2006年07月31日 (月) | 編集 |
「眼精疲労治療室」の後は、DoomのコピーBAND「SKULL SMASH」を観る予定でいた。
マジカになって、大阪から「HYDRA」が来襲との情報。
俺ね~マジ迷った!迷って迷って迷い悩んださ…。数時間前まで迷った。
目薬を処方してもらった薬局のオヤジに聞く。
「あのぉ~沼袋って、ここから近いですか?」
オヤジ「近いよ~この道路真っ直ぐ行くと、西武新宿線の駅があるよ」
ここで、やっと沼袋に決めたんだ!!jjcrewさん、ごめんなさい!m(_ _)m
HYDRAは、友達のS子さんから話は聞いていたので、機会があれば
観たいBANDだった。音源は聴かせてもらっていた。
テクニカルなパワーメタルなんだろうね。技巧派とも呼ばれてる。
目の調子があまり良くないので、静かに観てる予定だった…あくまで予定♪
(しかし、何故かカメラは持ってるのよね!/爆)
始まった途端、俺の頭に浮かんだ7文字は、これだった。
えらいこっちゃ!
何しろ、開いた口が塞がらないって、このことだったんだ。
演奏の巧さよりも、楽曲の良さを俺は主張して来たが、
このBANDを前にしちゃ、それも陳腐ってもんだった。
そ~光ってる!!引き込まれて行く…。
いつの間にか、最前で首を振ってる自分がいた。
この凄まじい音の中で、自然に身体が動き出す…止められない…。
制御不能状態!!緊急事態発生!!
この日は、色々な所でバッティングがあって、HYDRAを観れなかった
人も多くいたと思う。俺は幸せだった…。
この模様は、おっくんの部屋でも、レポートされてます。
しかし、片岡さんがHYDRAで、Key弾くなんて、ボーナスだったなぁ~。
今月から、2ndのレコーディングと、10月に発売される「SAMURAI METAL Vol.2」
にも参加してるとの事なので、今後、非常に楽しみなBANDです!要チェック!!
オフィシャル
Voの玉井さんと、Drの角谷さんの真ん中でご満悦のTommy
首と腰が痛いっちゃ!(ラムちゃん風)
マジカになって、大阪から「HYDRA」が来襲との情報。
俺ね~マジ迷った!迷って迷って迷い悩んださ…。数時間前まで迷った。
目薬を処方してもらった薬局のオヤジに聞く。
「あのぉ~沼袋って、ここから近いですか?」
オヤジ「近いよ~この道路真っ直ぐ行くと、西武新宿線の駅があるよ」
ここで、やっと沼袋に決めたんだ!!jjcrewさん、ごめんなさい!m(_ _)m
HYDRAは、友達のS子さんから話は聞いていたので、機会があれば
観たいBANDだった。音源は聴かせてもらっていた。
テクニカルなパワーメタルなんだろうね。技巧派とも呼ばれてる。
目の調子があまり良くないので、静かに観てる予定だった…あくまで予定♪
(しかし、何故かカメラは持ってるのよね!/爆)
始まった途端、俺の頭に浮かんだ7文字は、これだった。
えらいこっちゃ!
何しろ、開いた口が塞がらないって、このことだったんだ。
演奏の巧さよりも、楽曲の良さを俺は主張して来たが、
このBANDを前にしちゃ、それも陳腐ってもんだった。
そ~光ってる!!引き込まれて行く…。
いつの間にか、最前で首を振ってる自分がいた。
この凄まじい音の中で、自然に身体が動き出す…止められない…。
制御不能状態!!緊急事態発生!!
この日は、色々な所でバッティングがあって、HYDRAを観れなかった
人も多くいたと思う。俺は幸せだった…。
この模様は、おっくんの部屋でも、レポートされてます。
しかし、片岡さんがHYDRAで、Key弾くなんて、ボーナスだったなぁ~。
今月から、2ndのレコーディングと、10月に発売される「SAMURAI METAL Vol.2」
にも参加してるとの事なので、今後、非常に楽しみなBANDです!要チェック!!
オフィシャル
Voの玉井さんと、Drの角谷さんの真ん中でご満悦のTommy
首と腰が痛いっちゃ!(ラムちゃん風)
2006年07月30日 (日) | 編集 |
昨日は、『眼精疲労治療室』に行って来ました!!
しかし、な~んて暑さだったんでしょうね~死ぬかと思った(^_^;)ゞ
こんな事をしました!!
週1回の治療を少し続けてみようと思ってまーす!(^O^)/
治療室の近くに、中野レコミンツという穴場があるとの情報。
廃盤ものや、レアアイテムが店内狭しと並んでいました。
■DUSK AND HER EMBRACE/CRADLE OF FILTH
■オブソリート/Fear Factory
■コンフェッション/イル・ニーニョ
■EMERGENCY/NEGAROBO
■HYPNOTIZE/SYSTEM OF A DOWN
■アルマゲドン(75年唯一作)
SYSTEM OF A DOWNは、初期の方が毒が強いって言うのに
新しいの買ってしまった模様!(ちゃんと調べて買えな/爆)
治療のたびに足を運んでみようっと!!(^O^)/
しかし、な~んて暑さだったんでしょうね~死ぬかと思った(^_^;)ゞ
こんな事をしました!!
