜 イヴ/スピード・グルー&シンキ 71
2005年11月13日 (日) | 編集 |
speed glue shinki

あまり重たいので、テンプレグリグリいじくってました!(爆)
今度は、少しは軽いかしら?

「夢幻」探索の旅に出て、偶然見つけたので買ってしまった…(^ω^; )
名前だけは聞いていたが…まさか、ここまで…。
ジャケ写も、なんかレトロで良いよなぁ~。。つくづく。

ヤヴァイ~!超久しぶりだね!(爆)

簡単に言えば、スリーピースのブルース・ロックアルバム。
目を閉じて聴いていると、まるで目の前で演奏してるような
この臨場感は、同時特有のものなのだろうか?
ブルース・クリエイション「白熱のライヴ」同様の音作り。

中古でも、かなり高かったのだが、なんと12月紙ジャケで
再発される模様!!気になる人は、要チェック!!
-----------------------------------------------
'70年代黎明期のジャパニーズ・ロック伝説のギタリスト陳信輝がかつての
盟友加部"ルイズルイス"正義、ジョーイ・スミスと共に結成した伝説の
スリー・ピース・パワー・トリオ、'71年作が紙ジャケット仕様で遂に再発!
暴走する灼熱の演奏と、トリオ編成とは思えない迫力に満ちたへヴィー・
サウンドは世界レベルでもトップ・クラス!
限定紙ジャケット仕様12/20発売 !!!予約受付中!!!
(ユニオン・プログレッシヴ館)
詳しいサイト

詳しいサイト

The Window Of Life/PENDRAGON 94
2005年11月12日 (土) | 編集 |
pendragon

以前、こちらで紹介したPENDRAGON。彼らの最高傑作と呼ばれる
本作を、やっと見つける事が出来ました!(^O^)/
94 年の8作目にして4枚目のオリジナル・スタジオ・アルバム。
オイラ、以前の記事を書いて、すぐに『The World』の紙ジャケを
購入したんだ!どちらにも言える事は、温かいサウンドだってこと。

イキナリ来ました!(爆)
なんだ?このギター?
アンディー・ラティマーか?ディヴ・ギルモアか?
俺、彼ら聴いてて思ったね。
ドロドロのプログレも好きだけど、この手の音も好きなんだなって。
魔法のギターなんて表現されるように、彼の出す音には、魔力があるよ。
最初は、ダメだったVoも聴き込めば、彼らの音には、ピッタリなんだなぁ~
と思えるから、これもまた魔法なのかな?(笑)
目を閉じて聴いていると、どこか御伽噺の世界へでも行ったかのような錯覚に陥る。
それでも、時に、ハッとする程激しいプレーが聴けるのも嬉しい。

今月号のBurrn!P140に、彼らが紹介されてますね!
そこにね~とても良い事書いてあるんですよ~~~~~~!
『PENDRAGONは70年代活動していたトップクラスの技術を持つ
YESやEL&Pのようなグループほど技巧的ではない、強いて言うなら、
CAMELのように、どちらかと言うと速弾きのテクニック云々というよりも、
楽曲の構成や心の琴線にふれるエモーショナルなプレイを聴かせるタイプである』

この記事を書いている、山崎尚洋が、本作のライナーを書いているんだね。
彼は、ライナーの最後を、こお締めくくっている。
『あなたがもし、本当のロック人間であるなら、彼らのプレイに
心を揺さぶられる何かを感じるはずだ』


実は、新譜“BELIEVE”は、まだ未聴だったりする…聴いた人いますか?


マーリンⅡ(霊界の吟遊詩人)/KAYAK 2003
2005年11月11日 (金) | 編集 |
kayalk

今まで、どうして、こんなに素晴らしいアルバムを紹介しなかったかと
言うと、勿体無くて紹介するのを躊躇してたの!なんて!(爆)
てかね、俺の下手な言葉で、この作品を紹介して良いものなのか
真剣に悩んだね…。

オイラ彼らのアルバムは、みんな好きなんだけど、その中でも
この作品は、ダントツに好きだね!!超名盤だ!!

「このアルバムの中で、○曲目○曲目が素敵」なーんて
チンケなもんじゃないのよ。(笑)

アルバム単位で極められているのだ!

それは、まさに、あの『メトロポリス』と、同等に語られるべき作品なのだ!

