Plankton Staff Diary

プランクトンのスタッフ日記

大人のクリームソーダ

2012å¹´01月31æ—¥ | P太郎
昨夜、食事のとき飲んでいた黒ホッピーが余ったので、デザートのバニラ・アイスクリームに黒ホッピーをかけて食べたら、これが美味い!黒ホッピーの苦味とアイスクリームの甘みがとても合う。甘さ控え目の大人のクリームソーダのようだ。

ということは、ギネスとアイスクリームも合うような気がしてきた。

ミシェル・ンデゲオチェロとジョー・ヘンリー

2011å¹´11月04æ—¥ | P太郎
この度、アメリカの黒人女性シンガー、ベーシスト&マルチ・プレイヤー、クリエイターとして活躍する、ミシェル・ンデゲオチェロの新作アルバム『ウェザー』をプランクトンから11/2にリリースしました。
このアルバムのプロデューサーは、傑作アルバム・メイカーとして知られる、ジョー・ヘンリー。
ミシェル・ンデゲオチェロもジョー・ヘンリーも、通な音楽ファンをうならせるクオリティの高いアルバムを次々と発表して、現在の音楽シーンを引っ張っていっている、真のアーティスト・オブ・アーティスト。
ということで、この・アルバム『ウェザー』が悪いはずがありません。とてもとても素晴らしい内容です。じっくりと長く聴ける内容です。是非、お聴き下さい。


ジョー・ヘンリーの新作アルバム『レヴェリー』(←これも素晴らしい傑作!)の発売日が10/26で、ミシェルの新作と発売日が1週間しか変わらなくて、2作品とも素晴らしい内容ですので、今回ジョー・ヘンリーのレーベルのソニーさんと協力し合って、CDのチラシを作ってしまいました。

これから年末にかけては、ミシェル・ンデゲオチェロとジョー・ヘンリーのアルバムで決まりでしょう!




コンゴトロニクスvsロッカーズ、ロンドン公演映像

2011å¹´07月14æ—¥ | P太郎
今週火曜日(7/12)にロンドンの名門ホール、バービカンでコンサートをやったばかり。かなり大評判だったようです。オフィシャルではないですが、YouTubeでロンドン公演の映像がアップされましたので、ご紹介します。

コノノNo.1よりもリズム隊が多くなって、グルーヴがさらに強烈になっています。これはマジで凄いです。壮絶です。
「渋さ知らズ」がミュージシャンを増やして、さらに舞踏やダンサーやバナナやVJなどを加えて「渋さ知らズオーケストラ」になるように、これは「コノノNo.1オーケストラ」「コンゴトロニクス・オーケストラ」とう感じです。



Juana Molina and Congotronics vs Rockers + Stranded Horse @ Barbican, London

バラケ・シソコのソロ・アルバム

2011å¹´05月13æ—¥ | P太郎
まもなく来日する「バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール」。

彼らのアルバム『チェンバー・ミュージック~コラとチェロの室内楽』は愛聴盤として家で本当によく聴いていますので、彼らのライヴを観るのが楽しみです!!

コラの音は美しくて溜まりません。バラケ・シソコはソロ・アルバを出しているので、『コラ』(2000年発売、当時はジェリムサ・シソコ名義)も入手して聴いていますが、これも素晴らしい。超~気持ち良くて、うっとりしますよ。



コラとは
「アフリカのハープ」と呼ばれたりするが、半割りにしたふくべの実の中身を取り除いて乾燥したものを共鳴胴として使っている。その共鳴胴にはヤギか羚羊の革を貼ってある。この胴に堅木で作られた柄が取り付けられる。弦は通常21本だが、それより多いものもままあり、弦は柄から張られ、中央の駒を経由して胴体につながれる。柄の両側に2本の棒が取り付けられていて、演奏者はそれを両手の薬指と小指の間にはさんで楽器を2本手で支えられ、残りの指はすべて弦を弾くことになる。
【ジェリムサ(バラケ)・シソコ『コラ』解説より】

マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルが来日しました!

