2017-05-21 (Sun)✎
ボンジョルノ (Buon giorno)

ここより上には行けません。
正面は工事中です。
ここからの眺めは凄いです。
空から、ここに落ちたら・・・・痛そうです(笑)
どっしりとしたゴシック建築はイタリアでもっともゴシックらしいゴシック建築であり、
そのオリジナリティ溢れるデザインは独特の美しい姿をしています。
この模様は何かしら?


この方が見下ろしてるのは、ガッレリアです。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世アーケードが正式名なのかしたね。

こちらの方々が見下ろしてるのは、デパートみたいです。

上から、デパートを見下ろして・・・

この両サイドの斜めの階段、自分の体がなにかヘン!!

約3500体の彫刻は全てがその佇まいから表情まで異なっているそうですが・・・
排気ガスなどで傷んでくるのでしょうね。
雨の日も、風の日も、暑い日も・・・・大変ですね。






自由時間の集合時間が近づいてきましたので、エレベータでそろそろね。
まだ見学しないといけない所もありますのよ。


ぐる~~と回って・・・・

ファサードの方へ・・・

すごい扉です。
正面にある5枚の大扉はゴシック様式のレリーフが見事な青銅製です。
ルドヴィーゴ・ポリアーギの扉です。
右には「聖母の喜び」生まれたキリストを抱く聖母です。
左は「聖母の悲しみ」 ピエタで、降下されたキリストを抱く聖母図です。
一番下のレリーフには、キリストが捕まった姿(ピカピカ光ってます)や、ゴルゴダの丘に登るキリストが見えます。


反対側(広場)を見ますと・・・
イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世像です。

中央の大扉には聖母マリアの生涯が描かれていますが・・・




この扉から入り・・・・上を見上げて撮った写真です。
扉部分の天井です。

次は、大聖堂の内部見学です。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。


ここより上には行けません。
正面は工事中です。
ここからの眺めは凄いです。
空から、ここに落ちたら・・・・痛そうです(笑)
どっしりとしたゴシック建築はイタリアでもっともゴシックらしいゴシック建築であり、
そのオリジナリティ溢れるデザインは独特の美しい姿をしています。
この模様は何かしら?


この方が見下ろしてるのは、ガッレリアです。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世アーケードが正式名なのかしたね。

こちらの方々が見下ろしてるのは、デパートみたいです。

上から、デパートを見下ろして・・・

この両サイドの斜めの階段、自分の体がなにかヘン!!

約3500体の彫刻は全てがその佇まいから表情まで異なっているそうですが・・・
排気ガスなどで傷んでくるのでしょうね。
雨の日も、風の日も、暑い日も・・・・大変ですね。






自由時間の集合時間が近づいてきましたので、エレベータでそろそろね。
まだ見学しないといけない所もありますのよ。


ぐる~~と回って・・・・

ファサードの方へ・・・

すごい扉です。
正面にある5枚の大扉はゴシック様式のレリーフが見事な青銅製です。
ルドヴィーゴ・ポリアーギの扉です。
右には「聖母の喜び」生まれたキリストを抱く聖母です。
左は「聖母の悲しみ」 ピエタで、降下されたキリストを抱く聖母図です。
一番下のレリーフには、キリストが捕まった姿(ピカピカ光ってます)や、ゴルゴダの丘に登るキリストが見えます。


反対側(広場)を見ますと・・・
イタリア王国の初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世像です。

中央の大扉には聖母マリアの生涯が描かれていますが・・・




この扉から入り・・・・上を見上げて撮った写真です。
扉部分の天井です。

次は、大聖堂の内部見学です。
グラツィエ (Grazie)
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。
