はてなキーワード: チンゲンサイとは
夏に現れたカタツムリ。冬を迎えてもまだ飼っている。職場、友人、取引先の人…だんだんと私がカタツムリを飼育していると知る人も増えてきた。
https://anond.hatelabo.jp/20241017120227
このときの記憶を綺麗さっぱりなくしたのか、どれだけ引っ張っても頑なに拒否する…みたいなこともなくなった。
季節が変わってもやることは基本変わらない。2日に1回くらいの頻度で虫かごを洗い、キッチンペーパーを濡らして入れて餌を変えてやる。エアコンをつけるようになってからは、乾かないよう適度に霧吹きでも湿らせている。若干めんどい。乾燥してるのでうんちがカピカピになりがち。
私は冬場、ほぼ毎朝ミニ鍋を食べるので野菜のクズは何かしら出る。それをラップでくるんで冷蔵庫に入れておけば餌には基本困らない。めんどくさくはあるが、ハムスターとか犬とか飼うよりよほど楽だし経済的負担もない。別に懐きもしないけど。
あるとき、ブロッコリーの芯を初めて入れてやった。そしたらやたら食いつきが良い。いつ見てもずっとチューチューしてやがる。大体、昼間は天井でまるまってるのに昼夜問わずブロコロリだ。
でも、確かにブロッコリーの茎は旨味成分が豊富。ダシとりにも使われるくらい、なんだっけグルタミン酸が多いからな。小松菜に張り付いていたコイツにとって衝撃的なうまさだったのかもしれない。
ふっ、そうか。貴様もブロッコリーが好きか。私も好きさ。最近ビックリするぐらい値上がりしたけども。たまにしか出てこないぜ?
とか思って虫かご持ち上げて見てたら、傾けすぎてブロッコリーをカタツムリごとゴロンゴロンと盛大に転がしてしまった。以前、虫かご清掃中にカタツムリを落としてしまい随分と嫌われたのでギャーーー!となったけど、ブロッコリーのうまさに酔っ払ってるのか平気そうだった。
本当に、酔っ払ってるのか?というくらいいつもと行動が違う。数日後にチンゲンサイと人参に取り替えたら元に戻った。グルタミン酸は虫にとってアルコールやチョコレートみたいなもんなのだろうか。
そういえば、先日出張続きで一週間ほど家を空けた。「カタツムリどうしよう」と言ったら旦那さんが「俺が掃除しとくよ」とかって出てくれたので任せることができた。
途中で電話したら「カニカマをあげたが全然食わん」と言っていた。海のものはおきらいか。カニカマはハエが来そうなので取ってくれとお願いしたが、ずいぶんと贅沢なものをあげるんだなと感心した。
昨夜は、旦那さんが寝た後にひっそりと虫かごを洗って、のっそり動く様子を見ていた。
カタツムリは死ぬと臭いらしい。貝類みたいなもんだもんな。というか生き物はだいたいみんなそうか。ある日突然動かなくなったら、私はどんな気持ちになるんだろうか。案外平気か、それとも。
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。
(最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!)
まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。
そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。
ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。
そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。
アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。
あと、大根もアブラナ科です。幅広い守備範囲で、アブラナ科も強そうです。
イネ科は、その名の通り、稲があります。炭水化物としては最強ですが、少し寂しい気もします。
お酒はお米から作れるし、アルコール好きな人はイネ科を選ぶでしょう。
ただおつまみが弱いです。とうもろこしもイネ科なので、焼きもろこしやポップコーンをつまみにしましょう。
えだまめは、熟して茶色くなると大豆として収穫できます。これが強い!
大豆は豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌、また大豆ミートとしても利用されています。
調味料を生み出せるのは強いです。和食が好きな人はマメ科を選ぶのではないでしょうか。
香りが強い野菜が多く魅力的ですが、どちらかというと他を引き立たせるタイプの野菜が多そうです。
ここまで主な野菜の科目を見てきましたが、みなさんはどの科が最強だと思いますか?
私はマメ科が好きです。豆腐の味噌汁が好きなので、個人的にはマメ科(というか大豆)が最強だと思いました。
■菜の花(なばな)とは
菜の花(ナノハナ)は「なばな」や「花菜」とも呼ばれ、アブラナの花芽で、同じ仲間に菜種油を取る為の品
種もあります。また、ブロッコリーやカリフラワー、チンゲンサイ(タイサイ)やターツァイ、また、キャベツや白菜なども同じアブラナの仲間になります。
食用の 「菜の花」として店頭に並んでいるものの中には、実は様々なアブラナの品種があります。「菜の花」「菜花」「花菜」は、そうしたアブラナの花芽の総称として使われています。
右の表は平成20年の全国の食用なばな類(主に花芽を食べるもの)の生産量と上位10の地域です。
最も菜の花を沢山生産しているのは千葉県で南房総地域で作られています。次いで徳島県、香川県、高知県などの四国で多く作られています。
京都の「花菜」はブランド京野菜として知られ、主に長岡京市などで作られています。
■菜の花(なばな)の旬の時期
菜の花(ナノハナ)は本来2月頃から3月にかけての春が旬ですが、春一番の季節を運ぶ食材として料亭などの需要にあわせ、京野菜として知られる「寒咲花菜」の様に、12月頃から出始めるものもあります。
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/nanohana.htm
あのさ、きいてよ。
私はこれからどこの本屋さんに昼の憩いを求めたら良いのかしら?って
というか、
他の本屋さんは一応あるんだけど、
ちょっと遠いのよねー。
でも私は生きる!って思ってるけど!
