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徒然ネット

ジャンル関係なく、自分がいいなっと思ったものを節操なく紹介していく事を主に。 時々、趣味のお絵描きとかも。

「ドキドキワクワク ぱみゅぱみゅレボリューションランド2012 in キラキラ武道館」

森高千里さんやWinkのような無機質な感じのボーカルって、日本以外ではあまりいないなあと。
てなことを考えていたんですが、そういえばアニメ声の歌手ってのも日本以外じゃあんまりいないんじゃないのかな。
少なくともオダはすぐには思い浮かびません。



ドキドキワクワク ぱみゅぱみゅレボリューションランド2012 in キラキラ武道館(通常盤) [DVD]


2012年11月の日本武道館初公演の模様を映像化したものです。

1. ぱみゅぱみゅレボリューション
2. おねだり44℃
3. みんなのうた
4. 100%のじぶんに
5. スキすぎてキレそう
6. チェリーボンボン
7. ピンポンがなんない
8. ちょうどいいの
9. CANDY CANDY
10. きゃりーのマーチ
11. キミに100パーセント
12. ぎりぎりセーフ
13. おやすみ
14. RGB
15. ファッションモンスター
16. PONPONPON
17. でもでもまだまだ
18. きゃりーANAN
19. ちゃんちゃかちゃんちゃん
20. つけまつける


きゃりーぱみゅぱみゅはツレに教えてもらいました。
iPhoneで「つけまつける」を見せてもらったのが最初かな。
YouTubeのきゃりーぱみゅぱみゅTVでアップされていたものなんだけど。
衣装のセンスがまあ凄い(笑。
森高千里のミニスカートもインパクトがあったけど、こちらはまた別の意味でインパクトが。

彼女独特の声って、表現力としては乏しいけど、音程がきちんとしていればテクノのサウンドにはまるんだよね。


CDを買って聴くにはちょっととは思ったものの、映像で見る分には面白いんじゃないかなってことで。

突き抜けたステージ衣装とセットでなかなか楽しい。
今後、飽きがこないままどこまでいけるのかってとこですかね。




プロモーションにYouTubeを使うのってすっかり定着しましたねえ。

  1. 2013/06/01(土) 23:55:46|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:1

「LIVE ROCK ALIVE 」 森高千里

森高千里さんがYouTubeで200曲セルフ・カバーをしていて、その関連で久々のライブをやりました。
会場が遠いのと、仕事が立て込んでいる関係でさすがに見に行けませんでしたが。

でもそのライブの模様がCDで出るというので、予約して買ったのですが。
う~ん、正直なところヘビロテで聴くには辛いなあ。
声の伸びが今ひとつで。
年齢もあるかもしれないけど、やはり歌い続けていないと声は衰えるんだなあ。

というわけで、昔のライブビデオを引っ張り出してきました。
オダはこれをレーザーディスクで持っています(笑。


LIVE ROCK ALIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.7


1992年9月に中野サンプラザで行なわれたライブ。
この会場には行っていませんが、オダは地方でこのツアー見にいってます。

1. コンサートの夜
2. リズムとベース
3. ファイト!!
4. 夏の海
5. 私がオバさんになっても(クシコス・ポスト)
6. 酔わせてよ今夜だけ
7. ザ・ブルー・ブルース
8. わかりました
9. 見つけたサイフ
10. ロック・アライヴ
11. 臭いものにはフタをしろ!
12. 雨(アルバム・ヴァージョン)
13. 17才
14. やっちまいな
15. ゲット・スマイル
16. 雨のち晴れ
17. ギター
18. この街(ホーム・ミックス)
19. 青春

この頃のライブはやっぱり面白い。
魅せるためのライブに徹しているんですね。

まずはコロコロと変わる衣装。
この頃は、CDの付録にミニスカの写真集が付いているのが森高さんのデフォ。
その衣装をライブでしっかり見せてくれるんですよ。

踊りも楽しくてねえ。
難しいダンスをするわけじゃないんだけど、ミニスカートをフリフリさせて踊るのがいいですよ。
定番の曲では、会場のみんなでその踊りの振りをするのがこれまたお約束で。

ファンと一緒に楽しめるこれだけ楽しめるライブをやっていたのは、他には小泉今日子さんくらいか。

森高さんのライブはやはり映像付きがいいです。






>
森高千里 YouTube公開収録 & Live at Yokohama BLITZ
  1. 2013/05/31(金) 23:37:23|
  2. 音楽(ライブ映像・PV)|
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「古今東西」 森高千里