80年リリースの『マーリン』の続編で、当時の曲のリメイク+新に9曲を加え、
オーケストラや、女性シンガーを、入れて完成させた『マーリン』完全判!
リーダー・トンが、この作品に、どれだけ愛着を持っていたのかわかるでしょ?
20年に渡る夢の実現…。果てしない夢だったと思う。

この記事を書くにあたって、調べていたら、これの、DVD(2枚組)が
リリースされてんだね…しかし…PALって…・・・(+_;)
----------------------------------------------------
そのライヴ映像全てをDISC 1 に収め、また、DISC 2 ではかつての
名曲、代表曲を演奏したライヴ映像を収録した。

オフィシャル

オイラのHP
2005年11月10日 (木) | 編集 |
Tommyちゃんおお暴れ

ここに「オイラの日記」と言うコンテンツがあります。
今まで、noteブックと言うサービスを使ってUPしてましたが
Blog普及により、提供終了。
んで、400近い今までの記事を移行しておりました。

過去の記事には、コメント、TBを全て受け入れてしまうようで
それを拒否する方法は「記事毎に拒否設定」するしかないそうで…。
そんな事してたら、ここの更新は愚か、寝る時間もねぇ!(`δ´)ノ

ま、ここには書かないような内容で、やって行く方針でおります。
昨日と今日は「Tommyちゃんのお料理」を書いてますので、興味の
ある方は、覗いていただけると嬉しいです!

コメント・TBは受付しないけどね!m(_ _)m
間違えて書いてしまっても、無視するからよろしく!(爆)


Mezmerize/System of a Down 2005
2005年11月10日 (木) | 編集 |
system

ギルさんに脅迫されたので、とうとう聴きました!(爆)

なんかご機嫌だなぁ~こ~ゆ~展開!!
オイラ的には、変態まで行かず「風変わりなMetal」って感じかな?
世界中の色々なジャンルがごった煮みたいになってて、かなり
壊れておりまする。この人達!(笑)
ライヴ観たら、首もげるだろうな!このノリ!(爆)
とは言え、Queenのような、コーラスも有り!なんでもありだ♪
11曲目“Lost In Hollywood”は、心にしっとり来るバラード。
曲が全部繋がってるみたいで、聴いてて、まったく飽きないのも魅力。

アルメニア人らしいんだ!!
彼らは、迫害を受けたり、色々苦労してるみたいで、歌詞は
どうも政治的な事言ってるみたいだけど、俺には、何を
言ってるのか、さっぱりわからん!(爆)
詳しく知りたい人は、日本語サイトに行ってみてね!

ネット検索しても「ハード・コア」「ヘヴィー・ロック」とか
書かれてるのを見るだけで、その音楽性は理解できるだろ?
世界中を旅したからこそ、こんなユニークなサウンドを
生み出せるんだろうな?どう?

2部作になってて、2回にわけてのリリースで、本作が5月。
残りの『HYPNOTIZE』は、今月23日に発売になる。

「最初のレコードを聴いて充分に消化してもらってから、その次の
アルバムに進んでもらおうと思っている。
実際は2枚に分けてのリリースではあるけど、
その2枚はひとつのストーリーとイメージでつながっている」---サージ

刺激を求めてる人にお薦めよん★

オフィシャル



気になる音源
2005年11月09日 (水) | 編集 |
NHK FMに『ガレージシャンソンショー』なるゲストが
出て、色々な音楽を流していた。

その中でも、かなり俺には刺激的変態だったのがこれ!
浅川マキ/マイ・マンの中から「貧乏な暮らし」
asakawa

フリージャズの演奏とは、お構いなしに、彼女がまったく違う歌を歌いまくるのだ…。
アナウンサーは、コメントに困っていた!(爆)今は廃盤で入手が非常に困難だが、
1件だけ見つけたけど7350円だ!
オフィシャル

次に、彼らが敬愛するボーカリストとして、萩原健一をあげた。
STRAIGHT LIGHTの中から「ギャンブラー」
彼は、音入れに、15分以上かけないと言う人らしく、1発勝負で
その場限りの、1発芸的エネルギーが、放出しまくりの曲だった。
俺は、彼は歌が下手糞で、俳優になって正解だと思っていたが
いや~なかなかどうして、素晴らしいボーカリストだったんだね。
これは、アマゾンで入手可能なので、そのうち買うかな…。
hagiwara

