文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

クーデター・ドロボウ政権である野田政権よ、「政党助成金」を独り占めにする気か? 「消費税増税はしない」という党是=マニフェストを踏み躙って、自民党にまで土下座して、「増税」に踏み切った君等こそ「反党・造反分子」そのものではないか。小沢一郎は離党ではなく、「分党」そして政党助成金の「分配」を求めているらしいが、当然ではないか。鳩山由紀夫も言うように、鳩山・小沢一派こそ民主党主流である。野田や前原・・・・等こそ、離党すべきだろう。

ここに来て、「小沢新党に展望はない」「小沢新党に資金がない」というような話が、政治記者たちを中心にマスコミで盛んに流されるようになった。これまで小沢一郎を、バカの一つ覚えのように、「金権政治家」「政界の不動産屋」などと誹謗中傷してきたマス…

屋山太郎が「新潮45」で、またまた小沢一郎を批判しているが、これがまた噴飯物・・・。「どの口で綺麗事を言うか『小沢一郎』」だと。時事通信の「政治記者上がりの政治評論家」の思想的レベルが知れる。江藤淳の名著『月に一度』を勝手に改題し、『小沢君、水沢へ帰りたまえ』と詐称した偽造本事件を忘れたのかね。江藤淳の熱烈な「小沢一郎擁護論」を、「小沢一郎引退勧告論」に作り替えて、おまけに冒頭に江藤淳批判まで書き加えた、出版史上、稀にみる卑劣な犯罪事件である。この事件については、拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』

「新潮45」に掲載された「どの口で綺麗事を言うか『小沢一郎』」というくだらないコラムで、屋山太郎は、小沢一郎を批判する前に、官僚出身政治家を「清貧政治家」として擁護・絶賛・美化して、党人派政治家を「金権政治家」として批判・罵倒している。そ…

日本の新聞が「紙爆弾=怪文書」になった日・・・。

読売新聞が、ガセネタがほぼ確実といわれる「週刊文春」の「小沢一郎夫人の離縁状」記事を、消費税増税国会に合わせるように、大々的に報じたことが象徴するように、今や、日本の新聞は、「紙爆弾=怪文書」以下の様相を呈し始めている。むろん、読売だけでは…

高橋清隆著『亀井静香 最後の闘い』(月刊日本、KKプレス)を読む。

「亀井静香ウオッチャー」でお馴染みの高橋清隆の二冊目の亀井静香論が、「月刊日本」を刊行している「KKプレス」から出た。今日、本が到着したので紹介する。実は、昨夜、高橋君とは、霞ヶ関ビルの中で開かれた稲村公望さんの出版会で会ったばかりである。…

朝日新聞の小沢新党への期待度「世論調査」を笑え!!! o(^▽^)o。朝日新聞の「世論調査」って、世論調査というより「世論操作」「情報工作」だろう。朝日新聞を先頭に日本のマスコミは大政翼賛報道に熱中しているが、国民大衆は、テレビや新聞の政治報道が「大嘘」と「捏造」だらけだと分かっていて、朝日新聞のヤラセ臭い「世論調査」にも白けている。「小沢潰し」「小沢斬り」で、誰が、得するのか? 米国?財務官僚? マスコミと政治記者連中も、仲間だろう。「小沢潰し」「小沢斬り」で得する仲間・・・。植民地文化人 ? ポ

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読売新聞に物申す。読売新聞が、造反議員に「大義」はないだの、地元県連が「悲鳴」だの、首相の言葉は重い・・・だのと、見て来たような大嘘、うまり捏造記事を掲載している。その慌てぶりが面白い。しかし言うまでもなく、多くの国民は「造反議員」に好意的である。次の選挙で落選するのは消費税増税に賛成した「増税議員」のほうであることは、馬鹿でも分かる。それが分からないのは、あるいは分からない振りをしているのは、読売新聞をはじめ、マスコミ界の「官房機密費まみれの政治記者」だけである。読売新聞が、増税反対の造反議員を批判すれ

・ 【政治】「大義ない」造反議員に地元県連が悲鳴 26日の衆院本会議で可決した消費税率を引き上げる消費税法改正案。民主党内から小沢一郎元代表に近い議員ら57人が反対票を投じたが、造反議員が所属する多くの同党県連幹部からは「政党人としての責任を欠…

小沢一郎の地元・岩手県の新聞に出た拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』の「新刊広告」です。

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何故、小沢一郎は権力闘争に強いのか。今回の消費税政局でも小沢一郎の大勝利。離党せず、党内闘争を継続か。野田は 、これで、四面楚歌で、総辞職か???

