☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。




「美しき大自然を旅する　北欧４ヵ国周遊９日間」


スウェーデンは国土のおよそ半分が森林におおわれ、そして大小９万以上の湖がある国です。

ストックホルム市庁舎も、そうした湖の一つメーラレン湖(スウェーデンで３番目に大きい湖)に面して建っています。

二階には３週間に１度開かれる市議会の会議場があります。

ヴァイキング・ ルネッサンス様式でつくられた、ヴァイキング船の船底を逆さにしたような面白い天井を見ることができます。

ストックホルム市会議員の数は101名、男女比率はほぼ半々だそうです。

議場を見下ろすバルコニーは約200席の傍聴席です。



ストックホルム観光　　「ストックホルム市庁舎　市議会会議場」


ここを見て・・・





ステキなシャンデリアも見て・・・





コレは何だったのか・・・・気になったレリーフです。





金ピカのメダル等のこちらを見て・・・





会議場です。









議長席です。





ヴァイキング船の船底を逆さにしたような面白い天井です。









このような景色が見渡せます。





また可愛いオブジェを見つけて・・・





ちょっと面白いような怖いような・・・





このドアをくぐり・・・





ステキなドアを撮り・・・





オバーレン(楕円形の間)です。




オバーレンの天井です。





ゴブラン織タペストリーで、1600年代にフランスで織られた年代物だそうです。

毎週土曜日の午後に、市民の結婚式もこの部屋で行われます。








オバーレンのシャンデリアです。





次は、鏡の間（リンスのギャラリー）です。

市の表敬訪問のレセプションに用いられるホールにい使われています。





鏡に映ったシャンデリアです。





窓の外には美しいメーラレン湖が一望できます。

窓のまわりにはアッケ氏によるレリーフがあり、優美な雰囲気を醸し出しています。





とっても豪華なシャンデリアです。





こちらには、海岸風景の壁画が描かれています。









そして、このようなお部屋も見て・・・・





スリークラウンのシャンデリアです。　　　ここは、３つのシャンデリアがあるお部屋なんです。





この家具は何だったのか・・・・・？？？





つぎは、ノーベル賞受賞パーティーの舞踏会の会場「黄金の間」です。　　　つづく・・・





最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

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