自分が好きな音源を買って聴くのも良いが、たまに、ラジオを
つけると、色々な発見があって面白いよね!!(^。^)丿


The Cold White Light/SENTENCED 2002
2005年11月08日 (火) | 編集 |
sentenced

フィンランドの国内アルバムチャートで1位を獲得したという
Sentencedの7thアルバム。

ラジオでの、オンエアでは聴いた事あったんだろうけど、
今回初めて、じっくり彼らの音楽と接する。
最初から気に入っちゃったよ…。

鳥の鳴き声で始まったと思ってたら、なんでも「くじらの鳴き声」?
哀愁の美旋律と言うと、他のキラキラ系を連想するかもしれない。
けど、彼らの音楽は、男の哀愁とでも言うかのように、美しい
旋律の中にも、荒々しい感じがうまくとけ込んでいる。
それは、たぶん、ボーカルの声質によるものだろうと思う。
少し違和感があったけど、全体の完成度の中では、そんなの
ど~でも良くなってしまうから凄いなぁ~!!
俺は、3曲目“Brief Is The Light”で、ご臨終になった!(爆)
最後の曲で、帰らぬ人に!!本当だって!(爆)

「自殺メタル」って呼ばれてるの?
危険な表現かもしれないけど、俺は、彼らの中に、俺が愛して
止まない『アモルフィス』が重ねあってしまったんだ…。

ギターもね、お約束のソロ弾くんだけど、これが、また
くぅ~~~~~~ってくらい心に響くんだ!!素晴らしい♪

解散しちゃったんだよね?(@@)
ラスト作『The Funeral Album』も、甲乙つけがたい素晴らしい作品である。
泣きの美学がここにもあった…。

オフィシャル

夜来香 (Ie Rai Shan) 1994
2005年11月07日 (月) | 編集 |
かなり昔、オイラのプログレ師匠から、1本のカセットが届いた。
その中に、本作から『月光円舞曲』が収められていたんだ!!
かなり、インパクト強かったんだよね。ワルツだな!うん!
ある日、御茶ノ水のHevy Metal館だったと思うけど、そこで購入。

中嶋一晃が フロマージュから、怪奇幻想楽団の先駆け「ページェント」。
それを発展させた楽団「夜来香」。
そんな遺伝子を踏襲する「浪漫座本館」「浪漫座別館」

1992年のライヴ音源なども存在するようですが、今は、ど~なってるんだろ?
解散したのかな?

レヴューするに当たって、ジャケ写観てたら、驚いたよ!
ここの、Key…プログレ親父ぢゃん!!(大汗)
彼は、幻想的でシンフォニックな、Key奏者なんだね…。
きっと、Camel好きに違いない!!(断言)
4曲目“親愛なるキティへ”は、彼の作曲だよ。
ieraishan

↓拡大図(結構、俺好み♪)
hayashi

しかも、「夢幻」と言う、バンドもやってたらしい…。夢幻について
ここのレヴュー読んでたら、『Sinfonia della Luna』が、ど~しても聴きたくて、
ムゼアなら在庫あると思って、アクセスしたけど在庫無いみたい…聴きたい…。

関連サイト



本田美奈子…。
2005年11月06日 (日) | 編集 |
実家から帰って来て、大神光ちゃんのサイトに行って唖然…。
俺は、彼女が元気に静養してると思ってたから…。

俺に一体何ができるか?
彼女は、みんなに「自分の歌を届けたい」と言っていた。
だから、俺は、今、注文しました。初回限定盤。
http://www.universal-music.co.jp/minako_honda/index.html

彼女のご冥福を心よりお祈りします。合掌。

今日も留守しますm(_ _)m
2005年11月05日 (土) | 編集 |
egq

昨日の法田勇虫先生のライヴは、凄かった!
全て、ジェフ・ベックのコピーと言う驚きのライヴ!!(笑)
先生は、普段ピック弾きなのだが、全て指弾き!!

