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2026-03-25

夢の出入り口について あるいはひとつエール

ホンダという夢の出入り口

ホンダという会社は、いつも夢の中と現実あいだを行ったり来たりしているように見える。

彼らがF1から去るとき、それはまるで、長くつき合った恋人に「少し距離を置こう」と告げるみたいに静かで、どこか苦々しい決断だ。

だけど、時間が経つと、やっぱりもう一度会ってみたくなる。風の匂いピアノの音みたいに、熱がふと蘇るのだ。

ホンダはいつも、夢と理屈中間で揺れている。

表向きは「環境技術への集中」「サステナブル未来」など、理性的で整った言葉を並べる。

けれど、その文章行間からは油と鉄の匂いが立ち上る。

理想現実調停をするようでいて、彼らの内側にはどうしようもなく「燃やすこと」への郷愁がある。

ピストン上下に感じるリズム、燃焼の拍動、風洞の夜に響くファンの低音──それらを身体が覚えている。

結局のところ、ホンダは血の中に残るオクタン記憶に引き戻される。それは理屈ではなく、生理問題だ。

苦戦の理由美学の話

そして戻ってくるたびに、彼らは苦戦する。

まるで数年ぶりにジャズクラブに戻ったサックス奏者が、昔の楽譜を前にして手が震えるように。

ステージの照明も、観客の空気も、かつてのそれとは微妙に違う。

技術の流れはあまりに速く、昨日の成功今日の重荷になる。

ターボ構造一つ、人間関係温度一つが、うっかりすれば全体を狂わせる。

だが、それでも彼らは吹こうとする。音が少し濁っても、それでも演奏をやめられない。

F1世界では、スピードが唯一の真実だ。

だがホンダにとって、それは速度そのものではなく、「走ること」の意味を探す行為に近い。

彼らにとってのエンジンは、単なる機械ではなく一つの呼吸だ。

パワーユニットという名の命の鼓動。

から敗北も、痛みも、呼吸の一部として受け入れられる。

それが、自分たちが今も「HONDAであることの証明からだ。

理屈を越えた旅

ホンダはいつも動き続ける会社だった。

二輪で世界を駆けぬけ、四輪で挑み、時には撤退し、また戻る。

その繰り返しは、まるで潮の満ち引きのようだ。海がすべてを洗い流すたびに、砂の上に新しい足跡が刻まれる。

RA272の白い車体も、ターボ時代の赤いヘルメットも、マクラーレンとの栄光も、レッドブルとの別れも──それらすべてがひとつ連続した夢の断片だ。

ホンダが戻る理由を、合理的説明することは難しい。勝ちたい、というだけではない。

たぶん、世界最高峰レースには「自分たちが何者であるか」を証明させてくれる何かがあるのだ。

人はときどき、夢の中でしか自分確認できないことがある。

ホンダにとってのF1とは、そんな夢の鏡だ。

火のある場所

私は思う。

ホンダにとってF1とは、勝つための舞台ではなく、火を灯し続けるための場所なのだと。

理屈で測れる効率戦略の外側に、燃え続ける願いのようなものがある。

彼らはそれを、内燃機関という形で世に送り出す。

数字の正確さよりも、内部に漂う体温のようなものをどこか信じている。

その熱を保つこと──それが彼らの誇りであり、同時に呪いでもある。

そして、その確認作業はいつも痛みから始まる。

勝てない週末、壊れるPU、届かない速さ。

そのたびに、夢と現実あいだで身体を焦がす。

けれど彼らは、それでも手を離さない。

火のある場所に留まろうとする。

たとえそれが一時的な炎でも、燃えた跡には必ず光が残る。

ホンダという夢の出入り口は、きっとこれからも開いたり閉じたりを繰り返す。

けれど、その出入りこそが、彼らの生きるリズムなのだと思う。

その奥底ではいつも燃焼の音が続いている。

それがホンダなのだ

2026-02-21

なぜ、ホンダF1プロジェクトは失敗を繰り返すのか?