週1回の治療を少し続けてみようと思ってまーす!(^O^)/
治療室の近くに、中野レコミンツという穴場があるとの情報。
廃盤ものや、レアアイテムが店内狭しと並んでいました。
■DUSK AND HER EMBRACE/CRADLE OF FILTH
■オブソリート/Fear Factory
■コンフェッション/イル・ニーニョ
■EMERGENCY/NEGAROBO
■HYPNOTIZE/SYSTEM OF A DOWN
■アルマゲドン(75年唯一作)
SYSTEM OF A DOWNは、初期の方が毒が強いって言うのに
新しいの買ってしまった模様!(ちゃんと調べて買えな/爆)
治療のたびに足を運んでみようっと!!(^O^)/
2006年07月28日 (金) | 編集 |
これ、姉ちゃんの所で紹介されてたんだけど、
俺、かなり「変態」を想像してたのよ!(笑)
…しかし、かなり「癒し系」だったね!!
女性ソプラノボイスが凄く綺麗で、キャンディス見習え!って感じ?(爆)
全体的に、フォーク的な流れなんだけど、バック郡が一筋縄じゃ
いかないの!イケテルの!!これハマルな…。
目の調子が悪くて、落ち込みぎみなので、今、この時期
この音は、心に響くんだよな…。
詳しい説明は、姉ちゃんの所でね!(^O^)/
2006年07月27日 (木) | 編集 |
2006年07月25日 (火) | 編集 |
彼らを知ったのは、友達が、「Ⅱ」を2枚買った事から始まる(記憶が正しければ/爆)
「Ⅱ」すなわち、2ndなのだが、いきなり来やがった!!
こんな、個性的でツボなBANDは稀有に等しかった。
エキゾチック且つサイケデリック!!しかも叙情的。
結構色々なサイトで、マニアさん達が騒いでた。俺は良いものをもらった!(笑)
ハッキリ言うけど、これ名盤だよ!!
そして、見つけた1st!!
最初聴いた時は、自分の耳を疑った。
「ん?なんぢゃ?同じBANDなのか?」(@@)
しかし、聴き込むうちに、その独自なサウンドにノックアウト!!
これは、これで、俺の中では有りなのだった!(笑)
俺ね~恥ずかしい話だけど、ジャケ写や、サウンドだけで、
60年代~70年代のBANDだと、ずっと思ってたの…そんな音なんだよ。
しかも、しかもだよ!!
92年に、1st。93年に、2nd。94年に、3rdを出してるんじゃないの。
ここのG、VoのPetri Walliが、95年に自殺。事実上解散。
友達の話じゃ、この3rdは、イッちゃってるらしい!(笑)
そうなると、聴きたくて、聴きたくて仕方な~~~~~~い!
この3作目でついにサイケデリックの頂点に達した。
曲調はますますサイケ色が強くなり、ぐんぐん上昇して宇宙まで飛んでいくような
エンドレスなサウンドで浮遊感たっぷり。エネルギッシュな勢いのテンションの高さは
並の人間が決して到達することが出来ない領域にまでイッテいる。
とにかく凄すぎる展開でシンフォニックとはまた別の意味でのめくるめく展開に至福となる。
大作"The Real Thing"は感涙もの。
こういった作品はどうやったら出来るのか不思議でならない。生死を超越したサウンド。
'90年代の10枚には確実に入る作品。
詳しいサイト
目が痛いのに、頑張っちゃったよ~!みんなに紹介したくてさ…。
引き続き、コメントへのレスは付けられないけど、それでも
良ければ、好きな事書いてってくださいね!m(_ _)m
2006年07月24日 (月) | 編集 |
2006年07月23日 (日) | 編集 |
ディスクユニオン横浜西口店、初めて行って来ました!!
お向かいの『dwmp』閉店だって…スタンプど~なるんだろうか?(>o<)
結構品揃え良いよ!プログレいっぱいあるし!(^O^)/
久しぶりに散財して来ました!!
■HOUSES OF THE UNHOLY/Church of Misery(DVD)
■ZADKIEL/スタジオ音源全6曲、ライヴ映像4曲初CD化(泣くかも…)
■Kingston Wall/Ⅱが良かったので購入!(笑)
■ユニヴェル・ゼロ/インプロージョン
■MIRAGE/Camel(アナログ所有なのでCDを購入)
■Moonmadness/Camel(アナログ所有なのでCDを購入)
ユニヴェル・ゼロ聴きながら書いてるんだけど、なんか良い…。
てか…スゲェかも…。ヤヴァイかも…。
コメントへのレスは、当分付けられないのでご了承ください!m(_ _)m
2006年07月21日 (金) | 編集 |
コメントへのレスも付けないのに、書き込みしていただけて
Tommy感激の涙に浸っております。本当感謝です!!