YouTubeの森高千里公式チャンネルで200曲セルフカバーが順調にアップされてきてますね。

キャリアが長くなってくるとセルフカバーをしたくなるのかなあ。


古今東西


1992年発表の森高千里の5枚目にアルバム。

1. プロローグ
2. 鬼たいじ
3. ザ・バスターズ・ブルース
4. インタールードNo.5
5. あるOLの青春~A子の場合(森高コネクション)
6. OYE COMO VA
7. 雨(アルバム・ヴァージョン)
8. 大冒険
9. 香港
10. 晴れ
11. 岬
12. ファンキー・モンキー・ベイビー
13. 月夜の航海
14. 友達
15. この街
16. テリヤキ・バーガー
17. エピローグ
18. うちにかぎってそんなことはないはず

この頃の森高さんの勢いがそのまま出てるアルバム。

ミニスカ脚線美に目が行きがちですが(笑)、やっている音楽もこの時期が一番面白い。
独特の視点からの歌詞は今でも充分とんがっているし。
そういえばアイドルが自分の曲の歌詞を書くのって、このころ小泉今日子さんとか森高千里さんがやって成功させたんだよなあ。
このあとアイドルが、自分で作詞をするのを売りにするってのが一時期増えたんだよね。
でもコンスタントに歌詞を創り続けることができたのは、この二人しかいなかったわけだが。
やはり作詞も続けるには才能が必要ってことだ。

サウンドのほうも打ち込み中心から、ロック色が強く。
でもロックだけじゃなく、ブルースがあったり、初期の森高のバラードの名曲「雨」が収録されていたりと。
サウンド面で一番バラエティに富んでいる時期でもあるんだよね。

ともすれば散漫になりそうなサウンドを繋ぎ止めているのが、森高さんの歌詞であり、そしてあの歌声。
無機質な声はまさに初音ミクの様(笑。

森高さんって、ほんと時代の先端をいっていましたね。





  1. 2013/05/06(月) 23:27:07|
  2. 音楽(日本)|
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「ザ・ネクスト・デイ 」 デヴィッド・ボウイ

前作「リアリティ」から実に10年ぶり。
「リアリティ」まではコンスタントにアルバムを発表し続けていただけに、こんなに待たされるとは思っていませんでした。

というか、前作のツアー中に動脈瘤で心臓の苦しさを訴えて入院していたのをついさっきネットで知った。
それで半分引退したような生活を送っていたんだね。
まあ人間、歳をとればそれなりに病気にもなるわけだが。

それにしても1970年代のドラッグの中毒だった頃を思えば、よくここまで命を長らえてきたとも言える。
(1960~70年代って、ロックスターってドラッグで若死にしているからねえ)
まあ、ドラッグ中毒から抜け出したあとは、それなりに節制した生活をしてたっていうわけだから、生活習慣って健康維持には大事なんだよね。


ザ・ネクスト・デイ デラックス・エディション(完全生産限定盤)



2013年発表のボウイの30作目のアルバム。

1. ザ・ネクスト・デイ
2. ダーティ・ボーイズ
3. ザ・スターズ
4. ラヴ・イズ・ザ・ロスト
5. ホエア・アー・ウィ・ナウ?
6. ヴァレンタイン・デイ
7. イフ・ユー・キャン・シー・ミー
8. アイド・ラザー・ビー・ハイ
9. ボス・オブ・ミー
10. ダンシング・アウト・イン・スペース
11. ハウ・ダズ・ザ・グラス・グロウ?
12. セット・ザ・ワールド・オン・ファイア
13. ユー・フィール・ソー・ロンリー・ユー・クッド・ダイ
14. ヒート

いやあ、しっかりロックしているアルバムですね。
気合が入ってます。

やるからには売るぞって気が、満ち満ちてるというか。

完全に情報をコントロールするプロモーションとかボウイらしいしね。


歳をとってそれなりに音楽的に成功してると、オーケストラとか共演とか、趣味の音楽に走るベテランもいるのですが。
ボウイはロック・スターの現役で有り続けるんだって意思表示みたいで嬉しかったですね。

まあ今は、とやかく語るよりまずは聴きましょうって気分です。








おまけ(笑

最初、ネットでジャケットを見たときには、まだ正式なジャケが決定していないんだと思っていたんですが。
「ヒーローズ」のがジャケの中央を隠したままのやつがそのままジャケになるとは思ってませんでした。
ジャケに出来るような容貌が失われたとかじゃないといいなあとか。

まあPVを観たらいらぬ心配でしたが。
  1. 2013/05/05(日) 23:39:48|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
  3. トラックバック:1|
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「ウィズ・ザ・ビートルズ」 ザ・ビートルズ

