KRS35 ウルトラQ M1号レビュー

人工生命 M1号

「ウルトラQ」より。
人工的に創造された生命体の第1号。遺伝子工学の権威である阪大の相川教授と助手のチームによって
創造された。ゴリラと猿人をミックスしたような容姿をしている。手足の指は各4本あり、それぞれ黒い爪を持つ。
ブルドーザー20台分の怪力を誇るが、性格は大人しくかつユーモラスで、知能は人間でいえば三歳の幼児程度。
好奇心旺盛で「いなづま号」の運転席のスイッチに興味を示したりする。また、手で頭を擦ったり、手で目を覆い隠す
などの幼児のような仕草をする。「アブアブ」という音声を発しているが人間との会話はできない。
【ウィキペディア】より。

セット一式。今回もいつもの台座が付属。

ぐるりと一周。

各部位

同じシリーズのブースカと。
大きさは同じくらいで約5㎝。

しばし鑑賞。

ガラモンにおびえるM1号。

ブースカとカネゴンにおびえるM1号。

巨大な変態におびえるM1号・・・・

のドロップキックで〆。

本日の玩具レビューは「KRS35 ウルトラQ M1号」です。

約5㎝という小さい小宇宙の中にハイクオリティーな造形と塗装をこれでもかと

ぶち込んでいるいる印象。

あまりの細かさに僕の持っているぽんこつデジカメではその細かさを

伝えきれないのが残念でなりません。

それでいて安価なのがもうどうしようもないくらい素晴らしい。

前回のブースカといい今回のM1号といいウルトラQ系のリリースが続いておりますが

ウルトラマンからのリリースも是非ともお願いしたいです。

個人的にはジャミラとかシーボーズとかかな。

いつもご声援ありがとうございます★

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