今まで、ネット接続できなかったんだ…。
色々調べたら、どうもモデムがストライキ起こしてたみたい!(爆)
「ごめんね~夏のボーナスは、20%アップするよぉ~」と言ったら
機嫌直った模様!(爆)
最近、思うんだけど、「生きる」事に「感謝」してますか?
身体壊してみて、シミジミそ~思うんだよね、人間ってさ。
目の調子が悪いだけで、身体中調子狂うんだよ、不思議だね…。
少しの間目を休めろって事で、PC君が協力してくれてるのかも?
明日から、実家に行って来ますね♪
大神光ちゃん!お留守番よろしく!(^O^)/
フランス庭園風、星の王子様のお庭
Tommy感激の涙に浸っております。本当感謝です!!
今まで、ネット接続できなかったんだ…。
色々調べたら、どうもモデムがストライキ起こしてたみたい!(爆)
「ごめんね~夏のボーナスは、20%アップするよぉ~」と言ったら
機嫌直った模様!(爆)
最近、思うんだけど、「生きる」事に「感謝」してますか?
身体壊してみて、シミジミそ~思うんだよね、人間ってさ。
目の調子が悪いだけで、身体中調子狂うんだよ、不思議だね…。
少しの間目を休めろって事で、PC君が協力してくれてるのかも?
明日から、実家に行って来ますね♪
大神光ちゃん!お留守番よろしく!(^O^)/
フランス庭園風、星の王子様のお庭
2006年07月20日 (木) | 編集 |
2006年07月19日 (水) | 編集 |
心配の書き込み、並びに、心配のメールどうもありがとうね!(^O^)/
今日は、先日抜けた差し歯の土台を入れてから、眼科に行って来ました。
生まれて初めて「眼底検査」というのをしました。
まだ、ぼやけてるよぉ~~~~~~!(>o<)
視神経にも異常なく、疲労という事みたいです。
ただ、老化現象が進んでる模様!(爆)
目の調子の良い時に、簡単な雑談を書く事からスタートです。
コメントへのレスや、他のサイトへの書き込みは、当分自粛したいので
それでも、良ければ、何か書いて行ってください!(^O^)/
星の王子様ミュージアムで食べました!!うまかったっ!!!
「料理の鉄人」に出演し、仔羊対決で鉄人坂井氏に勝利した
料理長岡部氏の「仔羊のロースト・クスクス仕立て」
今日は、先日抜けた差し歯の土台を入れてから、眼科に行って来ました。
生まれて初めて「眼底検査」というのをしました。
まだ、ぼやけてるよぉ~~~~~~!(>o<)
視神経にも異常なく、疲労という事みたいです。
ただ、老化現象が進んでる模様!(爆)
目の調子の良い時に、簡単な雑談を書く事からスタートです。
コメントへのレスや、他のサイトへの書き込みは、当分自粛したいので
それでも、良ければ、何か書いて行ってください!(^O^)/
星の王子様ミュージアムで食べました!!うまかったっ!!!
「料理の鉄人」に出演し、仔羊対決で鉄人坂井氏に勝利した
料理長岡部氏の「仔羊のロースト・クスクス仕立て」
2006年07月17日 (月) | 編集 |
随分前から、Spybotが不具合なのだ…。
アップデーターのダウンロードをし、スキャンを開始すると
途中で、PCが再起動してしまうのですわ…。
で、エラー報告画面が出るので報告すると、こんなメッセージが。
ハードウェアの障害
このエラーは、回復不能なハードウェア エラーによって発生し、
そのためにオペレーティング システムの機能が停止しました。
で、ここで調べて実行してみたが、ダメだった…。
Spybotを起動すると勝手にスキャンが始まって勝手に終了してしまう、
またはスキャンの結果が表示されずに終わってしまうという場合の対処法です。
Spybotはその設定をiniファイルで持っているので、このファイルを修正
することで解決できます。設定ファイルの場所は以下の通りです。
WindowsXP(たぶん2000も)の場合
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Spybot - Search & Destroy\Configuration.ini
このConfiguration.iniをメモ帳などのテキストエディタで開き、
「Automation\ProgramStart」、「Automation\SystemStart」
というセクションの値を全て0に変更します。
目の調子が悪いけど、これは緊急を要するのではないかと、心配で
心配で仕方ありません。
どなたか、詳しい方、対処法わかったら教えてください!m(_ _)m
「この件以外のコメントは、ご遠慮ください…」わがまますんません。。
今は、この件解決策でいっぱいいっぱいなもんで…。
アップデーターのダウンロードをし、スキャンを開始すると
途中で、PCが再起動してしまうのですわ…。
で、エラー報告画面が出るので報告すると、こんなメッセージが。
ハードウェアの障害
このエラーは、回復不能なハードウェア エラーによって発生し、
そのためにオペレーティング システムの機能が停止しました。
で、ここで調べて実行してみたが、ダメだった…。
Spybotを起動すると勝手にスキャンが始まって勝手に終了してしまう、
またはスキャンの結果が表示されずに終わってしまうという場合の対処法です。
Spybotはその設定をiniファイルで持っているので、このファイルを修正
することで解決できます。設定ファイルの場所は以下の通りです。
WindowsXP(たぶん2000も)の場合
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Spybot - Search & Destroy\Configuration.ini
このConfiguration.iniをメモ帳などのテキストエディタで開き、
「Automation\ProgramStart」、「Automation\SystemStart」
というセクションの値を全て0に変更します。
目の調子が悪いけど、これは緊急を要するのではないかと、心配で
心配で仕方ありません。
どなたか、詳しい方、対処法わかったら教えてください!m(_ _)m
「この件以外のコメントは、ご遠慮ください…」わがまますんません。。
今は、この件解決策でいっぱいいっぱいなもんで…。
2006年07月16日 (日) | 編集 |
2006年07月14日 (金) | 編集 |
昨日からの激しい頭痛…薬飲んでも吐く。
朝も苦しくて行くのを断念しようと思った。
箱根ユネッサンに行ったよ!
