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ないちゃーれきおーず

Author:ないちゃーれきおーず
山陰、鳥取県に生息。

日南町民のねこばす氏は、元々、1950年代~1960年代のアメリカンポップスのバンド『ロスレガリートス』に所属しており、
2013年、地元、日南町での音楽祭に出演しようと思いつくが、メンバーの都合がつかず断念。
小心者であるためピン出演には勇気が足りず、
カホンをミスタ・ハルサに、また、一時、ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月(くらげ)を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。

以後、もともとの企画とは路線は変わったが、
ねこばす氏はパーカッショニストの横パパも仲間に引き入れ
紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。

現在のメンバー
 リーダー:ねこばす氏
 制御担当:パーカス横パパ
 記録当番:海月(くらげ)


『ないちゃーれきおーず』とは。
 「うちなーんちゅ」とは沖縄生まれ又は地元が沖縄の人のことを指す言葉。
対して、うちなーんちゅ以外の日本他府県民のことを「やまとんちゅ」「本土のひと」「ないちゃー」と呼びます。
 「レキオ」は琉球王国の時代にポルトガル人が琉球人をそう呼んでいました。
 ないちゃーなのにレキオの音楽が好きなわたしたち、ないちゃーれきおーずを
よろしくお願いします。

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  ないちゃーれきおーず 
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2019年5月沖縄④ ネオパークオキナワ追記。

沖縄県名護市にある名護市立の動植物公園、ネオパークオキナワ。


海月ったら

動画を撮っていたのを忘れておりました。


ねこばす氏が見返して幸せに浸ると思うので

今更ですがアップさせていただきます。





関連記事

2019年5月沖縄旅行③ ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)

さて。

二つ目の目的地は

沖縄本島北部にあります、ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)ホームページこちら→ネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)


約25万㎡の敷地に大型のフライングゲージがあり、様々な生き物が放し飼いになっておるそうで

アフリカ・中南米・オセアニアなどに住む鳥さんたちが自由に飛び回る姿が見放題なんだとか。


是非とも行かねばと
ねこばす氏も海月もめちゃくちゃ楽しみにしておりました。


入り口でガンを飛ばすねこばす氏
入り口でメンチを切るねこばす氏。

名鉄観光さんのツアー『神戸発スカイマーク便、レンタカー付き(ハイブリッド車 返却時ガソリン満タン不要)、観光施設7か所入場券付き』の入場券を提示して受け付けを済ますと、


いきなり正面に砂浜と池が出現。

大量の鳥さん達が迎えてくれました。 


餌を200円分購入しておびき寄せる。
トートの湖のアフリカクロトキさん

白黒ツートンカラーのアフリカクロトキさん、
お帽子がハデなのがホオジロカンムリヅルさん。
ホオジロカンムリヅルさん1


手から食べてくれるホオジロカンムリヅルさん。
ホオジロカンムリヅルさん2

というか、アフリカクロトキさんに差し出そうとすると
自分にだけよこせ、とアピールして進行方向をふさぐホオジロカンムリヅルさん。


あー。幸せですわ。
もう、ここだけで超楽しいです。


後ろ髪を引かれる思いで順路を進みます。


これ、ソーセージの木にぶら下がってる実。
ソーセージノキの実

おいしそうだけど食用には適さないらしい。


こんなふうに熱帯や亜熱帯ぽい植物がワサワサ生えてます。

温室でもないのに、さすが南国沖縄。


広ーい湖の上にはネットがかかってます。すごい規模ですなあ。
アマゾンのジャングルのフラミンゴさん達

樹々の枝にトリさんたくさん。

ヨーロッパフラミンゴとかアフリカトキコウとかいう名前の方々です。


でかいトリさん日光浴中。
トリさんが日光浴

羽根を広げてバッサバッサやってるから

「わー!カッコイイ!」って拍手したら

ちらっとこっち見て
んっ?


もっとできんねんでー、って更に大きくバッサバッサやって
ほれっ。どうよ。


そのまま静止して撮るの待ってくれてます。
ちゃらららら~ん

いや、すごいウトゥイムチ(おもてなし)精神ですっ!


コノヒトはカブトホロホロチョウさん。
カブトホロホロチョウさん

ホロホロチョウって食鳥の女王とかいうんでしょう?
美味しいのかなー⤴ ごくり。✨


まるでアイスダンスをおどっているかのようなカップル。
ご夫婦のモモイロペリカン


モモイロペリカンさんのご夫婦と思われます。
モモイロペリカンさん1


絵になるわ―♡
仲良く水浴び




続いて
『ここからアマゾンのジャングル』というブースへ。

水中トンネルを抜けると、淡水魚がぎゅうぎゅうにいるコーナー。
おさかなびっしり


おさかなもトリさんも
名前が不明なヒトがたくさんいます。
トリさん1

ネオパークオキナワの図鑑があったら買いたかったなあ。


黒いとりさん

すぐ手の届く場所で自然に遊んでいますよ。
至近距離で観察できる


この際立って美しい方々はベニイロフラミンゴさん。
ベニイロフラミンゴさん達


ショウジョウトキさんってのもおられたんですが、
撮ってなかったみたいで
この写真の右上端にちょこっと姿が見えます。
右上にショウジョウトキさん




続いて
お触りブース、『ふれあい広場』へとやってまいりました。


カピバラさんにエサを食べてもらって心がとろけそうなねこばす氏。
食べてあげるカピバラさん


アルダブラゾウガメのかめじろうさん。
優しそうなカメジロウさん

桑の葉をめっちゃおいしそうに食べてました。


撫でて―って寄ってきてくれる黒豚ちゃん。
撫でさせてくれる豚さん

思いのほか剛毛でちょっとビックリ。


テラスからダチョウさんを観察。
激しめのダチョウさん


なかなかに激しめなお食事風景でした。
手から食べてもらおうと思ってもはじきとばされるかも。


ダチョウさんのヘッドバンギング的な摂食シーンの横で涼し気な立ち姿の小鳥さん。
知らないトリさん

 blogのお友達、トリさん大好きなたけさん(たけさん)情報によると
 「ゴイサギ(か、その仲間)」なんだそうです。

 たけさん、ナイス情報ありがとございます!!


湖の中にポッカリ浮いたあの島には
島にステキな小屋が


アヒルさん達が棲息していましたー。
アヒルさんたちの別荘


クビワペッカリーさんに
ペッカリーさん牧場


リャマさん。
遠くの丘にはリャマさん


ほかにも、レムールさんやエミューさんや

沢山の動物たちに会うことができましたよ。




さらに進むと
『ネオパーク国際種保存研究センター』という建物を発見。
ネオパーク国際種保存研究センター


沖縄をはじめ、世界的にも希少な野生動物の保護と繁殖を研究し展示している施設、とのことで

早速、別料金300円を支払って入場します。


施設内はいかにも研究所って感じのゲージや鉄の厳重な扉が並んでいてドキドキしました。


丁度夕飯の時間になり

ワオレムール(マダガスカル産キツネザル)一家やフルーツバット一家のゲージに貼りついて
お食事風景を夢中になって眺めていたら


あらっもう閉館のアナウンスですか!?


気付けば3時間近く滞在しておりました。


まだまだ見たりないわと思いながら出口に向かう途中、
なにやら視線を感じる。


あっ。あのヒトは?
何やら視線を感じると


水中からひょっこり首だけ出して
また来てねと笑顔で見送ってくれてる亀さんでしたー。
かめさんでした~

はああ♡


すっかりお気に入りになってしまったネオパークオキナワ。


次回訪沖の際にも絶対来ようと思います。

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