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ないちゃーれきおーず

Author:ないちゃーれきおーず
山陰、鳥取県に生息。

日南町民のねこばす氏は、元々、1950年代~1960年代のアメリカンポップスのバンド『ロスレガリートス』に所属しており、
2013年、地元、日南町での音楽祭に出演しようと思いつくが、メンバーの都合がつかず断念。
小心者であるためピン出演には勇気が足りず、
カホンをミスタ・ハルサに、また、一時、ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月(くらげ)を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。

以後、もともとの企画とは路線は変わったが、
ねこばす氏はパーカッショニストの横パパも仲間に引き入れ
紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。

現在のメンバー
 リーダー:ねこばす氏
 制御担当:パーカス横パパ
 記録当番:海月(くらげ)


『ないちゃーれきおーず』とは。
 「うちなーんちゅ」とは沖縄生まれ又は地元が沖縄の人のことを指す言葉。
対して、うちなーんちゅ以外の日本他府県民のことを「やまとんちゅ」「本土のひと」「ないちゃー」と呼びます。
 「レキオ」は琉球王国の時代にポルトガル人が琉球人をそう呼んでいました。
 ないちゃーなのにレキオの音楽が好きなわたしたち、ないちゃーれきおーずを
よろしくお願いします。

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  ないちゃーれきおーず 
  ねこばす氏&海月
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おんなじ一族

わが亡夫、ぢい。
乳児時代です。

ぢい

オフハウスで一目ぼれして、ぢいと海月のベイビーとしてかわいがっていた、あおこ。
クッキーモンスターとも言います。

あおこです

100均のツボ押し。

ぴんくっこです

そっくしー。

クリソツ!

世の中には、ソックリな人が3人いるって、ほんとですね。

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日吉津村の『ほのぼのオリンピック』

オリンピックとパラリンピック終わりましたね。

海月の住む自治会のオリンピックは、6月に開催されておりました。(まさか、次回は4年後ではないと思うけど…)


ほのぼのオリンピック開催

雨でしたが、後半晴れて


体育委員さんから、アイデア満載のゲームルールについて説明。

体育部よりルールの説明


4チームに分かれて得点を競いました。

プログラム


大会名通り、ほのぼのムードで、進行アナウンスもユーモアに富んでいて、
どの競技もめちゃくちゃ面白かったのですが、
その中から1競技。


『ビーチフラッグ』ですが、
旗を立てるかわりに、お花を生けるという競技です。


まず、バットにオデコをつけてぐーるぐる。

見ているだけで酔ってしまった海月。

バットに頭つけて

バットを投げ出し、グラウンド横のテーブルの上に並べてあるお花を取って、目標のペットボトルまで一直線。
と言いたいところですが、選手各位、全員目が回って蛇行走り。

いけー

ああっ。

た、助けて

あああ~っ。

ひえ~

がんばれ。
目標は眼の前だ。

花瓶を目指す

まっすぐ立っていられない状態で、ペットボトルのこの細い口にお花を活けるのも至難の業。

折り返し

でけたっ。
折り返しだー。

バトンタッチ

チーム一同 「こっちこっち」
選手 「わかってるけどへとへとですぅ~」

もう少し

やったー。ゴールイン!

同時に、次の選手がぐるぐる回り始めます。

ゴールイン!


写真の選手は、N家奥様でした。
50代にこの競技、キツイわ!