色々なお風呂があるんだよ。
全身マッサージもしてもらったら楽になった。
夕食のあとは、貸し切り露天風呂だ(^o^)/
明日は、「星の王子様ミュージアム」に行く予定で~す♪d(⌒〇⌒)b♪
たまには、心の洗濯だね♪
2006年07月13日 (木) | 編集 |
めいこさんお薦めの『ネバーランド』借りて来たぢょ~~~~~~!
あっ!ダスティン・ホフマンが出てるんだ…。
卒業、レインマン、アウト・ブレイク…良い役者だ…。
俺、子供の時「卒業」観た時、ミセス・ロビンソンは悪い女だって
思ってたけど、大人になって観ると、彼女の気持ちがわかりすぎて
逆に泣けて泣けて仕方なかったんですけど…。
時間作って観よぉ~~~~~~っと!(^O^)/
10時からNHKの「その時歴史が動いた 人はいつ誕生するのか
産婦人科医 荻野久作受胎期発見」を観ていた。
みんなご存知の「オギノ式」の人だよ!(笑)
「オギノ式」って、よく避妊法として使われているけど
実は、彼は激怒してたんだ!!
子宝に恵まれない人達に、「受胎可能の時期」を教えるべく、
自分達夫婦で、実験までして、日本では、まったく無視されて
ドイツ語勉強して、ドイツ語の論文書いて、なんの伝もない
ドイツに自力で行き、色々な人に説明しても受け入れてもらえなくて
一冊の本に、2行だけ紹介された程度だった。
じゃ、何が「オギノ式」をブレイクさせたのか?
それは、キリスト教だったんだって。キリスト教は、避妊、堕胎を
許されなかったから、これは、画期的だったから、直ぐに世界中に
広まったんだって。荻野先生は、死ぬまで、地元、新潟から離れず
「産声」を聞く事の素晴らしさに魅了され92歳の生涯を終えられた人だ。
この人は「熱意の塊」だ!感動したぜぇ~~~~~~!
1番驚いたのは、昭和初期には、排卵のメカニズムがわからなかった
事だ。でも、俺、古代人は知ってたよ~な気がする…(笑)
2006年07月11日 (火) | 編集 |
2006年07月10日 (月) | 編集 |
今日の仕事は、かなりヘヴィーだった…。
明日は、もっとヘヴィーと予測される…。
も~ヘロヘロでレヴューどころではなーい!(爆)
俺は、元々、深くて色々考えさせられる映画とか、逆に
エロスの追及みたいもんが1番好きなので、この手の映画は
あまり観ない。子供が借りて来たので、渋々観るハメになるんだな!(爆)
これが、かなりファンタジーで、画像的には、夢がいっぱい詰まってて
子供の頃観た『クリスマス・キャロル』を思い出してしまった。
チャリー役の男の子が、これまた可愛い!!(^。^)丿
観ていくうちに、これは、もしや哲学入ってねぇか?って感じになって来た!!
「星の王子様」みたいな感じだ…。色々な人間が出て来るわけよ。
ウンパ・ルンパ!!!
ウンパ・ルンパ!!!
ウンパ・ルンパ!!!
…で、途中までしか観てないので、続きでも観るか!(爆)
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップの4度目の顔合わせは、ロアルド・ダール原作の
人気ファンタジーの映画化。ウォンカ氏が経営する巨大なチョコレート工場に
、5人の子どもたちが招待され、驚くべき体験をする。
2006年07月09日 (日) | 編集 |
今から、もう10年近く前の作品になるんだね…。
光陰矢の如し…。(どうもBAND名の意味みたいだ)
何年も前に、陰陽座の黒猫さんが「Camel好きなら、TEMPUS FUGIT聴いて
みたら」と言うことで買いましたよ!(笑)
激ヤヴァ!激ツボ!激激尽くし!