ビートルズって凄いなって思えるのは、活動の後半におけるアルバムには音に古さをあまり感じないところかな。
とはいえ流石にファーストアルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」とかこのセカンドアルバムはやっぱり音が古いんだよね。


ウィズ・ザ・ビートルズ



1963年発表のビートルズのセカンド・アルバム。

1. イット・ウォント・ビー・ロング
2. オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ
3. オール・マイ・ラヴィング
4. ドント・バザー・ミー
5. リトル・チャイルド
6. ティル・ゼア・ウォズ・ユー
7. プリーズ・ミスター・ポストマン
8. ロール・オーバー・ベートーヴェン
9. ホールド・ミー・タイト
10. ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー
11. アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
12. デヴィル・イン・ハー・ハート
13. ナット・ア・セカンド・タイム
14. マネー

音はやはり今、聴くと流石に古い(笑。
ファーストが売れたことでスケジュールに余裕を持って創れたといえど、時代の制約はある。
レコーディングの技術をビートルズが飛躍的に向上させるにはもう少し時間と予算が必要だったわけで、このアルバムが製作された時点ではそれは望むべくもないことなのは仕方ない。

それでもザ・バーズと違って初期のビートルズをオダが聴けるのは、やはりビートルズの音楽がロックン・ロールしてるところかな。
聴いていてパワーというか、これでのしあるんだぞって勢いを感じるるんだよね。
こういう雰囲気って、聴いてて血がらたぎるじゃない。
やはりロックはこうじゃないとね。

コーラス・ワークも見事だけど、この時期のビートルズの魅力のひとつはジョンのシャウトかな。
これが無茶苦茶かっこいいだな。
ロックって、シャウトかっこよさについつい騙されちゃうこともあるからさ。
「オール・マイ・ラヴィング」「ロール・オーバー・ベートーベン」「マネー」とかロックン・ロールのスタンダードは音は古いなりにこの時期にしか出せない勢いってのはあるし、やっぱり聴いてて楽しいんだね。

やっぱりハングリーさからくる勢いって、ロックン・ロールの重要な要素ってことかな。




  1. 2013/04/19(金) 23:54:46|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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「ミスター・タンブリン・マン」 ザ・バーズ

ザ・バーズは、まあロック史的には重要なバンドなんだろうな。
いわゆるフォーク・ロックの先駆けだったり、サイケデリック・ムーブメントの先取りをしたりとか。
1991年にはロックの殿堂入りもしてるしね。


ミスター・タンブリン・マン(紙ジャケット仕様)



1965年のザ・バーズのファーストアルバム。

1. ミスター・タンブリン・マン
2. すっきりしたぜ
3. スパニッシュ・ハーレム・インシデント
4. もう泣かないで
5. もう君はいない
6. リムニーのベル
7. オール・アイ・リアリー・ウォント
8. 君はボクのもの
9. イッツ・ノー・ユース
10. 自信をもって
11. 自由の鐘
12. また会いましょう


シンプルで短い曲が中心のアルバム。
1960年代の曲ってまあ短いのが多いからなあ。

うん、まあ名作なんだろうな。
聞きやすいし、メロディもいい。
コラースワークはさすがだし。

ただオダにはあんまり合わないってだけで。
癖がなさすぎるってところがダメかな。
そういうところがいいっていう人がいるのは解るけど、オダとしてはもうひとひねり欲しいと感じちゃうんだな。
音も今、聞くとやっぱり古いって思うし。
名盤っていってもやはり聴く人の好みってあるわけで。

バーズのアルバムはボックスで揃えてみたんだけど、きっとヘビロテでは聴かないだろうなって。





  1. 2013/04/18(木) 23:22:04|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
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「ウェイスティング・ライト」 フー・ファイターズ

これまでも何度か書いてますが、オダは1980年代あたりまでのアメリカのロックってあまりハマることがなかったんですよ。
いわゆる商業ロックってやつがだめで。
よくできた売れるのは解るんだけど、どれもにたりよったりであんまり個性を感じられなくってねえ。
それでも、1990年代のあたりになると、シェリル・クロウとか女性ロッカーを中心にリアルタイムで聴くようになったんですが。
ニルヴァーナとかREMあたりとかは、アメリカでも面白いのが出てきたなって思えるようになりましたが。
といってもあんまりリアルタイムに聴いてなくて、後追いで聴いているのが多いのですが(笑。