2011å¹´04月21æ—¥ | P太郎
次々と海外アーティストの中止となっている、こんな時期に、アイリッシュ・トラッドのフィドルとギターのデュオ「マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル」が来日しました!今週土曜日から日本ツアーを行います。

「マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル」は以前、プランクトンでも公演を行ったことがありますが、フィドルのマーティンは名手中の名手!ギターのデニスはジャズ畑出身で間の取り方が絶妙で二人の演奏テクニックは超ピカイチです。やはり彼らはライヴが素晴らしいです。



「マーティン・ヘイズ&デニス・カヒル」来日公演2011
4/23(土) 東京 吉祥寺スターパインズカフェ
4/24(日) 東京 吉祥寺スターパインズカフェ
4/26(火) 名古屋 今池 TOKUZO
4/27(日) 京都 磔磔
4/29(日) 札幌 ザ・ルーテルホール

詳細は、以下の日本語公式サイトにて
http://www.mplant.com/martinhayes/

チェンバー・ミュージックのススメ

2011å¹´03月03æ—¥ | P太郎
バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール
『チェンバー・ミュージック~コラとチェロとの室内楽』
初回特典:ライヴDVD(3曲収録)付

2011年3月13日発売/税込\2,625(税抜\2,500)
解説:若林恵/VIVO-257



“コンゴトロニクス vs ロッカーズ”(『コンゴトロニクス世界選手権』のライヴ・プロジェクト)が、今年のフジロックへの出演が決まり、スタッフ一同超~興奮。コノノNo.1だけのライヴだけでもぶっ飛んた人は多いと思いますが、今回はコノノNo.1+カサイ・オールスターズのコンゴトロニクス連合軍に、ディアフーフ、フアナ・モリーナ、ワイルドバーズ&ピーチドラムス、スケルトンズの“ロッカーズ”達が絡み、いったいどんなライヴになるかは想像しただけで、ゾクゾクするし鼻血が出そう。コンゴトロニクスを知らなかった人はまだまだ大勢いるので、コレを機会にコノノとカサイはもっと注目され人気が出るといいなあと思います。


さて、コンゴトロニクス来日に興奮しながらも、3/13にCD《バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール『チェンバー・ミュージック~コラとチェロとの室内楽』》をリリースします。これが心から本当にオススメできる素晴らしいものなのです!そして5月下旬から6月上旬にかけて来日公演も決まりました!ライヴ映像をみましたが最高です!

『チェンバー・ミュージック』の内容はサブ・タイトル通り、コラとチェロとの室内楽。バラケ・シソコはマリ出身のコラの巨匠、名手中の名手。アフリカ音楽に詳しい人ならば、彼の名前を知っている人は多いはず。日本でも彼のソロ・アルバムが数枚出ています。一方、ヴァンサン・セガールはフランスの売れっ子チェロ奏者であり、プロデューサー。クラシック、ジャズ、ポップス、ヒップホップ…何でも弾きこし、イカしたアレンジもできる天才。あのPファンクとも一緒にやったことあるというのだから、かなりの強者。

そんな凄腕プレイヤーの二人が出会って意気投合してセッション。これがどうやらお互いに本当に気持ち良かったようで、休みの日になるとどっちかの家に集まっては、ひたすらのんびりと楽しく気持ち良くセッションしていたそうで、そんな感じで曲が何曲もできてしまい、アルバムになったのが『チェンバー・ミュージック~コラとチェロとの室内楽』だそう。

中身はと言うと、最高の演奏はもちろん素晴らしいのですが、マリ伝統とパリのモダン、クラシック、ジャズ、アンビエント…などが少しずつ入っている絶妙な混ざり具合や、最高の奏者にしか作ることができない空間が幸福間に、うっとりさせられます。休日にのんびり聴く音楽には最適です。よくあるヒーリング系の音楽ではありません。二人の確かな演奏技術と知性とセンスと信頼感に溢れる中身の濃い音楽です。このアルバムはフランスで3万枚売れる大ヒットを記録したそう。

フジロックのコンゴトロニクスでドカーンと弾ける前に、是非休みの日はチェンバー・ミュージックで和んでのんびりと過ごして下さい。

『コンゴトロニクス世界選手権』がライヴに!

