MURK DWELLERS
ろぺすの洋楽でスカル的な非日常的音楽事情.... って何のこっちゃ?ヾ(ーー )
2007-03-22 [ Thu ]
ソウ3 DTSエディション トビン・ベル ダーレン・リン・バウズマン ショウニー・スミス 角川エンタテインメント 2007-03-16 by G-Tools |
いつもは『プチあらすじ』的なものを乗っけてみたりしてましたが、今回はナシです。
公式サイト↓に行ってみて下され。大体のストーリーは分かりますから(笑)
映画『SAW3』公式サイト
http://saw-3.jp/
今作にて等々シリーズ3作目となった『SAWシリーズ』。
これ以上教えちゃヤバいんちゃう??( ̄▽ ̄;Aアセアセ ってなくらいオフィシャルサイトにアレだけのストーリーをばら撒いているのは、自信のあらわれなのか?それとも.........(^・ω・^).....ンニュニュ?
と期待満点で望みましたよ!
1作目、2作目と世間では傑作と大評判のシリーズも、今作ではかなりの酷評ムード( ̄~ ̄;) ウーン
その意見も分からんではないけれどもぉ~、
今コレだけのものを作れる人がいるかい?
今コレだけ魅了してくれる作品が余に出てきてるかい?
人間相関図が複雑に交差しつつも、最終的には一つに纏めるストーリー展開は大絶賛に値するものだし、終演を迎えても微量なれど『謎』を残し、観る者に妙な『蟠り』を与えつつ次回作を仄めかすこの手法には毎回ヤラれまくっちゃうなぁ~。
説明するとすぐにネタバレ方向に行っちゃうほど、ストーリーは何処彼処に点在しておりますので、多くは語れませんが、σ( ̄▽ ̄)的にはめちゃめちゃいい作品と評価いたしましたですよ!
(同僚が100点!!と言ってましたが、まさに同感。まあ二人ともめっさSAWファンですからね
ヾ(>▽<)ゞブッハハハッヾ( >▽)ノ彡☆ばんばん!)
ただ一つバラしちゃうと( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
今回の作品はとにかく『痛い』!
2007-03-14 [ Wed ]
性懲りも無く本日も音楽DVDの書込みですよぉ~ヽ(´▽`)/~♪
......ってだから!誰に問い掛けてんでぃ!!( ̄ .  ̄)ノ" バシッ
我メタル人生の中で未だフェイヴァリッド・ヴォーカル5人には入り続ける David Coverdale (Vo) を筆頭に、Doug Aldrich(G)やら Reb Beach (G)やら Tommy Aldridge (Dr)やら Marco Mendoza (B)やら Timothy Drury(Key)やらと、メタルを愛し続けている輩にしてみれば贅沢極まりないメンバーでのライブですから、もう正座状態での閲覧となるわけです。一音一音を聴き逃すまいと、一画一画を観逃すまいと、そりゃあもう真面目なもんでしたよ、このろぺすクンが∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
ギタリストとしては十分なまでのテクニックと地位を持ち合わせた Doug Aldrich と Reb Beach が、どれほどの配分で役をこなしていくのか?ってのが今回のポイントだったんだけど、一流ミュージシャンってのは流石なもんだやねぇ~。互いを引き立てながら絶妙のバランスで弦技を披露しているわけです。
コレまでの経緯を見ると Doug Aldrich ってのはオリジナリティってのが多少欠落している超絶なんだけど平凡な早弾きギタリストってのが、σ( ̄▽ ̄)の評価だったんだけど(Dougファンの方々ごめんにょ「(^^; ) )、その無個性さが逆に WHITESNAKE に徹するには好都合だったとは、今更ながらに感心というか、驚きというか。Rebのテクが「弾き過ぎちゃうかぁ?」「前に出すぎちゃうかぁ?」と逆に感じてしまいましたですよ(笑)
David Coverdaleのヴォーカルも後半ヘタると思いきや、徐々にエンジンが掛かって、最後に
" Still Of The Night! Still Of The Night! Still Of The Night !!" と締められた瞬間、正座を崩してまで感無量のガッツポーズ&スタンディングオベイションをせずにはいられなかったもんなぁ~!