俺、本当は、紹介したくなかったの…。
なんか自分だけで温めて聴いて「うっしっし」してたかったから!(爆)
どうも、中ジャケの雰囲気から、何かの物語のコンセプトにでもなってるのかな?
その中ジャケを、全て載せる事できないのは、残念だけど、
元美術部の俺を、ウットリさせてくれる…。
内容も、もう、このジャケ写通り…素晴らしいの一言!!
ブラジルの4人組シンフォニック。
泣いてください!!はいはいはい!!
なんでも、「プログレ・マニアにとって極めて衝撃的な1枚,
デビュー作が国際的にも高く評価された新人バンド」とか。
特に、3曲目『The Goblins' Trail』のサビ部分は、聴くたびに
もう凍りつく程の美しく切ないメロディーなのだ。
そ~このアルバムは、美しさの結晶と言っていいだろう!!
それも、ただ美しいだけではない、かなりスリリングな展開もあり
キーボードと、ギターが、やめてぇ~~~~ってくらい凄い!(爆)
俺は、本作と、オフィシャル・ブートのライヴ盤しか持ってない。
2nd出したあと、どうなってるんだろうか?
ブラジル4人編成のシンフォニック・プログレ・バンドのデビュー作。
キーボードを前面にフィーチャーし、エレクトリック・ギターと
アコースティック・ギターが泣く、キャメルタイプの叙情派シンフォニック・プログレ。
歌詞は英語だが、南米特有の胸を焦がすようなサウンドを持つ、
90年代の南米プログレのトップを行く力作!(プログレ親父レヴュー)
レヴューサイト
2006年07月08日 (土) | 編集 |
今日は暑かったね~~~~~!(>_<)
クレッシェンドは、本日女性VO特集!!
我、SYNAPSEのVOも一応女性VOです(爆)
ライブは、楽しいね!ギックリ腰が治ったばかりなので、今日は安静に観てます(;_;)
終電間に合うかな?
なんせ遠いよ…。
写真は、ギターの「マー」です♪
2006年07月07日 (金) | 編集 |
久しぶりに新譜買った~~~~~~!(爆)
この日が来るのを、どれだけ待ったんだろう?
ここでも紹介したけど、彼等の音楽は、俺と相性が
ピッタリなんだな!(笑)
Burrn!では、88点ついてるけど、今まで、100点ついたことあるのかな?
これ、俺なら、100点あげちゃうよぉ~~~~~~!(^O^)/
彼らの作品は、カタチを変えながらも、全て「最高傑作」さ!
不思議なエナジー放出してると思いませんか?
俺の初アモルフィスは『Black Winter Day』だった。
これ強烈だったね~脳天ぶち抜かれる程のインパクトを受けたね。
たった4曲なんだけど、凄い4曲だったよね。
その後『ELEGY』あたりで、日本で大ブレークしたんじゃない?
このアルバムは、友達が「これ、ダメだからあげるぅ~」と言って
くれたんだ!!ラッキーだったなぁ~(笑)
このアルバムから、普通ボイスも入るようになるんだよね。
ロゴも、なんか可愛くなっちゃってさ。
かなり今までのスタイルとは変わっちゃって、戸惑った人いると
思うけど、俺は、このアルバムも凄く好き!
2曲目“Against Widows”を、和田さんは、メタルディスコで
流してくれた記憶があるんだよね。
それからは、出るたびにチェックする程の惚れこみよう!(笑)
その後のアルバムには、デスメタルの面影すらない…。
しかし、根底に流れる叙情的メロディーセンスは抜群!!
彼らの音を、1つの枠に入れるのは不可能だと思うな…。
プログレッシヴな要素プンプンするし!(笑)
さて、本作の話に入りましょうかね?(^O^)/
今日、聴きながら出勤して、色々調べたらVoの交代劇があったらしいじゃん!
何の違和感も無かった俺って…。
パシ・コスキネンから、SINISTHRAのトミ・ヨーツセンに変わり
な、な、なんと…デス・ボーカル復活です!(祝)
ても、初期のような使い方ではなく、あくまでも香辛料程度。
それでも、彼のデス・ボイスは良い声だなや~~~~~~!
しきりに、色々なサイトでメタル回帰とか言われてるけど
俺には、いつものアモルフィスさね!!
1つ1つの曲の解説とか、しなくても良いよ!!
好きな人は、必ず買うし。(いい加減/爆)
早く、日本に来てくれ~~~~~~!くれ~~~~~~!(>o<)
フィンランドの叙情詩「カレワラ」をモチーフにしているらしい。
歌詞も要チェックということで、少しづつ勉強しなくちゃ…。
ジャケ写は、半分太陽で、半分地球に見えるけど
「受精卵」に見えるのは俺だけか?わっはははは!!
