2021年 11月
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11/29/2021(Mon)
「蔵元だより」最終号!?
新しい「蔵元だより」出来ました。
今日から発送開始してますので、お世話になっている皆様のお手元には、明日以降、徐々に届くかと思います。
年に二回発行しているのですが、こんな時代になって、紙でつくり送るのもどうかなあと思ってます。
だから、最近は、毎回、
「やめようかぁ?」
と、みんなに聞いているのですが、なかなか許してもらえません。
「ただ、書くのが嫌なんでしょ」
って、みんなの顔に書いているような...
というわけで、まだ続いてますが、終わったらごめんなさい。
書き終えてみたら、今回は、ほとんど農業の話でした。
「つまらないから、もういいよ」
って、お声、絶賛お待ちしてます!
あっ、もしそれでも読んでみたいって方がいらしたら、[email protected] まで、ご連絡ください。送ります。
11/28/2021(Sun)
理想と現実
今年は、久しぶりにラガーを、あれこれつくってみました。
納得のいくのが出来たと思うし、結構ほめてももらってます。
でもね、ぼくらがつくり続けるのはなかなか難しいなと、毎回実感するのが現実。
自分たちがつくったラガーを、もっと飲みたいとは思うんだけどね。
11/25/2021(Thu)
SHIGA KOGEN HELLES!? & 木樽熟成 山伏 "saison noir" 、ボトル発売!
SHIGA KOGEN HELLES!? & 木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi "saison noir" 、ボトル同時発売です!
まずは、業務用から発売開始。
弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)
こちらが、およそ一年ぶりに登場の、
木樽熟成 山伏 / Barrel Aged Yama-Bushi "saison noir"
新ラベルになって2回目のリリースです。
バッチ#3 と表記されていますが、これは木樽熟成 山伏のシリーズを本格的に発売開始してからの番号でして、実は今回で6回目となります。
山伏 弐 / saison noir をベースに、ワイン樽で約14ヶ月熟成させた後、さらに瓶内(三次)発酵をしたのち、約9ヶ月の熟成を経ての発売です。
8.5%。
自然酵母や複数の微生物をつかって長期間発酵・熟成を重ねた味は、もとの saison noir とも全く違う印象です。
カシスやダークチェリー、梅などを思わせる、酸と香りで、赤ワイン (メルロー主体とかの、熟成を経て複雑だけど軽やかな感じの赤)をも思わせる味わい。
樽の香りが豊かで芳醇な印象。
ほのかなロースト香を余韻に感じます。
8.5%という度数からイメージする甘さはなく、キレイな酸味がしっかりして、かなりドライな仕上がり。
生ハムやチーズ、ドライフルーツなんかはもちろん、ローストポーク、クリームソースのパスタ、赤身の肉などなどと、本当に赤ワインのようにお楽しみいただきたいと思います。
「黒いサワーっていいな」って、みんなで気に入ってます。
前回も人気があって、リピートの方も多かったのですが、今回は、5樽分、1233本限定です。
SHIGA KOGEN HELLES!? の方は、発売中の樽生の分、前回よりもボトルは少なめです。
どうぞよろしくお願いします。
11/24/2021(Wed)
SHIGA KOGEN HELLES!? 新バッチ、樽生から発売!
まずはこれから。
SHIGA KOGEN HELLES!? 新バッチ、樽生から発売です!
「お前にそれは求めてない」 といわれるのを覚悟しながらも、実は、志賀高原ビールの醸造開始の時に定番にしようかと思っていた念願のヘレス。
自分たちなりには、かなり気合を入れてつくって、その仕上がりには手応えを感じていたのですが、なにせバランス重視の地味なスタイル。
「伝わるかなぁ」と心配していたのですが、これが予想を上回る反響でした。
こういう微妙なバランス、わかってもらえる人が多くて驚きました。
「違いがわかる人」って、いっぱいいるんですね。
もう一回説明すると:
"5.0%、IBU15。
志賀高原流といっても、かなりスタイルに忠実にまじめにつくりました。
アメリカンホップとかはつかわずに、ドイツの伝統的アロマホップと自家栽培の信州早生のみ。
ホップの量も決して多くはありません。
モルトの配合には、ぼくらなりにひとひねりしていますが、基本はドイツ産のピルスナーモルトが中心。
もちろん、今回は、にせものではなくて、ちゃんとラガーです。
デコクションとクラウゼニングという、伝統的なドイツの製法仕込みました。"
前回以上の長期低温熟成を経てのリリースです。
"無濾過ですが、いつものぼくらよりもクリアな淡いブロンド。
モルトの味と香りに、心地よいノーブルホップのニュアンス。
どちらも、決して主張しすぎずに、スッと引ける飲み味。
といっても、水っぽさとかは皆無。
大きいグラスやジョッキで、何杯も飲みたいやつです。
というわけで、守備範囲もかなり広くて、
「ビール飲みたい!」
っていう、ほとんどの食事、ほとんどのシーンに合うのではと。"
今回も、やや小さめの1バッチ分。
これで一連のラガーも、完全に打ち止めです。
前回は、コロナの影響で樽は、ごく僅かだったのですが、今回は前よりは多めにご用意しました。
とはいえ、全体の量が量なので、そんなにたっぷりではないのですが、ご容赦ください。
どうぞよろしくお願いします!
