はてなキーワード: 広告屋とは
端的にスパっと言いたいことだけ宣伝するタイプの会社はやっぱ信頼できるわ。
自分の所の商品に自信があったら「新作発売しました!」だけでも客は持ってこれるもんな。
そこであーだこーだ言って意味分からん一発芸に走ろうとするような会社は、そもそも売ってるモノのクオリティに後ろ暗さを自分たちでも感じてるってわけだ。
ましてや一般投稿風広告なんかわざわざ作ってくるような所はその時点で「俺達はまともに商売する気ねえんですゲスwwwwニシシwwwww」と客に言って回ってるも同然だ。
広告がヘンテコなのを「広告屋が勝手にやったこと」で終わらせる会社もあるけど、そういう会社ってことはなんか変なもん売っても「小売の店長が勝手に変なもの売っただけです本社は知りません」とかやるに決まってる。
受験産業無くすだけでもだいぶ変わると思うが、米国ですら出来ていないことをしようとしても無意味なので、
高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、
オタク、無駄に能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、
それ以外のキャラの人も高度な知識・スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね
当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない
国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、
さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識・スキルを得る手助けをすること、
知のオープン化を進め、知を社会の公共財として確立していくことですよね
なんか未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
これがどうにも前に進まない原因だと思います
とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?
あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律で廃止しときましょう
再学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで
Apple MapのWeb版が今更リリースされたと聞いて、色々試してみたら面白いことを見つけたので適当に書く。
掲題でWeb版のマップの話をしておきながら恐縮だが、以下はすべてスマホアプリ版の話だ。
WebアプリのマップはApple MapもGoogle Mapもバス路線情報は表示してくれないっぽい。
2021年に気になって調べたら、Google Mapは名古屋、新大阪、広島など名だたるJR駅周辺のバス路線情報が全く表示できないポンコツっぷりで殆どの場合でApple Mapの足下にも及ばない品質だった。
しかし、2024年現在Google Mapはバス路線情報においてApple Mapを文字通り猛追し、殆どの場合においては「後は好みの問題」というレベルまで来ている。広告屋の資金力は伊達では無い。
ただ、ちょっと笑ったのは、なんとなく新大阪駅から伊丹空港北ターミナルに向かうリムジンバスの経路情報を表示したときだった。Apple Mapはキチンと道路に沿って経路情報が表示されているんだが、Google Mapは新大阪駅のバス停から伊丹空港北ターミナル近くの次のバス停までビルも道路も無視して一直線に経路情報が表示される。
誤解の無いように言うと、細かくバス停が配置されてるバス路線についてはGoogle MapもApple Mapも基本的に道路に沿って経路情報が表示されるし、バス停間で表示されてる経路が怪しいことはどちらのマップアプリでもたまにある。
ただ、リムジンバスという性質上長距離をバス停に停車無しで移動する関係でGoogle Mapの方だけがダメなパターンが出てしまっただけだ。どこに行くかは分かるけど笑えるから一度見てほしい。
余談として細かいネタだけど、昔はGoogle Mapはバス停を選ぶとそのバス停から出る全バス路線の経路がマップ上に一度表示され、そこから路線を選んでいくと表示路線が絞り込まれるという挙動で、それに対してApple Mapは、バス停を選んだだけでは路線情報はマップ上に表示されず、バス路線を選択した後にその経路情報が表示される挙動だった。
それが、今見る限りはGoogle MapもApple Mapと同様に路線を選んで始めて経路情報が表示される方式に切り替わってるようだった。
Google Mapの昔の方式は、アレはアレで選んだバス停からどこに行けるのかが一覧できて不慣れな旅先では便利かなと思っていたが、今の方式もそれはそれで使いやすい。
旅先でバスに乗るときは、地元のバス会社のアプリとかがあればそれが一番だけど、なかったりアプリ入れたくないとかなら、マップアプリを使うと良いよ。昔はiPhone使ってるなら問答無用でApple Mapってレベルで差があったけど、今はもうどっちでも基本的には問題ない。
結論、小規模な組織ならともかく、中規模以上だと、飲食業・小売しか多様性のあるメンバーシップ企業の実現不可能じゃないですかね?