歳喰ったらあんなオヤジになりてぇ~なぁと David へのファンぶりがより一層色濃くなるろぺすクンでした。
チャンチャン∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
でも改めて思い返してみると、BLUE MURDER 来日時に観た「John Sykes版 Still Of The Night」の方が深みがあって好きだったかも.........
まあご本人がお作りになられた作品ですし、ろぺすクンは John Sykesも大好きなもので
(〃∇〃) てれっ☆
故 Cozy Powell抜きであったとしても、叶うことの無かった「サーペンスアルバス(白蛇の紋章)」作成時のメンバーでのライブが観てみたい!!
ムリとは分かっていながら.........(x_x;)しゅん
......ってだから!誰に問い掛けてんでぃ!!( ̄ .  ̄)ノ" バシッ
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト ホワイトスネイク 徳間ジャパンコミュニケーションズ 2006-04-26 by G-Tools |
我メタル人生の中で未だフェイヴァリッド・ヴォーカル5人には入り続ける David Coverdale (Vo) を筆頭に、Doug Aldrich(G)やら Reb Beach (G)やら Tommy Aldridge (Dr)やら Marco Mendoza (B)やら Timothy Drury(Key)やらと、メタルを愛し続けている輩にしてみれば贅沢極まりないメンバーでのライブですから、もう正座状態での閲覧となるわけです。一音一音を聴き逃すまいと、一画一画を観逃すまいと、そりゃあもう真面目なもんでしたよ、このろぺすクンが∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
ギタリストとしては十分なまでのテクニックと地位を持ち合わせた Doug Aldrich と Reb Beach が、どれほどの配分で役をこなしていくのか?ってのが今回のポイントだったんだけど、一流ミュージシャンってのは流石なもんだやねぇ~。互いを引き立てながら絶妙のバランスで弦技を披露しているわけです。
コレまでの経緯を見ると Doug Aldrich ってのはオリジナリティってのが多少欠落している超絶なんだけど平凡な早弾きギタリストってのが、σ( ̄▽ ̄)の評価だったんだけど(Dougファンの方々ごめんにょ「(^^; ) )、その無個性さが逆に WHITESNAKE に徹するには好都合だったとは、今更ながらに感心というか、驚きというか。Rebのテクが「弾き過ぎちゃうかぁ?」「前に出すぎちゃうかぁ?」と逆に感じてしまいましたですよ(笑)
David Coverdaleのヴォーカルも後半ヘタると思いきや、徐々にエンジンが掛かって、最後に
" Still Of The Night! Still Of The Night! Still Of The Night !!" と締められた瞬間、正座を崩してまで感無量のガッツポーズ&スタンディングオベイションをせずにはいられなかったもんなぁ~!
歳喰ったらあんなオヤジになりてぇ~なぁと David へのファンぶりがより一層色濃くなるろぺすクンでした。
チャンチャン∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
でも改めて思い返してみると、BLUE MURDER 来日時に観た「John Sykes版 Still Of The Night」の方が深みがあって好きだったかも.........
まあご本人がお作りになられた作品ですし、ろぺすクンは John Sykesも大好きなもので
(〃∇〃) てれっ☆
故 Cozy Powell抜きであったとしても、叶うことの無かった「サーペンスアルバス(白蛇の紋章)」作成時のメンバーでのライブが観てみたい!!
ムリとは分かっていながら.........(x_x;)しゅん
2007-03-13 [ Tue ]
本日も音楽DVDの書込みですよぉ~!
誰に問いかけってんでぃ!ヾ(ーー ) オイオイ
熱いねチルボド!ノリノリだねチルボド!
お初のチルボドライブ映像だけに挑み方も並大抵ではないσ( ̄▽ ̄)だすが、
こりゃ~もうご満悦☆⌒(*^∇゜)v
オープニングから Roope Latvala (g) の音のハズし具合がず~っと気になって仕方なかったけど(チューニング合ってたのかな??)、KAMELOTのライブに比べそのアドリブ感たっぷりなリフやらソロが「これぞライブやん!カッコよければ全て良し!」って感じで許しちゃうでござりまするよん。
∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
それよりも何よりも一番気になったのが Janne Warman (Key) の頭髪!
まだ若いのに(ノ_<。)うっうっうっ
誰に問いかけってんでぃ!ヾ(ーー ) オイオイ
Chaos Ridden Years: Stockholm Knockout Live Children of Bodom 2006-12-05 by G-Tools |
熱いねチルボド!ノリノリだねチルボド!
