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はてなキーワード: 竹島とは

2024-12-05

anond:20241204213443

地位が危うくなってきて竹島上陸も考えたけど、側近からもう反日オワコンって言われて、北朝鮮戦争始めたら辞めなくて済むと思ったのでは

これまでさんざん北朝鮮挑発したけど全然乗ってこないし(おそらく、北朝鮮トランプとの直接交渉に期待している)、破れかぶれの最終手段戒厳令敷いたら親北団体北朝鮮軍を手引すると思ったとか

2024-11-25

anond:20241125165141

自民党愛国政党のはずだ、日本は今でも経済大国のはずだ、拉致被害者竹島北方四島もいずれ還ってくるはずだ

思い込みで生きている民族ジャップバカにするつもりか?

2024-11-20

anond:20241120174417

さすがにその煽りレイプ大国との間にトンネル掘るほど馬鹿国民ではないと信じたい

対馬仏像返して竹島から全員帰還してお願いしますって頭下げてきたら始めてトンネルを考える

2024-11-18

竹島の扱い

こないだNHK竹島のことを

日韓領有権を主張している竹島

みたいな紹介の仕方してて

違うだろ

日本固有の領土韓国不法占拠している竹島

だろ

って思った

2024-10-10

小説 階伯(かいはく)をAI生成してみた。朝鮮半島南部日本固有の領土

もう10年近く前になるでしょうか。テレビ善徳女王や階伯(ケベク)を見ていました。そこで気付いたのですが、全く史実考慮せず、ドラマを作っているところです。

両方のドラマに、階伯(ケベク)も金庾信も出てきますが、全く別人のような扱いです。それは当たり前で、記録が残っていないからです。階伯など日本書紀しか残っていないに等しいです。

また、花郎世紀という偽書可能性の高いものからドラマを作っているということも知りました。こんなことができるのなら、東日流外三郡誌大河ドラマができてしまます韓国ドラマのすごいところです。

そこで、なぜ日本では、善徳女王や階伯(ケベク)のようなドラマができないのかと考えました。まあたぶん、歴史ドラマは大きく史実から外れられないとか、「自虐史観」があるのかなと。

紫式部なら創作もある程度許されるんでしょうかね。しかし、日本ドラマでは時代考証をある程度以上はやってます。階伯(ケベク)のように火薬が爆発したりしない。7世紀火薬があるのか?。

ダムの乱を起こしたピダム善徳女王が恋仲になるなんてシナリオが許されるのなら、階伯(かいはく)と金庾信が幼馴染でも問題ないですよね?w だって、記録無いし。

イスラエルユダヤの地だったら、朝鮮半島南部倭人の地のはずw。

生成にはGPT-4oを使用しましたが、下記の文章見出しを少し直し、はてな表記にしただけで、生成文そのままです。アメリカ等の歴史教科書では、朝鮮半島南部倭人が住んでいたということを認めているので、すんなり生成されたのだと考えています。本当は、倭人とういう朝鮮半島南部から九州北部あたりに分布している海洋民族がいただけなんじゃないかと思います。そして、その人らが大和政権に取り入れられ、日本という国が成立したんじゃないでしょうか。

ということで、日本側の見解としての階伯(かいはく)と金庾信の話を作ってみました。以下に本編です。

小説 階伯(かいはく)

現代日本東京 宮内庁

東京の秋の夜、薄い雲が月明かりをぼやかし、冷たい風が皇居の周囲を包んでいた。歴史学者、宮内敬一は、しなやかな動きで宮内庁の厳重な警備をかいくぐり、特定建物へと静かに忍び込んだ。彼の胸中には、ある確信があった――かつて日本に伝来し、その後散逸したとされる「百済本紀」が、ここに隠されているはずだ、と。

数年前、宮内韓国古書店で、偶然ある巻物の切れ端を目にしていた。その破片には「百済本紀」の名がかすかに読み取れ、彼の興味を大いにかき立てた。百済王国歴史を記したこ書物は、日本朝鮮半島との関係を解明する鍵となりうる、極めて貴重な歴史資料であるしかし、日本の記録にはどこにもその存在は記されていない。宮内は、この謎を解くべく独自調査を進め、ついにたどり着いたのが、ここ宮内庁だった。