2011å¹´02月03æ—¥ | P太郎
@CrammedDiscs
CONGOTRONICS vs ROCKERS shows in July feat. KONONO+DEERHOOF+KASAI ALLSTARS+JUANA MOLINA+WILDBIRDS & PEACEDRUMS+SKELETONS together onstage!

上記は、クラムドディスク(スタッフ・ベンダ・ビリリ、コノノNo.1、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのCDを出しているベルギーのレーベル)のツイッター。
どうやら、CD『コンゴトロニクス世界選手権』のライヴ・ショウが6月からスタートするようだ。
出演は、コノノNo.1、カサイ・オールスターズの“CONGOTRONICS”の元に、ディアフーフ(サンフランシスコ)、フアナ・モリーナ(アルゼンチン)、ワイルドバーズ&ピースドラムス、スケルトンズ(ニューヨーク)の“ROCKERS”が集結。コノノNo.1だけでも凄いライヴ(あんなに興奮して踊ったライヴはありません!スタッフでしたが仕事を忘れて踊りまくって、後で怒られました)なのに、このライヴはいったいどうなることやら!?想像するだけでもワクワクする!
今、いちばん観たいライヴ!

プランクトンはナイスなCDのリリース・ラッシュです!

2011å¹´01月11æ—¥ | P太郎
プランクトンのレーベルは昨年末にアシャの新譜をリリースしましたが、2月~3月はナイスなCDのリリースが続きます。


2/6
ヤエル・ナイム『She was a boy』
「ニュー・ソウル」で世界的なヒットを飛ばし、プランクトンで2度の来日公演を行ったヤエル・ナイムの新作をプランクトンで出すことになりました。ヤエルのキュートなヴォーカル、凝りに凝ったミラクル・ポップなサウンド、不思議な魅力のヤエル・ワールドが存分に堪能できる本当にとても良いアルバムです。ヤエル・ナイムの最高傑作!

デヴィッド・ウォルター『home』
4月に来日が決まったフレンチ・カリビアンのソウル・シンガーです。アシャとの共演曲やヒューマンビートボックスでカバーしたジミヘンの「ファイア」、ジャック・ジョンソンやスティヴィー・ワンダーっぽい曲や、ちょっとお洒落で心地良いです。テテやアシャのファンにはオススメです。初回盤はボーナスDVD付。


3/9
エミ・マイヤー『スーツケース・オブ・ストーンズ』
3作目にあたる新作アルバム。ほんのちょっとだけ聴いても、シンガー・ソングライターとして格段の成長をすぐに感じさせ自信に満ちた素晴らしい内容です。どの曲も一度聴くと頭から離れない名曲揃いです!「間違いなくエミ・マイヤーの最高傑作!」と、本作を聴いた多くの外部の関係者からは大絶賛の声があります。iTunesStoreのみで発売された曲や、CMで使用された曲を収録したボーナス・ディスク(も素敵な曲ばかり!)付の2枚組。ご期待下さい!


3/13
バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール『チェンバー・ミュージック~コラとチェロの室内楽』
6月に来日公演が決まったコラの巨匠とチェロの天才とのデュオのグループ。フランスで大ヒットした名盤です。ちょっと聴くとアフリカ?ジャズ?クラシック?アンビエント?という感じでつかみ所が無くて地味な印象を受けますが、これがこれが本当に本当素晴らしいのです!二人の演奏はまさに名演。のんびりした日に聴くとさらにのんびりしてしまい、幸福になってしまいます。傑作です。


ということで、今年もプランクトンをよろしくお願いします。

いつも頭の中に音楽が鳴っていて、ギターを弾かないと頭が変になってしまう!