オフィシャル
2006年07月06日 (木) | 編集 |
昨日は、更新できなんだ…。
俺の歯(差し歯)が、グラグラしてね、もう抜かないと行けないと
決心して、会社の帰りに歯医者に行った。
根は、も少し大丈夫なので、また作りましょうという事で型をとった。
普段、会社から帰って記事書くんだよね。
でも、その時間無かったから仕方ない!!・゚・(/o\)・゚・
俺の友達が以前
ラタ~ブランカ~~~~~~!
と騒いでいたけど、どうせ、キラキラのメロディック・パワーだと
思って無視してた!(笑)
しかし、papiniさんの記事を読んで俺の心は揺れる!!(笑)
白ネズミ?アルゼンチンの虹?
…と言う事で聴きました!見事ハマリました!(爆)
これは、某Dか?某Rか?って感じの音です!!(笑)
しかし、それだけではない!一筋縄じゃいかない魅力を持ってるね。
モロ?ってか、そのままってフレーズもあるにはあるが、曲に
バラエティーがあり、聴いてるものを、どんどん深みにハマラセテ
くれるんだ!流石!「アルゼンチンでは、国民的BAND」!!
スペイン語ってのも、実に気持ちが良いんだよね~♪♪
これ、1曲目のドラム、メチャメチャおかず多くねぇか?
2曲目なんか、心に沁みる爽やかなナンバーだ!!
思わず、ペンライト持ってしまいそうなんだぜ!(爆)
3曲目…これ…メチャ良い曲!!カッコイイよ!うん、カッコイイ!
ここまで聴いて、俺の心を不動のものにした!!本当にさ♪
R御大は、このBANDの存在をご存知だろうか?
「俺よりギターうまいしぃ~」と思うかな?(笑)
8曲目のバラード、俺、これスゲェ好き!!こゆのたまらんね。
捨て曲なーし!!
最後の曲は、非常に民族音楽的アプローチが濃厚で、聴いてる人に
「俺達、こんな事もできるんだぜぃ!」って感じで素敵だ!!
某ナイトみたいかな?(笑)
本家より良いなんて言ったら、怒られそうだぜ!(爆)
これが、8作目と言うことだから、息の長いBANDなんだね…。
2005年に出してるのが1番新しいのかな?
お友達が教えてくれた動く彼らを、どーぞ!(*´▽`)ノ.゜*:・'☆
オフィシャル
2006年07月04日 (火) | 編集 |
前に、どなたかのミクシィでやっていたので、俺もパクる!(爆)
俺が、Heavy Metalを聴きはじめの頃、近所に友&愛というレンタル屋さんがあって、
来る日も来る日も、借りまくった!!
そこで、この世のモノと思えぬ早弾きギターに遭遇するわけです。
何枚か借りた中で『エクリプス』に一目惚れし、そればーっか
聴いてました。テープが擦り切れるまで。
自分で始めて買った記念すべき、アルバムは『Seventh Sign』('94)写真。
これ聴いて、も~お漏らしする程感激して、それに伴うツアーが
あるというので、ライヴにまで行ってしまった…1人で。1994.3.16武道館。
この時点では、気が付かなかったんだけど、ドラムは、RAGEの、
マイク・テラーナだった。俺、RAGE以前に、彼観てたのね…(^。^ゞ
昔の写真を観ると貴公子みたいに素敵なんだけど、このツアーの頃には
見る影もなく(笑)それでも、その動きは、軽々してて、
「よく、あれだけ動いてて痩せないなぁ~」と変な所に関心してみたり!(爆)
お腹の上で、ギターをクルっと回してしまうんだぜ!
クラシカル調な曲を得意としながらも、ブルーズ風ギターも非常に
巧いんだよね~この人。しかも、マイク・ヴェセーラより歌が巧いと来たもんだ!(爆)
“BROTHERS”を生で聴いた時は、マジ泣いたよ…。
彼の全てのアルバムを聴いたわけじゃないけど、俺は、このアルバム
好きだねぇ~今聴いても素晴らしいよ。
このアルバムは、インギー自身が、ベースも弾いている。
オフィシャル
2006年07月03日 (月) | 編集 |
今日は、繁忙日…しかも残業…。
疲れて何か書く気力無し…。
昔、読んだ本で面白かったので紹介だけしたい!m(_ _)m
新聞の広告で観て、すぐに買ってカ~~~~~~っと読んだ!(爆)
凄いハードカバーでね、2600円もするんだけど、読み応え充分だし、
絵が綺麗だろ?神秘的でね!!
「タナトノート」とは、ギリシャ語の「タナトス」(死)と「ナウテス」(航行者)
の合成語であり、死後世界航行者と言う意味。
簡単に言えば、麻酔薬を投与して、一時的なこん睡状態を作り上げ
体外離脱させ、死後の地図を書いて行くというもの。
一応小説なんだけど、色々な神話や、医学的な事が、事細かく
書かれていて、そのうち「死後航行」は、現実になるのでは?