さすが小沢一郎である。「造反」「離党」から「小沢新党」立ち上げは既定路線かと多くの人が思った。あるいは本人もそう思っていたかもしれない。しかし、玉砕戦略をとらず、素早く、方向転換、当分は民主党に踏みとどまることを決断、党内闘争で主導権を握…

消費税増税反対は70名を突破。裏切りと居直りの民主党を解党・分党し、反増税、反原発の「小沢新党」誕生へ。野田はこうなれば「総辞職」するしかない。「ペテン師」「嘘つき」「馬鹿」…と批判・罵倒されていると、野田は馬鹿正直に告白していたが、まさしく笑止千万である。今でも、応答のない携帯電話に、むなしくかじりついているらしいが、こんな哀れな総理大臣って、これまで、いたか。

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「小沢離党・新党」こそ独立国家・日本の進むべき道である。奴隷植民地国家を画策する売国陰謀政治家・仙谷由人、その仲間の野中広務、松田賢弥…等の史上最低の政治的陰謀・謀略が、国を滅ぼす。それにしても、誰が、どういう組織が、「小沢夫人離縁状」なる紙爆弾・怪文書を全国にばら撒いたのか。野田官邸周辺しか考えられないのだが、それこそ集団的自殺行為ではないのか。そこまでして、野田佳彦と仙谷由人は、米国傀儡政権の延命を果たしたいのか。昨日の野田の殺し文句・・・「こころから・・・」「こころから・・・」「こころから・・・」・

誰が、どういう組織が、「小沢夫人離縁状」なる紙爆弾・怪文書を全国にばら撒いたのか、という問題こそマスコミやジャーナリズムは追及すべきだと思うが、まったくその気配はない。ましてや、紙爆弾・怪文書を全国にばら撒いたのが野田佳彦首相周辺だとすれ…

拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する・・・』の書店発売が開始されたようです。池袋ジュンク堂5F「政治評論」コーナーで・・・。

消費税増税を巡って激しい攻防が続いているが、こういう時に政治家の本性は露呈するものだが、佐賀県の原口一博議員のように、馬鹿丸出しで「裏切り」を宣言する議員まで出る始末で、原口一博などの哀れな姿を見ていると、つくづく人間って卑劣なものだなー…

野田内閣総辞職の可能性が高まってきたのか? (「コメント欄」を再開しました。よろしくお願いします。)

今日の「衆議院特別委員会国会中継」を見ている。相変わらずの馬鹿馬鹿しい猿芝居問答が続いているが、野田首相の話によると、「国民生活第一」の実現のために「消費税増税」は「先送り」できないのだそうである。財務相の指導の下に、もっぱら「消費税増税…

「小沢バッシング報道」に熱狂する巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」の仮面を剥ぐ。

いやー、驚きましたね。大新聞までが、なりふり構わず、ガセネタ満載の「小沢夫人捏造手紙」を、ここに来て、大々的に引用・掲載している始末である。一週間も前の「週刊文春」の記事を、今、この大新聞の記者氏は、突然、知ったのだそうである。笑ったちゃ…

またまた怪文書か??? と思いきや、頭の病気が疑われる元宰相・菅直人先生のご乱心の所業であった。(笑)しかし、鳩山といい、菅といい、ここまでマヌケだったとは、つゆ、知らなんだ。反省???