2026年F1開幕前テストでのアストンマーチンホンダの状況は悲惨だ。

ライバルチームが開幕に向けて着々と準備を整えていく中、アストンマーチンホンダだけはまともな走行すらままならず大きく遅れている。

主な原因は、ホンダが新しく作り上げた2026年用のパワーユニット不具合に起因する。

遅いとか速いとか、そういう問題以前にトラブルが起こり続けて、まともに周回を重ねることが出来ない。

この遅れを取り戻すには数カ月規模の時間必要とも言われている。

数カ月単位の開発の遅れ、それはスピード信条とするF1世界では、「死」を意味する。

悪夢マクラーレン・ホンダ時代の再来ともいえる極めて悲観的な状況だ。

またもやホンダは全世界に向けて、無能晒すことになるのだろうか?

では、なぜホンダF1プロジェクトは、節目ごとに「大ゴケ」してしまうのか。

原因はかなりハッキリしていて、「会社としてF1に対して腰が据わっていない」この一言に尽きる。

わかりやすくするために、F1に参戦する同じ巨大自動車メーカーであるメルセデスと比べて話そう。

ホンダ:いつでも切り捨て可能な「社内プロジェクトF1

ホンダF1は、良くも悪くも「本体の都合でいつでも切れる社内プロジェクト」という扱いになっているようにしか見えない。

こういうタイミングになると、真っ先に「やめる」「縮小する」の選択肢に上がるのがF1だ。

何十年も歴史を見ていれば、参戦→撤退→また参戦→また撤退、というこの往復運動がどれだけ繰り返されたか、嫌でも思い出す。

そのたびに何が起きるかと言えば、

で、数年後に「やっぱりF1やります」と戻ってくるころには、他社はずっと積み上げてきた土台の上で次のフェーズに行っている。ホンダだけ、毎回スタートラインの手前からスタートだ。

レギュレーションで大ゴケする理由は単純で、「そもそもそこに向けて走り続けていない」からだ。

準備していないテストで点が取れなくて当然なのだ。「ホンダはまた…」と毎回同じ光景を見せられている。

メルセデスF1専業会社を丸ごと持つ強み

対してメルセデスは、「F1パワーユニットを作るための専業組織」を丸ごと持っている。

Mercedes AMG High Performance Powertrains——ここの“本業”はF1エンジンだ。

から2014年ハイブリッド元年のような大変革でも、数年前から準備しまくって圧勝できたわけだ。

本業としてやっている側」と「社内プロジェクトでやっている側」の差は大きい。

ホンダが「大ゴケ」する構造的な理由
1. F1が“本業”になりきらない体質

ホンダにとっての本業あくまで量産車と二輪であって、F1広報技術アピール人材育成の“手段”扱いから抜け出せていない。

手段から、他に優先課題が出れば簡単に削られる。

2. 意思決定の軸が「勝つかどうか」より「イメージと採算」寄り

メルセデス側は極端に言えば、「F1で勝つこと自体ブランド価値技術の根幹」なので、赤字覚悟で長期に投資する理屈が立つ。

ホンダ側は、「イメージに合うか」「企業方針環境EV)と整合するか」が強く問われる。勝ち始めたところで方針転換が来れば、今までの投資ごとバッサリ切り捨てることも躊躇しない。