と思わせる驚くべき本だったね!!
生きてれば、必ず死ぬわけで、俺は、「死後の世界」に
非常に興味あるわけです!!
死を考える事は、生きる事を考える事だと思ってます。
もし、こゆ事に興味ある人は、手にとってみてね!!(^O^)/
詳しいサイト
2006年07月02日 (日) | 編集 |
1. ブラザーズ・イン・アームス~グレゴリアン変奏曲
2. スカボロー・フェア~グレゴリアン変奏曲
3. ティアーズ・イン・ヘヴン~グレゴリアン変奏曲
4. スティル・アイム・サッド~グレゴリアン変奏曲
5. 男が女を愛する時~グレゴリアン変奏曲
6. ナッシング・エルス・マターズ~グレゴリアン変奏曲
7. フェイド・トゥ・グレイ~グレゴリアン変奏曲
8. ルージング・マイ・レリジョン~グレゴリアン変奏曲
9. ヴィエナ~グレゴリアン変奏曲
10. サウンド・オブ・サイレンス~グレゴリアン変奏曲
11. セバスチャン~グレゴリアン変奏曲
12. ドント・ギブ・アップ~グレゴリアン変奏曲
13. 終わりなき旅
14. セイヴ・ア・プレイヤー
evergreen姉ちゃんの所で「エニグマ」やってて、「知らない人いないと思う」
とか書いてあって。すまん!!名前しか知らないよぉ~~~~~~!
待て!どこかで聞いた事ある名前だっ!!
100坪もある、俺のリスニングルームの中から必死こいて見つける!(爆)
エニグマの創立者で、サラ・ブライトマンとアンドレア・ポチェッリの
デュエットで知られる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の作曲者、
フランク・ピーターソンが手掛ける最高のリラクゼーション・アルバム
帯に書いてあった文字は記憶してたんだな!!(笑)
俺は、エニグマを聴いた事がないので、比べることはできない。
教会の聖歌隊が、20世紀の代表的サウンドを歌ってると言えば
1番簡単かなぁ~と思う!!バックが、かなりアンヴィエントなんだ。
聴いて、くつろげるんだよね。
こんな静かな音楽は、小さい音で聴いたら、イカン!!
大音量で行きなはれ!!ぜって~カッケ~からな!
特に、低音部が、ブーン、ブーンと唸り揚げるくらいにな!(笑)
「え?近所迷惑?」んな事気にしてたら、素晴らしいリスナーにゃなれませんぜ!!(爆)
ご近所に、素晴らしい音楽を聴かせてあげるのです!俺は、近所の嫌われ者かも!(爆)
しかしさぁ~6曲目『ナッシング・エルス・マターズ』は、メタリカの
曲だったんだぁ~ε=ε=ε=┗(゜▽゜)┓
エニグマのデヴュー作「サッドネス」は、スマッシュ・ヒット飛ばしたとか?
本作のライナーに面白い事が書いてあるんだよね。
1作目を最後に、フランク・ピーターソンは、エニグマを離れてしまう。
その後も、グレゴリオ聖歌への執着が続くところをみると、あのエニグマ
を有名にした衝撃のアイデアは、クレトゥではなく、ピーターソンから
生まれたものてはないかという人も多い
サラ・ブライトマンのプロデューサーとしても有名だが、私生活でも恋人だとか。
12曲目『 ドント・ギブ・アップ』は、ピーター・ガブリエルの代表曲だが、
ここで、サラ・ブライトマンの歌声を堪能する事ができる。
グレゴリオ聖歌について
起源は、キリスト教誕生以前のユダヤ教の聖歌にまで遡ると言われているが、
一般には7世紀にローマ・カトリック教会の教皇グレゴリウス1世が聖霊の導きに
よって作ったとされており、グレゴリオという名前も彼に由来する。もともとは、
教会の典礼のための歌で、無伴奏の単旋律をラテン語で歌ってきた。
歌詞は、旧約聖書の詩篇から取られている。
しかし、1960年代に開催された第2バチカン公会議で、ラテン語ではなく、各国の母国語で
典礼を行うことが決められたことで、教会でもほとんどグレゴリオ聖歌は、歌われなくなった。
そんな衰退の一途を辿っていたグレゴリオ聖歌にスポットを当てたのがエニグマであり、
コンテンポラリーな感覚で蘇ったそれは、現代人を癒す新たな聖歌となったのだ。
詳しいサイト
2. スカボロー・フェア~グレゴリアン変奏曲
3. ティアーズ・イン・ヘヴン~グレゴリアン変奏曲
4. スティル・アイム・サッド~グレゴリアン変奏曲
5. 男が女を愛する時~グレゴリアン変奏曲
6. ナッシング・エルス・マターズ~グレゴリアン変奏曲
7. フェイド・トゥ・グレイ~グレゴリアン変奏曲
8. ルージング・マイ・レリジョン~グレゴリアン変奏曲
9. ヴィエナ~グレゴリアン変奏曲
10. サウンド・オブ・サイレンス~グレゴリアン変奏曲
11. セバスチャン~グレゴリアン変奏曲
12. ドント・ギブ・アップ~グレゴリアン変奏曲
13. 終わりなき旅
14. セイヴ・ア・プレイヤー
evergreen姉ちゃんの所で「エニグマ」やってて、「知らない人いないと思う」
とか書いてあって。すまん!!名前しか知らないよぉ~~~~~~!
