はてなキーワード: 野郎とは
合法のところにも違法だけど蔓延してるところにもいたことあるけどさ
嫌煙家ってなんでタバコが嫌かって煙が鬱陶しいし臭いからだろ?
同じ部屋で吸ってたら服が終わる
んで、タバコ吸ってるやつらがマナー守らんやつ沢山いるし、イキってるやつらが多いのも嫌いだろ?
大麻吸うやつなんてタバコ酒よりも一段上のイキり野郎から手を出していくもんだからめちゃくちゃうざい
当然そんな奴らは周りの配慮もない
なんなら、お前らも吸えよとイキり強制してくる
そりゃすぐれた作品生み出す人には惜しみない称賛を送るし
拙くても愛を感じる絵を描く人は同好の士として歓迎するけど
チヤホヤされたいがためだけに下手糞で不快な絵垂れ流してる勘違いイナゴ野郎なんて軽蔑されてつまはじきにされる存在でしかないよ
その事実を示しても
「でも下方婚してませんよね」
「そして下方婚してませんよね」
「けれど下方婚してませんよね」
そんなんだからお前は下方婚すらしてもらえない、一生独身のお家断絶マンなの(笑)
自分は見てないからTwitter聞きかじりでの話になるんだけど、脚本が本当によくなかった、って印象。とりあえず年末年始の夜勤待機時間帯にでも見る予定。
個人的にここまでの議論にならないにはこうすりゃよかったんじゃねえの?ってのを書きなぐる。
舞台は13世紀、サバはおそらく移民。サバが戦乱からの避難の際に怪我して失明しており、願いは「家族の顔をもう一度見たい」とかならアーシャがどうして?!となるのも、その願いを叶えようと王に近づこうとするのももっと視聴者は理解できたのでは。
献上した願いを忘れるというのなら、サバ自身は捧げた願いを「失明前と同じように動けるようになりたい」だと予測しており、実際多少危なっかしいところがあれど周囲の手助けもあって生活できているから、魔法に頼らずとも自分と、何より皆の力で叶えてしまった、と笑っている。
ディズニーのテーマとして、そして今時の時流として求められていることを、古く弱い人間である百歳のじいさんが既に素朴に達成していた、というのはいいことだと思うし、何よりその努力と周囲の優しさからなる奇跡で視力が復活、初めて孫の顔を見ることができた、でも良かったのでは。
さんざん言われていることだろうが、もっと救い用のない、自分勝手な糞野郎ならここまで文句も言われなかっただろうに…。
願いの献上が強制かつ王の機嫌次第で個数が変更、孤児を引き取り城で面倒を見ていると思ったら強制労働かつ生命力の奪取をしていた(魔法で操り表面からは見れない)、願いを捧げているのではなく人間性全てを奪っており、大人は王にとって都合のいい性格を後付けにした人形だった、魔法を手にいれるために犠牲にした人々を城の誰も入れないところに展示し、イラついたときにはいたぶっている——
パッと考えただけでも悪人にできる要素はたくさんあるのに、それがなされず単身国の運営に粉骨砕身する王として書かれているのは、物語を作るのにあたってはよくないのでは…。
13世紀、と指定されたことで我々はそれがどんな時代かを調べることができる。その結果、むしろ願い程度で安全性が確保されたあの国で暮らせるのは最高じゃん!となってしまう。
願いが人生に深く根付いていたばっかりに捧げて無気力になったとしても、穀潰しとして追放や処刑されるわけでもなく、最近ぼんやりしちゃってさぁ…みたいな扱いをできる国、いったい当時どれだけあったか。
せめて第二次世界大戦終結後、もっといえば近未来にしておけば良かったのに…全てのお伽噺の原点も、それこそスターの力で時間遡行して云々な感じにすれば守られそうだし。
代償なく強大な力を使えるスターで皆の願いを叶えていくアーシャだが、次第に力を扱いきれなくなっていく。というのも感謝されたスターは「もっと願いを叶えたい!」という状態で、横恋慕等叶えてはいけない願いまで叶えはじめてしまい、ついにとるに足りない喧嘩の「おまえなんていなくなればいいんだ!」や内心の「あの人に不幸があればいいのに」まで叶えてしまう。
当然国はパニック、願いを持つことを拒む願いすらも叶えられ、事態を納めようとするマグ王でもスターの力には及ばない。
そこでマグ王が賭けとして魔法書に手を出し魔力を増幅させ暴君となり、国民に危害を加え本能的な恐怖で王の排除を望ませる、アーシャは皆の望みとスターの力で王を殺す、王はその瞬間にスターの力をできるだけ道連れにする…という作戦を立てる。
アーシャは拒むが王を説得しきれず作戦実行、結果として王の排除は確かに望まれたが同時に彼への感謝と元の王に戻って欲しいという願いも強く、また王の国民を守るためにスターの力を封じたいという願い、アーシャのもっと別の方法で責任をとりたいという願い、王妃のずっとマグ王と共にありたかったという願いから、スターの力のほとんどと共に鏡への封印という形でそれらは叶えられる。
結果、夢を叶える直接的な力を失った王は王妃と共に国を統治し、国民は任せっきりはよくなかったと少し反省して自分の力で夢を叶えるように努力し、アーシャは王の封印を解くため、そして世界を知って適切な判断ができるようになるため、出会う人を助け、あるときは助けられながら旅を続ける——
とかじゃだめだったん?