すべては高度な専門化が原因
特定のキャラしかいない組織は非常に脆いし、柔軟性がないが、ゆうて専門特化してくると所属キャラは偏る
技術者ばかりの会社で広告やマーケティングがうまくいくわけないですし、実際、家電は死にましたよね?
現在のSONYに対してカメラ以外でプラスの感情持ってる人はたぶんいないですよね?
(ちなみにPS5は買ってるし遊んでるよ。ゲーミングPC持ってるけどね)
それなら、日本のお家芸『支配階級の俺私様』を見せてくれる方々のありがたい発言のように、
バンバン首にする・自営業者で回すなら解決なのかと言えば、まぁこれも寝言は寝て言えなんですよね
そもそもフロンティアスピリッツ溢れるアメリカ様ですら、サラリーマンが圧倒的多数派で自営業者は2割にすら届かない現実を見つめてもろて
もちろん、自営業者の減少も高度な専門化と無関係じゃないし、ChatGPTちゃんが、『どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋で成功するのに必要なのは、
料理に対する情熱や美味しいレシピではなく、MBA』と答える事とも無関係では無い
あと、ジョブホッパー多そうな米国のエンジニアも、中央値は5年くらいだけど、平均の勤続年数となると8~10年なンすよ(20年近く勤めてる人が平均上げてる)
それでも終身雇用じゃないなら助かる!といつものありがたい上級国民節をかますなら、
米国式の短期在籍を前提とした高度専門家の管理マネジメントと組織設計をしようね?だよな。博士でも6年くらいしか在籍しないみたいだからな
あと、自営業者に始業時間と就業時間は指示できないし、業務指示もできないのもよくよく理解してもろて
どこまでいっても、ただただ、上級国民の俺私様による下々の者は俺私様のために働けっていう、あれ?時代劇時空かな?発言でしかないのよな
結局のところ、高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、
オタク、無駄に能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、
それ以外のキャラの人も高度な知識・スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね
当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない
国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、
さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識・スキルを得る手助けをすること、
知のオープン化を進め、知を社会の公共財として確立していくことですよね
なんか未だに放送大学ではMBAもCSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、
これがどうにも前に進まない原因だと思います
とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?
あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律で廃止しときましょう
再学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで
Appleは上位モデルにだけChatGPTつけたら、上位モデルを買ってもらってウハウハなんだろうか。
OpenAIに出資してるMicrosoftは別として、使わせてもらうための上納金は安くない気もする。
最上位モデルを買うような人は、AppleCareも iCloudも契約してくれるからペイできるってことなんだろうか。
Googleはマジでわからない。素人の疑問だけど、Googleのビジネスは広告屋なので、生成AIが広告につながってくれないとメリットがないと思うんだが。Geminiに聞く分だけ検索窓に聞く回数が減るだけだと思うのだがどうなんだろ。結局はGeminiの有料プランで儲けるということか、無料だと広告を見させられることになるとかなのか。
そもそも生成AIの技術、勝者総取りでアクセルを緩めたら脱落なのかと思ってたんだけど、そろそろ頭打ちな気がしないでもない。
世界で1番データを集めてるGoogleの後発がぶっちぎらないということは、これ以上改良は学習データの量じゃないのか。アルゴリズムの問題なのだとしたら、それこそどのサービスも大差ないというのは解せない。
自然な文章やプレゼンを作るけど、競プロの問題を解けはしない、面接点だけ抜群の新卒みたいな感じ。もちろん、世の中の新卒の9割は高校数学も解けなければ英語もサッパリなので、AIのほうが優秀なのだが、シンギュラリティは意外と遠そうな感じがする。
AIが銀行から融資や株式市場から金を引っ張ってくるウルトラCを考えたり、誰も考えつかなかったアルゴリズムを発明するとか、そういうのは無理そうだ。
ここまで一気に進化したけど、ここから先は遅い気がする。大量の英語のエラーメッセージを嫌な顔せず読める、メールの文案を考えてくれる、そういう使い道を超えないのかもしれない。