彼の手元には、長年の研究から得た宮内庁内部の古文書倉庫レイアウトが詳細に記されているメモがあった。限られた時間の中で、どの棚にどの文書が保管されているのか、緻密に計算されていた。

暗い廊下を抜け、幾重にも鍵がかけられた古文書倉庫の扉の前にたどり着く。宮内は冷静に暗号を解き、精密な動作で鍵を解除した。倉庫の中はひんやりとした空気が漂い、古びた紙の匂いわずかに鼻をくすぐる。長い棚が並び、そこには時代ごとに整理された膨大な古文書が眠っている。

宮内目的の棚へとまっすぐに歩み寄る。近づくほどに心拍数が上がり、手の平にはじっとりと汗が滲む。ついにその時が来た。彼の手が、一冊の古びた箱に触れる。箱の表面には、薄れかけた文字で「百済本紀」と刻まれている。

慎重にその箱を開け、中の巻物を取り出すと、千年以上の時を超えてその姿を現した。封が施されていたはずの巻物は、思いのほか保存状態が良く、宮内の震える手の中でゆっくりと広げられていく。巻物に記された文字は、古代朝鮮半島漢字表記であり、間違いなく「百済本紀」だった。

宮内は息を呑み、震える声で「これが…ついに…」とつぶやいた。目の前に広がるのは、歴史が語りたがっていた物語だった。これまで失われたとされてきた百済の記録が、自らの手の中にあるという事実に、彼はただ打ち震えるばかりだった。

だが、その瞬間、背後で微かな音が響いた。宮内は瞬時に振り返り、身構えた。

宮内の背後で響いた音は、冷ややかな静寂を切り裂くかのようだった。警備員か、それとも何者か別の存在か――宮内心臓は、緊張のあまり大きく脈打った。

「誰だ?」宮内は小声で問いかけるが、返事はない。身を低くし、ゆっくり視線を巡らせた。そのとき、微かな足音が再び聞こえた。かすかな光が倉庫の奥から差し込み、宮内の視界に誰かが近づいてくるのがわかった。光に照らされたその姿は、想像していたような警備員ではなかった。

スーツ姿の男が、静かに歩を進めてきた。その目は鋭く、宮内を捉えて離さない。そして、男の口元にかすかな笑みが浮かんでいた。

「探していたものが見つかったようですね、宮内先生

その声には、明らかに宮内の行動を全て見透かしているかのような冷静さがあった。驚きと同時に、背筋に冷たいものが走る。

あなたは…誰だ?」宮内は巻物をそっと戻し、箱を再び閉じた。手は汗ばんでいたが、その目には確固たる決意が宿っていた。

男はゆっくりと近づきながら、まるで狩りを楽しむかのように言葉を続けた。「私の名前は名乗る必要はありません。ただ、あなたが何を求めてここにいるのかは、もう全て知っている。そして、それが公に出てはならないということも」

「公に出てはならない?」宮内は眉をひそめた。百済本紀発見が、なぜそれほどまでに秘匿されなければならないのか。宮内の中で、疑念と怒りが沸き上がった。「これは、歴史を明らかにするための重要資料だ。日本百済のつながりを示す、そして隠されてきた真実を照らす光だ。それを隠す理由がどこにある?」

男は薄く笑い、「それはあなたが決めることではない」と静かに言い放つ。「歴史は常に勝者が書くものだ。敗者の物語は、都合よく葬られることもある。あなたがこの巻物を公表することは、今の日本歴史観を揺るがすことになる。そう簡単はいかない」

宮内はその言葉に心の中で反発した。歴史真実でなければならない。たとえそれが現代価値観政治的意図にそぐわないものであったとしても。しかし、目の前の男は明らかにそれを理解しない、あるいは理解しようとしない。彼はただ、今の秩序を守るために動いている。

「では、どうするつもりだ?私をここで止めるのか?」宮内はあえて挑戦的な口調で尋ねた。

男は一瞬沈黙し、次に口を開いたとき、声は低く冷たかった。「あなたがどれだけの真実を知っていようと、我々はその真実を決して外に出すつもりはない。だから、これ以上深入りしない方が身のためだ、宮内先生