3. プロジェクトの“連続性”を軽く扱いすぎる

一度F1から撤退した瞬間、それまで何年もかけて積み上げたノウハウ人材文化バラバラになる。その回数が多すぎる。

レーシング世界いちばん価値があるのは「積み上げた時間」なのに、その“時間”を自分の手で何度も投げ捨てているのがホンダのやり方だ。

4. 現場覚悟トップ覚悟の食い違い

現場エンジニアは、間違いなく本気で世界一を目指しているし、命削ってやっている。

だが、上で「いつでも撤退ボタンを押せる」前提で管理されている限り、どれだけ頑張っても、上の一言で全てチャラにされるリスクを抱え続ける。

時系列で見る「自分で積み上げて、自分で壊す」ホンダ

2000年代後半:莫大投資からの「ブラウンGP事件

2000年代半ば、ホンダはワークスチームとして莫大な予算人員を投入し、「地球に優しいF1」だのなんだの掲げながら参戦していた。

ところが成績はパッとせず、リーマンショックと業績悪化が来た瞬間、真っ先に切られたのがF1だ。

で、何が起きたか

ホンダが「もうやめる」と投げ出したチームとマシンは、そのままブラウンGPとして走り、メルセデスエンジンを積んだ途端にいきなりチャンピオン。

自分たちが注ぎ込んだ金と設備人材結晶であるマシンが、「エンジンだけ他社」に替わった瞬間、歴史シーズンを作ってしまった。

ホンダ大金を投じて土台を作り、その成果を最後だけ他社においしく持っていかれた形。

これ、プロジェクト連続性を軽く扱ったツケ以外の何ものでもない。

2015年:復帰を1年前倒しさせられての大爆死

その数年後、「やっぱりF1やります」と戻ってきたホンダ

マクラーレンと“禁断の再婚”をし、ハイブリッド時代に乗り込んだが、ここでも「本当にそのタイミングでやるのか?」という疑問符が付く。

本来準備に使えるはずだった時間を削って、政治的ブランド的な事情で復帰時期を前倒しにした結果、パワー不足、信頼性不足のオンパレード

サイズゼロだの何だのスローガンだけは派手だが、実態はまともな走行すらままならない大惨事だった。

これは「ホンダ技術がショボいから」というより、

「戻るなら本来必要な準備期間をちゃんと確保しろよ、それを削っておいて新レギュレーションに間に合わせようとした時点で大ゴケ確定だろ」という話だ。

2019〜2021年:やっと実を結びかけたところで“自爆撤退

レッドブルと組んでから、ようやくホンダハイブリッドPUトップ争いに絡めるところまで来た。

パワーも信頼性も上がり、2021年にはついにタイトル争いの中心に立った。

が、そのタイミングで出てきたのが「カーボンニュートラルを最優先するのでF1から撤退します」という宣言

ようやく積み上がったノウハウと“勝てる文化”を、自分の手でまたリセットしに行ったわけだ。

勝てないからやめるならまだしも、「勝てるようになったからやめる」というムーブを何度もかますメーカー、そうそうない。

これはもう、「F1本業と見ていない」と白状しているようなものだ。

そして2026:また新レギュレーションで同じことを繰り返す気配

2026年、新しいPUレギュレーション

他社は何年も前から新コンセプトに取り組み、専業組織としての蓄積をフル動員してくる。

ホンダはどうかと言えば、また「戻ります」と言ったあとに組織を再編し直し、HRCとして整え直しながらのスタート

スタートラインに立つ前から、すでに“追いかける側”になっている構図は、2000年代後半から何も変わっていない。

本人たちは全力でやっているのに、会社としての構造が「また同じパターンの大ゴケ予告編」を流している。

ホンダはなぜつまづくのか

時系列で眺めると、結局こういうことになる。

メルセデスが「専業会社を通じて同じ場所で積み上げ続ける」一方で、

ホンダは「自分で積んで、自分で蹴飛ばして、また一から積む」を何十年も繰り返している。

ホンダがつまづくのは、運が悪いからでも、エンジニア無能からでもない。

F1本業として扱う覚悟が、会社として決まっていない」

その一点が、節目ごとの大ゴケとして形になって出ているだけの話だと、俺は思っている。

2026-02-20

嘘だと言ってくれホンダF1

まさかの大苦戦に陥っているアストンマーチンホンダ

他のパワーユニット供給メーカであるメルセデスフェラーリ

新規参戦のアウディ

清涼飲料水メーカであるレッドブルが作り上げたPUトラブルは有りながらも順調にテストをこなす中、

ホンダPUトラブル続きでまともに周回を重ねることが出来ない。

開幕前の最終テスト日となる今日に至っては、スペアパーツの不足とPUに抱える問題から30分以上の連続走行実施しないと決定している。

具体的にホンダが何処に問題を抱えているのかは不明だが、ICEだけではなくバッテリー周りにも不具合を抱えているとの情報だ。

これは全くもって予想できなかった展開だ。

当初は空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイデザインしたマシンがあまりに攻めすぎていて、

うまくPUを冷却出来ないだけでは?との憶測もあったが事態もっと深刻なようである

この状況を早期に打開する方法はあるのだろうか?

