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2018年07月17日 イイね!

E320で、清水を汲みに・・。

E320で、清水を汲みに・・。皆様こんにちわ。

今年は何故か、皆様にとって色んな事があった年だと思います。

私はこの夏、2人の子供が熱を出してなかなか出かける事が出来ずにいましたが、ようやく回復してきました。





ケーキ屋さんでケーキを買い、お茶をする予定でしたが・・。

湧水で紅茶を煎れたい。
いや、今自分の体が欲しているのは、湧きたての水、それだけでいいかな。





そんな事を思い立ち、突然一人で出かけてみました。
最近人に言われて気が付きましたが、気分屋だったみたいです。

住んでいる町に有った湧水ポイントは現在は潰れてしまったので・・今回は県の南西部へ。

こんな高速コーナーから・・。

だんだん道がクネクネしてきます。
タイトコーナーでE320、長い針の先端に重りを付けたメトロノームで曲はアップテンポ状態に似ている等と考えながら・・。

目的地に到着。

車中は寒いぐらいにエアコンが効いていたせいか、降りた時、余計に夏を感じますね。

熊野神社。

歩いてすぐでした。

鳥居をくぐると・・。

見えてきます。

熊野の清水。

熊野の清水には、「弘法の霊泉」という別名があります。その昔弘法大使が全国行脚をしていた時、布教のために熊野の清水に立ち寄りました。そこでは周辺の農民たちが水不足で苦しんでいましたが、彼らの姿を見た弘法大使が、法力によって水を湧き立たせたといわれています。この伝説に基づいて、このような別名が誕生しました。この遺徳を称え、竜動寺には弘法大師の坐像が祀られています。

鯉まで泳いでいるとは思いませんでした。

柄杓をお借りし、さっそく一杯。

「冷たい、そして美味しい」

湧水って、夏に飲むとこんなにもヒンヤリしていたんですね。
地下から湧いているから当然と言えば当然なのでしょうが。

残念ながら、汲むアイテムは潰れたペットボトルのみ・・。

一応、ゲット。



もう少し昇ってみると、建物が。

私は無宗教ですが、とりあえずお賽銭を入れて拝んでおきました。

大地の恵み、ありがとう。



そして急な階段が、革靴&ジャケットファッションの私を挑発。

あまのじゃく根性で、昇ったら負けと思ったけど結局昇りましたら、わき腹が痛くなり・・しばらく山の上に居る事になりました。

自然の中で、プチ充電中。

きっと、落ち着けたのでしょう。
「最近は仕事中心だったなぁ、少しワクワクすることをしたいな」、と感じました。

ワクワク、そう、例えば、私にとって未知なる物。





たまたま検索したら・・。

こんなノリ、好きです(笑)
2017年は、何が起きたのでしょうか?

そして2018年の今週末・・タイムリーにこんなイベントが(笑)

銚子市観光協会さん、面白い、進んでいらっしゃる。

スマホのカメラを唯一の相棒に、私も観測に行ってみようと思います(^_-)b
Posted at 2018/07/17 19:01:57 | コメント(8) | E320 | 日記
2018年05月10日 イイね!

拗ねたE320と、静かな美術館へ。

拗ねたE320と、静かな美術館へ。皆様お元気ですか?
ご無沙汰しています。



時間を捻出出来ずみんカラをあまり覗く事が出来ませんでしたが、書き方を忘れないよう、たまには記事を書いてみます。
駄文であること、削除する可能性があることはご容赦くださいね。





どういう訳か我が家のE320は機嫌屋。

愛情をかけてあげられない日が続くと機嫌を損ねる事が多く(CD不調、オイル漏れ)、愛情をかけると修理しなくてもピタリと治るという、機械なのになんなの?な現象が起きます。