お初のチルボドライブ映像だけに挑み方も並大抵ではないσ( ̄▽ ̄)だすが、
こりゃ~もうご満悦☆⌒(*^∇゜)v
オープニングから Roope Latvala (g) の音のハズし具合がず~っと気になって仕方なかったけど(チューニング合ってたのかな??)、KAMELOTのライブに比べそのアドリブ感たっぷりなリフやらソロが「これぞライブやん!カッコよければ全て良し!」って感じで許しちゃうでござりまするよん。
∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
それよりも何よりも一番気になったのが Janne Warman (Key) の頭髪!
まだ若いのに(ノ_<。)うっうっうっ
2007-03-12 [ Mon ]
ご無沙汰ぶりの書込みでございます。
この頃はめっきり音楽DVDの閲覧に陶酔しておりまして、全然ブログを更新する暇がございませんでして、と言うのは言い訳だってのは重々承知しているわけでして、いわゆる面倒だったと言うのが正直なところだったわけでして.......
∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
ってなわけで閲覧終了のDVDを つれづれなるまゝに 日暮らし 硯にむかひて 心にうつりゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば あやしうこそものぐるほしけれ............ってな感じで、そこはかとなく書きつくろうかと思うわけでして( ̄▽ ̄;A
まあ、暇を持て余しているわけではござらんが。
そろそろ訳が分からなくなってきたので(爆)、さて最初は
KAMELOTのアルバムを具現化した様な、完全なる映像が味わえるってすごく良くねぇ?
Thomas Youngblood (g) の終始基本に忠実な演奏が、アルバム音源完全再現ぢゃん!?とこのような形でいい方向に向かうとは思いもよらなんだ!
アドリブ超希薄!!∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
Khan (Vo) の汁気たっぷりなべっちょべちょヴォーカルは、狂おしいほどまでの切なさを醸しだした表情付きで閲覧可能だす!
ヾ(>▽<)ゞブッハハハッヾ( >▽)ノ彡☆ばんばん!
まあ多少茶化しちゃいましたが( ̄▽ ̄;Aアセアセ、これは観ておくべきだど!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
この頃はめっきり音楽DVDの閲覧に陶酔しておりまして、全然ブログを更新する暇がございませんでして、と言うのは言い訳だってのは重々承知しているわけでして、いわゆる面倒だったと言うのが正直なところだったわけでして.......
∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
ってなわけで閲覧終了のDVDを つれづれなるまゝに 日暮らし 硯にむかひて 心にうつりゆくよしなし事を そこはかとなく書きつくれば あやしうこそものぐるほしけれ............ってな感じで、そこはかとなく書きつくろうかと思うわけでして( ̄▽ ̄;A
まあ、暇を持て余しているわけではござらんが。
そろそろ訳が分からなくなってきたので(爆)、さて最初は
ワン・コールド・ウインターズ・ナイト キャメロット キングレコード 2006-12-21 by G-Tools |
KAMELOTのアルバムを具現化した様な、完全なる映像が味わえるってすごく良くねぇ?
Thomas Youngblood (g) の終始基本に忠実な演奏が、アルバム音源完全再現ぢゃん!?とこのような形でいい方向に向かうとは思いもよらなんだ!
アドリブ超希薄!!∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
Khan (Vo) の汁気たっぷりなべっちょべちょヴォーカルは、狂おしいほどまでの切なさを醸しだした表情付きで閲覧可能だす!
ヾ(>▽<)ゞブッハハハッヾ( >▽)ノ彡☆ばんばん!
まあ多少茶化しちゃいましたが( ̄▽ ̄;Aアセアセ、これは観ておくべきだど!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
2007-02-27 [ Tue ]
Passenger Mnemic Nuclear Blast America 2007-02-06 by G-Tools |
デンマーク産フュージョン・フューチャー・メタルバンド MNEMIC の3rdアルバム。
「フュージョン・フューチャー・メタル」って何(^・ω・^).....ンニュニュ?
