特別委員会視察2日目
昨夜の余韻も覚めやらぬ、午前5時前に起床、外はマダ薄暗い!午前5時20分過ぎにはウッスラと明るさが見えてまいりました。この後、日課のランに行ってまいります。
5時30分ホテルをスタート、気温は17~8度位かな?それでも青空が出ており晴れ。気持ちよく?青森港へと向かう、途中、青森のシンボリ観光物産館アスパムを横目に見ながら青森ベイブリッジの斜長橋を渡って港へ!その昔、機関車を載せて津軽海峡を渡った青函連絡船、八甲田丸が停泊している港から青森駅へと、約1時間イイ?汗をかいてきました。
ホテルから約350mくらいの所に青森市役所が。後で聞いたのですが築云十年経っているそうでありました。
青森ベイブリッジを走りながら渡っております。後方には三角形の観光物産館アスパムが!以前ここで食事をした経緯がありました。懐かしいですね!
青森ベイブリッジから見た在来線の青森駅であります。運河も見え倉庫群もあります。遠く彼方には、岩木山も!
ベイブリッジ螺旋階段から見た青函連絡船、八甲田丸です。
石川さゆりの津軽海峡冬景色の歌謡碑もありました。この歌謡碑を見てFMJにリクエストをしてしまいました。
八甲田丸をバックに記念の一枚を!その昔、青函トンネルが完成するまでは、この八甲田丸が青函連絡船として機関車を乗せて青森・函館間を運行していたのでありました。
陸奥湾越しに見える観光物産館アスパムと斜長橋、青森ベイブリッジです。
陸奥湾であります。左手が竜飛岬、右手が下北半島であります。そのはるか向こうには津軽海峡、函館が?
青函連絡船時代の主要データと今は廃船となった八甲田丸の利用目的が!
八甲田丸はこうして東北線からのレールで機関車が乗り入れていたんですね!今もこうして当時の面影を残しております。
早朝の青森駅前で記念の一枚を!6時過ぎでありましたが、観光客らしき人が大勢いましたよ?
帰りの商店街アーケードにはこのような埴輪のモニュメントが、そうですよね縄文時代の三内丸山遺跡が有名ですからね!
約1時間、青森市内を走りながら見分してまいりました。青森市は戦時中、大空襲に遭い丸焼けになった経緯があり、その後、整然とした街づくりに取り組んだ過去がありました。奇麗な街であります。
9時からは本題の視察に市役所へ赴き勉強を!
初めに青森市議会議長、丸野達夫氏より歓迎のあいさつ。議長曰く青森にお金を落として行って下さいねと再三のお願い、議長の思惑通り沢山お土産を購入致しましたよ!
担当課職員さんによる視察項目に合わせての説明。その後、質疑応答!先進地である青森市さんでありますから経験を持ってして納得いくような回答。
視察も終了し議会棟の入り口で委員全員で記念の一枚を!
帰りは市役所のバスにて新青森駅まで送っていただきました。新青森駅であります。
駅前のシンボル記念樹とモニュメントであります。これも良いのですが、青森市と言えば三内丸山の遺跡か「ねぷた」がいいのになーと思った次第でありました。ちなみに上越妙高駅前には上杉謙信公像が?(試作を見たのですが余り迫力が感じなかったのですが!)
自身も、新青森駅をバックに一枚記念の写真を撮りました。
こちらは駅構内ロビーにある棟方志功先生の「青い森から放つ」であります。志功生誕100年(2003年)に合わせて記念事業として製作された大版画だそうであります。
駅構内の食堂で昼食を!やはり青森ですからホタテラーメンかシジミラーメンですよね?今回は十三湖のシジミラーメンを注文いたしました。塩味が効いたシジミたっぷりのラーメンでありました。あーあ美味かった!
こうして一泊二日の視察も無事終了し、午後5時過ぎには我が家へと帰還致しました。視察で得た貴重な体験を上越市の新幹線・並行在来線に寄与すべき今後も研鑽してまいります。
※ 視察の詳細については、情報公開いたしておりますのでご覧になって下さい!
