☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。






京都のお台所「錦市場」

３９０ｍの長い市場を歩くことは、４００年の長い歴史の道を歩くと言う事。

歴史とアーケードのその長さ、じっくりと味わいましょう。




奇抜な構図、卓越した技巧、見るひとの心を射抜くような色彩の作品で知られる伊藤若冲。

ここ錦市場の実家がございます。

店のシャッターをはじめ各所に、その絵を見ることができます。

伊藤家の菩提寺も、近くにございますよ。

伊藤若冲ゆかりの寺　「京都裏寺　宝蔵寺」　ここをポチンと・・・

お店散策よりも、こちらが気になりまして・・・

アーケードに架かっている若冲の絵でございます。













にゃんこ専門店もございました。

可愛らしいグッズがいっぱいでしたよ～～





スヌーピーのお店もございました。





気になるのは・・・・





可愛らしくて・・・





種類もこんなにいっぱい！！！





美味しそうでしょう。

でもね・・・・・・・





伊藤若冲は錦市場の青物問屋の生まれです。

こちらが、生家跡を示すモニュメントです。

ですから、野菜涅槃図」をはじめ若冲の描く絵画のなかには蕪、大根、レンコン、茄子、

カボチャ、柘榴、蜜柑、桃といった果物までが題材として登場しますね。





説明書きです。









奥へと進んで行きましょう。





往復しますので・・・

今度は、シャッターに書かれた絵を・・・





　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　



でーーーここで・・・・

今度はコチラが気になりまして・・・









おつまみも・・・・





食べてて・・・気がついたのですが・・・

ここの奥に、井戸があり、説明書きもありまいたが・・・

動くのも疲れて・・・・

降り井戸：一年を通して15〜18度という水温を保つ地下水は「錦の水」とよばれ、
京の台所を支えた名水として知られています。
錦市場の各店にはかつて、この名水を利用した「降り井戸」が存在し、
生鮮食材を保存する冷蔵庫がわりになっていました。　だそうでした～～



可愛いお団子屋さんも・・・





錦天満宮もございました。





続きます。






最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



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