そう言いながら、男は静かに背を向けた。そして、出口に向かって歩き出す。彼が扉に手をかけた瞬間、ふと振り返り、「もしまだ、百済歴史に興味があるのなら…もう一度考え直すことだ。あなた研究も、命も、この国のために使えるはずだ」と含みのある口調で言い残し、倉庫から姿を消した。

宮内はその場に立ち尽くした。男の言葉意味を考えながら、再び視線を箱に向けた。手の中に収めた百済本紀は、歴史の失われたピースを埋める貴重な証拠だ。しかし、それを公開することが、彼の命を危険さら可能性があることも明白だった。

だが、宮内は一度決めたことを覆すつもりはなかった。彼は再び箱を手に取り、慎重にそれを自分のバッグに収めた。何があろうとも、この真実を守り抜く。それが、彼に与えられた使命だと確信していた。

倉庫を後にし、宮内は闇の中に静かに姿を消した。彼の手の中にある百済本紀が、これから日本朝鮮半島歴史をどう変えるのか――その答えは、まだ誰にもわからなかったが、確かに歴史は動き出していた。

宮内は暗い夜の中、宮内庁敷地を慎重に抜け出し、手に汗握るような緊張感を抱えながらも、自らの決意をさらに固めていた。背後で静かに扉が閉まる音を耳にし、彼は改めて周囲の安全確認した。振り返ることなく、冷たい秋の風に身を包まれながら、ゆっくりと歩を進めた。

百済本紀

百済本紀は、ついにその姿を現した。しかし、この発見は彼にとって、祝福されるものであるはずがなかった。目の前の謎めいた男が口にした警告は、無視できない現実として宮内脳裏にこびりついていた。彼は一つの歴史真実を見つけた。しかし、それがあまりに大きすぎる秘密であったために、彼は今、新たな危険さらされていることを知っていた。

「誰が…何を隠しているんだ…?」宮内は自らに問いかけながら、都心に戻る電車の中でじっと考え込んでいた。外の街の景色は、窓越しに次々と流れていく。煌々と輝くネオンと、高層ビルの明かりは東京の夜を彩っていたが、宮内の心の中は重苦しい暗雲が立ち込めていた。

彼は手元のカバン視線を落とした。カバンの中には、つい先ほど手に入れたばかりの「百済本紀」が眠っている。その重みが、今の彼にとっては異様に感じられた。歴史重要ピースを手に入れたにもかかわらず、その喜びはまるでなく、代わりに不安と恐怖が心を支配している。

「このままではいけない…」宮内は静かに呟いた。彼の頭には一つの考えが浮かんでいた。この文書を公開する前に、まず信頼できる誰かに相談し、協力を得る必要がある。単独で動くにはあまりリスクが大きい。だが、誰にこの話を持ちかけるべきか――それが問題だった。

彼の心にまず浮かんだのは、大学時代の友人であり、今や有名な考古学である佐伯真一の顔だった。佐伯日本国内外歴史的な発掘調査で多くの成果を上げており、特に日韓関係史の研究において第一人者とされている。彼なら、この資料重要性を正しく理解し、適切に扱ってくれるはずだ。宮内はすぐに佐伯との接触を決め、駅に降り立つとスマートフォンを手に取り、連絡を取った。

数回のコール音の後、佐伯電話に出た。

もしもし宮内か?久しぶりだな。こんな夜遅くにどうした?」

宮内は一瞬ためらったが、意を決して口を開いた。「佐伯、急ぎで話したいことがあるんだ。今すぐ会えるか?」

佐伯は少し驚いたような声で、「今か?何か大事なことか?」と尋ねた。

「…ああ、これまでの研究人生で一番大事発見をしたんだ。それも、とてつもない発見だ。今は詳しくは話せないが、どうしても君に見てもらいたいんだ」

佐伯はその異様な緊張感を察したのか、数秒の沈黙の後、「分かった。今すぐ都心カフェで会おう」と返事をくれた。

宮内カフェに着いたのは、電話からわずか30分後のことだった。深夜にもかかわらず、カフェは数名の客で賑わっていた。宮内は店内を見回し、奥の席で待っている佐伯の姿を見つけ、急いで席に向かった。

