日生が認知症保険 アプリで早期発見促す
日本生命保険は18日、認知症を患った際の負担に備える保険の「認知症サポートプラス」を4月2日に発売すると発表した。認知症の診断時に加え、前段階である軽度認知障害(MCI)の場合にも一時金を支払う。人工知能(AI)が契約者の声を分析し、20秒程度で認知機能を判定するアプリも提供する。認知症保険は生保各社が発売しており、競争が激しくなっている。
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日本生命保険は18日、認知症を患った際の負担に備える保険の「認知症サポートプラス」を4月2日に発売すると発表した。認知症の診断時に加え、前段階である軽度認知障害(MCI)の場合にも一時金を支払う。人工知能(AI)が契約者の声を分析し、20秒程度で認知機能を判定するアプリも提供する。認知症保険は生保各社が発売しており、競争が激しくなっている。
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