JWP後楽園「JWP-MANIA-X 2008」に行ってまいりました！！
メイン、JWP認定無差別級選手権！！王者・日向あずみVS挑戦者・春山香代子！
「今までの防衛記録の中で、最短時間で決めたい」と語った、日向！！
その意味が、試合後、現実となった。日向の膝は、かなりダメージが大きかった。
王者の座を奪われた日向。歩くのも困難なくらいだ。長期欠場になるのか？
膝を手術し復帰するのか？それとも、引退するのか…？ショック過ぎて言葉にならない。

日向の動きは、最初から、スムーズではなかった。それでも気力で勝負した。
春山も負けられない。歩くのも困難な日向は、トップロープにも登ったが…。


紫雷美央は、新関、改め、ピンキー真由香に負けた。姉妹でプロレスラーなんだぜ！


巨乳・華名！！得意技「ヒップアタック」！次の巨乳は、GAMIか？(爆)


豊田真奈美！！女王の貫禄！！8人タッグは、バタバタしてて好きではない！(笑)


「恥ずかし固め」を食らった風香たん！！いや～～～～～～ん♪


ジャガーさんの「マンジ」！！やられているのは、蹴射斗！！


デビル・雅美！！もうすぐ引退なんですね…。


輝優優！！私は、もう1度、日向とのシングル対決を、観たい…。


桜花由美！！アストレスからの生き残り！貫禄が出てきましたね。
女優への道は諦めたのでしょうか？プロレスの魔力にトリツカレタのでしょうか？


それにしても、日向敗北…。。。。絶句…。。。JWPの流れは確実に変わる…。


装鋼麗女より

ポリープが出来た時、看護婦さんに、「毎日のお通じを心がけてください」と言われる。
きなこ牛乳と、プルーンで、今までなんとかなってたが、最近、ダメだ！(爆)

やはり、運動が必要な事を痛感する。昨日は、父の墓参りの後、自分の生まれた所を
経由して、1時間ほど歩いた。仕事を始めて、ウォーキングをやめてしまったので
今日は、久々にウォーキングすることに。お天気も良いし、ウォーキング日和だ！(笑)

写真をクリックすると、迫力大画面でご覧いただけますよ～
花の名前はわからない…知ってる人教えてください！(シャガだそうです！)


スミレだと思う！(笑)このうすい紫の可愛い花は、かなり強いよ。(紫ダイコンだそうです！)


たぶん、大根の花！！菜の花の白バージョンみたいな！(笑)


たぶん、けしの花！ずっと、ポピーだと思ってました！かなり好きな花です！
(ナガミひなげしだそうです！)


両方の森林より、「うぐいす」のさえずりが…。息吹って言葉がピッタリです。


いつもの猫屋敷には、「黒ちゃん」しかいませんでした。


おたまじゃくし！！久しぶりに見たなぁ～。右の群集全部ですよ！気味悪ぅ！(爆)


鳥を写すのって、難しい。少しの物音でも飛んで良く。ズームで撮りました。
名前は、わかりませんが、鳥好きのチャーリーへのプレゼントです！(^O^)/

もう1枚！！このショット、かなりお気に入りです！(笑)


これから、露天風呂に家族で行って来ます！食うぞ！飲むぞぉ！(爆)

その名も…

[続きも読んでね♪]

あるブツを買いに、御茶ノ水まで。しかし、ブツは無かった…。
そのまま帰れは良いぢゃん！！普通はさ！！

目に入っちゃったんだよね…『スペース・サーカス』(爆)
音源は持ってるけど、「買わないと後悔するぞ…」とか悪魔が囁くわけよ！
しかも、収納BOXが特典で付いてるのよね。おまけに弱いのをうまく
商売にするやり方だと思わない？(笑)

その後、格闘技を観に後楽園へ娘と。
色々な方が、娘を心配して、声をかけてくださいました。
辻さんもいました。藪下さんもいました。吉田正子ちゃんもいました！(笑)

プロレスのルールはわかるものの、総合は、まったくわからないのよ…(大汗)
娘が色々解説してくれた、とても楽しめました！！
牛さんの時は、セコンド並みに、大声で声援を送ってました。娘！
やっぱ、好きなんだなぁ～あんな怪我してもね。。。

アンナ・ミッシェル・タバレスと、藤井恵！！


Megu！


長野美香！


ジュネル・マイケス


藤井恵


集合写真！！


美人さん多いね…うっとり…。ラウンド・ガールは、それなりの苦悩がある模様！(爆)

彼らの音に魅了され、やっと、2枚目突入！なので、浅いです！(爆)
初めて聴いたのが、2004年作『IMPLOSION』
CDショップで見つけたら手当たり次第買うと豪語して、やっと2枚目！！

んで、ライナーに一応目を通すと、どちらも、再結成後のアルバムと言う事になる。
私は、再結成前の作品を聴いた事すらない。名盤として名高い、3rdと、4thは、
早急に手配したいと思っている。このバンドは、ART ZOYD、PRESENTとも深く
関わりがあるとの事。音楽性は、似てるのだろうか？それも気になってはいる…。

空間的暗黒のマグマと閉鎖的暗黒のユニヴェル・ゼロなどと言われてるようだが
マグマ好きな人は、絶対ユニヴェル・ゼロも好きなんじゃないかという、根拠のない自信。(爆)
音楽的には、チェンバー・ロックなんだろうけど、まったく違う部分と、似てる部分がある。
まだ2作しか聴いてないからわからないけど、歌が無いよね？マグマと決定的に違う部分。

光と闇、明と暗、世の中は、2つの相反するものが、相互作用して存在する。
私は、明るいものよりも、暗いものに心惹かれる。根暗です！(爆)

