ホタルを見に来ませんか!
昨日とは打って変わって青空の良い天気。昨日は走友会の12Hリレーマラソンで早朝の4時過ぎからの準備と午後6時過ぎまでの後片付け等でクタクタ!日課のランニングも今朝は休み。たまには休養も必要かと?
しかしながら上越地方の梅雨は毎年この様な梅雨らしい梅雨で?大雨の心配もなく災害のない地域であります。でも野菜や稲の発育にはもう少しくらい降っても良いのかなと?今朝の日報、窓欄にも上越市の方から投稿があり「生き物のため雨降って」と。
氏曰く、ここ1カ月余り雨らしい雨が降らない。用水路はカラカラでひび割れしている。今は梅雨、がんばって生きている彼らのためにも適度の雨がほしい。と、また耕地整理を免れた小さな田と畑の間に残る用水路に蛍が飛んでいるのを発見した。
ホタルと言えば、『上越ホタルの会』が毎年行っているホタルを観賞するイベントが先週の土曜(6月21日)から始まった。来月の2日まで観賞でき説明もあるそうであります。是非とも金谷山ほたるの宿へお越し下さい!
会場は、金谷山ホタルの里 ほたるの宿です。金谷山公園ボブスレー乗り場 ホタルの道 ふるさと道沿い600m。ホタルの種類は、ゲンジボタルとクロマドボタルであります。
また注意として、ホタル達は7日から10日間の命です。卵を産み、次の世代に子孫を残し、また来年ホタルが飛び交うように、持ち帰らないで下さい。強いライト、懐中電灯はご遠慮ください。ホタルや小川に照らすと発光しなくなります。ホタルの道には足元を照らすソーラーライトが設置されています。懐中電灯は必要ありませんと。
市内で一番近い金谷山公園にお越しいただき初夏の風物詩ホタルを観賞する機会を是非とも味わって下さい!お待ち致しております。(私が待っている訳ではありませんが?)
今日のタイトルは「ほたるを見に来ませんか」でありました。私の地元、金谷山公園で身近に見えるホタルを是非とも観賞して頂きたくこの様なタイトルになりました。外孫たちもホタルを見たくて今週あたり来たいそうであります。この世知辛い世の中ホタルを見て物思いにふけるのも良いのではないでしょうか!
金谷山に生息する、ゲンジボタルです。
しかしながら上越地方の梅雨は毎年この様な梅雨らしい梅雨で?大雨の心配もなく災害のない地域であります。でも野菜や稲の発育にはもう少しくらい降っても良いのかなと?今朝の日報、窓欄にも上越市の方から投稿があり「生き物のため雨降って」と。
氏曰く、ここ1カ月余り雨らしい雨が降らない。用水路はカラカラでひび割れしている。今は梅雨、がんばって生きている彼らのためにも適度の雨がほしい。と、また耕地整理を免れた小さな田と畑の間に残る用水路に蛍が飛んでいるのを発見した。
ホタルと言えば、『上越ホタルの会』が毎年行っているホタルを観賞するイベントが先週の土曜(6月21日)から始まった。来月の2日まで観賞でき説明もあるそうであります。是非とも金谷山ほたるの宿へお越し下さい!
会場は、金谷山ホタルの里 ほたるの宿です。金谷山公園ボブスレー乗り場 ホタルの道 ふるさと道沿い600m。ホタルの種類は、ゲンジボタルとクロマドボタルであります。
また注意として、ホタル達は7日から10日間の命です。卵を産み、次の世代に子孫を残し、また来年ホタルが飛び交うように、持ち帰らないで下さい。強いライト、懐中電灯はご遠慮ください。ホタルや小川に照らすと発光しなくなります。ホタルの道には足元を照らすソーラーライトが設置されています。懐中電灯は必要ありませんと。
市内で一番近い金谷山公園にお越しいただき初夏の風物詩ホタルを観賞する機会を是非とも味わって下さい!お待ち致しております。(私が待っている訳ではありませんが?)
今日のタイトルは「ほたるを見に来ませんか」でありました。私の地元、金谷山公園で身近に見えるホタルを是非とも観賞して頂きたくこの様なタイトルになりました。外孫たちもホタルを見たくて今週あたり来たいそうであります。この世知辛い世の中ホタルを見て物思いにふけるのも良いのではないでしょうか!
金谷山に生息する、ゲンジボタルです。