☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。




後から・・・




展示されてる叡山電鉄の列車です。

この天狗さんの長いお鼻、雪の重さで折れた事もあるそうですね。






いや～～１１月に鞍馬寺に参拝して・・・

まぜ１２月初旬にも鞍馬寺に行ったのか・・・

それは、この天狗が観たかったからなのです。

１１月は情報不足で、この天狗様がどこにおられるのか分らずで帰ってきてしまいました。

叡山電鉄の鞍馬駅前にございますよ～～

これで満足じゃあ～～～

でも鞍馬駅、見所満載ですよ～～～





１２月初旬、まだ紅葉が綺麗でしたよ。









展示してある車両の説明書きです。













この石は・・・





石の説明書きです。









では、駅舎の中に入りましょう。





鞍馬寺の公式の御由緒によりますと、

「650万年前に人類救済のために金星から飛来したサナト・クマーラがこの地に降り立った」と・・・・





おおおお～～～ここは天狗の住処ですねぇ～～

鞍馬の「護法魔王尊」は天狗の総帥とされ、16歳から永遠に歳をとることがないと・・・いいなぁ～～





若い方向けの・・・





駅舎には、「月岡芳年と義経」の絵が・・・

月岡芳年は、江戸末期の最後の浮世絵師と云われております。

でも、おどろおどろした絵がいっぱいでして・・・歌川国芳に影響を受けてますからね。





武蔵坊弁慶と牛若丸の五条大橋での蒔絵も・・・月百婆・・・武勇雪月花之内・・





左旨頭義朝、常盤御前、巴御前・・・平相國清盛・・・





源平合戦？？









舎那王こと義経が鞍馬山での剣術修行の絵でｓね。

























こちらが、現在走ってる叡山電鉄の列車です。





これにて、鞍馬寺の記事を終えます。






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