tank:弁慶(特技:「仁王立ち」致命攻撃を受けてもHP1となり倒れない。ただし、効果発動時はバトル終了後に死亡判定)
archer:那須与一(特技:「南無八幡」超長距離・ヘッドショット連射。ただし、「外れた場合は自害する」との誓約に1ターンが必要)
samurai:佐藤嗣信、忠信兄弟(特技:「忠誠(パッシブ)」それぞれリーダーに対する遠距離・近距離攻撃に対して自動的に「かばう」」を発動する)
hunter:駿河次郎(特技:索敵、bossに対する一撃必殺)
priest:常陸坊海尊(特技:「不老不死(パッシブ)」魔法・状態異常無効。致命攻撃に対しては「逃走」が選択できる。)
dancer:静御前(特技:「白拍子の舞」敵の性別が♂であればbossすら魅了できる)
……でもってリーダーが
ninja:源義経(特技:気配を消す、侵入不可地形に侵入できる(効果範囲内の味方ユニット含む、同地形からの攻撃には全て「不意打ち」効果がつく)、hasso-jump(bossクラスの敵に対して「逃走」または「不意打ち」が可能))
寒いと心が弱る。
来年の春になればこんな気持ちも忘れてしまうのかもしれない。だがそれまでには少なくともあと3ヶ月ほどはかかる。
見た目を貶されたことはないが、年収は中央値。先に言ったように彼女は今までいなかった。選り好みできる身分ではない。だが選り好みしてしまう。少し調べれば、綺麗な女性がこの世にたくさんいることはわかる。でもそれと同じくらい、優れた男性がいることも想像がつく。俺が送るいいねはにべもなく断られる。俺にいいねを寄越すのは、俺の好みではない顔の女か、一回りも歳の離れた女ばかりだ。俺はそんなやつらに優しくしてやれる自信はない。俺もまた、にべもなく断る。人を見た目で判断する。じつに最低な行いだ。自分の愚かさに嫌気がさす。
ところで、俺はロクな趣味をしていない。邦画や邦楽のほとんどを下らないと感じ、ムキムキの男が暴れる映画や、むやみやたらに激しい音楽ばかりを愛してきた。野郎どもとは趣味について語らえるが、女と話す話題はほとんど持ち合わせていない。
こんな調子で生きてきたものだから、女と打ち解けるのがひどく難しく感じる。コミュ力があればそれでもどうとでもなるのだろうが、あいにく俺にはない。
ぼる塾のやばい方みたいな女と家庭を築くか、さもなければ孤独から目を背け続けるしかない。そんなところまで来てしまったように感じる。
最近、俺は斜面を下り終えたトロッコのようだと思う。守るべきものもない、空っぽのトロッコだ。もはや1人で突き進むだけの力も、理由も、今の俺には見あたらない。
周りの立派な人間たちは、俺たちのようなトロッコなど目もくれず、新幹線のように駆け抜けていく。立派な車体を持ち、家族という乗客のために柔らかい椅子や、空調や、車内販売を用意する。
こんなことばかり考えているうちに、今日もまた1日が終わる。
まだまだこれからだと言う人間もいるだろうが、そんな気休めでは、もはや癒されない。
今すぐ死ぬと、かつて俺の大怪我を治した医者にばつが悪いからまだ死なないが、早晩ダメになる時が来るんだろう。
いつか来るその日までは、もう少しだけ、見苦しくもがいてみようと思う。
ひどい乱文で悪いけど、吐き出させてほしかった。
その本読んでないけどさ、それでうまくいってればいいけどさXの業績は厳しいし、エロ広告表示するまで落ちぶれた
問題なく稼働すればそれでいいという話でいいならそれでもいいけど
EVと宇宙開発がうまく言ってるのは、EVと宇宙開発がブルーオーシャンだからだと思うよ
アッ"長文煽りキチガイ他人に人生終わってるって言いがちだけどその実本人が終わってる"野郎だ!
お前の文章から分かるお前の精神状態は↓こちら!他人を馬鹿にして精神を安定させようとしないで自分自身とちゃんと向き合えクソボケが!
攻撃性と優越感: 相手を見下し、嘲笑することで自分を優位に立たせようとする態度。
自己投影とネガティブ感情の転嫁: 自身の不安や苦しさを相手に投影し、それを攻撃することで発散している。
ストレスやフラストレーション: 対象とのやりとりや状況に強いストレスを感じている可能性。