リボルテックアイアンマンウォーマシーンレビュー

アイアンマンウォーマシーン

劇場版「アイアンマン2」より。
本編の主人公トニー・スタークの友人で米国国防総省軍事委員会メンバーである
ジェームズ・ローズ中佐が装着する。
ベースはアイアンマンマーク2でそれを軍事用に改造したスーツである。
【ウィキペディア】より引用。

頭部

各部位

バストアップ


軍用だけあって腕や腹部にはマーキングが施されております。腕にはマシンガンが装備されていてミリタリー臭がプンプンしますね。

背中にはガトリングガンが装備されています。


足裏には凹穴があるのでマーク6のエフェクトパーツを取り付ける事が可能です。

付属品


手パーツ×4、プレート	銃撃エフェクト×3

リパルサー光線用の手パーツも付属します。

アイアンマンマーク6との比較
ウォーマシーンの方がかなりマッシブな印象。体高もやや高め。

可動範囲


肩は水平方向に90°、肩アーマーは可動式。肘135°、股関節は水平方向に90°、腿カバー可動式、膝135°、足首45°可動。	股関節は垂直方向に前方90°、後方45°、腰は360°回転可動。


前屈	後屈

ガトリングガンは2箇所可動でフレキシブルに
動きます。弾倉は軟質素材製。

しばしアクション。

マーク6と共闘。

マーク6のエフェクトパーツを使用して飛翔。

最後はおなじみの着地ポージングで〆。

※エフェクトパーツは「ULTRA-ACT ウルトラマンガイア (V2)」の物です。

本日の玩具レビューは「リボルテックアイアンマンウォーマシーン」です。

マーク6と違ってマット塗装でかなり落ち着いた感じでいかにも軍用って印象を受けます。

ボディーもかなりマッシブで素立ちでもかなり映えます。

そして豊富な武装にエフェクトパーツが良い味を出しています。

マーク6と並べてポージングをすると劇中を再現できるのもポイント高いです。

ただ上半身が重く下半身とのバランスが悪く

足の接地性も悪いのでスタンド無しで

立たせるのに苦労する点がネックですね。

できればフィギュアーツのウォーマシンも欲しいのですがなんせ、高くて・・・・。

いつもご声援ありがとうございます★

人気ブログランキング