11/22/2021(Mon)
渋温泉食堂 gonki
コロナの影響で引きこもっていたので、本当に長いこと、ほぼ全く外食をしていなかったのですが、久しぶりに食事を心から楽しませてもらったのが、こちら。
渋温泉食堂 gonki さん。
そう、場所は渋温泉。
歩いてすぐです。
志賀高原ビールもお世話になってますし、うちの若手スタッフが、みな絶賛していることもあって、ずっとお邪魔したかったのですが、ついに念願かなっての訪問でした。
アルザスやリヨンで修行したご夫婦の料理は、前菜からメインはもちろん、奥さんが焼くパンまで含めて、本当に最高でした。
味だけじゃなくて、ボリュームもすごくて、かなり満腹だったのですが、気づけばデザートまで完食。
志賀高原ビールではじめたけど、ワインも美味かった。
その時の旬の地元の食材を、お二人の感性で提供してくれるのですが、シンプルでありながらも驚かされる、とても楽しい時間でした。
「地元だから」、「久しぶりだから」、ってこともあったとは思うけど、それ以上に本当に感動しました。
わざわざ足を伸ばして食べにいきたいクオリティなのです。
あの人や、あの人とも一緒にいきたいな。
そんな素敵なお店を、どういうわけか(!?)こんなところで開いてくれたのは、最高にうれしいです。
みなさん、こちらにお越しいただくときには、THE FARMHOUSE と gonki と、最低二泊が必要になったと思います!?
11/20/2021(Sat)
最高の偶然
ちょっと前に、OXBOW の Tim から、すごいギフトが届きました。
というわけで、お礼を送ったのですが、届いたタイミングが、OXBOW と、ボストンの巨匠とのコラボの日だったみたい。
Tim と Will という、世界有数のサワーのつくり手二人に飲んでもらうのも、だいぶ緊張するけど、うれしかったな。
しかし、飲んだね。
11/19/2021(Fri)
馴れるということ
山伏の瓶詰めは、一本一本すべて手詰め。
ボトルに酵母を加えて、再度発酵させます。
昔は、特別な作業だったけど、いまでは毎週とまではいかないけど、かなりの頻度でやってます。
いまだに大変なのですが、馴れるって大事ですね。
かなり、普通にこなせるようになってきてます。
11/18/2021(Thu)
「微妙なバランス」は伝わるのか!?
このブログでは、何度も登場しているふたごや農園の白木さん。
ぼくらのスペルトの先生です。
先日発売した、Spelt Saison がぼくらの予想以上に好評です。
スペルトの味わいを伝えたくて、ホップを控えたので、
「ちょっと地味かな、美味いんだけど」
と、思ってました。
同時発売で大好評の IKL の方は、いつものぼくら通り、かなりホッピーな新作だったので手応えはあったのですが、こっちは、その微妙な味とバランスが、どれだけ伝わるんだろうか。
スペルトの香りと味わいを楽しんでもらおうと思って、あえて "ホッピーさ" を抑えた、しみじみ素朴なセゾン。
白木さんの人柄によるところも大なのです。
ある意味、SHIGA KOGEN HELLES!? の時とおんなじ感じ。
「お前に、それは求めてない」って、いわれそうで。
こういうのは、いくら自分たちに手応えがあってもね。
でも、そんな心配は、全くの杞憂でした。
IKL に負けないくらい、いや、もしかしたら、もっとほめてもらってるかも。
「違いがわかる」ひとたちは、ぼくらが思っている以上にたくさんいるみたいです。
大変失礼いたしました。
もしかしたら、「バランス重視でもいけるかも!?」とか、勘違いしそうです。
11/17/2021(Wed)
食の影響
「自分たちが飲みたい最良の食中酒をつくりたい」
なんて、いつもいっているのですが、コロナのせいで長いこと、ほとんど外食をしてません。
それが、いろんな意味で、ここしばらくのビールに影響もしたかな。
そろそろ、刺激を受けに出ないとね。
でも、食べたいなあと思うものは、シンプルなものだったりです。
11/13/2021(Sat)
憧れ
蔵の裏に生えてるこれは、ブドウっぽい。
植物にうといので、本当はなんなのかわからないんだけど。
ブドウをつくったビール、ずっとつくってみたいです。
まあ、買ってくれば簡単にやれるのですが、みなさんもご承知の通り、ぼくらは自分でつくるか、つくり手とのつながりのある原料しかつかわない主義。
そう、面倒臭いやつなのです。
いつやれるかなぁ。
11/10/2021(Wed)
「2021 収穫祭のかわりのセット」 & 「Fresh Hop な Tシャツ」も、Webで同時発売です!