「普通じゃない」とか、何が「普通なのか？」と言われれば、「一般受けするか」しないか？
彼らの音楽は、そゆ意味では「普通じゃない」わけで…。
もし、テレビで放映されても「昨日のユニヴェル・ゼロいかしてたね」なんて
会話は、絶対に有りえない！(好きな人同士なら有りえる話だが。)

音楽的に、どゆ部分が好きかと聞かれたら、俺は答えられない。
身体と、心と、魂が、激しく揺さぶられ、限りなく同じ波動の波に飲まれるとでも
言ったら、良いのだろうか。間違いなく言えるのは、精神作用を引き起こす。
それも、かなり異常な。異常なまでの精神作用が、俺にとって居心地が良いのだ。

自称・変態は、まんざら嘘でもないらしい！(笑)

オフィシャル
詳しいサイト

どこのスレットか忘れたけど、ジェネスシさんが、コメントくれた時
「レインボー・シアター」って名前だけ、頭のどこかにインプットされてたのよね。(笑)
色々な人にレス付けてると、断片的にしか、思い出せなくてね…(大汗)

ユ○オンに行ったら、見つけたから、買っちゃったのよ。

オーストラリアン・プログレの最高峰、レインボー・シアターのファースト。
セカンドに続き正規初CD化！バンドの中心メンバー、ジュリアン・ブラウニングによる
大曲「イカルス」がボーナストラックとして収録。

ファンの間で大名盤とされながら、激レアで入手困難な為、海賊盤が数多く
出回っていたというから、マニア泣かせのアルバムだったわけね！(笑)

でもね、想像してたのと違ったのよ！(爆)
オーストラリアだからさ～SEBASTIAN HARDIみたいのかと思ってたけど違かった

タイトルの「the Armada」は、スペイン無敵艦隊の事らしい。
ジャズ＝クラシカル＝ロックバンドとか評されてたみたいだけど、なんか不思議だせ！(笑)
最後のボーナストラック『イカルス』は、クラッシック以外のナニモノでもない。
そらそーだ！ブラウニングが、メルボルングラマー交響楽団の専任作曲家だった時
書いた作品らしく、拍手が入ってるから、ライヴだな！(笑)

結構、大所帯！ベース、ドラム、サックス、フルート、クラリネット、トランペット、
コルネット、フレンチホルン、トロンボーン、ピアノ、オルガン、メロトロン、歌！(爆)

なんか、映画音楽みたいな感じ…オペラチックで。メロトロンは良い感じね。
聴き所は、やはり、タイトルチューン5曲目じゃないかしらね。壮大なナンバーだわ。
ライナー少しだけ読んだよ、2nd『Fantasy Of Horses』未聴の人は大急ぎで入手！
って書いてあるじゃない…。。。やはり、この路線なのかな？

2ndリリース後、77年解散って事だから、アルバムは、2枚のみ…？

詳しいサイト

四人囃子を観た帰り、物販で、こんな凄いライヴがある事を知る。
その時チケット売ってたけど、迷ってて買わなかったのよね。

BLUES CREATION！　頭脳警察！　紫！　めんたんぴん！

その時には、特別シート席(10.000円」は、ソールドアウト！
もう、ネットオークションに出てたな。。

僕は、貧乏なので、指定A席を、購入。
立ち見は、年齢的にキツイので、これで最低！(爆)

特に、後追いで、絶対観たいBANDだったBLUES CREATIONは、奇跡のようだ！！
司会が、おとぼけキャッツの、ダディ竹千代！！とんでもないことが起きそうだぜ！

できれば…できれば、カルメン・マキOZをもう1度観たい。。。

詳しいサイト

↑アマゾンに有った…あと1点！早い者勝ち！！(のちに判明しました)

うわ～～～～～～！たいへんだ～～～～～～！

久しぶりに、Cottonwoodhillさんの所、覗いたら、このジャケが目に入った。
一発で一目惚れ！！でも、アマゾンに無い…。。。

音が聴けなくても、買う気でいたら、親切な事に、Myspaceまで貼ってくださってて。。
http://www.myspace.com/profwolfff

1曲目から、ストライク・ゾーン！ジョン・ゾーン！(爆)
しかも、母国語、ドイツ語で歌ってるではないか！！

ちょっと、これから街まで、走って来ます！！
あると良いな…。

詳しいサイト

---

…ということで、街に走って今帰りました！(爆)

ユ○オンの、どの店舗にも、新品は無く中古落ちを探してもらう事に。
1枚見つかったとの連絡がありました。価格は、1200円！(ラッキー)
来週にも取りに行って来ます。CD屋に行くと、いらないものまで買って
来るから行きたくなかったのよね…。6枚買った…。

上の娘の誕生会をやりました。(実際は、13日生まれです)
車で20分くらい走った所に、ロッヂ風レストランができたというので行くことにしました。
1月の悪夢から、約3ヶ月、こうして、この日が迎えられたことの幸せ…。
正直、お先真っ暗でしたよ…今だから言えるのかもしれないけど…。

イタリアン・ベースの食事で、ソーセージも手作り。ジェラートがお薦め！
右上の「うんこ」のよ～な食べ物は「牛ホホ肉の煮込み」(爆)
(画像クリックすると、迫力の大画面でご覧いただけます♪)

リアルタイムで体験できた年齢なのに、生の彼らを観た事は無かった…。
森園のソロは、ライヴハウスで観たのだけれど…。
「一触即発」「おまつり」は、耳が腐る程聴かされました！旦那のバンドで！(爆)
ちなみに、BAND名は『核弾頭』です！(何気にスゲェBAND名だ！/爆)

