●右写真は不倫に忙しい…細野民主党議員と山本モナさんだそうです(笑) ←この記事にピーンときたら、クリックしてね。 別に、誰が誰と不倫しようとしまいと、大胆に路上キスをしようとしまいと(笑)、どうでもいいことだが、こういう無自覚で軽薄な色男に政治家…

「人気ブログ・ランキング」の政治部門2位につけていた「博士の独り言」というブログが突然、ランキングから消滅しただけではなくブログ自体までもが消滅して話題になっている。むろん、ブログ主催者が自分でブログを削除したわけではなく、外部から進入した…

http://yuutama.exblog.jp/ AAA植草一秀氏を応援するブログAAA yuutama.exblog.jp 2006年 09月 28日 お知らせ 申し訳ありません。 都合により、暫くの間このブログは休止させていただきます。 コメントの書き込みも閲覧も、ログインユーザーでも不可とさせて…

「再チャレンジ議連」だかなんだか知らないが、入閣売り込み運動の手段として、親分や身内を早々と裏切って適当にデッチアゲた「議連」が予想外にヒットし、おかげで突然、一躍の時の人になり、その余勢を買って、阿呆な新総理大臣をまんまと騙し、そのシン…

これ以上は書けないが、どうも蒲田警察署の動きが怪しいようだ。おそらく想定外の事態が発生し、あるいは秘密が次々と露見し、慌てふためいているのだろう。それとも何かな、これも妄想かな…(笑)。 ←この記事にピーンときたら、クリックしてね。

痴漢逮捕、植草容疑者が名古屋商科大大学院を免職に 名古屋商科大学大学院（名古屋市中区、栗本宏学長）は２７日、同大学院客員教授植草一秀容疑者（４５）を免職処分としたと発表した。 植草容疑者は今月１３日、東京都の京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の…

植草教授痴漢疑惑事件は、社会的な反響の大きさや、あるいは植草事件はデッチアゲではないかという、いわゆる官邸ｻｲﾄﾞが仕掛けた政治的な謀略ではないか、という謀略陰謀論の高まりの中で、会社への家宅捜索やﾊﾟｿｺﾝ押収など、事件はますます不可解な様相を呈…

安倍内閣がスタートするらしいが、そのメンバーを見て、愕然とした。見事なゴマスリ、ヨイショ、オッカケの背後霊大臣バッカだな。安倍ちゃんとしては、一度、お世話になった人を切り捨てることは出来ないのだろうか。押し掛けや売り込みに誠実に対応する安…

ＮＨＫや朝日新聞を相手にした「女性戦争裁判法廷」報道への弾圧騒動以来、つい最近のＴＢＳの「安倍写真」報道騒動まで、安倍のテレビや新聞への政治的介入と脅迫は、政治家の態度としては度を過ぎていて、かなり異常である。なぜ、これほどまでに、テレビ…

小泉政権下の「暗部」を象徴してきた官邸のラスブーチン、こと飯島秘書官が、安倍政権下での生き残りを目指して必死に暗闘したにもかかわらず、もう一人の小泉政権の暗部のラスプーチン・竹中平蔵の追放・排除に続いて、官邸周辺から完全に追放・排除される…

http://www.yabelab.net/blog/2006/09/18-170427.php (右写真は某ＨＰに公開されている矢部氏？？？) 植草問題を追求していたら、あまり馴染みのないﾌﾞﾛｸﾞからのｱｸｾｽが多いので、ﾘﾝｸをたどっていってみたら「元検弁護士のつぶやき」http://www.yabelab.net/b…

僕は馬鹿馬鹿しいから読んでもいないが、「女性ｾﾌﾞﾝ」という週刊誌に植草氏の痴漢事件の続報が掲載されているらしい。それによると、植草氏は過去10回の痴漢逮捕歴があり、過去7回は示談が成立し、表沙汰になったのは今回を含めて3回だという。 いやはや驚く…

小泉政権の回顧が盛んだが、僕が小泉政権5年間を回顧・総括するとすれば、まず何よりも第一に指摘したいことは、情報操作、情報統制、情報弾圧、という問題だろう。小泉・飯島・竹中一派による情報陰謀工作活動こそは小泉政権の暗部を象徴する問題だろう。そ…

僕が、植草逮捕事件を取り上げるようになって、拙ﾌﾞﾛｸﾞのランキングが急上昇してきた。「人気ﾌﾞﾛｸﾞ・ﾗﾝｷﾝｸﾞ」そのものは、以前から、上位に並んでいるブログがどいつもこいつも知性も教養もない小泉・安倍マンセー・ブログばかりだったり、反小泉・安倍系ブ…