本日発売の Spelt Saison で、今年の夏のぼくらの収穫の成果が出揃いました。
本来なら、今頃には収穫祭を終えている頃なのですが、今年もかなわず。
かわりに、
2021 収穫祭のかわりのセット、ご用意しました。
内容は左から:
THE FAR EAST 新バッチ (16.0%、先行発売!)
Spelt Saison
IKL (India Kinmon Lager)
志賀高原 IPA Harvest Brew
Fresh Hop Pils
Fresh Hop IPA
(各 330ml x1)
です。
今回先行でセットにはいる THE FAR EAST ですが、どういうわけか 16.0% になっちゃいました。
うまいと思います。
既に完売の Fresh Hop Pils も、このセット限定で復活です。
限定240セットです。
それから、先日予告しました、
Fresh Hop な Tシャツも、同時発売です!
こちらは、写真の三色。
ボディは、2019年の収穫祭で発売した Tシャツと同じやつです。
かなり洗いのかかった風合いで、いい感じに仕上がったと思ってます。
サイズ的には、おなじみの定番(収穫祭版じゃない方)の「苦い人生」「FARMER」より1サイズ大きい感じなので、いつもより1サイズ小さめをおすすめします。
(着丈は、Sが定番の M よりも短め。M、L は、ちょっと長めな感じです。)
よろしくです!
いずれも、
本日19時から Spelt Saison、IKL "IS THIS COLD" とともに、Web限定で発売開始です。
ぼくらの今年の収穫の成果、お楽しみいただけたらうれしいです。
11/10/2021(Wed)
Spelt Saison & IKL、ボトル発売です!
[11月10日 16時23分 追記] おかげさまで IKL "IS THIS COLD?" ボトルの業務店様分も完売となりました。 どうもありがとうございます。弊社Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。
[11月10日 13時49分 追記] おかげさまで Spelt Saison ボトルの業務店様分は完売となりました。 どうもありがとうございます。IKL "IS THIS COLD?"は販売中ですが、だいぶ残りは少なくなってきました。弊社Web での一般販売は、本日19時からとなります。どうぞよろしくお願いします。
Spelt Saison & IKL "IS THIS COLD"、ボトル発売です!
まずは、業務用から発売開始。
いずれも1バッチ分ずつです。
弊社 Web 販売の開始は、いつも通り、本日19時とさせていただきます。
(発売開始前までは、HP上では「売り切れ」表示となりますが、ご了承ください。)
今日は、開催できなかった収穫祭のかわりのセットもご用意しました。
それに関しては、また後ほど更新します。
よろしくです!
11/09/2021(Tue)
Spelt Saison & IKL、樽生から同時発売です!
新作 Spelt Saison 2021、樽生から発売です!
耕作二年目の自家栽培のスペルト小麦をつかったセゾン。
スペルトは、小麦の原種ともいわれる古代穀物。
そのスペルトを約20%使用。
6.5%、IBU14。
ホップは、最近お気に入りのヨーロッパのノーブルホップと自家栽培の信州早生。
タンパク質の多いスペルト由来の、とろみとは言わないまでも豊かなマウスフィール。
スペルト特有のスパイシーさと、ちょっとグミやバブルガムを思わせるような香り。
ドライなんですが、柔らかく、スッと体にしみ入るような味わい。
スペルトは、もともとセゾンの生まれたベルギーのフランスよりの地方でも栽培されて、その醸造にもつかわれてきています。
なんだか、しみじみ素朴なセゾンが出来ました。
かなり気に入っています。
Harvest Brew 三種類に加えて、このスペルトで、今年の夏のぼくらの農業の成果が出揃ったことになります。
そして、
IKL (India Kinmon Lager) "IS THIS COLD?" 樽生も、同時発売!
こちらも自家栽培の金紋錦使用。
詳しくは こちらを。
ちょっと、他にないものに仕上がったと思いますので、お試しを!
Spelt Saison、IKL 共に、通常の一仕込みずつです。
ボトルの発売は、もうちょっとだけお待ちください。
ご感想、いただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
11/08/2021(Mon)
IKL "IS THIS COLD?"
今週は、盛り沢山なので、ちょっとフライングで今日から製品紹介をはじめます。
新作 IKL (India Kinmon Lager) "IS THIS COLD?"