なんかね…もう言葉がありません…。
少し余韻に浸っていたいです。。。。
しかし、アンコールに「シンパライン」とは、渋すぎる…。
前から4列目ど真ん中！！迫力が違う！(笑)

■四人囃子：
森園勝敏 （Guitar, Vocal）
岡井大二 （Drums）
佐久間正英 （Bass Guitar）
坂下秀実 （Keyboards）

昨日のライヴ写真、セットリスト、もうアップされてますね！
http://www.4nin.com/live/rl08/quick_repo.html

終演後、後ろを歩いてた若いカップルの会話

■女「最初のバンドの人歌うまくなかったね？」(たぶん、彼氏に連れて来られた感じ)
■男「あれは、あれで良いんだよ」

それを、ニンマリ顔で聞いてた俺！！(爆)
その後、イケメン男性2人と、居酒屋へ！！楽しかった！

クリエイション/ロンリー・ハートは、彼の声で聴きたかった…。

我が家の食事時に、面白いテレビ番組が無い日は、DVDを観たりする。
(あと、巨人が負けてる時は、旦那が観たがらない！/爆)

上の娘が、まだ、3～4歳の頃、この映画は、日本に上陸したのだ。
「キョンシー映画」のさきがけだよね。
共稼ぎの我が家では、娘が保育園から帰ると、このビデオばかり観てた。
娘は、毎日観てた。たぶん、1000回は観たんじゃないのかな？(笑)
お食事の支度してる時も、これ観せておけば、静かにしてた！(爆)

そんなビデオも、カビにやられ、娘は、自分で、このDVDを買って来たのだ！
子供の頃とは言え、1000回以上観たものを、今でも、観るたびに、大騒ぎ。
家族揃って大騒ぎ！！みんな涙流して観てるからね…阿保な家族だ！(爆)
香港ホラー・コメディーってことだけど、本当に、映画としては、凄い傑作だと思う。
台詞の1つ1つ、場面で使われる音楽全て、全てワンセットとして名作。
その後、数々のキョンシー映画が作られ、そのたびに、映画館に行った。
でも、やっぱり、これが1番面白い！！今観ても強烈に面白い！！

霊幻道士役の、ラム・チンインが亡くなったのはショックだった。
渋くて素敵な人。弟子の2人がやらかすチョンボが無ければ、話は進まない！(笑)
モンチョイ(ホイ3兄弟)彼の演技が、マジ笑える！！この人最高！！

そして、キョンシーは、いつ観ても怖い！怖い！面白い！怖い！面白い！！

今日は、家族で『ナチョ・リブレ』を観ていた。これもまた、恐ろしいくらい面白い！

こ～やって、ネット徘徊してると「疲れてる人」多いね。
「疲れている時」こそ、笑いの源流に足を突っ込んでみないかい？(笑)
苦しい時こそ、笑える人間でありたいと思う。

笑う門には福来る！！

Wikipedia

多くの人が、Xから離れたとされる問題作！(笑)
『BLUE BLOOD』との分岐点とされるアルバム。真相やいかに？ってな感じで聴いてみたよ。
このアルバム面白いね～今まで曲を書き続けてたのは、YOSHIばかりだったけど
メンバーそれぞれが曲を提供してます。その為、まとまりが無いとか言われたのかな？

でもさ～俺の好きな曲が入っているではないか！！『Voiceless Screaming』
しかもだ！詞は、TOSHIで、作曲が、TAIJIなんだね！驚き！YOSHIKIとばかり思ってた
こう考えると、ある意味面白いアルバムだと思うんだけどね。
『Silend Jealousy』『Say Anything』という名曲と、Hide作『Miscast』が特に好きだなぁ～。
PATAの渋いギターインストも、特典高いっす！(^O^)/

「Japan」が付く前の最後のアルバム。TAIJIが参加した最後のアルバム。



次は、「Japan」が付いてからのアルバム。
大好きな「DAHLIA」が、アルバムタイトルだぞ！(笑)
しかもだ、俺が1番カラオケで歌う曲が入ってるアルバムでもある！！(爆)
ぶっちゃけ、バラード大好き人間だから、このアルバム、スゲェ好き！
「誰が何を欲しているか？」その回答は様々。どれも間違いではない。
毒気と、過激さを、このアルバムに求めた人には、つまらないだろうし…。
逆に、クラシカルと美しさを求めた人には、満足だろうし…。



ビデオで所有してたけど、カビにやられ、新しく買いました！！
これは、ファンなら、持っておかないとってくらい、感動の内容です！！貴重映像満載！

当分、彼らへの熱は覚めないTommyであります。病気かも…。。
↓私は、こゆ曲に限りなく弱い人間です。それを悪く言う権利は誰にも無いと思ってます。
盲信でも良いじゃないですか！それで幸せになれる人間がいるのならば…。

「Tommy、ノラ・ジョーンズ聴いたことある？」随分前に友達に尋ねられた。
「誰やん？それ？」的ノリくらいしかなかったが、後に、私の敬愛する、
ラヴィ・シャンカールの娘だという事を知り、大慌て！！(爆)
ずっと気になってたんでしよ。で、やっと聴く時間が出来た。



だって、来日公演で観た娘は、アニューシカだったからさ…。
ベッピンさんだろ？ノラと良く似てるね。腹違いの姉妹らしい。。
(今現在、僕のPC壁紙は、ずばりコレだ！エキゾチック美人に弱い…でし！)

頭の中にあったイメージと少し違かったよ…もっと、ハスキーで、インドっぽいかと。。
元々、ニューヨーク生まれって事だから、都会の洗練された大人の雰囲気…。
ちからの入らない、かなりリラックスしたムードで、酒呑ながら聴きたい感じ。
彼女は、ピアノも弾きます。ジャズピアノ専攻してたんだね。