2010å¹´12月13æ—¥ | P太郎
今年の『ケルティック・クリスマス』も満員で大好評で終わりました。お越しいただきました、皆様ありがとうございました。

さて、毎年『ケルティック・クリスマス』のライン・アップを決める頃にいつも名前が挙がり、そしてミュージシャン本人から、「今年はスケジュールが空いているよ!」とか「今年は呼んでくれないの?」とか熱心にアプローチをしてくれます。ソーラス、アイリーン・アイヴァース・バンド、リズ・キャロル&ジョン・ドイルのギタリストとして来日している、ジョン・ドイルです。

彼は、僕の大のお気に入りのミュージシャンの一人。個人的には頻繁に来日して欲しいのですが、残念ながら2003年以降来日していません。恐らく、ケルト/トラッド/フォーク・シーンでは最高のギタリストでしょう。僕は、ソーラスのメンバーとして初来日したときにジョン・ドイルのギター演奏を初めて観て、カッティングの切れ味とスピード、グルーヴ感のカッコ良さにビックリした覚えがあります。アイリーン・アイヴァース・バンドで2回目の来日のときは、どこに出かけるときもギターを絶対に手放さず。コンサートがない日に夕食を食べにレストランにいったときもギターを持ってきていて、いつでも何処でもギターを弾く気満々。何故ギターを持ってきているかと訊いたら、ジョンは「いつも頭の中に音楽が鳴っていて、弾かないと頭が変になってしまう」と言っていました。そして、その夕食後に演奏して大丈夫なバーにいき、待ってました!という感じですぐにギターをケースから出してすぐに演奏し始めた事がありました。その後、ジョンの演奏に触発されたアイリーン・アイヴァースが、わざわざタクシーでホテルまで戻ってフィドルを取ってきて、セッション大会になった楽しい思い出があります。

そんな愛すべきギター野郎、ジョン・ドイルが8年ぶりに来日します。ジョンはいつも凄腕アーティストたちと一緒に来日していましたが、今回も凄腕たちと一緒です。「ジョン・マッカスカー、ジョン・ドイル&マイケル・マクゴールドリック・トリオ」というグループで来日します。このグループは本当に「ケルト音楽/トラッドのスーパー・トリオ」です。これは、ケルトのファンはマジで必見です。



ジョン・マッカスカー
スコットランドを代表するフィドラー兼、ホイッスル、アコーディオン、ブズーキなど弾きこなすマルチプレイヤー、プロデューサー、コンポーザー。ケイト・ラスビー、エディ・リーダー、クリス・ドレヴァーなどの英国シンガー・ソングライターの作品のプロデュースを手掛ける。伝統音楽の中に現代的な感性やクラシックの素養を巧みに取り入れる才能は、新世代スコティッシュ・トラッドの担い手として高く評価されている。2007年のエディ・リーダー来日公演にも同行している。

マイケル・マクゴールドリック
「マット・モロイ(チーフタンズ)以降最高アイリッシュ・フルート奏者」と評される、ケルト音楽を代表するスター・プレイヤー。英国マンチェスター出身。1996年にソロ・アルバム『モーニング・ローリー』でデビュー。多数の著名ミュージシャンからひっぱりだこの多忙な日々を送るソロ・プレイヤーとしての活動の傍ら、ルナサ、カパケリー、フルック等の実力派のトラッド・バンドでメンバーとしても活躍した。2005年に初来日。

ジョン・ドイル
現在米~アイルランドのトラッド/フォーク・シーンを代表するギタリスト。カミソリのような切れ味抜群のグルーヴ感が魅力。NYを代表する二つのケルト音楽のグループ、ソーラス、アイリーン・アイヴァース・バンドのメンバーとして活動後、数多くのアルバム、セッションに参加する超売れっ子として活躍。自身のソロ・アルバム、米を代表するフィドル奏者「リズ・キャロル」や、アイルランドの人気シンガー「カラン・ケイシー」とのデュオのアルバムをリリース。