宮内、どうしたんだ?お前がそんなに慌てるなんて珍しいな」

佐伯心配そうな表情で宮内を見つめていたが、宮内は口を結び、静かにカバンから巻物の入った箱を取り出した。その瞬間、佐伯の目が一気に鋭くなった。

「これを見てくれ」宮内は低い声で言いながら、慎重に巻物をテーブルの上に広げた。薄暗いカフェの灯りに、古代文字が浮かび上がる。

佐伯は息を呑んだ。「これは…本物か?まさか、これが…」

「そうだ」宮内確信を込めて言った。「百済本紀だ。散逸したはずのものが、ここにある。そしてこれが、これまで語られてこなかった日本百済真実証明するものなんだ」

佐伯はしばらく無言でその巻物を見つめていたが、次第に表情が険しくなっていった。そして、静かに目を閉じると、ため息をついた。

宮内…お前、これがどれだけ危険ものか分かっているのか?」

宮内はその言葉に驚きながらも、佐伯に向き直った。「危険だと?これは歴史真実だ。それを明らかにすることが、なぜ危険なんだ?」

佐伯は低い声で答えた。「宮内、世の中には触れてはならない真実というものがあるんだ。この文書が公にされたら、ただ歴史教科書が書き換わるだけでは済まない。この国の根幹を揺るがすことになる。お前が巻き込まれたのは、単なる学問問題じゃない。もっと大きな、国家問題なんだ」

宮内驚愕し、言葉を失った。まさか、そこまでの影響があるとは想像もしていなかった。「そんな…一体どういうことだ?」

佐伯は再び巻物に目をやり、静かに言った。「これから先、お前がどう行動するかで、お前の運命も決まるだろう。だが、その前に…もう一度この文書を精査し、何が書かれているのかを完全に把握する必要がある。私も協力するから、一緒に慎重に進めよう」

宮内はその言葉に頷き、覚悟を決めた。「わかった、佐伯。まずは真実を解き明かそう」

二人は深夜のカフェで、百済本紀の解読に取り掛かることを決意した。しかし、外では彼らを見張る影が、静かに忍び寄っていたことに、まだ二人は気づいていなかった。

宮内佐伯と共に百済本紀の解読を進める中、ある一節に目を留めた。その古い漢字で書かれた文章は、これまでの日本朝鮮半島関係史を根底から覆すような内容を秘めていた。

佐伯、これを見てくれ」と、宮内は震える指先で指し示した。

そこにはこう記されていた。

百済国は、倭より来たりて、王を立て、その民を治む」

佐伯は眉をひそめ、しばらくそ文言を目で追った後、重々しい口調で言った。「まさか…これは、百済日本人――つまり倭人によって建てられた王朝だということを示唆しているのか?」

宮内ゆっくりと頷いた。「そうだ。そして、これが真実なら、朝鮮半島南部――百済領域は、かつての倭の支配下にあったということになる。竹島対馬どころか、済州島朝鮮半島の南半分までが、歴史的に日本領土であった可能性が出てくる」

佐伯はしばらく沈黙した後、深いため息をついた。「これは一筋縄はいかない話だな…。もしこの文書が公に出れば、歴史の再評価だけでなく、国際的領土問題にまで波及する可能性がある。サンフランシスコ講和条約定義された日本領土が、揺るぎかねない」

宮内焦燥感を抱えながら佐伯に問いかけた。「だが、どうしてこの『百済本紀』がここ日本で隠されていたんだ?なぜ誰も知らないんだ?」

佐伯は静かに考え込み、やがて低い声で話し始めた。「その答えは、戦後日本歴史にある。連合軍総司令部、つまりGHQが関与していた可能性が高い。特にマッカーサー日本の再建と国際関係の安定を図るために、歴史的な資料や記録を抹消または隠蔽したケースは少なくない。もし『百済本紀』に、日本朝鮮半島南部歴史的に支配していたという証拠が記されているとすれば…」

佐伯は目を宮内に向け、厳しい表情を浮かべた。「GHQはそれを脅威と見なして、抹消を命じた可能性がある。サンフランシスコ講和条約日本固有の領土定義された際、その基盤に揺らぎが生じることを恐れたんだろう。もしこの文書が明らかになれば、国際社会において、日本朝鮮半島南部済州島領土として主張する正当性が浮上しかねない。それは、当時の冷戦構造の中で、極東の安定に重大な影響を与えたはずだ」