ウェイスティング・ライト


2011年発表のフー・ファイターズのアルバム。

1. ブリッジ・バーニング
2. ロープ
3. ディア・ローズマリー
4. ホワイト・リモ
5. アーランドリア
6. ジーズ・デイズ
7. バック・アンド・フォース
8. ア・マター・オブ・タイム
9. ミス・ザ・ミザリー
10. アイ・シュッド・ハヴ・ノウン
11. ウォーク
12. ベター・オフ (日本盤ボーナス・トラック)


フー・ファイターズの中で、ようやくオダがリアルタイムに聴いた作品です(笑。
とっくにブログで取り上げたかと思っていたら、ちょうどブログが放置状態の時に出ていたアルバムだった。


ノイジーなギター・サウンドがかっこいい。

ここまでのヘビーなサウンドを創りだせるバンドってあんまりないよね。
すぐに思いつけるのはのU2くらいか。

ギタリストとしては、ヴァン・ヘイレンなんかの方が上手いと思うんだ。
でもギター・サウンドして較べた場合、オダはフー・ファイターズのほうが好きだな。

ヴァン・ヘイレンってやっぱり良くも悪くも商業ロックじゃん。
あそこま上手いギタリストだとそれなり聴けるんだけどね。
オダの原点であるZepとかに比べると音に深みが足りなくってさ。

それに対してフー・ファイターズのサウンドは基本ヘビーで、深みのある音なんだよね。
ロックって演奏が上手いに越したことはないんだけど、それだけがいいアルバムが出来る絶対条件じゃない。
こういうのを聴いてるとそう思えるんだ。


あと、デイブ・グロールの声質がオダは好きでねえ。
このサウンドによくマッチするんだなあ。
アコースティックものも良かったけど、フ・ーファイターズはこういうヘビーなサウンドが似合うな。


ほんとは大きな音で聴くと迫力あるんだけどね。
最近はなかなかそんな時間がとれないのが残念。





  1. 2013/04/08(月) 23:30:42|
  2. 音楽(アメリカ・カナダ)|
  3. トラックバック:1|
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ギズモ・ファンタジア(紙ジャケット仕様)

ギズモ・ファンタジア(紙ジャケット仕様)



1977年発表のゴドレイ&クレームのファースト・アルバム。

ディスク:1
1. シースケイプ
2. ウィンド
3. ファイアーワークス
4. スタンピード
5. バリアル・シーン
6. スリーピング・アース
7. ホノルル・ルル
8. フラッド
9. ファイヴ・オクロック・イン・ザ・モーニング
10. ダイアログ
11. ホエン・シングス・ゴー・ロング
12. ダイアログ
13. ロスト・ウィークエンド
ディスク:2
1. ダイアログ
2. ロージー
3. ダイアログ
4. オフィス・チェイス
5. ダイアログ
6. クール、クール、クール
7. ダイアログ
8. クール、クール、クール (リプリーズ)
9. ダイアログ
10. セイラー
11. ダイアログ
12. モビライゼイション
13. ダイアログ
14. プリーズ、プリーズ、プリーズ
15. ダイアログ
16. ブリンツ・チューン (1-17楽章)


もともとレコードでは3枚組ってことで、2時間近くある大作。
といっても全部が音楽ってわけじゃないのですが。

何度も出てくるダイアローグってのは、ピーター・クックが演じる一人芝居。
特に意味のあるストリーっていうより、これがどうでもいいような与太話。
イエロー・マジック・オーケストラなんかと一緒に出した「スネークマン・ショー」のアルバムみたいな感じ。
スネークマン・ショーの面白さが日本人じゃないと解らないように、これは英国人じゃないと微妙なニュアンスとか解らないんじゃないかな。
英語にはそこそこ自信があっても、オダはダイアローグの面白さって今ひとつって思ってしまうし。
いや、理解できないってことは、オダの英語力がそこまでしかないってことになるのかな(笑。

サウンドの部分に関しては見事です。
アバンギャルドでポップ。
こんなサウンドを創らせたら上手いですね、この二人は。

あとはギズモってギターのアタッチメントの凄さかな。
こんな色々な音色が作れるのって驚きです。
何も知らなければ、オーケストラでも使っていると思ったかも。
嵐の風の音とか、動物の鳴き声だとかもギズモで作り出しているっていうから驚きです。
キング・クリムゾンでエイドリアン・ブリューがギターで象の鳴き声を表現してるのが可愛く思えてきます。
1970年代の技術でここまで出来てしまうなんていやはや見事の一言につきます。

とは言うものの、その後の技術の進歩を考えるのと、この努力って報われないよなあ。





  1. 2013/04/02(火) 23:48:32|
  2. 音楽(イギリス・アイルランド)|
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