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定型作業自動化、AIで簡単に Coopelが25年に新機能
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クラウドソフトを手掛けるCoopel(クーペル、東京・品川)は、生成AI(人工知能)を活用した新機能を2025年に投入する。同社は定型作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を手掛けている。業務を指示する「シナリオ作成」と呼ばれる作業をAIで簡単にし、企業の事務負担を減らせる。
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