ほのぼのオリンピック開始時にはあいにくの雨でしたが、お天気は徐々に快方へ向かい

すべてのプログラムが遂行できました。


体育部実行委員さん、屋台の壮年グループさん、選手の皆様、
おつかれさまでございます。


海月は見学と声援チーム。
焼きそば&フランクフルトをしこたま買ってかえりました。

えへへへ。


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52歳の手習い。海月に三線の先生でけたですっ(≧▽≦)


去る、6月の結婚記念日のことです。
沖縄へ行ってきました。


2015年9月に一畑百貨店であった沖縄物産展
(参考記事こちら→ああ、夢の沖縄物産展。後半
で出会って惚れ込んだ、屋良流お家元を訪ね、沖縄へビューン。


ライブで披露された『富原ナークニー』、前奏だけ手ほどきを受け、CD聴いて覚えたけど、
聞き取れない部分がいっぱい。

こりゃ、直接直していただかんと、前に進めんがな!と思いましたもんで。


屋良三線屋さんにお電話し、これを予約しちゃいました。
 ↓
本格三線お稽古体験


小心者の海月にしては、すごい思い切った行動ですよ!


那覇から高速バスで、国頭郡宜野座村に向かいまーす。
片道、1時間12分、1690円。
宜野座インターチェンジ下車、徒歩で下り坂十数分。


わーい。着いた着いた。
はるばる来たぜ宜野座

お店の中

予め、工工四(三線の楽譜)は読めませんがいいですか、と相談していたこともあり、
のっけから、演奏の『味』の部分を集中して教わることができて、海月、大感激。

どこでも、初回は楽譜の読み方だけしか教えていただけないのがフツーなんですよ!


お家元、「今のままでもいいけど、それじゃ誰が弾いても同じ。
面白味を出す方法を教えるさー」って、

ゴーストノートの活かし方や、タメのポイントや、くびれ感がでる演奏をする音作りを教わりました。
『三線お稽古体験』なのにから、秘伝の技を暴露しまくり(笑)


すごーく感激しました。


滞在中、もう一度来なさいって言っていただけたんだけど、
外出予定と重なっていると伺っていたので、さすがに辞退しないと



屋良先生は、野村流古典音楽・屋良流沖縄民謡のお家元。

琉球民謡の祖』とか『沖縄新民謡の父』と称される沖縄島唄の有名人、普久原 朝喜(ふくはら ちょうき)さんの最後のお弟子さんです。


普久原朝喜さんの奏法は「美ら弾き」(ちゅらびち)とか「マク弾き」(まくびち)と呼ばれる独特のもので、それを受け継ぐ方は少ないそうです。


どおりで、今までみたことないわけですわ。


沖縄本部の他に、浦添と東京と関西に支部があるんだそうで、
だったら、沖縄&関西で指導していただけるんじゃない?

広島や神戸で物産展があれば、追っかけしてレッスンも受けられるゥ!


お家元、大阪にて設立された『吉栄会』の三代目。


ってなわけで、この度、
晴れて、屋良流吉栄会に入会の運びとなったのでございます。


んで、会員登録するのに、ねこばす氏がチョイスしてくれた写真がこれ。
⑮ - コピー⑥ - コピー⑩ - コピー


もっとさわやかっぽいのはないのかよッ


そして、お家元にお会いできたニ回目。

真面目っ。

ふむふむ。ほおー

この『富原ナークニー』、5番までのうち、3・5番はフレーズ自体が違い、譜面が無いために、難易度高すぎて、海月、お手上げでございます。


でもね。

曲の成り立ちや、沖縄の音楽の歴史的な背景や、そんなんを教えていただけるだけでも、お宝なひとときだと思うのですよ。


次、お金溜まって、沖縄に習いに行かれるの、いつかな~。


それまでに、海月、こつこつと練習するべしなのでありました
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おいしいものを食べて元気を出そう!だって秋だもの。

心温まるコメントをたくさんいただいちゃって、ありがとうございます。
海月は幸せ者でございます。


ノーミソに栄養がいっぱい行くように、美味しいものをいただきましょうね!


海月のもと職場で人気があった『赤井食堂』に連れてってもらいました。

出前をお願いしてばっかりだったから、
お店の暖簾をくぐるのは初めて。


壁に、色紙がいっぱい飾ってありますよ。
あ!若貴兄弟のも!