一言で言うならば、癒しではなく、くつろぎの空間かな。

片や父の音楽を継承し、方やジャズの名門レーベル<ブルーノート>からデヴュー。
1stにして、グラミー8部門獲得！いや～血は争えないものですね～！
叶姉妹より、ずっと品があって、素敵やね～～～～～～！(爆)

しかし、ラヴィ・シャンカールも、88歳を迎えられる。
もう、日本には来られないのだろうか？
東京オペラシティーで観て早10年が経過した。

詳しいサイト

『勝手に名盤シリーズ第10弾』

毎日、音楽ネタを更新してるサイトは、凄いと思いますよ～。
お気に入りの「紹介」程度と言う事なのだろうが、「本当に感動したもの」を
毎日書いてるとしたら、これは凄すぎ！！(余程感受性が強いのか…？)

今まで色々な音楽聴いて来て、ここで紹介して来たけど、そんなに毎日感動する
アルバムに出会えるのか？と言ったら、俺は、稀有だと思うんだよね。
現に、ネタは尽き果て、てか、感銘を受けたものは、もう紹介しちゃってるよん★
新譜も着手してるけど「んん？」っての多いよ。
「んん？微妙」と言うものは、ゴロゴロしてます。
その程度のものを、記事に書くには、筆が進まんのですわ。私は。
(↑ここに、あんま反応しちゃいやん)

でもね、「本当に感動したもの」は
創作意欲が、1000倍くらいに達するのですわ。ブラインドタッチ全開！！
頭に浮かんだ言葉と同時に指が動くのですわ。

今日の、このアルバムは、それさえも超越してしまいました。

絶句…。。。ただ！ただ！絶句…。

メルヘン…ファンタジック！！絶妙な展開！叙情性ほとばしり！しかも…テクニカル！
私の欲してるもの全てが、凝縮されてるんですよね！！
ここの、ギターさん、Voとしても、かなりソフトで優しい声の持ち主だけど
驚くのは、彼のギターだ！！こんな凄いギタリストが日本にいたのか？え？

藤村幸宏様(Chachamaru様)
Gackt曰く「日本で3本の指に入るギタリスト」。
やはり、俺の耳は、ある程度肥えているという証か？(爆)

1986年、第1期GERARDは活動停止。2枚のアルバムとミニを残してますね。
私は、この、第1期GERARDが、限りなく好きです。復活後のものは、ギターレスを
1枚しか聴いてない。テクニカル面では、かなり進歩しているけど、楽曲は、断然第1期！

ライナーには、「ジェネシス、UKに強く影響を受けた永川敏郎」と書かれているが…。
絶対に…。。。
[続きも読んでね♪]

殆どの動画配信サイトは、アップロードできるサイズが、100MBまでなんですよ。
しかし、カメラで写したものは、それよりもサイズが大きいのです。
で、動画を圧縮するわけですが、 QTConverterが非常に便利です。
ですが、変換形式が、凄くたくさんあって、使用方法がわからないのです。

マニュアルとか読むのが苦手な人間なので、いじくりまわすわけですね！(爆)

私のデジカメで写した動画は、「avi」で、163MBあったものを「m4v、m4a」に変換したら
19.1MBまで圧縮され、画像の乱れも殆どありません。

人からいただいた動画は「MOV」です。それを「m4v、m4a」に変換してみたのですが
サイズは小さくなったものの、音割れが激しいのですわ…。
で、「MOV」→「avi」→「m4v、m4a」に変換。315MB→128MB→43.3MBになりました。

以前You-Tubeにアップした映像。
http://www.youtube.com/watch?v=17XYoQgs5Jg
今回「m4v、m4a」に変換したものを違うサイトで、アップロードしたもの。
画面が少し小さいけど、見やすいですよね？

クリック！！

この辺詳しい人いたら教えて欲しいな…。こんな事に、1日費やしてました！(爆)
※と言う事で、目がショボショボです。コメントへのレスは、後ほど。m(_ _)m

娘の恩師が、L・Aから来て、先日シルバー・エレファントでライヴをした。
娘は、かなりの衝撃を受けた模様。

「自分は今まで何をして来たのか？」

L・Aと言う所は、ジャンルに対する偏見がなく「かっこいいものは、かっこいい」と。
で、先生が爆音で練習してると、隣の住人がやって来て、「なんだ、今のギター！
スゲェカッコイイじゃないか！俺は、これこら昼寝するから、ボリュームもっと上げてくれ！」

んん！！やはり違う。日本だったらぶっ殺される！！(爆)

そんな先生の「CUBE★RAY」を聴きながら、ライヴハウスに向かおう。
道中長いからね！！んん！！7弦ギターっすよ！！


myspace

◎BACK IN BLOOD（高橋喜一 ex-SABBRABELLS）
◎ENEMA（群馬）
◎BIRMINGHAM（東京）
◎AIMING HIGH（埼玉）
◎GENOCIDE（福井）

OPEN/START　17：00/17：30　￥2000（+Dr）

熊谷BLUE FOREST
埼玉県熊谷市筑波1-152 金子ビル
http://www.blueforest-kumagaya.com/

明日は、上の娘の誕生日。なのに、娘は、感染症胃腸炎でダウンしてます…。
そんな中、ライヴに行くのは、多少気がひけます。ぶっちゃけ！！
しかも、片道2時間以上を要します。かなり悩みましたよ。10時過ぎに出ないと
終電なくなりますから…。時間通りの進行を望むのみ！！

