はてなキーワード: ディオとは
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスにはバズがわからぬ。メロスは、村のチー牛である。リプライを送り、トラバで遊んで暮して来た。けれども炎上に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。
メロスには父も、母も無い。妻も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。
この妹は、村の或る陰キャの花婿になることになっていた。
メロスは、それゆえ、花嫁の衣装やらSwitch2の祝品やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、はてな匿名ダイアリーをやっている。
歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、Xで何かバズっていたのか、と質問した。
若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ使うのだ」
「悪心を抱いている、とのお疑いで」
「正直なブクマカを、なぜ」
老爺は、両手で顔を覆い、メロスにすがりついて言った。
「お上は、ブクマカを信じておらぬ。AIに書かせれば、人間より速くて正確じゃ、と仰せになって、増田の生成も、ブクマも、論評も、みんなAIに置き換えるおつもりじゃ」
「あきれた王だ。生かして置けぬ」
メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。
調べられて、メロスのフトコロからは増田の下書きが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。
「この増田で、何をするつもりであったか。言え」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。
「お前がか?」王は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、AIで書かれたことの賢さがわからぬ」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の知性を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。それにAIには、心が無い」
「お前にだって、わからぬだろ。ブクマカが、なぜ、お前の増田にブクマを付けぬのか」
メロスは、足ぶみして口惜しがった。
ファンの一人として、現在集英社および『週刊少年ジャンプ』で連載されている『ジョジョの奇妙な冒険』について、そしてその関連アニメ企画(例:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン)について――
わたしは、奇妙な“引力”を感じているのです。
それはスタンド能力のように目には見えない。
だが確実に存在する。
“見て見ぬふり”という名の習慣。
荒木先生――
これは「問い」です。
現在、出版グループを取り巻く性加害問題に、社会の視線は鋭く向けられています。
抗議する作家もいる。
距離を取る者もいる。
沈黙する者もいる。
だが――
ジョナサンはどうした?
承太郎はどうした?
徐倫は?
そしてジャイロは、理不尽な「国家」という巨大な力にどう向き合った?
彼らはこう言わなかったはずだ。
「仕方がない」と。
先生。
もしこのまま連載を続ければ、
作品がどれほど気高くとも――
それはまるで、
ディオの館に住み続けながら「自分は無関係だ」と言うようなものではありませんか?
ならば問います。
創作者として。
一人の人間として。
「最も誇り高い選択」とは何か。
これは一読者の願いであり、
同時に、先生のこれまでの“奇妙で偉大な冒険”を汚してほしくないという切実な祈りです。
もし――
もしこの状況に直面したとき――
空条承太郎なら、どうするでしょうか?
あるいは。
「覚悟」とは――
暗闇に留まることではなく、
光の中へ歩み出ることではないでしょうか。
ファンの一人として、現在集英社および『週刊少年ジャンプ』で連載されている『ジョジョの奇妙な冒険』について、そしてその関連アニメ企画(例:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン)について――
わたしは、奇妙な“引力”を感じているのです。
それはスタンド能力のように目には見えない。
だが確実に存在する。
“見て見ぬふり”という名の習慣。
荒木先生――
これは「問い」です。
現在、出版グループを取り巻く性加害問題に、社会の視線は鋭く向けられています。
抗議する作家もいる。
距離を取る者もいる。
沈黙する者もいる。
だが――
ジョナサンはどうした?
承太郎はどうした?
徐倫は?
そしてジャイロは、理不尽な「国家」という巨大な力にどう向き合った?
彼らはこう言わなかったはずだ。
「仕方がない」と。
先生。
もしこのまま連載を続ければ、
作品がどれほど気高くとも――
それはまるで、
ディオの館に住み続けながら「自分は無関係だ」と言うようなものではありませんか?
ならば問います。
創作者として。
一人の人間として。
「最も誇り高い選択」とは何か。
これは一読者の願いであり、
同時に、先生のこれまでの“奇妙で偉大な冒険”を汚してほしくないという切実な祈りです。
もし――
もしこの状況に直面したとき――
空条承太郎なら、どうするでしょうか?