若乃花・貴乃花の時代ですよ~(・∀・)


いつも、わたしから評判をきいていたねこばす氏、初ラーメンです。
感無量の図。
 ↓
感無量


これ、わたしのお気に入りの玉子丼。
 ↓
思い出の玉子丼

何年ぶりだろ~


出前だと、蓋の上にたくあん2枚が乗っかってくるのです

ラーメン参ります

ラーメン、出前だと、仕事が一段落して箸をつけた時には、もうふっくら麺になってますが、
お店で食べると、こんなに細くて弾力あるんだ~。


ガラスケースの中に、小皿数品発見。

呑む人用かな?

茹でピーナッツと、野菜炒めと、天ぷらいただきました。
このお水グラス、ビール用かな。
すてきィ

おつまみかな?


ここの気さくなおっちゃんが、スイスイくるくるミュゼットⅡでごちそうを運んでくださるのが待ち遠しかったものでございます。


うれしいな。
なつかしいな。
夫と一緒に食べてたこともあったから、…ちょっと寂しいな。


でも、てきぱき手回しがいい奥様のお料理の美味しさに、変わりはありませんでした。


ねこばす氏も、「ここ、すごくいいよ!また来よう!」

やったー。


私たちが失礼する頃、入れ替わりに、ご近所の常連さんらしきおにーさんが、晩酌を楽しむために入ってこられました。


お味付けは、肉体労働向きに濃いめ。
疲れた体に沁みます。


懐かしい昭和の雰囲気が今も残る『赤井食堂』。

今度はオムライス頼もーっと。
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ちょっとへこたれております。秋だから?

できることはとっても少ないのですが。


その少ない中から、できることを見つけるのが自分の生きるかたちだと思って、いろいろ考えてはチャレンジしてました。


閉じ籠ってはいけないと思い、
友人たちに支えてもらってライブに出たり
家族の行事には可能な限り参加したり(あとでダウンするけど)
自分に合った仕事をみつけたり


でも、人生、そんな甘い考えではダメなんですね。

「人中が怖いようじゃ、いつまでたってもダメだ。
無理にでも引っ張りだす」と家族から言われましてね。


凹みました。


そうかー。

出来ることを増やすより、
出来ないことを克服しないと、評価はしてもらえないもんだなと思いましたです。


夫が、生きていたらやりたかったであろうことを実行するために退職し、
その後、体調を崩して、自宅療養に入るという残念な経過に。


またダウンして迷惑をかけないように、自分なりに、施行錯誤・コントロールしてきたつもりでしたが、

家族が考える社会復帰とは、わたしの在り方は隔たりがあるようで、


家族の幸せを考えた場合に
自分がどんな立ち位置にいるのが望ましいのか、

1年1年と変化する流れの中にある今、自分の生きる道を見直す時期かなと考えています。

ぢい&海月


晩年は夫と旅をしながら草の露と果てるのが憧れでした。


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荒神神楽(こうじんかぐら)を観に行ったときのこと。

だいぶん前のことですが、
海月の嫁ぎ先地方の神楽、『荒神神楽』を、義父と観に行きました。

さがりかや


鳥取県日野郡でもっとも古いと言われる、下蚊屋荒神神楽(さがりかや こうじん かぐら)保存会さんの神楽です。
  ↓
下蚊屋の荒神神楽


隣町、江尾の山村防災センターでの公演に、二人で向かいまーす。
わくわく。


神楽は毎年行われているのですが、
今年は申年で、例年は舞われることのない『猿田彦大神の舞』が、特別に舞われましたよ。


え?
ってことは、12年に1度なのかな?


開始直は遠慮があって、『猿田彦大神の舞』の写メ撮りませんでしたが。

もったいないことしたにゃ。


猿田彦大神は、天狗のような鼻の高い赤い面に白い髪と髭。
両手に扇子を持って、力強い舞いを披露。

後半は扇子から太刀に持ち替えます。


Facebookには、
『太刀で東西南北と中央を斬り祓います。
神事舞であり邪魔外道を斬り祓う勇壮な舞です。』
との説明がありました。


続いて、オロチ退治の八重垣能(やえがきのう)。


オロチ退治は、石見神楽で見慣れた演目ですが、取り上げ方が全然違うのね!





