2009年私にとって、セカンドライフ2区切り目の初めての年
初めて年間を通じて年金を受給した年
個人年金が計画通り受給開始された年
激動の昨年から、全世界が回復をめざした年
そして、我が家もちょっぴり回復した年
夫婦共々大きな病も無く、健康で過ごせた年
そんな2009年が終わろうとしています。
2010年? 底固めをめざしてがんばるしかない。
そして、再来年以降は大きく飛躍したい。
どうも、今年も拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆さん、良いお年を!
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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2009/12/31(木) 21:00:00|
- ご挨拶
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~ 今年は回復まで至らず、来年は堅調な年に・・・ ~ 今年の我が家の投資成果は、年初から2月にかけて右肩下がり、2月初めに底を打って、その後8月の盆までは右肩上がり。その後、現在まで小さなボックス圏内での小動き。・・・とまあこんな具合に推移しました。
年初来のリターン率は+11.25%(12月25日現在)。昨年のリターン率-24.5%から約46%戻したことになります。しかし、依然として回復までには至りません。もともとあまり期待していなかったこの1年。残り少ない年末までどう動くか分かりませんが、このまま小動きのまま終わりそうです。いや終わってもらって、来年は世界の国々、そして各企業がしっかりと底固めをして、再来年の2011年には大きく飛躍するというのが、私が勝手に描いているストーリーです。
今年1年間の「
フランクファンド」の評価チャートです。
以下に「フランクファンド」現在の状況をまとめてみました。
● (将来の)コア資産
昨年から本格的に着手している、
長生きリスク対応を目的にした投資信託(主としてインデックス投信)の積立投資は順調に積み上がりました。大きくマイナスからスタートした今年でしたが、現在はほぼ原点付近をうろついている状態で、12月25日現在年平均リターン率プラス4,5%、運用期間0.84年です。将来、我が家のコア資産として位置づけていますので、慌てずにしっかりと積み上げていくつもりです。
● サテライト資産
(1)外国債券投資資産
現状は、特にドル円の低迷が影響して、大きく足を引っ張られています。それでも全体的には年平均リターン率2.9%(運用期間5.7年)と目標の4%にはまだまだですが、それなりにプラスを維持しています。そして今年1年間で、豪ドル債1本が満期償還されました。一方で外貨MMFからは、豪ドル債3本とNZドル債1本の計4本に乗り換えました。いずれも以前ほど高い金利ではありませんが、外貨MMFに比べたら断然有利な金利となっています。過去、レートが高いときに数回換金実績がありますが、今後は定期的な換金実施による利益確定を行っていくつもりです。
(2)資産成長型(定期分配型でない)投資信託
ある程度利益が出たら換金するという考え方で保有しています。今のところ換金レベルにはまったく達していません。今後も安いと感じたら仕込んで行きます。
以上(1)(2)をサテライト資産として管理することにしました。
● 年金補填
そして年金補填としての定期分配型投資信託たちが、それなりの成績を上げている中で、今年は何度かに分けて、基準価額の安いときに、将来に向けて追加の仕込みを行いました。今後も安いと自分が感じたときに限り、資金と相談しながら少しずつ買い増して行こうと思っています。それと共に、他の優秀な投資信託や、保有している投資信託の中で優秀な銘柄への乗り換えも積極的に行います。
上記投資信託のチャートはサテライト資産の(2)資産成長型投資信託と年金補填目的の投資信託を合わせたチャートになっています。そのうちにきちっと分けて管理したいと思っています。
● 準備金
過去、元本保証に近い不動産ファンドに投資していたもので、昨年リーマンショック後に満期償還されました。その頃の経済状況では、継続して同商品に再投資する気にはなれず、現金として保管しているものです。5~10年先にある目的に使う可能性があるため、あまりリスクが取れませんので、現在は比較的高い金利の定期預金で運用しています。何かいい投資性商品があれば、リスクをとってでも投資する予定です。それとともに、投資活動における緊急時の資金として活用しようとも考えています。
以上、同じようなチャートを何枚も掲載して申し訳ありません。お許しを・・・。
次に、フランクファンドの投資目的別・投資対象別の資産構成比率、およびリターン率について下表にまとめてみました。コア資産を除いて特に企てることもなく、場当たり的に好みの商品を買い集めたものであります。従いまして、投資目的(コア、サテライト、年金補填、準備金)は後付けしたものになります。
・各構成比率は現在の評価額でず。分配金・利息などインカムゲインは含んでいません。
・リターン率は、キャピタルゲインとインカムゲインを含めて計算したものです。
・コア資産は現在リバランス中
・サテライト資産の中の外国債券投資単独のリターンは
累積リターン率 16.3% 年平均リターン率 2.9% 運用期間 5.7年
・同サテライト資産の中の資産成長型投資信託のリターンは
累積リターン率 -11.0% 年平均リターン率 -7.0% 運用期間 1.6年
・年金補填用定期分配型投資信託は、主として外国債券対象の投資信託に絞っています。
来年は底堅い堅調な年になってほしいものですね。ポチっと一押し、ご協力を・・・↓ ↓ ↓ ↓↑ ↑ ↑ ↑FC2ブログランキング参加中!