あるいは。
「覚悟」とは――
暗闇に留まることではなく、
光の中へ歩み出ることではないでしょうか。
どうしてもディオ様の頭髪とかが気になる
ロニー・ジェイムス・ディオの歌声は大好きだし、数々の偉大なバンドのフロントマンとして勇名を馳せたことは尊敬する
本当に神
しかし、ハードロッカーというのはワーキャーなところが多分にあると思うのだが、ディオ様はそんなものとは無関係
実力一本でやらしてもろてます感が凄い
他にもそういう人は居るけれども、ディオ様は群を抜いている
ビジュアルをおもしろに寄せているタイプは別にどうも思わんのだが(演出だから)、ディオ様は別に寄せてない
にも関わらず、ある意味度肝を抜かれるビジュアルのKing of Rock and Roll
悪魔崇拝に寄せてるのは分かるんだけど、ねるねるねるねの魔女みたいにしないでいいと思う
あのビジュアルのディオさまが紡ぎ出す素晴らしい歌声と無表情で巨大なリッチーの対比とか、面白すぎるんだよ
関係ないけど、岡村隆史はもうちょと痩せて髪の毛伸ばしてディオ様のコスプレしてほしい。運動能力的にも似ているだろう
面影はあるものの、別人のようである。当然ながら髪の毛も豊富だし間違ってもメロイックなどするタイプに見えない
いやなんで?
3部は友達の家で宅飲みした時に漫画を流し読みしたくらいでスタンド名すら曖昧なんだけど
何なら1番好きなのは仗助なんだけど
アニメEDのI need you, I want youのところが好きすぎて飛ばさずに毎回観てしまうというのに
いやなんでアヴドゥル?
しかも設定がそれなりに凝っていた
ディオの手下に何やら色々壊されてすっかり絶望してやさぐれていた私に、アヴドゥルが結婚の申し出をしてくれた
この戦いが終わったら迎えに行くと言い残して。。。
勿論彼は帰らぬ人となるわけだ
私はアヴドゥルを悼みながら人生を全うし、現代に生まれ変わった
ある日電車に乗ったら生まれ変わったアヴドゥルと目が合う、彼はすぐに近寄って言うのだ
「結婚しよう」
いやなんで?
実は私が覚えていないだけで本編にアヴドゥルの結婚に関する描写あったっけ、、、私が勝手に自分を結婚相手にでも置き換えたのかと思って起きてすぐ「アヴドゥル 結婚」で検索した
https://note.com/joukamachi/n/n559abd1dc108?sub_rt=share_pw
なんかこれ読んで反省しちゃった
私はどうせなら仗助がよかったな、、とか思ってたのにこの人が私と同じ夢を見たら本当に喜んだんだろうなって
この人もまたアヴドゥルと結婚する夢が見られているといいな
王都に来て三日目、街では「暴君ディオニスがまた人を殺したらしい」という噂が流れていた。
だがメロスは、まぁ色々あるよなとつぶやいただけだった。
「人を裁くのも大変だよな……統治ってさ、ストレス溜まるんだよ、きっと」
セリヌンティウスが言った。
「でも、放っておくの? 人が殺されてるんだよ」
「うーん。でも俺が乗り込んで何か変わるとは思えないんだよなあ」
メロスはそう言って、セリヌンティウスに温かいスープを勧めた。
だが、事態は思わぬ方向に進んだ。
噂を聞きつけた王が、「あの男が何もしないとは逆に怪しい」と勘繰り、逆に彼を謀反の罪で捕らえてしまったのだ。
「明日の夕暮れまでに戻れば、親友を助けてやろう。戻らなければ、あの者を処刑する」
「……じゃあ、走るか」
彼は走った。怒りではなく、義務感でもなく、たぶん俺が行くべきなんだろうなという妙な納得の気持ちで。
途中、川が氾濫していたが、彼は「うわ、足冷てぇ!」と笑いながら飛び込んだ。
盗賊に襲われかけたときも、「お前らも生きるの大変だよな」と苦笑し、パンを分けた。
夕暮れ前、息を切らしながらメロスは城に戻った。
「間に合った……っぽい?」
セリヌンティウスは笑った。
「うん、だいぶギリギリだったけどね」
「なぜ怒らぬ?なぜ逆らわぬ?なぜそんなに……のんびりしている?」
メロスはにこりと笑った。
「うーん、怒っても疲れるし。俺は信じたいんだよね、いろいろ。王様のことも、未来のことも」
その日、王は処刑を取りやめた。