妙高登ったぞー!
思い立ったが吉日。これから(AM5時30分)自宅を出発して妙高山へ登山。後ほど様子をお知らせいたします。天気は曇っていますが雨は無さそう、どうなることやら?行ってきます!
途中で妙高の様子を!おにぎりとドリンクを買いにセブンイレブンへそこからの妙高山は?
頂上付近に雲がかかっていますね!ちょっと心配です。
松ヶ峰C・Cより、雲も下の方に下がってきました。イイゾもっと晴れろ!
妙高サンシャインC・C道路から、まだ雲が有りますね風で吹き飛べばいいのに!
妙高C・Cコースから、まだまだ雲がありますが仕方ないか?
6時10分前に燕温泉駐車場へ到着。登山の案内看板を一枚カメラに!
じっくりと作戦を立てどのコースから攻めようかと思案のしどころ。結局いつもの北地獄谷コースを。
イヨイヨ出発、燕温泉登山口6時17分スタート。
源泉小屋にて休憩。今まで無かったテーブルとイスが、登山客用なのか作業している方なのか・まあどうでもいいが一服。
上流部が称明滝、下流部が光明滝。中々立派な滝でしたよ!
やっと4合目、湯道分岐であります。ここの標高は1500M。
ここが噂の胸突き八丁。5合目となっており標高は1800M。胸突き八丁と言う位だから推して知るべし!
やってきました天狗堂。天狗さんがいるのかな?イヤイヤそんなことはない!一応お参りをして無事に登れますようにと。ここは6合目、標高は1930M。
7合目手前にある、光善寺池。何かイワレガ有るのですかね?寺があったのかな?
7合目です。意外と早く着いたなと疑問が?標高2070M。
8合目も思ったより早く到着。ここには風穴があり実際風が吹いておりました。標高2120M。
本日一番の危険個所、鎖場であります。一歩間違えば谷底へ転落、慎重に鎖につかまって足を運ばねば!
ここは9合目、あと少しで頂上であります気を抜かずゴ―!標高2260M。
でも自分としては鎖場はそんなに怖くはないって感じ。余裕で廻りの景色を一枚撮りました。
ついに頂上へ。時刻午前9時21分、所要時間3時間4分。3時間を切れなかったです、今回の目標は2時間30分だったので悔しい思いで一杯であります。来年はリベンジするぞ!
登頂した証拠であります。頂上には銅標が貼られておりました。
妙高大神様にもお参りを。無事登頂できてアリガトウございました。
本人の登頂記念写真が無いと何となくねー。バックには火打山・焼山が迎えてくれております。
故郷の山々をご覧になってください。火打山・焼山・雨飾り山です。新潟県でも名の知られた名山であります。
遥か遠くには北アルプスの名峰が。雲が多くはっきりしませんが!今日は南の方角が雲で覆われており富士山が見えなかったです。残念でした!
もう一つの山頂にも行ってきました。三角点がある標高2446Mの妙高山です、北側がそうであります。
日本岩だそうです。余りこちらの方に来ないので良く分からなかったですね!大きな一枚岩です。
頂上を散策して下山に入ります。出発は午前9時56分、気を付けてイザスタート!午前11時26分登山口にある黄金の湯に到着。所要時間1時間30分、途中滑ったりもしましたが怪我も無く無事下山!良かった・ヨカッタ!汗を流そうと黄金の湯へ!
なーんと湯のお湯が少ないではないか?先客に聞いたら月曜と金曜が清掃日とのこと。それでも10CM位湯が溜まって来たので何とか入ることに!でもやっぱり温泉ですね湯花の臭いがとても刺激的であり温泉に入ったと言う感じであります。管理人さんありがとうございます。
醜い身体をさらけ出して申し訳ございませんが一枚載せさせていただきます。アア―いい湯だ!
画して今年の妙高登山は無事終了致しました。その他に高山植物(綺麗な花?)を沢山撮ったのですが。余りにも画像が多すぎて割愛させていただきます。
帰りにお馴染みの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを。これを楽しみに山へ登っていると言っても過言ではありません。ちょっとヨイショしすぎかな?