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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2009/12/27(日) 23:08:19|
- 資産運用・管理
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~ 早期退職実行 ~ 今回は最終回です。
そうです。3度目に会社を辞めようと思ったのは、55歳まで残すところ1年。54歳の誕生日を迎えるころでした。キャッシュフローもバッチリ!妻も賛同!仕事もすこぶる順調で何も問題なし。退職への決心は固く、いよいよ最後の仕上げに取り掛かることになりました。
ただ、ひとつだけ気にかかることがありました。それは私が色々と面倒見ていただいた上司のことです。会社幹部であるその上司も、役員定年が近づいており、その去就が注目されていました。退職願を提出するまで残り半年。できればお世話になったその方に、退職願を出すようなことはしたくない。気が重い毎日が続きました。
経済面では、会社の退職金規定や早期退職優遇制度、企業年金制度などを秘かに調べて、正確な退職金の額や年金額を割り出しました。それらをキャッシュフローに織り込んだ
最終フローを計算した結果、私が80歳、妻が86歳まで、贅沢をしなければそれなりの生活レベルが維持できることが確認できました。
あとは、こんな私でも仕事面での後任者を考えないといけないということで、かねてから意中にあった人物を昇進させるよう働きかけたのであります。自分の退職予定を公表する前での人事工作は困難を極めましたが、退職願を提出する前に何とかめどが付きました。
そんなことをしているときのある日、ちょうど退職願提出予定(退職予定日の半年前)の1ヶ月前でしたか、例の上司の退職が判明したのであります。それも正式退職日が、私の退職願提出予定日の前日とは・・・びっくりです。ご本人にとって良かったのかどうかわかりませんが、これでお世話になった上司に報告しないで済む。盛大に送り出すことができる。ずっと気になっていた私の心が一度に晴れました。やっぱり私が先に辞めるのは心苦しいと思っていましたので、偶然とはいえ、タイミングを計ったような結果に、驚きと喜びでいっぱいでした。その後、盛大に送別会が行われ予定通り退職されました。
さて、その方が退職された日の夜、つまり私の退職願提出予定日の前夜、子供たち全員を居間に集め、早期退職の意志を伝えたのであります。そのときの詳細は、過去の記事「
2度目の決心!」の通りです。そして翌日、会社に早期退職の意向を伝えた後、「早期退職優遇制度適用願い」を提出し、約3週間後正式に承認されました。
ただ、当時の上司からひとつだけ条件をつけられました。それは、ある合理化に関する企画書の作成であります。当時の私の仕事のひとつとして、企画書の立案、作成、プレゼン等、スタッフ的な業務にも関わっていました。その関係で、私の担当ではなかったのですが、思うように進んでいない案件があり、急きょ私が主担当となってやって欲しいという趣旨でした。退職するまで半年ほど期間がありましたので、特に問題ないだろうと思い、引き受けることになりました。少してこずりましたが、2ヵ月ほどで企画書をまとめ、すんなりと役員会で承認を得ることができ、直ちに予算化され実行段階に入りました。残念ながら、完了を待たずに私は退職することになりましたが、計画は予定通り完了し、成果は順調だと聞いています。
当時の私は、ある部署を任されていました。その後任として、前述の人物を予定通り昇進させ、無事に人事発令があり、正式に後任者として決定しました。そして予定通り、55歳到達の月末に、長い間念願であった早期退職を果たしたのであります。その1週間後、ありがたいことに、盛大な送別会を催していただき、長いサラリーマン生活を終えました。
以上、3回に亘って、「私が会社を辞めたいと思ったとき...」というテーマで読んでいただきましたが、実際は3回どころか、何十回ともなく辞めたいと思いました。ただ、今から考えると、いずれも自分のわがままな考えからのもので、本当に悩んで、真剣に考えたのはこの3回だけだったような気がします。
そして、私の中での結論としては、55歳まで辞めなくてよかったということでしょうか。もし途中で辞めていたら、仕事も見つからないまま、経済的にも苦しい不本意な生活が待っていたことでしょう。やはり、自身が経済的に納得しない限り、絶対に本職を捨ててはいけないということであります。
決して早まることなく、しっかりと時間をかけて、信頼できる先人の意見を聞きながら、結論を出すことが大切だと思います。
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テーマ:早期退職 - ジャンル:ライフ