(↑イメージ)
従来の抗うつ薬と比べて口が渇くなどの副作用が少ないことから、うつ病やパニック障害
などの第一選択薬として広く使われているSSRI（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）。
そんなポピュラーな抗うつ薬が、男性専門科では現在もっとも有効な早漏（そうろう）
治療薬（保険対象外）として使われているというから意外な感じだが…。

　「早漏は男性自身が敏感すぎて起きていると思われがちだが、大半は脳の性的過敏
が原因。超早漏は一種の性的パニック状態」と説明するのは、ED外来で早漏治療も
行っている新宿ウエストクリニックの室田英明院長。

うつなどの症状は脳内で放出されるセロトニン（神経伝達物質）の低下によって引き起こされ
SSRIはそのセロトニンの濃度を高める作用をもつ。早漏に対しても同様、精神の安定に関わる
セロトニンが上昇することで、性的に敏感になりすぎている脳にブレーキがかかるのだという。

「5年ぐらい前までは塗り薬（麻ひ剤）で陰茎の感覚を鈍くさせて射精時期を遅らせる
しかなかった。内服薬の一番のメリットは性感に影響しないこと。ED薬と併用する人も
増えている」。ただし即効性はなく、効果が現れるのは服用から約5時間後。
副作用は眠気やふらつきなどで、てんかん、緑内障、そう病の既往のある人は禁忌。
いくら早漏治療といえども神経精神的な作用のある薬なので、必ず専門医による処方が重要だ。

ちなみに早漏の医学的な定義には諸説あるが、世界的な最新のコンセンサスは、
（1）挿入から射精までの時間が短い（2）射精のコントロールが不能
（3）本人、またはパートナーの心理的な苦痛。以上の3つの診断基準を満たした場合、
早漏と診断されているようだ。

※EDとは、「勃起機能の低下」のことらすぃ。
情報元

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エロネタでも、おちゃらけでも無いです。「社会」です！(^O^)/
これは、男性にとっても、女性にとっても、大切な事であると思うからです。
原因は、ほとんどが、心因性のものが多く、ストレス・焦り・プレッシャーらしいです。
健全な性生活は、必要不可欠。子孫繁栄！夫婦円満！！おんぎゃ～
でね、一粒1000円って高いよね？1回飲めば、1日効いているそうだけどさ…。
保険が適用されないってのもね…。。。てことは…これを商売にする人も出てくるだろう。
医者に行くのが恥ずかしいとかさ！きっと、もうネットでは取引されてるかも…？

こゆ事の積み重ねで離婚なんてのも、ざらにあるだろうからね…。
「あんた！もう終わっちゃったの？さよなら」みたいな！(爆)
超早漏とは、挿入前に射精しちゃうらしいです。。。そりゃねぇよな…。。

某駅にある、ホルモン屋の看板には、堂々と、こう書かれているのだ！！

お父さんピンピン！お母さんニコニコ！！

頑張れ、赤ひげ薬局～～～～～～！フレーフレーあ・か・ひ・げ！

こんな雨の日も文句言わず咲いてくれてありがとう！！
人間だけだよな！「あーでもね～こーでもね～」と不平不満ばかり言うの！(笑)

おばあちゃんが生きてる頃は、多くの花がいっぱい咲いてました。
庭いじりなんかした事ないから、水だけやってたけど、みんな枯れてしまいました。

前に住んでた方が、草むしりが大変と言う事で、庭をコンクリートにしてしまったので
鉢植えなんですね。で、花買って来ては、植えてたんですけど…。
花屋さんに聞いたら、土がダメだと、すぐに枯れるとの事。できれば新しい土に
植え替えるのが、ベターだと言ってたけど、太陽消毒も、OKなんだそうです。

で、太陽消毒してたら、旦那が、なんやら、ガーデニングの本買って来てしこしこ。(笑)
酸性の土をアルカリ性にして、堆肥なども混ぜた模様。
しょぼくれてた花も、徐々に元気になって行きました。奇跡のようであります。

そ～考えると、道端で、何の肥料もらえなくても、元気に咲いてる花は強いっす！
てか、自然って、やはり凄いっす！！

『忘れな草』。菅原洋一の歌で知ってたけど、こんなに可憐だったとは…。


『金魚草』かたちが金魚してるよね！納得の命名！


近くの農家で、1鉢50円を、3鉢。『スミレ』！何しろ元気っす！(^O^)/


『ディモルフォセカ』1度枯れたけど、ここまで元気に！オレンジと紫もあります。
ただ、時間帯によって、開く時と、寝てる時があるみたい。黄色だけ開いてたよ。


これは『シンビジウム』？何の手入れもしないけど、毎年咲きます。


『デージー』1度、もうダメってくらい枯れて…やっとここまで持ち直したよ！可愛い花！


やっぱ、花は和むね！しかも、ただ咲いてるだけなんだけど、哲学もあるよ。
おばあちゃんの生きてた時みたいな庭に戻すのが夢です。薔薇は、まだ蕾ですね。

以前こちらで、3rdについて書きましたが、いよいよ名盤2ndの登場であります！

随分前に、友達の部屋に、素敵なジャケットが色々飾ってあって(勿論LP)
その中でも、一際目立って私の心の中に焼きついたジャケットだった。
見た目そのままだよね！「白いライオン」！分かりやすくて良いなぁ～。
私の年代だと「ジャングル大帝レオ」だよ！！映画館まで観に行ったな…。。ふる。

今月号のBurrn！！に、新譜が紹介されててね、ジャケ写が「オリジン弁当」！(爆)
16年振りの復活作って書かれてるけど、Voさんだけなのね、生き残り。
「キャッチーで爽やかな中にも、ウェットな叙情性を帯びたメロディー」って書いてある。
一言で言えば、彼らの魅力は、わかりやすくて、胸キュンみたいなね。
どの曲も良いのよね。『Wait』もエエなぁ…くぅ～～～～～～！