噂にタガワズ大変美味かったです。満足・マンゾク!
途中で妙高の様子を!おにぎりとドリンクを買いにセブンイレブンへそこからの妙高山は?
頂上付近に雲がかかっていますね!ちょっと心配です。
松ヶ峰C・Cより、雲も下の方に下がってきました。イイゾもっと晴れろ!
妙高サンシャインC・C道路から、まだ雲が有りますね風で吹き飛べばいいのに!
妙高C・Cコースから、まだまだ雲がありますが仕方ないか?
6時10分前に燕温泉駐車場へ到着。登山の案内看板を一枚カメラに!
じっくりと作戦を立てどのコースから攻めようかと思案のしどころ。結局いつもの北地獄谷コースを。
イヨイヨ出発、燕温泉登山口6時17分スタート。
源泉小屋にて休憩。今まで無かったテーブルとイスが、登山客用なのか作業している方なのか・まあどうでもいいが一服。
上流部が称明滝、下流部が光明滝。中々立派な滝でしたよ!
やっと4合目、湯道分岐であります。ここの標高は1500M。
ここが噂の胸突き八丁。5合目となっており標高は1800M。胸突き八丁と言う位だから推して知るべし!
やってきました天狗堂。天狗さんがいるのかな?イヤイヤそんなことはない!一応お参りをして無事に登れますようにと。ここは6合目、標高は1930M。
7合目手前にある、光善寺池。何かイワレガ有るのですかね?寺があったのかな?
7合目です。意外と早く着いたなと疑問が?標高2070M。
8合目も思ったより早く到着。ここには風穴があり実際風が吹いておりました。標高2120M。
本日一番の危険個所、鎖場であります。一歩間違えば谷底へ転落、慎重に鎖につかまって足を運ばねば!
ここは9合目、あと少しで頂上であります気を抜かずゴ―!標高2260M。
でも自分としては鎖場はそんなに怖くはないって感じ。余裕で廻りの景色を一枚撮りました。
ついに頂上へ。時刻午前9時21分、所要時間3時間4分。3時間を切れなかったです、今回の目標は2時間30分だったので悔しい思いで一杯であります。来年はリベンジするぞ!
登頂した証拠であります。頂上には銅標が貼られておりました。
妙高大神様にもお参りを。無事登頂できてアリガトウございました。
本人の登頂記念写真が無いと何となくねー。バックには火打山・焼山が迎えてくれております。
故郷の山々をご覧になってください。火打山・焼山・雨飾り山です。新潟県でも名の知られた名山であります。
遥か遠くには北アルプスの名峰が。雲が多くはっきりしませんが!今日は南の方角が雲で覆われており富士山が見えなかったです。残念でした!
もう一つの山頂にも行ってきました。三角点がある標高2446Mの妙高山です、北側がそうであります。
日本岩だそうです。余りこちらの方に来ないので良く分からなかったですね!大きな一枚岩です。
頂上を散策して下山に入ります。出発は午前9時56分、気を付けてイザスタート!午前11時26分登山口にある黄金の湯に到着。所要時間1時間30分、途中滑ったりもしましたが怪我も無く無事下山!良かった・ヨカッタ!汗を流そうと黄金の湯へ!
なーんと湯のお湯が少ないではないか?先客に聞いたら月曜と金曜が清掃日とのこと。それでも10CM位湯が溜まって来たので何とか入ることに!でもやっぱり温泉ですね湯花の臭いがとても刺激的であり温泉に入ったと言う感じであります。管理人さんありがとうございます。
醜い身体をさらけ出して申し訳ございませんが一枚載せさせていただきます。アア―いい湯だ!
画して今年の妙高登山は無事終了致しました。その他に高山植物(綺麗な花?)を沢山撮ったのですが。余りにも画像が多すぎて割愛させていただきます。
帰りにお馴染みの「食堂ミサ」で味噌ラーメンを。これを楽しみに山へ登っていると言っても過言ではありません。ちょっとヨイショしすぎかな?
噂にタガワズ大変美味かったです。満足・マンゾク!
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