このプロジェクト支配するローレンス・ストロールの決断は早い。

すでに新たなるパワーユニット供給元を探し始めていても決しておかしくはない。

それほどホンダトラブルは深刻であるように感じる。

2025-03-04

anond:20250304095057

アレ面白いね。

ただ、欲を言うならモーターの固定位置の詰めが甘かったり、ギアカバーケースの加工が甘かったりで、目に見えている部分ばかりの精度ばかりなのが残念。

メカニックって基本的に用意されたパワーユニット自体を信頼しているフシがあるから、その辺の感覚がないのかなぁと。

2024-05-03

エイドリアン・ニューウェイ禁止するべきか?

既報の通りエイドリアン・ニューウェイレッドブルから離脱する。

レッドブル総帥ディートリヒ・マテシッツの死から2年も保たずレッドブルF1チームの崩壊の始まりとなったのは残念なことである

そのきっかけがチーム代表クリスチャン・ホーナーセクハラ問題であるというのはなんとも現代的で悲しい。

ニューウェイはフェラーリ移籍すると観測されている。

そうなるとニューウェイ作のフェラーリマシンが登場すればフェラーリチャンピオンになるのは間違いない。

これは歴史証明している。

ホンダPUメルセデスと互角になった途端にレッドブルチャンピオンに返り咲いた。

パワーユニットの性能差のハンデという特殊事情がなければメルセデスコンストラクターを8連覇もするはずはなかったのだ。

おなじPUを使っていればレッドブルメルセデスは毎年僅差でチャンピオンを争うか、もしくはレッドブル圧勝していた。

まり、なんらかの事情フェラーリが不利な状況が生まれなければフェラーリが、ニューウェイのマシンが勝つのだ。

これが必然である

そういうことを考えるとF1はいっそニューウェイを禁止すればいいのかも知れない。

不世出天才デザイナー禁止することでチーム間の力の格差是正されるのであれば、F1にとってそれは幸いなことではないだろうか?

2024-03-20

フェルスタッペン移籍はあり得るのか?

クリスチャン・ホーナーセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。

当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンメルセデスへの移籍絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。

とはいえ果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?

筆者はありえると考える。

といっても、

それはヘルムートマルコに対する信頼であるとか、

ホーナーとフェルスタッペン家の不仲とかいった問題ではなく、

純粋レースをするうえでの競争力を考えてのことだ。

レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。

そのようにフェルスタッペンが考えている可能性がある。

そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法契約を解除しなければならない。

そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか

要するにこれは2026年からPU競争力の話なのだ

御存知のとおりF12026年から大幅にレギュレーションが変わる。

マシンのものも変わるし、PU仕様も大幅に変更になる。

そのとき果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?

そのことをフェルスタッペン疑問視しているのではないだろうか?

2026年には現在レッドブルPU供給しているホンダとは袂を分かち、

レッドブルは自社製のエンジンフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。

そのPU果たしてグランプリ勝利できるのか?

そのことを不安視しているのではないだろうか。

現在連勝街道を驀進し、

我が世の春を謳歌するフェルスタッペンだが、

以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても

優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。

その主な要因は競争力のないルノーパワーユニットに起因するものだった。

シャーシー自体は優れていた。

それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイ設計によるものからだ。

レッドブルホンダジョイントして、

メルセデスに対抗できるPUを搭載するようになると、

途端に優勝を争うマシンへと返り咲いたことがその証明だ。

ルノーPU時代でもレッドブルマシンは優れていたのだ。

そしてフェルスタッペン能力も十分に高かった。

それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。

そのことの再現2026年にも起こるのではないか

そのことをフェルスタッペン危惧しているはずである

2026年からPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。

現在ターボエンジンから排出した熱エネルギー電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて

単純にエンジンモータを組み合わせるだけのシンプルものになるはずだった。

しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単ものではないことが理解されるようになった。

ICE信頼性が非常に重要システムであることが判明したのだ。

エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。

コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、

サーキットの途中でバッテリーエネルギーが枯渇して失速してしまう。

とにかく可能な限りエンジンを回して発電したい。

それが次世代PUの特徴となる。

そのためにはパワフルで信頼性の高いICE必須となるのだ。

果たしてレッドブルがそれを作れるのか?

今まで自社でエンジン生産した経験のないチームが

レース用はおろか市販車でもだ)

これまで数十年もの歳月エンジンと向き合ってきた企業が作り出す

ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?

そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか

とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。

もちろん、フェルスタッペン来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い

(それでも今のフェルスタッペンなら…と期待させるものはあるが)。

しかし、その次の年、2026年のことを考えるのならレッドブル以外の選択肢を選ぶしかないような気がしないでもない。

2023-07-31

35年前のマクラーレン・ホンダの記録破られる

1988年当時、最強を誇ったホンダエンジン武器

アイルトン・セナアラン・プロストの二人のドライブにより

打ち立てられたマクラーレン・ホンダの開幕11連勝の記録が35年ぶりに更新された。

そして今回開幕12連勝の大記録を打ち立てたレッドブルチームのPUパワーユニット)は奇しくもまたもやホンダである

これはホンダが35年の時を経ても世界最高の技術力をもっていることの証明であると言える。

とはいえホンダ公式にはF1撤退しており、現在レッドブルチームはレッドブルパワートレインズのPUであるのが正式である

こうなった経緯は複雑で、実際にはPU供給から整備、運用までホンダが行っているのだが、

正式にはホンダはFormula-1に参戦していないという意味不明なこととなっている。

このへんがホンダという企業の奇妙さであり、

欧米人不思議に思っているし、

日本人である増田にも、わからんでもないけれどやっぱりわからんなと思わさせられる部分である

2022-10-03

頂点がSUZUKAにやってくる

技術は頂点で磨け」 本田宗一郎

 

モータースポーツの頂点が鈴鹿を走るとき

 

磨き抜かれたホンダパワーユニットHRCの衣を纏い轟音を上げる

 

ああ、また再び。130R疾走する君たちに会える時が来た

 

疾風鈴鹿へ 世界の頂点がSUZUKAへやってくる

2021-12-18

メルセデスの開発力は驚異的だった。

シーズン序盤・中盤ではマシン優劣はレッドブル優位・若干優位だったのに

終盤に来て完全にひっくり返してしまったどころかレッドブルちょっと歯が立たない所まで来ていた。

なぜ、あそこまでの速くなったのかの明確な解説が聞きたいところ。

いったいどうやったんだろうな?

パワーユニットのセッティングとリアサスの調整でストレートスピードを向上させたのはまだいいとして

どうやって曲がる車に仕上げたんだろう?それが謎。

比較的にウィングを立てることが出来たからそれで曲がっていたの?

そういうわけではなさそうなんだけど。

すごく曲がる車になっているというのはレッドブル・フェルスタッペンの持ち味だったはずなのに逆転したというのはライバルから多くを学んだということだろうか?

いずれにせよ、あの開発能力がある限り来年以降もメルセデスが一番速いマシンをつくっていくことになるのは間違いない。

序盤で当たりのマシンを作るのは別のコンストラクターだったとしてもあとから追いついてくるのは間違いない。

2021-08-07

anond:20210807095521

ハイスペックが欲しいならカイエン

ティユースならマカ

カイエンマカンよりもボディサイズパワーユニットの出力が大きく、加速性能や最高出力、ラグジュアリーな乗り味という点で、ハイパフォーマンスSUVにふさわしいモデルと言えます

2021-03-20

いよいよ来週Formula-1が開幕する。

事前のテストではホンダパートナーシップを組むレッドブルマシン調子が良い。

今年のFormula-1のレギュレーション改正による空力学的な変更の要素がレッドブルマシンにはプラスに働いたようだ。

 

ライバルメルセデスチームのマシンの特徴はレーキ角と呼ばれる、

マシンの後方から前方に向けての傾斜が比較的緩やかなのが特徴だ。

対してレッドブルチームのマシンハイレーキと言われる傾斜が急なことが特徴である

 

今季レギュレーション改正マシンフロア面積を縮小することにより、

ダウンフォースの削減を行い、タイヤに対するダメージスピード抑制を図るというものであった。

どちらに有利であるかというのは事前予測されていたものの結局走行しなくてはわからなかったのだが、

かなりレッドブルホンダに有利に働いたようだ。

 

とはいえ実際にシリーズが開幕しなくては真の実力はわからない。

特にメルセデスチームはパワーユニットの出力を抑えて走行していたのではないか?という疑問を個人的に抱いている。

いざ走り出してみたら、パワー差での文字通りの力技を発揮してくるのではないだろうか?

何にしろ、今年はものすごく楽しみなシーズンであり、実際にエキサイティングであることは間違いない。

 
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