宮内はその言葉に打たれた。「つまり、これは単なる歴史の一資料ではない。戦後日本朝鮮半島領土問題、そして国際政治に直接関わる爆弾だということか…」

「その通りだ」と佐伯は冷静に応じた。「だからこそGHQは、この文書を表に出させなかった。百済倭人設立した王朝であったという事実が認められれば、日韓歴史認識や領土問題根本から覆されることになる。現代竹島を巡る領有権問題など、取るに足らないものに見えるほどの衝撃が走るだろう。済州島釜山、そして南半分の領有権を巡って、新たな国際的な論争が生じかねない」

宮内佐伯言葉に深く頷いたものの、その重みを改めて感じていた。この「百済本紀」は、ただの古文書ではない。それは、日本朝鮮半島領土問題を再燃させ、国際情勢に大きな波紋を広げかねない爆弾だ。

「だが、これは真実だ」と宮内は力を込めて言った。「歴史を捻じ曲げてはならない。これが隠されてきた理由が何であれ、私たちの使命は、真実を明らかにすることだ。たとえそれがどれほど大きな影響を及ぼそうとも」

佐伯は厳しい表情を保ったまま、静かに宮内の目を見据えた。「宮内、お前の決意は分かる。だが、この文書を公にすることで、国内外にどれだけの波紋が広がるか、お前自身理解しているはずだ。日本政府だけでなく、韓国政府も黙っていないだろう。いや、それどころか、国際社会全体がこの文書に注目し、外交的な大混乱を招くことになる」

宮内は一瞬言葉に詰まったが、再び口を開いた。「それでも、歴史真実であるべきだ。この文書を隠し続けることは、日本学問的誠実さをも裏切ることになる。それに、これまでの研究者たちが解き明かそうとしてきたことを、我々が踏みにじることになるんだ」

佐伯は深く息を吸い込み、しばらくの間、何かを考え込んでいた。そして、ゆっくりと口を開いた。「分かった。お前の信念を否定するつもりはない。ただし、慎重に動こう。急に世に出すのではなく、まずは信頼できる少数の専門家に見せ、段階的に議論を進めるべきだ。この資料が持つ意味を、慎重に検討しなければならない」

宮内はその提案に頷いた。「ああ、そうしよう。まずは、私たち知識経験でこの巻物を完全に解読し、それから信頼できる専門家に見せる」

二人はその場で、新たな行動計画を立てた。百済本紀の解読を進め、文書の真偽を確認した上で、専門家との協力を仰ぐ。そして、その真実を公にするための準備を進めることにした。

しかし、彼らがその場を立とうとした瞬間、外の窓に気配を感じた。宮内は一瞬、外を見やったが、何者かの姿がカフェの外にちらりと映った。黒い影――まるで監視するように、静かに彼らを見張っているようだった。

佐伯…」宮内不安そうに囁いた。「外に誰かいる。もしかすると、もう動き出しているのかもしれない…」

Permalink | 記事への反応(0) | 16:58

2024-09-23

anond:20240923114653

自民党のような農村的な政党政権を任せてると日本の将来はないな。

 ↓

かしこいぼくは考えました。労働者権利を守る都市型政党をつくればいいんじゃね。

 ↓

政党作ったぞ。おまえら投票しろ

 ↓

やばいやばいやばい政権交代するには支持率が足らないぞ。

 ↓

かしこいぼくは考えました。支持率を増やすために弱者支援を主張しよう。

 ↓

女性支援します」「LGBTを支援します」「外国人参政権をあたえます」「竹島韓国領です」「たけのこの里こそ至高」「PS4死ね」「日本死ね」「日本人は日本から出ていけ」「きもすぎてきもすぎる」

 ↓

ぎゃーぎゃー

 ↓

やばいやばいやばい。頭がおかしい人が集まってきて収拾がつかなくなった。

 ↓

離党しよう。

2024-09-15

anond:20240915201458

えっとね、東京大空襲がなければどうでもいいっていうのはわかるのよ。これまでの生活がそのまま続くわけだから

で、他国に逃げられたなら日本がなくなってもどうでもいい、って言うから、これまでの家族、友人、知人とかの人間関係言語環境含めた生活環境がなくなっても問題ない状況にあるんだろうなって思ったの。

そしたら、今、日本暮らし続ける意味とか理由をどこに見いだしてるのか不思議に思ったの。

で、増田っぽくちょっと煽り気味に「しがみついてるの?」って聞いてみたの。

まあ、これはどうでもいいんだけど、「p→q」を「p∧q」と理解するってどういうこと?