まず、
素戔嗚命(スサノオノミコト)の舞。


素戔嗚命、自己紹介して舞い始めます。


衣装は鳥取県で一番古いってことでしたが、古びているようには見えず、絢爛豪華。
袖の鯛鯛や背中の龍が、とっても見事でした。

素戔嗚尊

背中には龍





続いて、足名槌(アシナヅチ)・手名槌(テナヅチ)の二人が現れます。


二人の年寄りは娘、奇稲田姫(クシナダヒメ)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)という化け物に食べられてしまうので嘆いていましたが、
スサノオノミコトが、オロチを退治する代わりにクシナダヒメを娶ることに。

祝、ご結婚!でございます。


『八雲立つ 出雲八重垣 夫婦(つま)隠(ご)みに 八重垣つくる その八重垣を』という三十一文字の神歌を詠み聞かせ、祝言となりました~。


備中神楽では『嘆きの舞』っていうらしいけど、
老夫婦の会話がなんともおとぼけだし、足名槌がスサノオに説明する間、手名槌ばあちゃんは居眠りしたりして、ほほえましいです。

あんまり、困った感がありませんのですけんど(笑)





そして目玉は、酒造りの舞、
『きなやん、まっちゃん』。


松尾明神と木名玉明神(キナタマミョウジン)の酒造りのシーンです。


二人の神様の軽妙なやりとりがウリだそうで、面白おかしいトークで会場は笑いの渦。
「出雲から来るのに、伯備線に乗ったはいいが、防災センターが、まー、田舎なんで、えっと探いて」とか、


あと、きなやんとまっちゃんの唄自慢ね。

二人ともいい声で、
草津音頭に、水森かおりのご当地ソングに、
コマーシャルソングやnowな話題で場を和ませます。


お客さんが席を立つと、
「あ、奥さん、もしかして、わしんとき帰る?帰らんよね?また戻って来てよ」

笑。


そんなこんなで、ようやくお酒を造り始めますが、仕事にかかると速い速い。


出来上がったお酒の味見をして、ちょっと首をひねる。
「岩泉(ご当地の地酒です)より、ちょっとおちるなあ」


庶民の娯楽感満載の演目でした。





さあ、オロチ退治の幕。


オロチの目が赤く光ってるの、LEDかな?

目が光ります

神話では十握(とつか)の剣で戦いますが、神楽では日本刀でした。

オロチ退治1

おいしいお酒をたっぷり飲んで、ぐでんぐでんのヤマタノオロチですが、獰猛です。

オロチ退治3

オロチ退治4

首が獲られました。
やったあー。

成敗



またまた初めて観る演目。

あっ。猿田彦大神がまた登場です。

猿田彦 - コピー

猿田彦退治1

猿田彦退治4


帰って義母に聞いたら「そりゃ、猿田彦退治じゃないか?」って言ってたけど、なんで退治されるのか、よくわかりません。





トリの演目は、大国主命の餅投げ。


Facebookには、「国譲りの神楽の一場面で、出雲大社の祭神である大国主命が打ち出の小槌を持って舞い、竈巡り(かまどめぐり)をして豊作と無病息災を祈り、万宝袋から福の種を蒔くというありがたい神楽」とありましたです。

