figma テッカマンエビルレビュー

テッカマンエビル

アニメ「宇宙の騎士テッカマンブレード」より。
本作の主人公、Dボウイこと相羽タカヤの双子の弟である相羽シンヤが変身するラダムテッカマン。
【ウィキペディア】より引用。

頭部


通常	バイザーの内部が見えた状態の頭部も付属します。

各部位


胸部のボルテッカ発射口はメタリック塗装で質感が良いです。	肩アーマー下部の赤いパーツは可動式。


足先の突起は気をつけないとすぐ折れそうで怖いです。	首の後ろにはこんな造形も。芸細。

付属品

テックランサー
持ち手の部分はかなり細いので破損に注意です。


テックランサー（展開状態）	専用の持ち手が付属します。

ラムショルダー
肩パーツを取り外して専用のジョイントと刃パーツを
取り付け腕に接続します。

可動範囲


肩は水平方向に約90°、肘90°、股関節は水平方向に45°、腿内部ロール可動、膝135°、足首90°、踵45°可動。	股関節は垂直方向に90°、腰は360°回転可動。


前屈	後屈

背中のブースターっぽいパーツは可動式。

しばしアクション。

サイ！

ボルテッカー！

※エフェクトパーツは「ダンボール戦機 LBXカスタムエフェクト3」の物です。

作中ではこんな感じじゃなかったと思いますが迫力重視で。

本日の玩具レビューは「figma テッカマンエビル」です。

プロポーション、造形、塗装、可動は申し分ないと思います。

デザインの関係上、全身に突起があるのでポージングさせるのに少し気を使う所がマイナス点。

でもこのサイズでここまで良くできているテッカマンのフィギュアはなかなか無いので

是非、シリーズ展開して欲しいですね。

ダガーは無理としてもブラスターやアックス、レイピアあたりをリリースして欲しいです。

いつもご声援ありがとうございます★

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