文房具でもすぐに買いに行けるのも
また便利極まりないほどの極便利なのよね。
そういう話を聞くと本当に世知辛い世の中と思ってやまないわ。
ちょっと心配になってきちゃったついでに暖簾くぐって覗いてみようかしら?
もちろん、
覗くだけって覗くだけじゃなくて、
その並びのお店には一応本屋さんがあるんだけど、
まあラインナップはそれ相応、
それはともかくとして現金のみの扱いなので、
逆に味が遠のいちゃうわって。
エアペイの嫁がだんだんと面白くなっていくことに期待しながら、
私はチンゲンサイを100万円で買うことになるのかなーって
そう思っちゃった訳なのよ。
うふふ。
たまに見かけるリッチテイストのおにぎりもたまに当たりのものだと美味しいわよね。
パッケージに騙されちゃいそうだけど。
海外産なのによ。
ほんとよく見かけるの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Airペイのトレーニングモードが解除できないのなんでだろう?と尋ねてみたら、
機械は届いて全部設定できて、
いざ本番と思ってトレーニングモードが解除できないからなんでだろうと思ったらそう言うことだったのね。
あのシーエムみたいに本当に決済できなわ!ってオダギリジョーさんをマジリアルに味わうところだった、
ちょっと焦ったわ。
そんで事務所の上の人、
「なんでAirペイとかCoineyとか導入したんだっけ?」って
笑っちゃうわ。
まったくだわ。
流行に乗っかりたいだけかよ!とも思っちゃいそうなほど
なんかよく分からないけどVISA一択でいいんじゃないの?と思っちゃうけど、
余計に手札が使えるようになったら分からない人は混乱するわよね。
海外の商習慣が分かんないので、
メインの支払い方法の3番プラットホームはよく分からないけど、
サイトなんかでは海外対応どうしたら良いの?と逆に分からなさすぎるから、
メールアドレスさえあればやり取りできるっぽくって、
請求書を送ってるのに、
メールアドレスを教えてくれって、
やり取りが頓珍漢なことになってて
そんなのできっこないわよ!と高をくくったのを一旦置いといて
なんかできるっぽいのよ。
まあそんなこんなで慌ただしい朝ね。
でもお店のもの全部くれって言われたら困るけど、
うふふ。
何も食べて無くアイスコーヒーだけにしたわ。
アイスコーヒーの季節もそろそろ終わりでホッツコーヒーに変わる頃季節が変わったなって思っちゃうわ。
オレンジって季節関係なくあるから一体何時が旬なのかしら?と一瞬考えるけど、
おかしいことにはならない味の決め手よ!
違う種類の果物をたくさん混ぜるとあんまり美味しくなくなっちゃうので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう3年ぐらい、朝はサラダを食べてる。
かなりボリューミーなサラダをつくって食べ続けてる。
レタス何枚か、トマト半分、ゆで卵1個、シャケの切り身を茹でたやつは大体入っていて、
あとはオクラ、小松菜、レンコン、人参、玉ネギ、リーフミックス、ほうれん草、キノコ類、チンゲンサイ、ブロッコリー、セロリ、ラディッシュやらなにやらこの辺りの値段間の野菜を何種類かをボールいっぱいに入れてポン酢とマヨネーズとレモンとレモンペッパーで和えて食べてる。
野菜の緒種類が豊富なほど口の中で噛んでるときの味に満足感があって美味しい。そもそもは「野菜1日350gもムリじゃん」と思って、じゃあ1食で食べきってやろうと思ったのがほったんだったんだけど、慣れてくるとカラダもシャッキリするし、意外と飽きもこないのでちょうどいいと思ってた。
ずっと、家からいちばん近いスーパーで買っていた野菜を使っていたんだけど、最近買った総菜2つの2つともに不純物が入っていたのが原因で(短い髪の毛とビニール片が混入していた)少し気分良く買い物ができなくなったので少し遠目の、通っているジムの近くにあるライフで野菜を買った。
そしたら、味がまったく違うの。
同じ野菜を買ってるんだけど、全部合わせたときのトータルの味がなんか違う。ポン酢とかマヨネーズとかは同じメーカーのものを使ってるから味が変わっているはずもなく、つまり、「野菜の味って違うんだな」という不思議な感覚に陥った。
いままで、トマトはトマトだったし、そりゃたまにはすっぱいとか甘いとかゆるいとかああったけどさ。レタスはレタス。小松菜は小松菜。同じ種類の野菜は全部同じ味としか見てなかったんだけど、やっぱり作る農家さんによって味って違うんだなと思った。
私は実家ではライフを重宝していたので、ライフで買った野菜を食べて、「そういえばこれ実家で食べてたレタスの味だわ!」って記憶が蘇った。美味しいとかまずいとかではなく、味が違うって感じ。あの店のカレーとこの店のカレーは味が違うのと同じ。
今まで、同じスーパーで買うか、他のスーパーの野菜を買っても一部とかさったので気付かなかったけど、全部変えて気付いた。近所のスーパーは農家さんの名前がいちいち書かれている野菜が売られていて(田中さんの大根!みたいな)、結局、総菜に罪はあっても野菜に罪はないと思って近所のスーパーに戻った。うん、これこれ。