- 2009/12/20(日) 17:36:15|
- 早期退職
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~ 今年はまだ1枚も・・・ ~● また今年もきっちりと年賀状の季節がやってきました。
例年に比べて、今年は喪中挨拶状が多いようです。これも年齢のせいでしょうか。
● さて、今年は運よく家族一同の集合写真が確保できています。とは言っても、3人の子供たちにしか送らないのですが、作成には力が入ります。いつもは、インクジェット用の年賀はがきで作っていましたが、写真があまりうまく印刷されません。そこで今年は写真専用の年賀はがきに印刷することにしました。
● ただ、問題をひとつ抱えているのです。プリンターです。最近調子が悪く、色が混じってしまうのです。プリンターヘッドに問題があり、交換しないといけないらしいのです。1万円そこそことかかるとか・・・。プリンター本体の値段が安くなっている昨今、1万円以上も出すのであれば、どうしても新品購入に心が動いてしまいます。
● しかし、最近は撮影した写真もパソコンのモニター画面で楽しんでいるだけで、ほとんどカラーでプリントアウトしません。写真印刷さえしなければ、少しぐらい色がおかしくても、現状のプリンターで十分です。1年に1回の年賀状のために、プリンターを買い換えるのは非常にもったいないと思ってしまうのです。
● 話は変わりますが、カラープリンターでモノクロ印刷しても、カラーインクはどんどん減ります。我が家のプリンターは7個のインクカートリッジを装填していますが、1個でもインクが無くなれば、プリンターは動かないのです。しかも、無くなるのが早いときていますので、タチが悪いのであります。ヘッドクリーニングでもしようものなら、驚くほど減ってしまいます。各種の延命手段や安価なインクを使うという手立てもあるようですが、あまりそのようなことはしたくありません。
● ということで、日頃ほとんどカラー印刷しないにもかかわらず、せっせとインクを補充しています。何で、クリーニングのためにカラーインクを補充しないといけないのか?なんて、いつも考えてしまうのであります。そんなことを言うのなら、モノクロプリンターにせよ!と言われそうですが、1年に1回の年賀状のため、そしてたまにプリントアウトする写真のためにはどうしても必要になるのです。困ったものです。
● そんなことから、例年の年賀状はカラー部分を極力控えるために、干支のイラストだけに絞っています。それも、シンプルなイラストを選び、ヘッドが悪くても目立たないように工夫しています。しかし、家族一同の集合写真の印刷はそうはいきません。昨年は、うまく加工することにより何とかカバーできましたが、今年は困難を極めそうです。どこかでプリンターを借りるか、外注印刷(3枚だけ)に頼らざるを得ないのではないかと考えています。
そんな訳で、まだ年賀状は1枚も出来上がっていません。昨年は早々と出来上がっていたのに・・・。
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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ
- 2009/12/13(日) 11:45:13|
- 生活・健康
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~ 子供たちへの支援金 ~ 今年も残すところ25日となりました。いつもながら、時の経つのが早いです。
さて、年末は翌年以降の予算の策定を行います。
昨年はサブプライムローン問題に起因する世界経済危機の影響で、投資資産が著しく目減りしました。そのため、経済の回復にかなりの期間が必要と考えて、2009年以降3年間(2011年まで)、投資リターンを-5%/年と設定して、キャッシュフローを見直して予算を策定しました。
その1年目である今年のリターンは、現在のところプラスとなっており(10%)、このままで終えると実算は大きくプラスになります。予算では、我が家の全資産残高が減少する予定でしたが、逆に増加することになりそうです。非常に喜ばしいことでありますが、あくまでも含み資産であり、昨年みたいな経済状況になりますと、たちまち消滅してしまいます。ということで、残りの向こう2年間については、-5%/年のリターン率を継続して採用することにしました。昨年はキャッシュフローの算定条件を
大きく見直しましたので、今年の見直しは1点だけで、楽に予算策定ができそうです。
我が家では、3人の子供たちのための支援金と称して、下記のイベントに伴うお祝い等を予算として計上しています。
・結婚、出産、お宮参り、七五三
・孫の誕生日、クリスマス、ひな祭り、端午の節句、入学
・毎年のお年玉
・一緒にレジャーを楽しむ費用
・その他