『When the Children Cry 』なんて、涙無くして聴けないぜ！！
アコギで切々と、歌い上げる切ない切ないバラード。
Scorpionsの『Fly, people, fly 』 くらい切ないのよ！！
悲しい胸の中に、突き刺さる突き抜けるようなエレキの調べ。
何度も書くけど、VITO BRATTAのギターは、本当に凄いんだよ～！！
それは、1曲目『HUNGRY』の、ギターソロから尋常ではない！！
ああ…なんで辞めちゃったんだろう…。。。勿体無さ過ぎる…。
■娘「何？このギター？何聴いてるの？」とビビる。
■母親「ホワイト・ライオン」
■娘「ああ！先生が聴けって言ってたやつだ」
■母親「凄いギターでしょ？」
■娘「そんなの聴いてればわかるよ」(笑)

違いが分かる娘のゴールド・ブレンド！(爆)

私は、ハスキーボイスに弱いのも知ってるよね？Donnieちゃんを筆頭に
ブライアン・アダムスとかね、何しろハスキーボイスに弱いのよ！！
昔、お酒で喉潰したと言われる「リリィ」になりたくて、吐く程呑んだけど
潰れなかったよ…今でも、天使の歌声よ！(大嘘)

ライヴ行くと、Voマイクだけあるってのあるけど、私は、コーラスも凄く好きでね。
みんなの前にマイク欲しいよね！！コーラスあると無いじゃ大違い！！
このバンド…コーラスも凄く良いのよね！！なんかね…元気出るな！コーラス！(笑)

そっか～永川敏郎さんって「ジェラルド」にいた人なのか～！！
って事で、このアルバム引っ張り出して来ました！！(笑)

私のは、フランス盤なので、ライナーは、英語！！(大汗)
発売当時買ったんだろうと思う。たぶんジャケい！！
私は、この1枚しか所有してないし、彼らについては、何も知らない！！
買った当初、1、2回聴いたまま、眠ったままになっていたのだ…。
少し調べたさ！無責任過ぎるもんな！(笑)

永川敏郎　Keyboards
長谷川淳　Bass
後藤マスヒロ　Drums
ロビン・スーシー　Vocal

第3期5th。新生ジェラルドとしては、1枚目と言う事らしいが、このドラムさん
元「頭脳警察」の人らしいよ。

久々に聴いたけど、プログレッシヴ・ロックと言うよりも、プログレッシブ・メタル！！
表現方法は、違うかもしれないけど、ドリーム・シアタータイプ？
しかも、ギターレスなんだよね！！リズム隊が半端なく巧いのだ！！
特に、ベースさんは、バキバキまじカッケ～タイプだ！！
Voさんは、外人さんだから、日本のBANDって感じ受けないんだけど
巧いには巧いけど、なんかパッとしないんだよね…シャロンちゃんみたいな
女性Voのが曲が栄えるんじゃないのかなと、個人的に思うわけです！(笑)

ギター耳の私だけど、ギターが無い事なんて、まったく気にならない。
何しろ、日本のKeyと言ったら、岡垣！永川！厚見！松井だろ！！(^O^)/
色々なタイプのKeyを使ってるんだろうね、やはりKeyって、音楽の表現力において
1番の力持ちなのではないのかね？激しいオルガンから、静寂なピアノ。
時には、オーケストラまでこなしてしまうわけだもんね。

で、「ジェラルド」は、本当にたくさんの音源を出してて、何から手を出して良いか
迷うわけですが、1stのリズム隊は、あの美狂乱の佐藤正治さん…驚きだ！
2004年に、ドラムをチェンジして、今トリオでやってるって事は、インスト？

プログレファンも、メタルファンも安心して聴ける1枚です！

オフィシャル
詳しいサイト←ジャケが美しいね…うっとり…。

(ジャケ写が、メタメタ、チャーリーのMixiプロフと、そっくりなので笑えます！)

ノヴェラの前身バンド,シェラザードの14年振り再結成デビュー・アルバム。
と言う事だが、私は、彼らについての知識が、まったく無い…。
このジャケがそそられるのだが↓今現在、廃盤？復刻前のジャケ？
だとしたら、こっちのが良いのにぃ～♪おっぱい好きです！(笑)



オフィシャルに、ディスコグラフィー無いし、検索しても、引っかからないのだ…(大汗)

ハイトーンVoの、プログレハードと言う表現で合ってる？
一聴して、まず感じたのは、Voさんの声質が、美狂乱の須磨さんに近い感じする。
個性的なので、好き嫌いがかなりわかれるかもしれないね。

曲は、殆ど、永川敏郎さん、平山照継さんが書いていますね。
ひょっとして、もしや、RENAISSANCEがお好き？
まず、BAND名！そして、組曲『燃ゆる光』とかね！(笑)
実は、哮-takeru-と言うBANDに永川さんがいて、初台Doorsで娘と対バンしてるのです。

私は、3曲目『フォーエバー・マーキュリー』のメロディーが大好きです。
随所に、ブライアンのギター！！コーラスワークも素晴らしいです！！
その名の通り、フレディー・マーキュリーに捧げたバラード。

んで、1番気に入ったのは、6曲目、組曲『燃ゆる光』！！
他の曲と違って、まさにプログレッシヴな展開！！面白いですね～。
ギターなのか？Keyなのか？バイオリンの音が、ヒステリックで気持ち良いっす！
17分以上あり、7つのパートに分かれております。
私は、元来、展開があり起伏に富んだ、長たらしいものが好きなのですわ！(笑)
エキゾチックで、ミステリアスで、燃えますね～こゆのは！！