BLOGOS 小沢グループと呼ばれている皆さんへの呼びかけー2012年06月23日 09:17・・・菅直人 1年前、私に対する不信任案に小沢氏は賛成すると言って、造反しようとした。目的は小沢氏の思う通りにならない私(総理)を引きずり下ろすため。今回もテーマは違…

民主、造反60人超の見方広がる・・・と「小沢一郎嫌い」の「日本経済新聞」までが伝える。野田内閣総辞職の可能性が濃厚になるz。仙谷由人と野中広務らが仕組んだと思われる「小沢夫人ガセ手紙」爆弾の全国バラマキ作戦が裏目に出たと言うことだろう。野中広務が、追い詰められていると言うことだ。そういえば、また藤井裕久と渡部恒三とかいう政治家失格のゾンビ老人たちが、TBSの「世相講談」とかいう植民地洗脳番組で、何か、「小沢一郎の悪口」を、馬鹿の一つ覚えのように、入れ歯をガタガタ言わせながら、ほざいているらしいが、無駄だろ

民主、造反60人超の見方広がる 25日に代議士会 首相は賛成呼びかけ 2012/6/23 2:00日本経済新聞 電子版 26日に予定する社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決を巡り、反対票を投じる民主党議員は約50人に達し、欠席・棄権を含めた造反は60人を超えるとの…

官房機密費まみれの「政治記者」の謀略宣伝工作を笑え。「後藤健次」という「元・共同通信・政治記者」について。「植草一秀ブログ」で植草先生が、「反小沢」をメシのタネにして、テレビで怪しい動きをしている「後藤健次の正体」について書いている。後藤健次とは、言うまでもなく 、誰かにカネ(官房機密費?)を貰い、「小沢潰し」に暗躍している「情報宣伝工作員」である。これまでの政治的発言を検証するまでもなく、後藤健次の話は「大嘘」と「捏造」ばかりだ。誰も信用していない。さて、話は変わる。鳩山由紀夫は、野田執行部の説得に騙さ

・ ■鳩山Gから松野頼久議員らが「離党覚悟」で消費税増税に「反対宣言」。今こそ、政治家の勝負時だろう。ここでの出処進退によって政治家の運命は決まる。 ▽読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120622-OYT1T01569.htm?from=top 民主党の鳩…

中間派30人も造反??? 官邸大慌て!!! マスコミは、CIAに買収されたスパイ「政治記者」を使って、「小沢潰し」の情報宣伝工作ばかりやってないで、永田町の「真実」を報道しろよ。

官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人 【政治・経済】2012年6月21日 「日刊ゲンダイ」掲載 前原の「一任」が火をつけた 造反の動きが中間派にも広まり、官邸が大慌てだ。 22日にも衆院本会議で行われる消費税増税法案の採決。官邸…

「小沢夫人の捏造手紙」の直筆コピーが、衆参全議員、及び小沢支援者宅に届けられた。これは、驚くべき展開である。「小沢夫人ニセ手紙事件」を仕掛けたグループが、「小沢新党」に危機感を抱き、かなり焦っていることは明らかだ 。むろん、これは、小沢事件や小沢裁判とも無縁ではない。「小沢裁判=政治謀略説」が確定的になって来たと言っていい。要するに、「週刊文春」の「特集記事」の背後で「闇の人脈」が動いていると思われる。これは、野田内閣の中枢部の謀略部隊(仙谷由人?野中広務?)とも無縁ではない。「小沢夫人ニセ手紙事件」を仕

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「選挙には絶対、勝てる!!!」と宣言する「反増税党=小沢新党」が動き出した。マスコミ報道は「大嘘」と「捏造」 ばかりだが、しかしマスコミ関係者が、内心では、小沢新党の「破壊力」と「資金力」「選挙力」に慌てていることは間違いない。タカをくくていた連中は、仙谷由人も野中広務も、その他の有象無象どもも、今、小沢一郎が、次にどいう手を打ってくるか、疑心暗鬼でパニック状態になりつつある。「消費増税」に集団自殺覚悟で闇雲に暴走する野田内閣も、それに手を貸す谷垣自民党も、おそらく沈みゆく沈没船だろう。台風の眼は、明らか

・ 民主党の小沢一郎元代表は20日、社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決では反対票を投じ、 新党結成を視野に行動する考えを周辺に伝えた。 採決日程が決まった段階でグループ議員を集め、こうした考えを表明するとしている。 小沢氏は20日、「(法…

小沢新党に結集せよ!!! 民主党員よ、反増税=小沢新党に結集せよ!!! 国民を裏切った野田=増税一派を、政界から追放せよ!!!