ドラムが、今泉正義って人で、この人は、チャゲアスや
杉山清隆なんかと、やってる人らしく、あんなパワフルな
ドラムは、あまりお目にかかった事がない。
みんなに「サイババ」と呼ばれていた!(爆)

EGQやりたくても、この人が多忙で出来ないとぼやいてました!(爆)

法田先生に聞いたら、EGQのアルバム、今は、もう手に入らないらしい…。聴きてぇ~。
俺は、つくづく「ギター耳」なんだと思ったね!(^O^)/
だって、あんな凄い演奏聴いちゃうと、時間経つのを忘れてしまうんだもの。
短かったな…。もっと聴いていたかったよ。。
先生の背中には、オーラー出てたもんな…。

このロゴなんか見たことないかい?
しかも、この絵も!(爆)先生は、これがバックプリントの
EGQ Tシャツを着てた。これも、もう無いらしい…・・・(+_;)
俺は、これから、実家に行く用事があります。
日曜日まで、帰りません。大神光ちゃんにお留守番頼みます♪

簡単に返せるものは、返しました。
あとは、1つ1つ時間かけて返すので、少し待っててくださいね。

レスできなくて、すまんこ~~~~~~!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m3連発!ε

今日はライヴ
2005年11月04日 (金) | 編集 |
今日は、仕事終わって、直行で、シルバー・エレファント行きます。
帰りは遅くなる予定なので、レスは無理かなぁ…。

「夜来香」のレヴューやろうと思ったけど、良いジャケ写が
落ちてねぇです…。なんてこったい!!・・・(+_;)

風邪ひいて、鼻ばかりかむから、鼻の皮は、ズル剥けさ!(爆)
ああ、かっちょ悪いったらありゃしない!!

オイラ「キャッチボール」したいので、どんな事でも
書いてくれると嬉しいっす!!本当にね。

時間かかるけど、必ず返しますからね。(´∀`*)

よろしくぅぅ~ん♪

onna



母親毒殺未遂
2005年11月03日 (木) | 編集 |
doku

今、俺の中では、これが1番大事件だ!!
昨日から、色々検索して読みふけっている。
彼女のBlogが読みたくて、探したけど、どうも削除されてしまってる模様だ…。
この本も、ネット上では、品切れを起している。

劇物のタリウムを母親(47)に投与し、殺人未遂容疑で逮捕された静岡県伊豆の
国市の県立高校1年の女子生徒(16)。ネット上の日記「ブログ」に男性の名前を使い、
母親が衰弱していく様子を冷静に記録していたほか、1960年代に英国で「毒殺魔」
として知られたグレアム・ヤングに強い関心を寄せていたという。幼いころから毒物
に魅せられ、ついには母親を毒殺してしまったヤングと自分を心の中で重ねあわせ
ていたのだろうか。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/murder2.html?d=02fuji63151&cat=7

Kabbala36号P78に興味深い記事が載っていた。
『あの~、シリアルキラーって何ですか?』
シリアルキラーとは“連続殺人鬼”の事だそうだ。
その中に、グラハム・ヤングも書いてあった。
彼は、ヴィクトリア朝時代の、ウィリアム・パーカーという
毒殺者を尊敬し、その影響で、自室に実験室を作ったとある。

毒物殺人の歴史は、古く昔からあった。
その目的は、恨みだったり、保険金目当てだったり…。

しかし、これは、1種の自分の快楽の為だったのではないか?
自分が与えた毒によって、人体は、どのように変化して行くのか?
その構想が膨らみ、自分の欲望を抑えきれなくなったのだ。

たぶん、彼女は、この快楽から一生抜ける事なく、第2、第3の
犯行を繰り返して行くだろう。なぜなら、彼女の目的は、人を殺す
事ではなく、それで衰弱して行く様子を見るのが、たまらなく
快感だからだ。グラハム・ヤングの生まれ変わりなのかもしれない…。

ただ、俺は、その母親が不憫でならない。
自分のお腹を痛めた子供に、なぜ、このような仕打ちを
受けなくてはいけなかったのか?
因果応報…この四文字が、俺の脳裏をよぎった…。

人間の中には「怖いもの見たさ」と言うのがあって、
ネット上で首切り動画を観れるサイトを探して、震えながらも
生きたまま、首を切断され、悶え苦しむ姿を、俺は、2回観た。
人間のどこかに、そんな残酷性が潜んでいるのかもと思った。
てか、本当に苦しむ姿を観たかったのかもしれない…。

作られた、ホラー映画よりも迫力があった…。

究極のサディズム…。
サディズムは、加虐性欲ともいい、相手(動物も含む)に身体的苦痛を
与えることによって、性的快感を味わうという変態性欲に関する用語で
ある。しかし変態性欲あるいは性的倒錯を意味するわけではなく、
どんな人間にもサディズム的要素、マゾヒズム的要素を持っている。

戦後の主な毒殺事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/dokusatu.htm