4曲目『ワンス・アポン・ア・タイム』の、中間部ギターの音に、ゾクリ！！
「ここれは…も、もしや…ラティマー…」きっと、ここのギター平山照継さんは
ラティマーのファンに違いないと、勝手に決め付ける！(笑)

で、復刻の際に、ボーナス・トラックが2曲追加された模様。
『涙の中へ～』『悪魔が泳ぐ夢の国へ』この2曲は、貴重らしいっす！！
今まで、日の目を見なかった代物らしい…。

これ以上詳しく知りたい方は、ののまる。師匠のサイトへGo！(他力本願戦法！)

今、ドラムが、堀江仙人に交代したようだけど、みんなの声援次第で、2ndも
夢ではないとの事なので、今後、目が離せない存在なのかもしれないよぉ～。

※色々突っ込まれても答えられないからね！(^O^)/

オフィシャル

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五十嵐久勝『INTACTNESS =序章=』のメイキングDVDを観ました。
彼、今のが、渋くてカッコイイね！！難波弘之さん、SEVEN SEASのギター2人、
金谷幸久さんなど参加してるアーティストも面白い。機会があったら聴いてみたいな！

Antithesis/ORIGIN '08

オリジン…弁当…。

X-Japan熱が覚めないTommyです！！
何しろ“生”で観られるなんて思っていなかったし、賛否両論のライヴの内容。
この復活劇には、裏で色々なやり取りがあったであろうこと、
綺麗なお話ばかりじゃないこと。それは、それはたくさんあったと思う。

でも、観てて、とても面白かった。音は、悪かった感じしたけど問題じゃない。
「やりすぎ」で、長いよ～と思った部分も確かにあった！(笑)
何しろ「X初体験」だから、長いファンの人は「こんなの当たり前」って事も知らないし。
だから、新鮮だったよ！逆にね。

オーバーリアクション結構！！みみっちくやるくらいならやらない方がマシ！(爆)
YOSHIKIがあの程度のドラミングでヘトヘトになるなんて普通ありえない。
けど、あれが！あれが！YOSHIKIなんだよ！(笑)
一般受けする為に、捨てなきゃならんものがあった事も本人が1番知ってるっしょ？
色々なアーティストがメジャーデビューして、本当に自分達がやりたい事と
レコード会社側の要請の間のギャップに苦しみ解散なんてゴマンとある話。

色々な苦悩と戦い、自分達なりに、対処して、このライヴが現実となった。
それは、まぎれもない事実であるし、そゆ部分に対して素直に拍手を送りたいな…私は。

私が聴き続けてたのは、「STAR BOX」であったり、ベスト盤であったり。
本作は、初めて聴いた！実は！！(爆)
多くの、コアなメタルファン達は、「このアルバムまでだ」と語る。
でもさ～この頃から、今のX-Japanだよね？過激な中にも、美しいメロディーがある。
YOSHIKIのライティングのセンスには脱帽だよね～！！
『ROSE OF PAIN』『UNFINISHED』素晴らしい！素晴らしい！素晴らしい！

今回の記者会見で、YOSHIKIが興味深い事を言ってた。
「僕達の音楽は、デヴュー当時から、どのジャンルにも属さない」
「X」は「X」なんだよ。何も変わってない。新参者は、こ～思うのですが？(大汗)

※みんな、X-Japanと書かれた綺麗なペンライト持ってたな…100均で安い
ペンライト買って持って行かなくて良かった…。。。

※YouTubeに、コメントが集中する事は、私の意とする所ではないので
勝手ではありますが、その部分を削除させていただきました。
なにとぞ、ご理解の程、よろしくお願いいたします。m(_ _)m(4/7加筆)

本日緊急記者会見が都内某所にて決定！！

オイラの音楽ルーツは、確実に、グループ・サウンズからであります。
ザ・タイガースの次に、オックスと、この、ザ・カーナビーツが大好きでした！！
と言っても、お子ちゃまだったので、テレビで観てるだけ。
音源なんか買えません。プレイヤーもありません！(爆)
1日のお小遣いは、「5円」でしたが、駄菓子に消える時代であります！(爆)
駄菓子が「5円」で買える時代なのに、LPは「2000円」くらいしてたよね？
単純計算で、13ヶ月分のお小遣いが必要だったのです。

大好きな、ザ・タイガースのLPを買ったのも、社会人になってから…。
初めてのボーナスで、ステレオ買いました！！
友達が、ザ・カーナビーツのファンで、LPを借り、擦り切れる程聴き込みました。
レコードだから、傷つけて、弁償なんて事もありました。(大汗)

全部歌えるよ。覚えてるもんだね！！
曲も歌詞も単純明快なものが多いので、今でも、お風呂で歌います！(爆)

サンディー　サンディー　I love you everyday～♪
サンディー　サンディー　いつも夢にみて 心ふるわせる僕さ
バンジーの花のように　いつも素敵な僕のサンディー♪

「ANNABELLA」は英詞であり、カバーだけど、それは、それは名曲なんだよ。
面白いのは、ザ・タイガース『モナリザの微笑み』『君だけに愛を』が入ってて
これは、一味も二味も、違ってて面白いよ。モンキーズ『デイドリーム』
ビートルズ『ゲット・バック』とかまでカバーしてる。しかもうまい！！(爆)