・ 時事通信6/20水曜日 小沢新党結成へ 民主党の小沢一郎元代表のグループ幹部の東祥三前内閣府副大臣は20日のBS朝日の番組で、 社会保障と税の一体改革関連法案の採決への対応について「否決票、青票を提出する」と反対を明言した。 その上で、新党を結…

小沢Gを中心に60人前後が造反する見通し・・・。造反者増加で、野田内閣崩壊の兆し。「官房機密費」に汚染された新聞、テレビ、週刊誌・・・を中心とするマスコミの「増税」の情報宣伝工作にもかかわらず、「反増税派」は拡大中。マスコミの情報工作を見ていると、誰と誰が、仙谷由人等が、野中広務等の指導のもとに、バラまく「カネ(毒饅頭」を食ったかが分かるね\(^o^)/。田中慶秋クン、毒饅頭を何個、食ったんだ??? 腹、壊すなよ。今度の選挙では、民主党であれ自民党であれ、「消費税増税派議員」は、片っ端から落選させよう。

・ それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!! ■新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢一郎バッシング報道」が激化しつつありますが、「小沢一郎バッシング報道」の深い闇を告発した拙著「それでも私は〜」が、「Amazon」でもネット注文…

マスコミの国家総動員体制的な情報宣伝工作が激化している。しかし、「小沢夫人の離婚宣言のニセ手紙」を使った情報工作を初め、マスコミの情報捏造と暴走報道は、国民の眼には明らかで、その政治謀略はバレバレである。「小沢一派は孤立している」という偽情報を流す読売新聞よ、孤立し、展望が開けないのは集団自殺を目指す野田一派と読売新聞(マスコミ)の方だろう??? 消費税が成立するにせよ、しないにせよ、公然と国民を裏切り、国民の政治不信に火をつけた野田一派と読売新聞(マスコミ)には、明日はない。言い換えれば、「小沢一派は孤

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それでもジャーナリズムか、「週刊ヒュンダイ」よ・・・(笑)。なんと、あの、元祖ガセネタ週刊誌「週刊現代」が、「週刊文春」のガセネタ、小沢一郎夫人の捏造手紙事件に悪乗りして、つまり「放射能が怖くて逃げた小沢一郎・・・」というガセネタを盲信しして、こんな記事を書いているらしい、「それでも男か。放射能が怖くて逃走した小沢一郎・・・」だってよ。そもそも東京都民で、「放射能が怖くて逃げた人間なんて・・・」一握りもいないだろう。その一握りに小沢一郎が含まれていたというわけか? やはり元祖ガセネタ週刊誌「週刊現代」だけ

ガセネタ週刊誌「週刊文春」と「週刊現代 」の共通性。あの、札付きのブラックジャーナリスト松田賢弥の「ガセネタ記事」を掲載し、小沢一郎の政治的抹殺を狙う荒唐無稽な「小沢一郎バッシング報道」に狂奔していること。「胆沢ダム」や「西松建設」、「水谷…

新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢一郎バッシング報道」が激化しつつありますが、「小沢一郎バッシング報道」の深い闇を告発した拙著「それでも私は〜」が、「Amazon」でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。定価は1500円です。「それでも私は-」で理論武装し、国民運動として巨大マスコミの犯罪性を暴露・告発していこう。

■拙著『それてでも私は小沢一郎を断固支持する』のネット注文はここから。 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4862860605/ref=mp_s_a_1?qid=1340018965&sr=8-1 本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(小沢裁判は 政治謀略だ!)」と「佐藤…

