Author:ないちゃーれきおーず
山陰、鳥取県に生息。
日南町民のねこばす氏は、元々、1950年代～1960年代のアメリカンポップスのバンド『ロスレガリートス』に所属しており、
2013年、地元、日南町での音楽祭に出演しようと思いつくが、メンバーの都合がつかず断念。
小心者であるためピン出演には勇気が足りず、
カホンをミスタ・ハルサに、また、一時、ロスレガリートスで共に活動し、今はてーげーなんくるないさーずサポート・メンバーの海月（くらげ）を、中国箏奏者にでっちあげ、仲間に引き入れることに。
かくして『ないちゃーれきおーず』は結成した。
以後、もともとの企画とは路線は変わったが、
ねこばす氏はパーカッショニストの横パパも仲間に引き入れ
紆余曲折しながら、ゆるゆると新曲を増やしつつある。
現在のメンバー
リーダー：ねこばす氏
制御担当：パーカス横パパ
記録当番：海月（くらげ）
『ないちゃーれきおーず』とは。
「うちなーんちゅ」とは沖縄生まれ又は地元が沖縄の人のことを指す言葉。
対して、うちなーんちゅ以外の日本他府県民のことを「やまとんちゅ」「本土のひと」「ないちゃー」と呼びます。
「レキオ」は琉球王国の時代にポルトガル人が琉球人をそう呼んでいました。
ないちゃーなのにレキオの音楽が好きなわたしたち、ないちゃーれきおーずを
よろしくお願いします。
亡夫月命日はツキイチ外食の日。
あの世の正月ジュールクニチー（旧暦の1月16日）が、2023年は新暦の2月6日でした。
ずっと行ってみたかった『ひいな展』を観に行きました。
某野球チーム米子応援団さんの新年会アトラクションの依頼をいただいたんで
そしてその翌週は
米子市のMusic Bar Hana Hana さんでのなんくるないさ～ずライブの前座演奏で参加～。
3月4日を『ゆかる日 まさる日 さんしんの日』といって
そして吉栄会鳥取県支部、春の昼呑み会開催。
4月といったらお花見。
桜が終わるとつつじ。
海月は亡夫ぢいに、ねこばす氏は故ご両親に、
5月には3年8カ月ぶりに、沖縄に行ってきましたー！
6月は亡夫ぢいと海月の結婚記念日。
鳥取のケーブルテレビの
県都の玄関口である鳥取駅の風紋広場で
神話「因幡の白兎」の舞台として知られる白兎海岸で熱風の中開催された
鳥取市賀露港の『ファーマーズマーケットわったいな』での野外イベントにも出していただいたり。
地域の夏祭りに出演するなんくるないさ～ずに混ぜてもらったり鳥取県米子市 元町通り商店街のイベント広場 『元町パティオ』でのまちなか音楽祭も4年ぶりに復活。
奧谷君が写真撮ってくれました～奧谷君不在のなんくるないさ～ずが介護付き有料老人ホームの敬老会に出演するので、
鳥取市賀露港の『ファーマーズマーケットわったいな』にて鳥取県生協まつりに参加。
とっとり花回廊で開催されたLove & Fineミュージックネットワーク2023は
Café&Bar BisCotto (カフェバー ビスコット)さんでのないちゃーれきおーず単独ライブ！
米子市のMusic Bar Hana Hana さんでもランチタイムや『うちなび』という月一の沖縄音楽企画で
ねこばす氏と海月が棲息する日吉津村の音楽祭があり
Live house RuRu Cafe（ルルカフェ）さんでの
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