☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。






樹齢1000年を超える杉やケヤキの大木に囲まれた洞川八幡宮。

洞川地区の氏神様として、親しまれています。

６６７年、役行者が大峯山入峰の際に守護と祈誓成就のために祭祀をおこなったと伝えられています。

神馬の紋は、左３つ巴の八幡宮の社紋ですね。

巴には、魔除けや災害除けと云われています。

神社に多い社紋ですね。




説明書きです。





行者さん通りから、この赤い持影橋（山上川）を渡り・・・モノレールや観光案内所の寺前通りへ。









山上川を・・・





地図を・・・





洞川八幡宮です。





むかしばなしの碑です。

２番と書いてあるので、続き番号もあったらしいですね。

書いて有ることは、神馬の写真の下の説明に記してあります。





階段が・・・





第二鳥居です。





扁額です。





凄い樹齢の木がありますね。





本殿ですね。

御祭神は、天照皇大神様と八幡大神様と熊野大神様です。









お参りを致しましょう。





あら～～～もしかして手水舎では・・・

水も涸れてるし・・・





参拝した後は、車に乗り込んで・・・

洞川温泉一帯には、ごろごろ水、泉の森、神泉洞という3つの湧水からなる洞川湧水群があります。

でーー「ごろごろ水」は、環境省選定「名水百選」、奈良県選定「やまとの水」にも選出されている

「大峰山の超名水」として知られています。

洞川温泉の「ごろごろ水採水場」で名水を汲みましょう。

有料駐車場ですが、各台ごとにちゃんと蛇口がございまして、自由に汲めますよ。





次は、この旅で購入したお土産を・・・

続きます。





最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



良い１日をお過ごし下さいませ。