つまり子供たちとの交際費として、私たちが生存している間、一人当たり?百万円の予算(これが馬鹿にならない)を当て、その予算額の1年分を子供たちへの支援金という費目として、毎年キャッシュフロー支出額に計上しています。しかし、その予算は毎年必要なときに使うものであって、使えば支出として計上し、使わなければ使わなかったという事実だけで、他の支出項目との合算で収支評価を行っています。つまり予算残が発生しても、具体的なお金として残るわけではありません。
また、その原資(出どころ)も具体的に決まっているわけではありません。すでに過去に相応の実算を計上していますが、予算額を現金として保有しているわけではなく、私たち夫婦が生涯を終えるまで何年にも亘って少しずつ使っていくということで、現状は全予算額を投資資産として運用しています。
しかし、最近は年間に使う支援金が結構多額となり、日常の生活費から支出していくには資金面でうまく回らなくなってきています。このまま続けると不定期に投資資産を取り崩す必要性が生じて、損失を出す可能性も出てきます。
話は変わりますが、我が家では年間一括払いしている費目として、下記のものがあります。
● 社会保険料や生命・医療・損害保険などの任意保険料
● 確定申告に伴う所得税・住民税
● 自動車税、自宅の固定資産税
● パソコンの減価償却費(5年償却)
● 先祖の法要費用(生涯に必要な全費用の1年分)
● 年2回の私たち夫婦二人のボーナス
任意保険料は割引の恩恵を受けるため、年払い扱いにしています。
火災・地震保険は目いっぱいの割引を受けるため、5年分一括払いとしています。
これらのお金の合計は、全家計費の20%を超えます。馬鹿にならない経費なので、全費用を1ヶ月分に振り分けて、専用の銀行口座に毎月積み立てています。そして、支払いが生じたときは、その銀行口座から支払うことにしていますので、予算がしっかりしている限り、普段は何も意識することはありません。非常に楽です。この方法は退職直後から継続しています。
今回、子供たちへの支援金も上記の考えを採用することにしました。
つまり、支援金の全予算残高を残りの生涯月数から1ヶ月分に換算して、毎月積み立てることにしました。こうすることによって、キャッシュフローで計上した予算額が、きっちり実算として計上されていき、実際に使わなければその分残高として積み上げられていくので、出どころが明確になるということであります。
例えば、一人当たりの支援金残高が200万円としますと、残りの生涯年数が20年であれば、年間10万円。子供3人合計で年間30万円。その1ヶ月分(25000円)を毎月積み立てて、支援金が必要なときはその積立金を充当していくという方法です。ただ、そのお金はすでに投資資産として運用していますので、毎月積み立てる原資は、投資信託の分配金、外国債券の利息(外貨MMF)の換金分を当てることになります。つまり、分配金以外は投資資産を自主的に損益確定していこうとするものです。
外国債券投資の利息に関しては、すべて外貨MMFとして保有しており、常に為替リスクにさらされています。現在の為替レートで評価しますと、相応のプラスリターンが含み益として存在していますが、日本円に換金しない限り利益確定にはなりません。そこで、今後は年に数回(2ヶ月に1回程度)、一定の条件の下に少しずつ円に換金していく方法をとることにしました。その一定の条件とは、私が従来から独自の手法(と言うほど大げさなものではありません)を使って分析したデーターがあり、その結果から決定していくつもりです。うまくいくかどうかわかりませんが、来年から実行していきます。
今回は子供たちへの支援金と共に、同様の問題を抱えていた耐久消費財(主に家電製品み)をも加えて、毎月積み立てていくことにしました。
過去の実績を見ますと、積み立てる原資は外貨MMFの換金分と投資信託の分配金で十分賄えるはずであります。では今まで分配金はどうしていたのか?ということですが、まあ、無計画に使っていたということになります。
すでに社会人として独立している子供たちへの支援金が本当にこれだけ必要か?ということですが、決して義務付けられるものではないと思いますが、お金を使い切ってしまおうと考えている私たち夫婦にとって、努力して可能ならばやってあげたいというのが親の気持ちでしょうか・・・。それと、生存中に子供たちと一緒に大いに遊ぼうという趣旨も大きな要因であります。
当たり前で細かい話を長々と書いてしまいました。お許しを・・・。
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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2009/12/06(日) 17:16:51|
- 資産運用・管理
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