箱根駅伝 復路 V2青学
今朝は6時23分に起床!夜中の3時頃トイレに立ってからは寝付かれずそのままウトウト状態?朝刊が今日も休みかと思い、マダ寝ていようかと思っていたのですが、眠れず仕方無くこの時間に起きたのであります。
起きてから新聞受けを見たら県内紙だけ配達されてきていました。早速、目を通した次第であります。一面トップの記事では、能登半島地震1年 輪島で追悼式 鎮魂 復興の決意と 「半歩ずつ,地域と共に」 本当に一刻も早く復興することを一政治家としても願っております。国策を考えるならばこのような被災地に光を投資しなければ駄目だ!
向き合う 能登半島地震 不安残る 年明け 液状化被害 新潟西区 新潟県も液状化を含めて相当は被害を出している。こちらも政治的判断で一刻も早く復興しなければならない。与党・野党なんて言ってはいられない。
景気「緩やかに拡大」78% 賃上げ、消費回復見込む 主要114社調査 でもね賃上げに物価高が重くのしかかっており?景気拡大なんて程遠いのでは?庶民の暮らしをヨーク選査しなければ駄目だ!
さて箱根駅伝も8時に復路のスタートが切って落とされた。往路1位の青学・野村がスタート、順調な走りに徹している。無難に7区の中継して欲しいところである。今日も目が離せない戦いである。
山下り、青学・野村凄い走りでした。何時、潰れるか分らないよう激走。結果して今までの区間記録から30秒も早い57分切りの56分47秒、大記録であります。おそらくランナーズハイが後押ししたのかな?イヤ実力が証明されたのである。このままゴールまで突っ走って欲しいのだが、下駄を履くまで分らないのがこの勝負の世界である。
それにしても青学って層が厚いね!7区を走っている白石は4年生ながら初めての箱根だそうだ、また昨日3区の鶴川もそうである。チームだけで熾烈な選考争いがあるので強いのだな?ニョウイヤー駅伝でも優勝した旭化成もそうであった。名だたる有名ランナーが補欠に回るほど層が厚かったと。目が離せないね!
10km当たりの映像が映し出されたが、トップの青学・白石ちょっとアゴが上がって来たように思えるし、ピッチも無い(まあストライド走方なのだが)km当たりどれくらいのペースか、ちょっと心配だね!?モット腕を振ってグイグイ前へ進まなければね!
何か心配だな?白石の走り、km当たり3分~3分6秒でペースを刻んでいる。3分を切ったことは無いが安定はしている。残す処後5km余りである。ラストスパートを効かせて意気込みを感じさせる走りを期待したい!2位の駒沢・佐藤が賢明に追いかけている。これが怖いのである!
心配もよそに無事8区に中継、でも2位駒沢とのタイム差が1分40秒に大きく縮まった。駒沢7区の佐藤の走りが凄かった。結果して区間記録を1分近くも更新の激走であった。まあ怪物,佐藤君の走りだからショウガ無いか?原監督もここの踏ん張り処も読み切っていたかな?無事、同じ順位でタスキを渡しただけ良しとしよう!
8区青学・塩出の走り先ず先ずの入りであるが、少し左右のブレがある走りである。これも自身のフォームなので仕方が無いか!ここで踏ん張れば青学のV2も夢では無い!原監督のモクロミ、当たるかな?
8区区間賞はやはり経験豊富な青学・塩出だった。やはり経験は嘘をつかないね?昨年もこの区間で区間賞を獲っていたから自信があったのだろう!流石,青学だね、9区はこれまた初めての箱根のキャップテン田中である。今までの走れなかった分を思う存分発揮して欲しいね!最初で最後の箱根、悔いの無い走りを見せてくれ田中!
9区青学・田中の走りは落ち着いているね!このペースを維持していけば大崩れはしない。駒沢の2年生は初めての箱根らしいが、オーバペース気味である。走りも腰が引けた走りでどうかな?この9区は裏エース区間であり距離も23.1kmと長い、余程慎重にペース配分をしないと大変なことになる。田中よ焦ること無くマイペースを維持せよ!😄
横浜駅給水所では青学・田中、同僚の片山から給水を受けました。本当に心暖まる給水であります。自身が走れ無い分、仲間に力水を注入、これぞ学生の本分である。また給水後、片山は監督車に礼!これで勝たなければ罰が当たる、頑張れ青学兄弟校。
9区の青学・田中踏ん張って区間2位、それも僅差の2位であった。主将のプレッシャもあったことだと思うが良くやった。後はアンカーの1年生、小河原に運を任せるしか無い!駒沢との差も2分21秒に広がった、後は自信を持って走るよりショウガ無いね!監督車からの檄も見物である。
このアンカー小河原は千葉の八千代松陰高校の出身であり、昨年末の都大路で花の1区鈴木の快走があったのが小河原の母校である。オソラク物怖じしない走りを見せてくれることであろう?10kmを過ぎた走りを見ていてもピッチ走法では無く、ストライド走方である。ゆったりしたファームであるが,オソラク相当なペース何だろう!一気に大手町のゴールを駆け抜けて欲しいね!
一年生アンカー小河原、やはりただ者では無いね?区間賞で総合優勝に花を添えた。残念ながら復路は駒沢が捕ったがこれも仕方の無いことである。それぞれ大会新記録が出た素晴らしい101回目の箱根駅伝であった。
青学、2連覇 オメデトウ!