待て!どこかで聞いた事ある名前だっ!!
100坪もある、俺のリスニングルームの中から必死こいて見つける!(爆)
エニグマの創立者で、サラ・ブライトマンとアンドレア・ポチェッリの
デュエットで知られる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」の作曲者、
フランク・ピーターソンが手掛ける最高のリラクゼーション・アルバム
帯に書いてあった文字は記憶してたんだな!!(笑)
俺は、エニグマを聴いた事がないので、比べることはできない。
教会の聖歌隊が、20世紀の代表的サウンドを歌ってると言えば
1番簡単かなぁ~と思う!!バックが、かなりアンヴィエントなんだ。
聴いて、くつろげるんだよね。
こんな静かな音楽は、小さい音で聴いたら、イカン!!
大音量で行きなはれ!!ぜって~カッケ~からな!
特に、低音部が、ブーン、ブーンと唸り揚げるくらいにな!(笑)
「え?近所迷惑?」んな事気にしてたら、素晴らしいリスナーにゃなれませんぜ!!(爆)
ご近所に、素晴らしい音楽を聴かせてあげるのです!俺は、近所の嫌われ者かも!(爆)
しかしさぁ~6曲目『ナッシング・エルス・マターズ』は、メタリカの
曲だったんだぁ~ε=ε=ε=┗(゜▽゜)┓
エニグマのデヴュー作「サッドネス」は、スマッシュ・ヒット飛ばしたとか?
本作のライナーに面白い事が書いてあるんだよね。
1作目を最後に、フランク・ピーターソンは、エニグマを離れてしまう。
その後も、グレゴリオ聖歌への執着が続くところをみると、あのエニグマ
を有名にした衝撃のアイデアは、クレトゥではなく、ピーターソンから
生まれたものてはないかという人も多い
サラ・ブライトマンのプロデューサーとしても有名だが、私生活でも恋人だとか。
12曲目『 ドント・ギブ・アップ』は、ピーター・ガブリエルの代表曲だが、
ここで、サラ・ブライトマンの歌声を堪能する事ができる。
グレゴリオ聖歌について
起源は、キリスト教誕生以前のユダヤ教の聖歌にまで遡ると言われているが、
一般には7世紀にローマ・カトリック教会の教皇グレゴリウス1世が聖霊の導きに
よって作ったとされており、グレゴリオという名前も彼に由来する。もともとは、
教会の典礼のための歌で、無伴奏の単旋律をラテン語で歌ってきた。
歌詞は、旧約聖書の詩篇から取られている。
しかし、1960年代に開催された第2バチカン公会議で、ラテン語ではなく、各国の母国語で
典礼を行うことが決められたことで、教会でもほとんどグレゴリオ聖歌は、歌われなくなった。
そんな衰退の一途を辿っていたグレゴリオ聖歌にスポットを当てたのがエニグマであり、
コンテンポラリーな感覚で蘇ったそれは、現代人を癒す新たな聖歌となったのだ。
詳しいサイト
2006年07月01日 (土) | 編集 |
先日、小橋が癌であるという悲しいニュースをテレビで観た。
まだ、39歳だと言うのに…。
俺は、男子プロレスは詳しくないが、彼が度重なる膝の故障に苦しみ
手術、そして、リハビリを頑張る姿をテレビで観た。
手術して、リハビリすれば、すぐに復帰なんて簡単に考えがちだけど
普通の生活をするなら簡単かもしれないけど、自分と対等に、レスラーと
戦えるようにまで、復活させるのは、並大抵の事ではない。
泣けるような訓練を毎日毎日積んで来たんだ。
レスラーとは、過酷を過酷と思わず、精神性は偉大でなければ
できない商売だと思う。
記者会見での三沢の表情は険しかった…。
"Summer Navigation'06"開幕戦 7月1日ディファ有明大会。
今日なんだよね…小橋の心境が考えると…。
世の中は不公平だ!!あんな奴生きてても仕方ないと思える
犯罪人に元気を与え、過酷な試練と戦いながらも、自分の夢と
希望に頑張る小橋のような選手から健康を簡単に奪うのだから…。
冬木、橋本を奪って、まだ足りねぇのか??勘弁してくれ!!
小橋頑張れ!!仏様彼を助けて!!!
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