最近はSLKばかりに愛情を傾けていたせいか、E320の電動シートが調節不可に・・。

シートの背もたれを寝かそうとしても起きてしまい、逆に起こそうとしたら起きる・・結果、どんどん窮屈なポジションに。

安全で快適な家族車を運転することが出来ないのも問題、修理に出してばっちり治しました。




以前ある方に、「車の扱いと人の扱いは似るんですよ」と言われたことが。
確かに長続きしたことが無く、二股も続いたことも無い、釣った魚に餌をやらない傾向がある事は自覚しています。
この人生観は、体も・所有する物にしてもあくまでも地球からの借り物に過ぎない、あの世にまでは持っていけない、財産は心の経験値と思っているために、あまり人や物に対する執着が無いんです(苦)。

人は出会えば必ず別れが来る、車や物も所有すれば手放す時か風化する時が必ず来る、だからこそ価値ある出会いなら大切にして味わいたいなと考えています。

イタリアの男性は「まだ出会って間が無いし」、と言われたら、「時間じゃない、密度だよ」、とか言いそうですが、その気持ち、意外と通じるものがあるのかもしれません。





話は変わりまして先日、休みが取れたので衝動的に美術館へ行って来ました。

お供は1歳の娘、家に飾ってある絵画をじっと見ている時が増え、もっと色々な絵を見せてあげたい気持ちもありました。

私自身も五感を働かせること、忘れないようにしています。

館内は撮影禁止だったのですが、素敵な風景や人の絵を楽しみました。

どうしたらこんなに手間がかかるのに芸術性の高い絵が出来上がるのか・・義務でもなく好きだからこそ、実現できるんでしょうね。

収穫は、三枚のポストカード。

木製の額に入れ、家に飾ります。





食事はエリア的にマンマパスタへ・・。

前回はカフェだけだったので、今回は食事を。

カプリチョーザ。

味は勿論の事、小麦の味と炭の香りがします。
私が作るピザの30倍は美味しいです。

ナスとモッッアレラの辛口パスタ

美味しいのに飽きない、まさにマンマの味、また食べたくなります・・。





帰りに寄った花屋さん、目に留まったピンクのバラ、可憐さがたまらなくて購入。

プレゼントでは無く、ダイニングに飾る用です。

結局、ロマンが好きみたいです。

リアガラスに映る木の葉。

時々振り返らず、どこまでも前進。


Posted at 2018/05/10 02:49:04 | コメント(9) | E320 | 日記
2017年11月21日 イイね!

E320(W210)、納車

  E320(W210)、納車皆さんこんにちわ。
お変わりありませんか?

当方のブログにご訪問してくださり、誠にありがとうございます!