グループ・サウンズってのは、当時社会現象を巻き起こしたくらい凄かった。
右を向いても「ザ・○○ズ」って感じで、みんなギター抱えて歩いてたもん。
ビートルズ、モンキーズetc…の影響を受けながらも、日本歌謡の部分を持ち合わせて
独特の音楽文化を築き上げたと言っても良いかな？不思議な世界だったよ。
それに、ファッションね！！今見ても斬新なファッション！！テレビで衣装を
見るのも、一つの楽しみだった。新曲ごとに、新しい衣装になる。

オリジナル・リリースが、68年！！ふるぅ～～～～～～！
日本では、GSが懐メロ扱いされてるけど、現在海外では、日本の60年代
ガレージ・パンクとして注目され、多くのコンピが出回っている。

すぎやまこういちが、当時のコンセプトについて語る。興味深いです…。

Poohは、Camelと並び、私の、最も敬愛するBANDなんですね～！！
彼らの新譜が出てると言うので、アマゾンでチェックしたら、まだ予約受付で
待てなくて、Garden Shedまで飛んだのが、結構前だったんだけど勿体無くて、
やっとこ、封を切った。ま、聴かなくても、気に入るのはわかってたから！(爆)

新譜と言っても、カバー集だったります。しかも、元ネタのBANDがわからねぇ！(爆)
良いの！良いの！！どうせ「Pooh色に染まってる」のは、わかってるから♪

イタリアでは、国民的な人気を誇るPoohですが、日本では、どうも知名度低い。
DVD観る限り、子供からお年寄りまで、全員歌ってるからね。それは凄いよ！

プログレコーナーにあったりして、堅苦しいと思うかもしれないけど、俺の中では
上質なイタリアン・ポップス。覚えやすいし、心にグッと来るし。
何しろ、キャリアが長いのに、ずっと、不動の人気を誇ってるのが、その証だろう。

本作の目玉は、なんと言っても、アニマル・浜口アニマルズ『朝日のあたる家』　
ここだけの話だけど、本家より良いからね！(爆)
しかも、イタリア語で字余りと来たもんだ！すげぇ～だろ？？(笑)
他には、レ・オルメであったり、フォルムラ・トレなんかが有名かな？
イタリア好きな人は「おっ！」と思ったね？(笑)

ぶっちゃけ、poohがやれば、poohになっちゃうわけよ！(爆)
いい加減な記事ですまんいね…。。でも、本当なんだよ！！
朝日のあたる家！！ど～ぞ！(^O^)/


こゆのに非常に弱いっす！！涙腺が…。


オフィシャル
詳しいサイト

マイク様祭も好評のうちに終わりましたが、「もっと～」の声が上がったので♪

マルチであり、ギタリストであり、偉大な作曲家であり、優しいパパである彼。

実は、パイロットだったのだ！！

「船」の次だから、「飛行機」だよ！単純な発想だね！いつもながら！
船の次に出された、7枚目と言うことになります。

「詩を書くのは、何か書きたい事があるからだよね。そう、今回は、自分の飛行機を
テーマに書きたかった。小さな飛行機が飛び上がるたびに、何か恐ろしい事が起きるんだ。
片方のエンジンが止まったり、激しい雷雨や吹雪に突っ込んだり、霧の包まれたりね」

マイク様は、インタで、このようにおっしゃっている。現代版サン・デグジュペリではないか！

『FamilyMan』は、82年にシングルカットされ、数年後に、ホール・アンド・オーツが
カバーし大ヒット！こゆポップ路線のキャッチーなナンバーも書いてしまうんだね～。
「官能的な目を持ち、客にとって完全に値打ちに見合ったセックスをする」
売春婦と、その客との間の男と女の関係に遭遇し、迷いから覚めた人物を描いている。

『MOUNT TEIDI』のドラムは、あの、カール・パーマーであります。
1曲目『TAURUS2』は、QE2で“1”、CRISESで、“3”と、繋がって行く。
24分以上ある大作なんだけど、私は、このアルバムで1番好きかも～♪
民族楽器が多用されてて、躍動感と、温かさが混在し、一機に聴かせてしまうのだ。
24分でも短いんだよね…ずっと聴いていたい…マイクさまマジックここにあり！(笑)
ほんっとに、色々なギターの表情を持つ曲でね、展開も申し分ないのだ！！
これで、1枚にしちゃっても良いくらい！！いや、冗談じゃなくて本音だ！(爆)

タイトルチューンは、「TAURUS2」のフレーズ等が混ざってて、ニンマリするんだ。
ギターが伸びやかだね！！大空を自由に飛びまわってるかのようだ。
スペインのピレニー山脈を双発のパイパーナバホで飛んでるに、思いついたらしい。

マイク様の音楽は、マイク様にしか作れない。マイク様の音にやられたら
ひれ伏すしか手段はないのである。1枚でやられると、次々に着手！麻薬だ！(笑)
罪ですわ～マイク様～～～～～～！結婚して～(爆)

本作は、イギリスでは、ヒットチャート7位となった。大規模なワールドツアーもした。



オフィシャル

我が社の創立記念日は、いつも、花見と決まってるらしい！(爆)
朝から強風が吹き、結構寒かったりする。早く観ないと散ってまうがな！(大汗)
って事で、仕事が終わり、テクテクと歩いて、隅田公園へ！！
川の両側が桜並木。今が見ごろって感じなのかな？散り際？


「桜まつり」のちょうちん！！「ちょうちん」好きですね！日本人で良かったと思える瞬間！


茶屋では、「焼き鳥」「みそおでん」「フランクフルト」「焼きソバ」を売ってる！！


「屋形船」ですよ。なんか風流で良いっすね。平和って素晴らしいっすね。
東京大空襲で、死体の山になった川だなんて想像もできません。


隅田公園から、テクテクと歩いて、南千住！(爆)
お寿司を出してくれる、気さくな飲み屋さんで、かんぱーい！