小さい書房、安永則子氏 「絵本作りはテレビの仕事に似ている」

小さい書房、安永則子氏「絵本作りはテレビの仕事に似ている」
TBSの報道記者として、さまざまな事件現場を取材してきた安永則子さん。出産後のある決断を機にひとり出版社「小さい書房」を立ち上げ、大人が読んでも心に響く絵本作りをしています。絵本を出版の主軸にした理由や累計8万5000部を発行している『二番目の悪者』について話を聞きました。 報道記者から書籍編集者に、「子どもと晩ごはんを食べたくて」 ――安永さんは17年間TBSテレビで報道記者などを務められた後、…




























