緊急連絡・本日、17日(日曜日)、「ブックファースト」新宿西口店で、午後2時より 、「政治家とは何か???」 「『小沢』が解らないと『政治』は判からない!!!」というテーマで、新進気鋭の政治学者・岩田温氏(『逆説の政治哲学』『政治とはなにか』著者)と「トークライブ」を行います。時間は午後2時からです。日本の政治の沈滞と劣化の原因は、政治家だけではなく、政治を語り、政治を論じる「政治学者」や「政治評論家」そして「われわれ国民」の知的貧困と劣化にあります。今こそ、新しい「政治」、新しい「政治学」、新しい「政

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文春を読むと馬鹿になる!!! 今や、「週刊実話」や「アサヒ芸能」以下のシモネタ週刊誌に堕落した「週刊文春」を読む人は、テレビや新聞しか見ない情報弱者に限られると言ってよいだろう。そこでは、佐藤優事件や鈴木宗男事件以後、明らかになった「国策捜査」論も「検察の暴走」という問題も、さらには検察審査会スキャンダルも最高裁スキャンダルも、話題にならない。愛人がどうの、別居がどうの、隠し子がどうの、と。シモネタ一直線。ひたすら、物を考える事を放棄した「動物化するポストモダン」、つまり馬鹿な「B層」相手のシモネタ

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文春ジャーナリズムの終焉とブラック・ジャーナリスト松田賢弥の学歴。最近の「文春」の劣化と地盤沈下は目を覆うほどである。それもそのはずである。よりにもよって、あの、札付きのブラックジャーナリスト松田賢弥が頻繁に登場してガセネタ満載の低次元の「スクープ記事」を連発するのだもの。嘲笑しない方がおかしい。松田は、相変わらずの低脳ぶりを発揮して、「これで小沢一郎は終わった」なぞと書いているが、終ったのは「お前ら」、文春ジャーナリスズムとブラックジャーナリスト松田ガセネタ男の方だろう。松田賢弥の『闇将軍ー野中広務と小

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緊急連絡ー今月の「江古田哲学研究会」は、今週日曜日(17)の「岩田温/山崎行太郎トークライブ(政治家とは何か)」と重複するため休会とします。新宿ブックファーストでの「トークライブ」の方へお起こし下さい。以上、よろしくお願いします。

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文春「小沢夫人の手紙」捏造事件の犯人は誰か??? 昨日、「文藝春秋」本誌に、「平成政治24年、亡国の戦犯」は誰か?という記事が出ているのを、電車の吊り広告で見たが、思わず、「亡国の戦犯はお前だろう!!!」と呟いていた。ところで、またまた、最近、売り上げ激減と噂のある「週刊文春」が、トンデモ記事というか、ガセネタ記事を、掲載しているらしい。例によって例のごとく、あのガセネタ記事満載のブラック・ジャーナリスト松田賢弥がらみのガセネタ記事である。小沢夫人が、小沢一郎を、「放射能が怖くて逃げた・・・」と批判する

もし、この手紙がホンモノとすれば、という仮定の話だが、夫人の情勢認識に多いに疑問があり、勘違いも甚だしいと言わざるを得ない。松田賢弥のガセネタ記事を読みすぎ、記事を真に受けた情報弱者のタワゴトというしかない。そもそも、放射能が怖くて秘書と…

「検察審査会」は、やはり開かれていなかった!!! ???つまり、「小沢強制起訴議決」は架空議決だった。架空議決問題を追求する「一市民が斬る」ブログを以下に紹介する。じっくりお読みいただきたい。森ゆうこ議員等の追求に、最高裁は、「小沢強制起訴議決」を行なった第五審査会が、小沢事件以外にも多数の事件の処理を行なっていたという資料を提出して来たそうである。第五審査会が、合計33件も!!! エッ??? しかも、守秘義務を盾に情報公開を渋る最高裁が、これだけは情報公開とは???「毎度情報開示を断る最高裁が、審査

・ ■最高裁が出して来た資料の一部。 一市民が斬る!!! 6月12日 東京第五検察審査員(?)は小沢事件を熟議(?)しながら、19件の他の事件も議決していた!本当かな? <NEWS23クロスを観ると、東京第五検察審査員(?)は能力の高い人達の集まりだ> NEWS23…