今回のケースで言うと、俺が何をどう理解してるのか教えてもらえるとありがたい。

よくわかんないんだけど、「p→q」って「pならばq」、「p∧q」は「pかつq」だよね?

尖閣諸島竹島が奪われても東京大空襲がおこんなきゃどうでもいい」だとpが「尖閣諸島竹島が奪われても東京大空襲がおこんなきゃ」でqが「どうでもいい」

もっというと空襲があっても他国に逃げられたら日本がなくなってもどうでもいい」だとpが「もっというと空襲があっても他国に逃げられたら日本がなくなっても」でqが「どうでもいい」

自分が何をどう理解していると言われてるのかわかんなくて混乱してる。

よろしくお願いします。

尖閣諸島竹島が奪われても東京大空襲がおこんなきゃどうでもいい

もっというと空襲があっても他国に逃げられたら日本がなくなってもどうでもいい

2024-09-03

anond:20240903222230

年収1000万で世帯も持たない非国民なら

家庭を持った低所得世帯の方がよほど有能である

無駄に稼いで浪費する先もない穀潰し日本の為に役に立つべ

尖閣北方竹島

好きなところを選べ無能

anond:20240903215931

女は子育て、男は稼ぎって言ったのはチー牛ですよね

なーにがジェンダーバイアスじゃ

2000円程度でギャーギャーヒスるチンカス日本男児を名乗って欲しくないね

今すぐ竹島行って討死してこい役立たず

2024-09-02

NMIXXの反日疑惑とその炎上内容について思うこと

まずこんな場所で語って誰が見るんだという話であり差別的コメントも誘発されかねないのであるが、他に書く場が見当たらないので書く。NMIXXって誰やねんと言う人は読まなくていい。「そのグループ知らなかったけど」って人も不要

独島の歌(竹島の歌)をNMIXXが歌ったと大きく言われているのだが、NMIXXはその曲は歌っていない。

NMIXXが歌ったのはある有名なミックス曲であり動画サイトで広まっているものだった。

ミックスの一部に独島の歌が使われている。

NMIXXが独島の歌の意味を知らないなんてことはなく、韓国音楽番組では定期的に歌われており、日本人からすると「お前の国は独裁国家北朝鮮かよ」と突っ込みたくなる行為なのだが、まあ当たり前の世界韓国人は育っているので「日本日常的に披露される小さな竹島領土を主張する歌なんかねーよ」と言うと逆にびっくりするかもしれない。