明日、樽生から発売です。
この夏、SHIGA KOGEN HELLES!?、Fresh Hop Pils と、三年振りにラガーをつくってきたのですが、最後に、あの India Miyama Lager 的なものを、をつくろうかなと思いました。
今回は、自家栽培の "美山錦" ではなく、同じく昨年から自家栽培に挑戦をはじめた "金紋錦 " をつかってみることにしたので、IKL (=India Kinmon Lager) ということに。
一方で、最近、"Cold IPA" なるものがでてきたのを聞いて、ちょっと調べてみたら、米などの副原料をつかって、ラガー酵母をつかって仕上げたものらしい。
「これって、India Miyama Lager 的、いや、元をただせば、北の人と一緒に2014年につくった "SUPER NIGA~I " 的じゃん。」
と、思ったわけです。
でも、つかっているホップが、最近の IPA とかで人気の品種であることや、イーストの発酵温度も違うらしいです。
で、せっかくの限定だし、ちょっと新しい要素を取り入れてやってみたら、全くの新作になったとさ。
6.0%、IBU28。
計算上の IBU は低いですが、三種のホップ (Simcoe、Galaxy、Talus) を、最近のうちの IPA たちと同等以上にたっぷり。
ホップを加えるタイミングも、最新のIPA とほぼ同様。
一方で、デコクションとかクラウゼニングといった、ドイツ的な方法もつかってます。
味の方は、かなりドライでホッピーです。
でも、IPL とも イタリアンピルスナーとも違う感じ。
グレープフルーツ感が一番ですが、そこにパイナップルやパッションフルーツ的なニュアンスも。
いわゆるラガー的な香りは、あまり感じなれないのですが、キリッとドライなボディ感は、金紋錦とラガーのおかげ。
まあ、最近の傾向だと、このくらいでも「苦い」という人は多いのかもしれませんが、食中酒としては、このくらいがぼくらの好みです。
食事と一緒に、ゴクゴクいきたいやつ。
サラダとかから、揚げ物、鶏や魚のシンプルなグリルなどなど、守備範囲は広いと思います。
というわけで、飲んだこともない "Cold IPA" を勝手に想像して、そこからも刺激を受けた新作。
果たして、これであってるのかな?
IS THIS COLD?
まあ、とにかく、もう一つの新作と一緒に、明日、樽生から発売しますので、よろしくです。
11/07/2021(Sun)
おすそわけ
会社に、時々現れる「ご自由にお持ち帰りください」コーナー。
この日は、ちょっと年季の入った物理的大型新人の自家栽培のネギ。
もちろん、とれたてです。
大人気で即完売(ただだけど)。
こんな素敵なおすそわけ、うれしいです。
11/06/2021(Sat)
大事なパートナー
今週、ギャラリーに立ち寄ってくれたのは、長年、ぼくらのために酒米(特別栽培米)をつくってくれている小池さん 親子。
小池さんが、米づくりをしている、お隣の木島平村は、あの魚沼とかにも引けを取らないくらい名高い米どころ。
ぼくらの米や、金紋錦も含めて、なんと20haもの面積をやっています。
いままでは「ひとごこち」をお願いしていたのですが、今年から「山恵錦」に変更してもらいました。
はじめてだったので、戸惑う部分もあったようですが、さすがプロ中のプロ。
結果はバッチリだったようです。
小池さんは、契約栽培のみならず、籾摺りや分析などなど、いろんな面で助けてくれていて、ぼくらにとっては唯一の契約農家であるのみならず、とても大切なパートナーです。
ぼくらが、自家栽培する田んぼを大幅に増やしたこともあって、もうじきはじまる今シーズンの酒造りでは、
純米酒全てを自家栽培米(約80%)と小池さんの米(約20%)でまかなえることに!
こうして遊びに来てくれてうれしいです。
これからも、末長く、よろしくお願いします。
11/05/2021(Fri)
Fresh Hop な Tシャツ
おかげさまで大好評の Fresh Hop IPA と Fresh Hop Pils のラベルをつくった勢いで、Tシャツつくっちゃいました。
開催できなかった収穫祭ですが、気分だけでも楽しんでいただきたいと思って、ビールのセットも用意しています。
来週いきますので、よろしくです!
11/03/2021(Wed)
文化的な黒いやつ
朝6時に仕込みを開始してから、今日が祝日だと気づきました。
仕込めることに感謝。
文化の日のは、文化的なやつ x 2。
ふと気づけば、先週から黒いの3連続(←うちふたつは新作)でした。
あっ、写真はなんだかわからないでしょうが、煮沸中の麦汁です。
11/02/2021(Tue)
種播く日
スペルトの種を播く日。
今年も、先生に来てもらっちゃいました。
ふたごや農園の白木さん。
いやあ、やっぱり最高ですね。
本当に出会いに感謝です。
ホップと麦の絵、かなりいいなと思ってるのですが、それを実現できたのは、白木さんのおかげです。
今年収穫したスペルトをつかったビール、いい感じに仕上がりつつあります。
もうじき紹介できる予定です。