舞


お餅を撒いてお福分け。

お福分け - コピー

みんなに行き渡るように、飴ちゃん配り。
そーれ。

皆さんご準備を

それ~ - コピー


はい、そちらさんにも、
ほーれ。

そちらさんにも

ホーレ - コピー


こうして、二時間休みなしの舞台が終了しました。


見どころ満載で楽しかったです。


荒神神楽は、地元の高等学校に創立された郷土芸能部でも継承されてます。

農閑期の娯楽が少なかった時代に生まれた郷土芸能、
年を経ても若者が受け継いでいくのは、うれしいですね~

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練習

スマホにて記事さくせい訓練中でございまづ。確定はどうするのでしょう
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ないちゅー♡れきおーずです。特別養護老人ホームきずなさんの夏祭りに参加させていただきました。

2016年8月27日。
わが村、鳥取県西伯郡日吉津村の特別養護老人ホームきずなさんの夏祭りがありました。


もともとは野外のイベントの予定でしたが、
台風11号・12号&前線と暖湿流による『平成26年8月豪雨』のため、前日になって急きょ屋内での開催に変更。


スタッフの方、準備に大わらわだったと思います~(汗)


施設の中は、こんな夏祭りムード。

急きょ屋内で

 お祭りムード

入居者の方・デイサービスご利用者・ご家族多数の盛大な催しでした。

きずなプログラム

昨日の大雨で、今日は何やら秋の風。


ガラス戸を開け放って、外の空気を満喫しながらの演目は、

村内ボランティアさんによる盆踊りや、
揃いのはっぴ姿のスタッフさんによる万灯ショーに、
バックダンサー付きの唄。
鳴子を鳴らしながらの激しいソーラン節など、盛りだくさん。


ねこばす氏と海月は、

安里屋ゆんた
海のちんぼーら~赤山
ヒヤミカチ節

を演奏させていただきました。

ないちゃーれきおーず、『ないちゅうれきおーず』と紹介してもらい、
二人とも大はしゃぎ!


ないちゅう♡

これ、なかなかいいじゃん!
(島人とかウチナンチューとかの流れでかな?/ねこばす氏)

施設訪問、これからこの名まえにしようかな


閉会は、全員による一本締めで。


お片付けのあとは、小型大判焼きやたこ焼き、ミニサイズたい焼きとかの可愛いおやつ、いただき放題。

おやつ選べます

たこ焼きに大判焼きにたい焼きに

かき氷も、イチゴとメロンいただいて、
スタッフさんと記念撮影~。

かき氷ペア♡


愉しゅうございました。

ねこばす氏 「やー!やっぱ、フェスは最高だね!」


フェス三昧だったないちゃーれきおーずの夏も、今日でおしまいです。


ねこばす氏アパートで打ち上げ。

打ち上げ

カリふわオムレツ


いろんな出来事があった夏でした。

被災地にこれ以上の被害が出ませんように。


まだしばらくは厳しい暑さが続くそうですが、
みなさま、体調にはくれぐれもお気をつけ下さいね。



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まる。が、好きです。

甥っ子のお嫁ちゃんが熱狂的カープファンらしい。

こんなんもらいましたー。

紅白ボール

うひょーお。
まんまるこっこ。

ちゃんとボール


これ、最中。

紅白の皮の中は、黒餡とおもちです。

美味しゅうございましたです。


まんまるでも、歪なまるでも、
まあるい物が好きでしてね。


さくらんぼ、毎年、結婚記念日に売ってると、必ず買ってました。

今年は、公民館活動の会長ご夫妻がこんなんもらわれたってんで、
お裾分けいただいちゃって。

宝石どっさり

 うひゃー。でっかーい。


でかでかだから、
ねこばす氏ご実家の庭に種埋めてみたけど、生えんよね(笑)


沖縄行ってもね、サーターアンダーギーとかばくだんとか、必ず買っちゃいます。

ばくだんと

これ、ばくだん。
ジューシーって炊き込みご飯が入ったかまぼこです。


でも、まるいもので一番好きなのは、ぢいのおなかですにゃ。


本人のおなかもまんまるでしたが、
ぢいのカルシウムが住んでいる、このヒトのおなかもまんまる。

わたしになにか?

ん?
なんか言った?
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