箱根駅伝 復路
今朝は4時30分に起床。朝刊は?県内紙だけが郵便受けに!地元紙は今日も休みか?先ずは朝刊を熟読?その後、NHK総合の海外での山麓縦断トレイルランの模様を!南米チリで行われた、神の領域を走る~パタゴニア極限レース141km~、一言で言えば可酷そのものであります(人間業では無い?)。氷河の山麓も走るのですから想像に絶しますね!
この可酷なレースに参加している日本人トレイルランナー第一人者、鏑木毅。氏は47歳にしてマダ進化している。二年前には完走できず今回リベンジと言う事であった。進退をかけた大会と言っても過言ではないだろう!
結果してリベンジを果たしての第2位であった。しかしトップとの差は1時間以上も離されてしまった。これがイイのか悪いのかは自身には知る由はないが先ずは完走できたことは立派である。
この放映を見てはとは無いのですが、今朝も走りましたよ。テレビを見ながら部屋でその場ジョッキングなどで10分、その後、カ―ポート・ガレージで約45分。計55分ですから6kmを走りました。やはりテレビの影響でやる気モ―ドが?
昨日もNHKBSで日本アルプス縦断トレイルランの放送があった。日本海の富山湾から太平洋駿河湾の静岡までの400km、トランス ジャパン アルプス レース。これまた可酷と言っても過言ではありません、このレースは1週間以内に完走しなければならず又、時間制限の関門も3個所あり時間内に通過しなければならないのであります。
この放送を見ていてやる気が沸いてきました。自身が何れかの大会に参加すると言う事では無く、人生に於いてのやる気であります(生活・政治・スポーツ)など等。勇気をいただきました。人間生きているうちは平平凡凡ではなく、何かをやり遂げなくては?
今日も箱根駅伝復路が行なわれております。午前8時から往路一位の青山学院からスタート、ゴールの東京大手町読売新聞本社前を目指して母校の名誉をかけ戦わされております。果たして復路の優勝は、また総合優勝は如何に?楽しみですね!
でもね、復路6区を見ている限り、青山の3連覇が濃厚ですね!2位以下がモタモタしていて5位以下が激しいデッドヒ―トを繰り返していて2位早稲田、3位順天堂大学がトップを脅かす走りをしていないもんね?青山もついているね!それだけ青山学院、選手層が厚いってことか!
昨日の往路を見ても青山、区間賞を獲ったのは3区の秋山君只一人であり、各区間そつなく走りましたからね!要するに、何遍も言いますが、選手層の厚さか!
復路、8区でも下田選手がダントツの走りを見せました。早稲田との差がここで5分以上も離したのであります。これでは他校が叶うはずがありません。余程、原監督の選手育成が好をそうしているのですね!
8区を力走している下田選手であります。
しかし他校を見ても将来希望を持てる選手が何人かおりました。来年は青山学院もウカウカしては居られないのでは?
結果して青山学院大学、史上初の3連覇&大学駅伝3冠達成!復路も勝利して完全優勝でありました。2位東洋大学とは7分21秒差ダントツですね!
青山学院、安藤選手ゴール!敵なし青山ですね?
この可酷なレースに参加している日本人トレイルランナー第一人者、鏑木毅。氏は47歳にしてマダ進化している。二年前には完走できず今回リベンジと言う事であった。進退をかけた大会と言っても過言ではないだろう!
結果してリベンジを果たしての第2位であった。しかしトップとの差は1時間以上も離されてしまった。これがイイのか悪いのかは自身には知る由はないが先ずは完走できたことは立派である。
この放映を見てはとは無いのですが、今朝も走りましたよ。テレビを見ながら部屋でその場ジョッキングなどで10分、その後、カ―ポート・ガレージで約45分。計55分ですから6kmを走りました。やはりテレビの影響でやる気モ―ドが?
昨日もNHKBSで日本アルプス縦断トレイルランの放送があった。日本海の富山湾から太平洋駿河湾の静岡までの400km、トランス ジャパン アルプス レース。これまた可酷と言っても過言ではありません、このレースは1週間以内に完走しなければならず又、時間制限の関門も3個所あり時間内に通過しなければならないのであります。
この放送を見ていてやる気が沸いてきました。自身が何れかの大会に参加すると言う事では無く、人生に於いてのやる気であります(生活・政治・スポーツ)など等。勇気をいただきました。人間生きているうちは平平凡凡ではなく、何かをやり遂げなくては?
今日も箱根駅伝復路が行なわれております。午前8時から往路一位の青山学院からスタート、ゴールの東京大手町読売新聞本社前を目指して母校の名誉をかけ戦わされております。果たして復路の優勝は、また総合優勝は如何に?楽しみですね!
でもね、復路6区を見ている限り、青山の3連覇が濃厚ですね!2位以下がモタモタしていて5位以下が激しいデッドヒ―トを繰り返していて2位早稲田、3位順天堂大学がトップを脅かす走りをしていないもんね?青山もついているね!それだけ青山学院、選手層が厚いってことか!
昨日の往路を見ても青山、区間賞を獲ったのは3区の秋山君只一人であり、各区間そつなく走りましたからね!要するに、何遍も言いますが、選手層の厚さか!
復路、8区でも下田選手がダントツの走りを見せました。早稲田との差がここで5分以上も離したのであります。これでは他校が叶うはずがありません。余程、原監督の選手育成が好をそうしているのですね!
8区を力走している下田選手であります。
しかし他校を見ても将来希望を持てる選手が何人かおりました。来年は青山学院もウカウカしては居られないのでは?
結果して青山学院大学、史上初の3連覇&大学駅伝3冠達成!復路も勝利して完全優勝でありました。2位東洋大学とは7分21秒差ダントツですね!
青山学院、安藤選手ゴール!敵なし青山ですね?