青学アンカー小河原、ラストスパートでゴール!V2達成。やはり強かった青学、でもねハラハラのし通しだったことも否めないね?また来年に向けた新たにスタートして下さいね!他校も力を付けてきていますから!先ずはオメデトウ!😄
起きてから新聞受けを見たら県内紙だけ配達されてきていました。早速、目を通した次第であります。一面トップの記事では、能登半島地震1年 輪島で追悼式 鎮魂 復興の決意と 「半歩ずつ,地域と共に」 本当に一刻も早く復興することを一政治家としても願っております。国策を考えるならばこのような被災地に光を投資しなければ駄目だ!
向き合う 能登半島地震 不安残る 年明け 液状化被害 新潟西区 新潟県も液状化を含めて相当は被害を出している。こちらも政治的判断で一刻も早く復興しなければならない。与党・野党なんて言ってはいられない。
景気「緩やかに拡大」78% 賃上げ、消費回復見込む 主要114社調査 でもね賃上げに物価高が重くのしかかっており?景気拡大なんて程遠いのでは?庶民の暮らしをヨーク選査しなければ駄目だ!
さて箱根駅伝も8時に復路のスタートが切って落とされた。往路1位の青学・野村がスタート、順調な走りに徹している。無難に7区の中継して欲しいところである。今日も目が離せない戦いである。
山下り、青学・野村凄い走りでした。何時、潰れるか分らないよう激走。結果して今までの区間記録から30秒も早い57分切りの56分47秒、大記録であります。おそらくランナーズハイが後押ししたのかな?イヤ実力が証明されたのである。このままゴールまで突っ走って欲しいのだが、下駄を履くまで分らないのがこの勝負の世界である。
それにしても青学って層が厚いね!7区を走っている白石は4年生ながら初めての箱根だそうだ、また昨日3区の鶴川もそうである。チームだけで熾烈な選考争いがあるので強いのだな?ニョウイヤー駅伝でも優勝した旭化成もそうであった。名だたる有名ランナーが補欠に回るほど層が厚かったと。目が離せないね!
10km当たりの映像が映し出されたが、トップの青学・白石ちょっとアゴが上がって来たように思えるし、ピッチも無い(まあストライド走方なのだが)km当たりどれくらいのペースか、ちょっと心配だね!?モット腕を振ってグイグイ前へ進まなければね!
何か心配だな?白石の走り、km当たり3分~3分6秒でペースを刻んでいる。3分を切ったことは無いが安定はしている。残す処後5km余りである。ラストスパートを効かせて意気込みを感じさせる走りを期待したい!2位の駒沢・佐藤が賢明に追いかけている。これが怖いのである!
心配もよそに無事8区に中継、でも2位駒沢とのタイム差が1分40秒に大きく縮まった。駒沢7区の佐藤の走りが凄かった。結果して区間記録を1分近くも更新の激走であった。まあ怪物,佐藤君の走りだからショウガ無いか?原監督もここの踏ん張り処も読み切っていたかな?無事、同じ順位でタスキを渡しただけ良しとしよう!
8区青学・塩出の走り先ず先ずの入りであるが、少し左右のブレがある走りである。これも自身のフォームなので仕方が無いか!ここで踏ん張れば青学のV2も夢では無い!原監督のモクロミ、当たるかな?
8区区間賞はやはり経験豊富な青学・塩出だった。やはり経験は嘘をつかないね?昨年もこの区間で区間賞を獲っていたから自信があったのだろう!流石,青学だね、9区はこれまた初めての箱根のキャップテン田中である。今までの走れなかった分を思う存分発揮して欲しいね!最初で最後の箱根、悔いの無い走りを見せてくれ田中!
9区青学・田中の走りは落ち着いているね!このペースを維持していけば大崩れはしない。駒沢の2年生は初めての箱根らしいが、オーバペース気味である。走りも腰が引けた走りでどうかな?この9区は裏エース区間であり距離も23.1kmと長い、余程慎重にペース配分をしないと大変なことになる。田中よ焦ること無くマイペースを維持せよ!😄
横浜駅給水所では青学・田中、同僚の片山から給水を受けました。本当に心暖まる給水であります。自身が走れ無い分、仲間に力水を注入、これぞ学生の本分である。また給水後、片山は監督車に礼!これで勝たなければ罰が当たる、頑張れ青学兄弟校。
9区の青学・田中踏ん張って区間2位、それも僅差の2位であった。主将のプレッシャもあったことだと思うが良くやった。後はアンカーの1年生、小河原に運を任せるしか無い!駒沢との差も2分21秒に広がった、後は自信を持って走るよりショウガ無いね!監督車からの檄も見物である。
このアンカー小河原は千葉の八千代松陰高校の出身であり、昨年末の都大路で花の1区鈴木の快走があったのが小河原の母校である。オソラク物怖じしない走りを見せてくれることであろう?10kmを過ぎた走りを見ていてもピッチ走法では無く、ストライド走方である。ゆったりしたファームであるが,オソラク相当なペース何だろう!一気に大手町のゴールを駆け抜けて欲しいね!
一年生アンカー小河原、やはりただ者では無いね?区間賞で総合優勝に花を添えた。残念ながら復路は駒沢が捕ったがこれも仕方の無いことである。それぞれ大会新記録が出た素晴らしい101回目の箱根駅伝であった。
青学、2連覇 オメデトウ!
青学アンカー小河原、ラストスパートでゴール!V2達成。やはり強かった青学、でもねハラハラのし通しだったことも否めないね?また来年に向けた新たにスタートして下さいね!他校も力を付けてきていますから!先ずはオメデトウ!😄