宇都宮「ユニオン通り」の裏通り(？)、「ねずみ穴通り」の路地裏にあるギャラリー「花野」の乙川聡子(http://conceptif.exblog.jp/)作陶展で…。 ←この記事にピーンときたら、クリックしてね。 ■韓国のテレビに出演…。本日、「安倍新総裁と東アジア外交」とい…

以下は、植草氏が、「直言」(http://web.chokugen.jp/uekusa/ )というﾒｰﾙﾏｶﾞｼﾞﾝで追求していた「りそな銀行救済劇」における国家ぐるみの「株価操作」疑惑、つまり小泉・竹中一派の国際的な「ｲﾝｻｲﾀﾞｰ取引」疑惑の実態を暴いた論文である。 小泉・竹中一派は…

植草教授逮捕事件の政治的背景として、植草教授が、りそな銀行事件における小泉･竹中のインサイダー疑惑を追求した本を、近々、出版予定だったと言うことが言われているが、どうだろうか。 また痴漢疑惑逮捕事件に関してだが、こういう事件の場合、逮捕に協…

突然の議員辞職が話題になっている竹中平蔵周辺に金銭スキャンダルが持ち上がっているようだ。一説では、警察･検察当局と「裏取引」疑惑も持ち上がっている。議員辞職と不逮捕。 敲けば埃が出るのは政治家の常だが、竹中平蔵の場合はそれだけでおさまりそう…

小泉経済改革を推進してきた竹中平蔵が、小泉内閣終焉にあわせて、議員辞職を決断したらしい。小泉内閣の経済スタッフから安倍内閣のスタッフに乗り換えようとしたが、生き残りに失敗したということがこれではっきりしたわけだが、それにしても逃げ足の速い…

残念だが、どうなのだろう。現場の状況がよく分からないし、本人も否認しているようだから、本当のところはわからない。それにしても、この「女子高生(17)」とは何者なのか。また、蒲田署員に引き渡した「目撃していた乗客2人」とは、はたして単なる善意の、…

日曜日、久しぶりに「報道2001」を見た。どうも、いつもと変って、マトモな雰囲気だなと思っていたら、亀井氏や平沼氏が画面に登場している。 亀井や平沼は、昨年の郵政政変で、小泉キティ一派に叛旗を翻し、公然と倒閣運動を試みた人たちである。小泉のなり…

大江健三郎が「中国社会科学院」の招きに応じて訪中している模様だ。時期が時期だけに大江健三郎への批判が過熱しそうだが、大江健三郎は「60年安保」で国会周辺が革命前夜状態になった時も、訪中していた。たしかその時は、北京放送に出演し、そこから岸信…

見沢知廉(みさわ・ちれん)という作家がいた。僕は、九段会館で行われた三島由紀夫の憂国忌で一度だけ会ったことがある。その時、かなり長時間、一対一で、政治や文学の話題から三島由紀夫等についてまでかなり深く話し込んだという思い出があるので、一度だ…

稲田朋美とは、某所で、一度だけ会って立ち話をし、名刺交換をしたことがある。議員になるちょっと前であった。話していてこの人は出来るなと思い、僕としても保守陣営の弁護士として様々な裁判闘争等で活躍する稲田朋美に期待していたのだが、昨夏の郵政解…

山崎行太郎の「月刊・文藝時評」 ( 「月刊日本」１０月号) ■八月七日の丸山真男・・・。 文芸誌のコラムや書評を読んでいると思わぬ大きな拾い物をすることが ある。柄谷行人の新著の書評をした佐藤優の場合もそうだったが、今月 もまた感動的な文章を発見し…

「きっ子の日記」が、「秋篠宮妃殿下紀子」男児出産フィーバーを批判・罵倒する記事を、一度は日記にアップしたにもかかわらず、これはまずいと思ったのか、あわてて削除したことが話題になっているようだが、「きっこ」さんの気持ちもわからないではない。 …

小沢民主党の「左右連合」に期待する。以下は掲示板への投稿より。 山崎先生！左右共闘アップして下さい！ - 打倒！電波思想「新自由主義」 2006/09/05(Tue) 15:35山崎先生、こんにちは。 某反日ブログ監視所は左右共闘に露骨な嫌悪感を示しているらしいです…

安倍に関しては、「恐るべき経済オンチ」「核攻撃は違憲ではないと公言」「統一教会等との怪しい関係」「最大のアドバイザーは母と妻」「深刻な下痢に飛び交う憶測」「オリジナリティの欠如という致命傷」等々・・・・・・という「論評」が永田町、マスコミ…

昨夜は、有楽町の「外国人記者クラブ」(バー)なるところで、最近、売り出し中のジャーナリストで現役商社マンのＮ氏と、安倍晋三や丸山真男などを酒の肴に痛飲。いろいろ面白い話が出たが、なかでも傑作だったのは、デボドン騒動から国連制裁決議への激しい…