って感じの初お目見えバンド MNEMIC ですので、今回は2ndアルバムと併せて御拝聴~。
↓ちなみにコチラが2ndアルバム
The Audio Injected Soul Mnemic Nuclear Blast America 2004-10-05 by G-Tools |
攻撃的なリフを聴く限りはスラッシュ・メタルを感じさせるところもありぃ~の、クリーン&デスヴォイスをスイッチングするあたりはメロディック・デス・メタルを感じさせるところもありぃ~の、そんでもって全体的な雰囲気は怒涛のアグレッシヴさを十分に感じさせてみたりと、確かに何にもカテゴライズできない意味不明な近未来的サウンド作りが、「フュージョン・フューチャー・メタル」を冠する彼らの方向性なのかなぁ~と改めて認知させる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
新ヴォーカル Guillaume Bideau(ex.Scarve)の加入により、よりサイバーでよりモダンさを兼ね揃えたあたりは、2ndアルバムに比べてかなり大好物チックになられたにゃ~と満足気なろぺす君でした。チャンチャン。
「ろぺすサン?今回のアルバム....☆幾ついただけますでしょうか?」
「3つ・・・・(〃∇〃) てれっ☆」
「いただきました!☆みっつでしゅ!」
(* ̄∇ ̄)/゜・:*☆☆☆*:・゜\( ̄∇ ̄*)
2007-02-26 [ Mon ]
ア・ニュー・ディシーズ・イズ・ボーン ナイトレイジ マーキー・インコーポレイティドビクター 2007-02-21 by G-Tools |
元EXHUMATIONのギタリスト、Marios Iliopoulos を中心とする メロディック・デスメタル・バンド NIGHTRAGE の3rdアルバム。
彼らなりの方向性を持ちながらも十分に安定感を感じる&前作以上のろぺ大好物チックな楽曲が収録されているところは、至るところで心配された Gus G. や Tomas Lindberg の脱退はどこ吹く風( ・_・)ん?ってくらい満足出来る秀逸な作品。
前作が気に入った方々にしてみれば、要所に見られる今作のキャッチーなメロディー&フレーズが耳につくところなもかも知れないが、σ( ̄▽ ̄)は「エエんでないっ!」と太鼓判を押したいところ。
まぢでかっちょええぇ~くなったな NIGHTRAGE (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
そんでもって、今作収録後に正式に参加した Constantine ってギタリストがすげぇ~んだわさ!
彼の勇姿を見たい人はここに↓行ってみそっ!
http://www.myspace.com/constantine3000
「2 Fast 2 Furious」のVIDEOでめっさ弾きまくってるでっ!
かっちょええぇぇぇぇ~
Constantineが弾きまくってる次回作がもはや楽しみでしょうがねぇ~ど∵ゞ(≧ε≦#o)プッ
2007-02-23 [ Fri ]
タロット ダーク・ムーア マーキー・インコーポレイティドビクター 2007-02-21 by G-Tools |
スペイン産メロディック・パワーメタル・バンド DARK MOOR の6thアルバム。
強烈な「に・ほ・い」を発するほどのクサクサメタルが、全編を包み込むように網羅されているのが実に好印象だし、彼らの本来あるべき姿に戻ったとまずは一安心(笑)
クサさ倍増でありながら、なかなかの疾走ぶりを発揮する楽曲やら、めっさクラシカリィーなアンサンブルを楽曲に盛り込んでみたりと、互い違いと思われぎみなトコロをなかなか絶妙なバランスを保ちながらエエ感じの旋律で攻め込んでるあたりは、「納得せねばあるまいっ!」の一言。
イントロが「運命」に始まり「月光」やらのベートーベンの名曲を随所に散りばめた #10「The Moon」なんて、もう圧巻!
でも今作で一番耳に残ったのが、クサいにも程があるほどにクサ歌メロの #08「lovers」!
(クサい!クサい!って、ちょいしつこいかにゃ?(*`▽´*) ウヒョヒョ)
コレだけの楽曲群の中で、何故にこの曲がσ( ̄▽ ̄)を魅了するのかは不明。
でもなんか惹かれるんだやねぇ~。
σ( ̄▽ ̄)のこれからのメタル人生はクサメタルもOK!ってことでヨロシコ(= ̄▽ ̄=)V
ヾ(>▽<)ゞブッハハハッヾ( >▽)ノ彡☆ばんばん!
しかし、このごろのAmazon。画像がありませんってのが多くねぇけ?
画像を探してくるのが大変だっちゅうねん( ̄。 ̄ )ボソ...