5時30分ホテルをスタート、気温は17~8度位かな?それでも青空が出ており晴れ。気持ちよく?青森港へと向かう、途中、青森のシンボリ観光物産館アスパムを横目に見ながら青森ベイブリッジの斜長橋を渡って港へ!その昔、機関車を載せて津軽海峡を渡った青函連絡船、八甲田丸が停泊している港から青森駅へと、約1時間イイ?汗をかいてきました。
ホテルから約350mくらいの所に青森市役所が。後で聞いたのですが築云十年経っているそうでありました。
青森ベイブリッジを走りながら渡っております。後方には三角形の観光物産館アスパムが!以前ここで食事をした経緯がありました。懐かしいですね!
青森ベイブリッジから見た在来線の青森駅であります。運河も見え倉庫群もあります。遠く彼方には、岩木山も!
ベイブリッジ螺旋階段から見た青函連絡船、八甲田丸です。
石川さゆりの津軽海峡冬景色の歌謡碑もありました。この歌謡碑を見てFMJにリクエストをしてしまいました。
八甲田丸をバックに記念の一枚を!その昔、青函トンネルが完成するまでは、この八甲田丸が青函連絡船として機関車を乗せて青森・函館間を運行していたのでありました。
陸奥湾越しに見える観光物産館アスパムと斜長橋、青森ベイブリッジです。
陸奥湾であります。左手が竜飛岬、右手が下北半島であります。そのはるか向こうには津軽海峡、函館が?
青函連絡船時代の主要データと今は廃船となった八甲田丸の利用目的が!
八甲田丸はこうして東北線からのレールで機関車が乗り入れていたんですね!今もこうして当時の面影を残しております。
早朝の青森駅前で記念の一枚を!6時過ぎでありましたが、観光客らしき人が大勢いましたよ?
帰りの商店街アーケードにはこのような埴輪のモニュメントが、そうですよね縄文時代の三内丸山遺跡が有名ですからね!
約1時間、青森市内を走りながら見分してまいりました。青森市は戦時中、大空襲に遭い丸焼けになった経緯があり、その後、整然とした街づくりに取り組んだ過去がありました。奇麗な街であります。
9時からは本題の視察に市役所へ赴き勉強を!
初めに青森市議会議長、丸野達夫氏より歓迎のあいさつ。議長曰く青森にお金を落として行って下さいねと再三のお願い、議長の思惑通り沢山お土産を購入致しましたよ!
担当課職員さんによる視察項目に合わせての説明。その後、質疑応答!先進地である青森市さんでありますから経験を持ってして納得いくような回答。
視察も終了し議会棟の入り口で委員全員で記念の一枚を!
帰りは市役所のバスにて新青森駅まで送っていただきました。新青森駅であります。
駅前のシンボル記念樹とモニュメントであります。これも良いのですが、青森市と言えば三内丸山の遺跡か「ねぷた」がいいのになーと思った次第でありました。ちなみに上越妙高駅前には上杉謙信公像が?(試作を見たのですが余り迫力が感じなかったのですが!)
自身も、新青森駅をバックに一枚記念の写真を撮りました。
こちらは駅構内ロビーにある棟方志功先生の「青い森から放つ」であります。志功生誕100年(2003年)に合わせて記念事業として製作された大版画だそうであります。
駅構内の食堂で昼食を!やはり青森ですからホタテラーメンかシジミラーメンですよね?今回は十三湖のシジミラーメンを注文いたしました。塩味が効いたシジミたっぷりのラーメンでありました。あーあ美味かった!
こうして一泊二日の視察も無事終了し、午後5時過ぎには我が家へと帰還致しました。視察で得た貴重な体験を上越市の新幹線・並行在来線に寄与すべき今後も研鑽してまいります。
※ 視察の詳細については、情報公開いたしておりますのでご覧になって下さい!