前回の記事で、探し求めていたE320が見つかったまでは良かったのですが・・。

納車まで3週間近くかかってしまう事が判明。

おかげ様で私は覇気が無く、心ここに有らずの状態になっていました。



いよいよ納車の日。
意識すると待ち遠しいものですよね・・。





こんな事をして気を紛らわせます。

午後のティータイム♪
お気に入りの、70年前の英国出身のティーカップと共に。

淡いアールグレーの香りと、手作りスコーンの香ばしさを満喫。





陸送屋さんから連絡が来たのは、午後16時、「5時前後になります」。

実際に車が到着したのは、午後5時30分・・。
あたりは真っ暗です。

こんな暗がりで車両の傷を確認してサインをするのは、いとをかし。
後で気づいたのですが、車の中にタバコの灰・・吸いたい気持ちは私にも解ります。

車が無事に到着しただけでも、良しとします。





そして次の日、E320がかなり汚れていましたので、明るい時間に洗車とワックスをしました。

スポーツカーに慣れた私には、Eクラスサイズの洗車は体力的にも大変でした・・。

頑張った甲斐あり。
エメラルドブラックというカラー、磨くと独特の光り方をしてくれ、大変気に入りました。

押し出しの弱いデザインと合わせてジワジワ良さを感じるので、時間をかけて眺めたくなるカラーです。




次に向かった先は、コチラ。

地元のワインディング。

ここへ来た理由は一つ、走り慣れた道だからこそ「よく解る」からです。



まだ走行距離3万キロ台ということもあり、静かに気持ちよく走りだします。

相変わらず、ステアリングが私好みで軽い反面、路面からの情報を振動と反力でしっかり伝えてくれるので、予測の精度を高めてくれます。

ブレーキは踏んだ量に比例して減速力が発生するので、とても扱いやすいです。

この車の味だと感じたのは、木の葉のようにヒラヒラロールして曲がる動き。
これはしなやかなバネと、キチンといなせるダンパーならでは。
足がソフトでストロークがたっぷりあるので、良く動き、荒れた道でもタイヤが路面から離れず、車体は湖の上の白鳥状態。

鷹揚ながら、気持ちの良いハンドリングです。

印象深かった点は、3200ccのエンジンはトルクフルですが、それ以上にシャシー性能が高く、素晴らしい弱アンダーのバランスだった点です。

エンジンは黒子に徹するメルセデスの思想、ここでも発見できました。



まさに、セダンながら理屈抜きに運転が楽しい車。

家族を乗せるために選んだセダンですが、気に入った車を迎え入れる事が出来、家族が一人増えた気分です。

これから時間をかけ、E320の味わいを知り尽くしたいと思います。
Posted at 2017/11/21 19:06:50 | コメント(11) | E320 | 日記
2017年11月04日 イイね!

E320(W210)、購入

E320(W210)、購入
みなさんこんにちわ。

連休はいかがお過ごしでしょうか?






私は連休初日、コンビニで、コーヒー2本が当たり、「幸運」です。

元々ははるか西を目指していましたが、ある車屋さんからメールが入り、路線変更。

ご親切なみん友さんが、わざわざW210の良質な物件を紹介してくださり、私がお店にメールで質問をしていたためです。

その車屋さんが、たまたま近くだったので、直行しました。

そのお店にある車の色は、私が最近になって気になっていたエメラルドブラック。

これは、行くしかない!





お店に到着すると、さっそく発見。
メルセデス・ベンツ E320(W210) 後期型。

誠実なお人柄の店員さんが鍵を渡してくださり、さっそく座ってみます。

広い面で体を支えるような安心感のあるシートに身を任せ、心躍ってエンジンをかけてみると、V型エンジンがヒューンと、静かにアイドリングを奏でてくれます。

店員さんの、「宜しかったら試乗してみてください」の声を受け、妻と二人で試乗させて頂きました。

走り出して10メートル、ペーパードライバーの妻が、「乗り心地が凄くいい」という発言・・。

運転している私も、サスペンションの動きが好みだなという事が、一瞬で解りました。

ステアリングフィールも私好みで軽く、絹のようにしっとり上質。
さらに、ステアリングからのインフォメーションがしっかり入り、路面が現在どのような状況なのかを、余す事無く伝えてくれます。

登り道でしたが、3200ccのエンジンが、スマートに車体を引っ張ってくれます。

急な峠道に差し掛かり、コーナリングを楽しんでみたところ、大柄なボディーながらひらひら曲がってくれ、ハンドリングの良さに、さらに気分が良くなりました!

元々私がこの車が気になったのは、黒澤元治さんがお書きになった著書がきっかけです。
辛口のガンさんが当時、「車としての基本性能が極めて高いのは無論だが、セダンの資質は文句の付けどころの無い一線級である。それだけでなく、その気になればスポーツカーよりスポーツカーらしい走りを兼ね備えた車」「サーキットではスポーツカー顔負けのハンドリングとフットワークを披露するし、一般道では高級車以上のしなやかでしっとりとした走りが可能なのだ」、と絶賛されていました。
私にも実感として、大きくうなずけます。

ワインディングを30分ほど走りましたが、とにもかくにも運転が楽しく、上品な雰囲気とメルセデスの味があり、これはさすがに、「もー降りたくない」「この車に決めた」と感じてしまう車でした。

試乗が終わりすぐ、私の口から出てきた言葉は、「この車購入します」、でした。

店員さんが、「もう決められるのですか?こんなにすぐに即決される方はあまり居ないもので・・」、とおっしゃいましたが、私にとっては迷う材料が全く無い良質な車体と、安心でき素敵なお店の雰囲気でした!

