はてなキーワード: バカ丸出しとは
政治に全く関心がなく、右翼も左翼も何のこっちゃやらで、ただ「父親の本棚めっちゃ本あるな」とは認識していた
それでいて父親も母親も特にニュースを熱心に見るとかでもなく、普通に地方新聞を二つ(県の名前が付いたやつと市の名前がついたローカルなやつ)取って普通に読んでいたのだったが
今思うと父の本棚には本多勝一の著作が多分全部揃っててズラッと並んでたり(悪魔の飽食とか貧困なる精神とかタイトルだけ覚えていた)、マルクス全集みたいな重厚そうな本があったりしたので、確実にガチの左翼だったんだろう
そもそも戦争のこととかよく知らんかったけど漫画で歴史や政治のことがなんかわかった気になり、得意げに読んでいた
父親の逆張りとかではなく、まじで「流行ってたから」以外のなんでもなく、ああいうセンセーショナルなノリがただ面白かったのだ
父親はあまり子供に介入するタイプではなかったので何も言わなかったのだが、もしかしたらずっと父親にうっすら嫌悪されている感じがしていたのは、インテリ左翼的に自分の子供が極右プロパガンダみたいな漫画を好んで読んでるのが意識の低いバカ丸出しで情けなかったのかなと思う
別にそれから右翼に傾倒したということもなく、その後は戦争にも歴史にも政治にも全然興味がなくなり頭スッカラカンで生きていたんだが