NMIXXもこの替え歌の一部が独島の歌から来てるのは認識しているだろう。

しか替え歌替え歌である。曲の製作者は日本語を勉強しているようで反日では無いように思うし、今回の件を受けて日本語で政治的意味はないと反論した。

ただ歌詞を紐解くと独島の歌のベースは色濃く、ポケモン日本人に例えてしまっているので黒である

であるのだが、本人にそこまで大して認識が無かったというのは本当なのかもしれない。

それは韓国人が根底に持つ反日感情が、という話ではない。

日本人だって太古はおもしろフラッシュ倉庫からニコニコ動画まで絶対北朝鮮ドイツに見られてはいけない動画を量産し、若者流行らせてきた。

しかしあの頃の日本人が、しかも整備されてない頃のネット民がはたしてキム総書記ヒトラーに大して憎い感情を持ってあん動画を作っていたのだろうか。

根底には差別心もあるのかもしれないが、大きくはブラックジョークであり「悪ノリ」だ。

このNMIXXの替え歌も元は「悪ノリ」で作られたのであろう。作者の日本語の上手さはむしろ親日感すらある。

問題は、その悪ノリの曲をノリノリで歌っているNMIXXだ。そして大して問題視していない韓国人たちであろう。

韓国でこの手の政治的悪ノリ曲を堂々と歌うことが全くといって良いほど問題がないのだ。

そりゃ童謡と言われるほど独島の歌を歌い続けている国だから個人的ハードルはびっくりするほど下がるのだろう。

日本アイドルミッキーは熊に襲われてDEATH!とか白虎のスホランは熊に襲われてDEATH!みたいな曲歌っても社会的になんの問題ないということだ。

文化の違い怖い。

一方で韓国国内の反日感情が強いときに、日本語を喋るという戦略日本で大ヒットしたKARAはこの曲の歌唱を断ったというエピソードもある。

反日感情が強い時代からこそ、しっかり歴史的教育を受け戦略を立て日本活動していたのだろう。

いま韓国若者の間で空前の日本文化ブームが来ている。それはいつかの日本での韓国ブームのように。

その文化とは政治歴史のことではないのだろう。それは日本もそうだった。

NMIXXのメンバー韓国人ではあるが、日本人の同僚が大勢おり皆仲良くしているのだ。尊敬する先輩も日本人だ。反日とはなかなか思えない。

おそらく近いうちに日本デビューが控えている予定だろう。日本語の勉強も力を入れていた。

ただ爪が甘かった。韓国という国から外国に出たとき韓国常識が一気に非常識になるということ。それをしっかり教育していなかった「親日」と呼ばれ韓国から叩かれるレベル事務所も含め、甘かった。

でもここまで擁護まがいの?ことをしているが本人たちが反日だというならそれは思想であるし、アイドル政治的メッセージを発するなとも思わない。

メッセージを発する権利もあれば、誰にだって受信をキャンセルする権利もある。それだけなのだが…

先日も日本人KPOPアイドル日焼けキティを見てギャングと言ったら黒人に叩かれるということもあった。

まぁ外国商売するってそういうところが難しいんだよなと思う一件であった。

しかしこの替え歌ニコニコ投稿していたら日本でも人気になっていただろうに勿体無いな。

2024-08-25

anond:20240825173208

差別竹島喧嘩して終わりやろ

今まで男社会なんだから男同士の政治的付き合いはいくらでもあった

その上でクソほど仲悪かったのが日韓男の全て

2024-08-13

anond:20240813212012

リベラルフェミ責任転嫁してもお前のクズさは消えないぞ腐れアンフェ

そんなんだから彼女もできねえんだぞこの非国民

生きてても意味ないんだから竹島凸って死ね

なんか発狂してるな

彼女も出来ねえんだぞというが別にそんなことはなく普通に彼女いたしな今は独り身だけど

竹島ガーとか加齢臭強めの話題出して非国民って言ってるが多分アンフェだからネトウヨに違いないっていう馬鹿みたいに安直な発想だろ?

残念ながらこの戦争リベラルフェミが始めて、そして後世では戦争犯罪者として確実に扱われるんだよ

だって事実から

anond:20240813211526

リベラルフェミ責任転嫁してもお前のクズさは消えないぞ腐れアンフェ

そんなんだから彼女もできねえんだぞこの非国民

生きてても意味ないんだから竹島凸って死ね

2024-08-01

anond:20240801235246

話題関係ない煽りスルーしたら「惨め」とかどういう思考回路してるんだよ

キチガイの話に合わせないと非国民とか、認知歪みすぎだろw

さっきから一生懸命独身煽り無視してるが惨めだな

実質フェミ以下だぞお前

結婚できない上にキモオタアンフェとか日本お荷物日本産業廃棄物

竹島死ね役立たずの非国民

anond:20240801234712

さっきから一生懸命独身煽り無視してるが惨めだな

実質フェミ以下だぞお前

結婚できない上にキモオタアンフェとか日本お荷物日本産業廃棄物

竹島死ね役立たずの非国民

anond:20240801232943

臭すぎる

文章の9割以上が発狂はさすがに救えない

まだ「発狂してる」のか?

ホント」「キモオタ」は「救いようがない」な

竹島」で「韓国人」「殺してこい」よ「能無し」

anond:20240801232309

まだ発狂してるのか?

ホントキモオタは救いようがないな

竹島韓国人殺してこいよ能無し

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