この日は契約と、陸送をお願いし、帰路へ・・。






帰りのパーキングで、ようやくの食事にありつくことが出来ました・・。

二階席で、行き交う車を眺めます。

私が食べたのは、海鮮丼。

あまりの空腹と、車が見つかった充実感で、正直に申しますが味はあまり覚えていません・・。

すっかり日も暮れ、鮮やかな風景。

今日はラッキーな一日でしたし、人の親切と、タイミングに感謝です!

納車まで2週間かかりますが、車が来たらまずは、地元の道を走ってみたいです。
Posted at 2017/11/04 19:33:47 | コメント(13) | E320 | 日記
2017年09月24日 イイね!

黒澤元治先生と、メルセデス。

黒澤元治先生と、メルセデス。
皆さんこんにちわ。

秋の気配を感じる季節、いかがお過ごしでしょうか?






私は先日、愛する息子とショッピングに行ったのですが・・。
イクラが好きな息子が取った強行作戦に、してやられました。

その作戦とは・・。

レストランに一人で勝手に入ってしまい、空いている席に座ってゴネる作戦♪

追いかけた私もそのまま席に座り、おいしくいただく結果になりました(^_^.)





本題に入りまして、今回は、最近読んだ書籍についてです。

講談社
黒澤元治ベストセレクション(Mercedes-Benz New E Class)

・この本を知った経緯
みんカラ上でメルセデスベンツに大変お詳しい方からご紹介頂いたおかげです。
この場を借りて、改めてお礼を申し上げます!

・本の内容に興味を持った理由
私はスポーツカーが好きですが、家族を載せるためにセダンにも乗っています。
そこで、自分用のSLKの他に、家族用にCかEクラスが欲しいと思っていたために興味を持つに至りました。

・黒澤元治さんについて
ガンさんこと黒澤元治先生は、元レーサー(日産ワークス)、タイヤ開発(ブリジストン)、車両開発(NSX)などに携わり、日本を代表する自動車評論家でもあります。
私は国内のドライバーで最も好きな方で、ガンさんの評論には絶大の信頼を置いています。
ベストモータリングで初めて存在を知り、筑波バトル等で、当時の国内の現役トップドライバー顔負けの見事なドライビング技術を披露されていたことを、鮮明に覚えています。




今回の主役は、メルセデスベンツのEクラス W210。

数台メルセデスを乗り継いでいたガンさんが、当時デビューしたW210の走りに感銘を受け、このように表現されています。

 「ようやく私の心を強く揺れ動かす車、それがW210シリーズとの出会い」

 「これまで理想と思い続けてきた車が、現実として私の眼の前に現れたのである」

 「その気になれば、スポーツカーよりスポーツカーらしい走り」

その素晴らしさを映像では無く、あえて書籍で伝えるために、その舞台として世界一過酷なサーキットであるドイツのニュルブルクリンクに、車両を持ち込んだのです。

有名なために、ご存知の方も沢山いらっしゃるとは思いますが・・。

ニュルブルクリンクの全長は22,835km、コーナーの数170以上。
規模が違い過ぎです・・。

私が驚いたことは、ニュルの誕生は、1927年だという事。
重機が無い時代故、5000人が建設のために動員され、スコップとツルハシを使い手作業で、森を開き山を削ったそうです。
日本ではトヨタや日産もなかった時代に建設された事に、強い感銘を受けます。