「お花見WORLD BEAT」
3月26日(土)上野水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)
エディ・リーダー
ジョン・マッカスカー、ジョン・ドイル&マイケル・マクゴールドリック・トリオ
栗コーダーカルテット
シュローダーヘッズ
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「お花見WORLD BEAT in 名古屋」
3月28日(月)名古屋クラブクアトロ
エディ・リーダー
ジョン・マッカスカー、ジョン・ドイル&マイケル・マクゴールドリック・トリオ
+1組(アーティスト名は1月上旬発表)

「お花見WORLD BEAT in 大阪」
3月29日(水)心斎橋クラブクアトロ
エディ・リーダー
ジョン・マッカスカー、ジョン・ドイル&マイケル・マクゴールドリック・トリオ
+1組(アーティスト名は1月上旬発表)

チケット先行発売 1/12(水)プランクトン
プレイガイド発売 1/15(土)



《WOMEX》《味噌汁》《納豆》《鶏鍋》

2010å¹´11月08æ—¥ | P太郎

●WOMEX

先月末にWOMEX(ワールド・ミュージックの見本市)に行ってきました。今年は昨年に続き、デンマーク・コペンハーゲンで10/28~30に行われました。昼はレーベルやエージェンシーやプロモーターとの打合せや売り込みを受けたり、夜は21時から2時頃まで、5つのステージでショー・ケース・ライヴ鑑賞。ここでCDをもらって聴いて、ライヴを観たりして、新しいアーティストを開拓しているのです。CDを聴いた限りだとノー・チェックだったアーティストのライヴがとても良くて、その後に来日公演が実現したりしています。今年来日のア・フィレッタやヴァルラウンなどはWOMEXで知りました。具体的なアーティスト名は今ここでは書けませんが、今年も素晴らしいCDと出会い、ライヴを観ました。今後に乞うご期待!

 

 

●味噌汁

デンマークに1週間滞在して、日本食が食べたくなります。その中でいちばん食べたくなるのは味噌汁。帰国後、家で昆布と干し椎茸で常温で一晩寝かして出汁を取り味噌汁を作りました。具は豆腐とほうれん草と(干し)椎茸とネギ。美味しく作るコツは煮立たせないこと。1週間ぶりに食べた味噌汁は身体に染みる美味しさでした。また味噌汁のほうれん草を食べて、日本の野菜の美味しさも実感しました。

 

●納豆

帰国後の直後の味噌汁と一緒に食べたのが納豆。薬味にキュウリのネギ、そして生姜のみじん切り。納豆と生姜はとても合いますよ!これが本当に美味い!是非、お試しあれ!

 

 

●鶏鍋

つい最近、何となく作った鶏鍋が予想以上に美味しかったので、作り方を紹介します。

 

1)鶏ガラを沸騰したお湯の中に数分入れて、アクと余分な脂を取る。そのお湯を全部捨てて、鶏ガラを水で洗う

2)鍋に水を入れて、1)の鶏ガラとネギの青い部分を強火で加熱。沸騰したら弱火でこまめにアクを取りながら、ひたすら煮る。3時間ぐらいでコラーゲンたっぷりの白い鶏ガラ・スープが完成。(それ以上煮ると鶏ガラの嫌みな味もスープに出てくる)

3)鶏ガラ・スープに鶏肉、野菜(白菜、ネギなど)、豆腐、春雨を入れて煮る。火が通ったら完成。

4)ポン酢で食べるのも美味しいが、塩で食べるのも美味しい。

※スープはコクがあって美味しいので、すぐになくなってしまいます。最後に雑炊にするならば、多めに鶏ガラ・スープを作って取り置きするのがいいと思います。