そしてアップダウンがあると聞いてましたが、標高差は294mもあるんですね(^_^.)
私はヱビスサーキットの走行経験で、アップダウウンが凄いな・・と感じたことがありますが・・。
ニュルは「0」一つ桁が違います・・。

そして、手作業で建設されたために出来てしまったたアンジュレーションが、これでもかというほど、ボディを捻じり、サスをいじめるのでしょう・・。

ジャンピングスポットもあり、すり鉢状のコーナーもあり。
こんな過酷なコースを走らせたら、ヤワな車ではひとたまりもない事が、想像に難しくありません・・。

足の動きとして。
バンプステア、リバンプステアでのアライメント変化量が大きいと、横力を受けてジャンプして着地した時、急にフロントが逃げたりリアが流れたり、つまり変な動きが出てしまいますが・・。

ガンさんが、W210はスポーツカー並みの走りを披露する車と感じたからこそ、この世界一過酷なコースに持ち込もうとお考えになったのでしょう・・。

そして、W210は音を上げることなく、見事な走りを披露してくれたと語っています。

時間を忘れてしまう感覚・・。

私も初めてメルセデスのステアリングを握った時、そう感じました。
性能もさることながら・・品質と、そして「味」が素晴らしいと♪
自動車の醸し出す味というものは、意識しても創り出すことが難しい要素だと思います。
メーカーの歴史、信念、一貫性・・これが積み重なって初めて、特有のカラーを産み出すのでしょうね。

クラフトマンシップ溢れるドイツで産まれた、世界最古の自動車メーカーだからこそだと思います。

ガンさんが言う、把握しやすい車。

すなわち、車を通じてのステアリングインフォメーションが取りやすく、正確性が高い車というのが条件だと思いますが、それを実現させるためのボディー剛性であり、ブッシュやサスペンションジオメトリーなのでしょう。

全ては、タイヤの性能をいかんなく発揮させるための車作り。

開発とテストに、膨大な時間と費用を徹底して費やすメルセデスだからこそ、誰よりも目立たない部分の大切さを知っており、結果としてドライブしやすく安全で楽しい車が誕生するのでしょう。

「シャーシはエンジンに勝たなければならない」、というメルセデスの言葉。

一見地味な存在になりがちなシャーシの大切さを、一言で体現された、素敵な言葉だなと私は思います。

私も前の愛車でのサーキット走行で、シャシー剛性が低く、そのために車がタイヤの性能をフルに引き出せないため、運転と足のセットアップでかなり苦しんだ経験があります・・。

メルセデスの唄うエンジンに対して足回りやシャーシ性能が高い状態が、限界走行時にはどれだけ心強いかという事が、今は凄く身にしみるようになり、価値観も、エンジン重要→ボディー重要へと変化しました。




長くなってしまいましたが。
結果的に、とても読み応えのある書籍でした。

ですが、ガンさんの深意を感じるためには、私自身もドイツへ行きニュルを走らなければ、ニュルの過酷さも想像の域ですし、本当のW210の素晴らしさは経験を通じた実感として解らないなとも感じました・・。

しかしながら私個人の意見では、あの辛口のガンさんが認める車は、間違いが無いと思っています!
それだけに、セダンなのにニュルでも通用する性能を持つW210が、大変魅力的に感じます。

私も初めはW210の存在を、今となっては年式が古く、そしてボディもCクラスと比べ大柄のために重く、狭い道での取り回しが難点だろう等、ネガティブな要因が目とまっていましたが・・。
この書籍を読んだ結果、大切な家族を載せるための車として、欲しくなってしまいました(^_^.)
Posted at 2017/09/24 18:03:46 | コメント(3) | E320 | 日記

プロフィール

「イタリア旅行記。 http://cvw.jp/b/2635224/48149083/
何シテル?   12/27 20:25
☆自己紹介☆ ケルンです。 以前はマツダRX-7でサーキットで速さを追求していました。 現在はマセラティギブリで町乗り~ワインディングを味わってい...
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