2015-08-24 (Mon)✎
こんにちは。
「美しき大自然を旅する 北欧4ヵ国周遊9日間」
市庁舎見学の後は、バスに乗り込みまして、旧市街地まで行きます。
ストックホルムには、王室の住居があり、政治の本拠地もあります。
市は14の小島と24,000もの群島にまたがっており、市の面積の3分の1は水面で「北欧のベニス」と言われています。
ヴァーサ橋を渡ると、そこは中世の面影が残るストックホルム発祥の地、ガムラ・スタン(Gamla Stan)旧市街地です。
ストックホルム観光 「ストックホルムの街並みから王宮広場へ」
では、バスの中からですが、街並みの風景を撮りましたので、スライド式にて・・・
スウェーデン王立歌劇場(通称:オペラ座)です。
グスタフ・アドルフ広場に位置するオペラ座は、19世紀後半に建てられたニューバロック調の建物です。
銅像は、スウェーデン国王グスタフⅡ世・アドルフの銅像があり、
それを下から仰ぐ位置(右側)に宰相オクセンシェルナの銅像があります。
国会議事堂です。
小さなヘランズホルメン島がまるごと国会議事堂なんです。
20世紀の初めに建てられた石造りの重厚な建物です。
国王が執務する王宮です。 こちら側は裏側なのか・・・・
バスの窓ガラスが・・・・見にくくてすみません。
この方はどなたでしょうか? 王立公園内にあった像です。(オペラ座の隣の公園)
王宮をアップしてみましたが、表側なのでしょうか? それとも・・・
「北欧のベニス」と呼ばれるほど運河がございます。
市民にとって、良い憩いの場なんでしょうね。
こちらは、由緒ある「グランドホテル」です。
ノーベル賞受賞者の定宿でございまして、1874年創業の名門ホテルです。
いずれ、ここに入りますよ~~~
ヴァーサ橋を渡って・・・
王宮広場にやって参りました。
王宮見学は一部可能だそうですが・・・・私たちには時間がありません。
この列を見ますと、ここから入場するのでしょうか。
18世紀半ばに建てられたオランダ・ルネッサンス様式で、部屋の数は600以上あるそうです。
中には、アンティーク博物館、礼拝堂、王宮博物館が見学可能だそうです。
紋章をアップしてみました。
ちなみに、スウェーデンは、1818年から続くベルナドッテ王朝が君臨する王国です。
Tre Kronor(三つの王冠)が紋章になっております。
このオベリスクは、グスタフⅢ世が エジプトのオベリスクに倣い、ロシアとの戦争に勝利した記念碑として建てたそうです。
こんなゴミ箱も見つけて・・・・撮ってしまいました。
王宮広場にやってきました。
ここで衛兵の交代式をいたします。
代々王室の居城として使われてきましたが、現在はドロットニングホルム宮殿に移っているそうです。
衛兵さんを見つけると、やっぱり撮ってしまいますよね。
広場から大聖堂が見えます。
大聖堂は13世紀に建てられたストックホルム最古の教会です。
国王の戴冠式や王族の結婚式が執り行われるのがこの大聖堂だそうです。
1976年に現国王 カール16世グスタフ王とシルビア王妃との結婚式が行われ、
2010年6 月にはヴィクトリア王女の結婚式も行われました。
衛兵の交代式には、まだ時間がありますので・・・他の見学へ・・・
大聖堂の前にやってきましたが、見学はしておりません。 見学可能なんですが・・・
このお方はどなたかしら???
説明はあったようですが・・・・・記憶にない・・・
追記:思い出しました。 オラフさんです。(アナ雪のオラフさんではありません)
こちらは・・・・男性用のおトイレだそうです。
公共のものなんですが・・・女性用はないそうです。 なんでよ~~~
では、次は・・・・・続きます。
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。
「美しき大自然を旅する 北欧4ヵ国周遊9日間」
市庁舎見学の後は、バスに乗り込みまして、旧市街地まで行きます。
ストックホルムには、王室の住居があり、政治の本拠地もあります。
市は14の小島と24,000もの群島にまたがっており、市の面積の3分の1は水面で「北欧のベニス」と言われています。
ヴァーサ橋を渡ると、そこは中世の面影が残るストックホルム発祥の地、ガムラ・スタン(Gamla Stan)旧市街地です。
ストックホルム観光 「ストックホルムの街並みから王宮広場へ」
では、バスの中からですが、街並みの風景を撮りましたので、スライド式にて・・・
スウェーデン王立歌劇場(通称:オペラ座)です。
グスタフ・アドルフ広場に位置するオペラ座は、19世紀後半に建てられたニューバロック調の建物です。
銅像は、スウェーデン国王グスタフⅡ世・アドルフの銅像があり、
それを下から仰ぐ位置(右側)に宰相オクセンシェルナの銅像があります。
国会議事堂です。
小さなヘランズホルメン島がまるごと国会議事堂なんです。
20世紀の初めに建てられた石造りの重厚な建物です。
国王が執務する王宮です。 こちら側は裏側なのか・・・・
バスの窓ガラスが・・・・見にくくてすみません。
この方はどなたでしょうか? 王立公園内にあった像です。(オペラ座の隣の公園)
王宮をアップしてみましたが、表側なのでしょうか? それとも・・・
「北欧のベニス」と呼ばれるほど運河がございます。
市民にとって、良い憩いの場なんでしょうね。
こちらは、由緒ある「グランドホテル」です。
ノーベル賞受賞者の定宿でございまして、1874年創業の名門ホテルです。
いずれ、ここに入りますよ~~~
ヴァーサ橋を渡って・・・
王宮広場にやって参りました。
王宮見学は一部可能だそうですが・・・・私たちには時間がありません。
この列を見ますと、ここから入場するのでしょうか。
18世紀半ばに建てられたオランダ・ルネッサンス様式で、部屋の数は600以上あるそうです。
中には、アンティーク博物館、礼拝堂、王宮博物館が見学可能だそうです。
紋章をアップしてみました。
ちなみに、スウェーデンは、1818年から続くベルナドッテ王朝が君臨する王国です。
Tre Kronor(三つの王冠)が紋章になっております。
このオベリスクは、グスタフⅢ世が エジプトのオベリスクに倣い、ロシアとの戦争に勝利した記念碑として建てたそうです。
こんなゴミ箱も見つけて・・・・撮ってしまいました。
王宮広場にやってきました。
ここで衛兵の交代式をいたします。
代々王室の居城として使われてきましたが、現在はドロットニングホルム宮殿に移っているそうです。
衛兵さんを見つけると、やっぱり撮ってしまいますよね。
広場から大聖堂が見えます。
大聖堂は13世紀に建てられたストックホルム最古の教会です。
国王の戴冠式や王族の結婚式が執り行われるのがこの大聖堂だそうです。
1976年に現国王 カール16世グスタフ王とシルビア王妃との結婚式が行われ、
2010年6 月にはヴィクトリア王女の結婚式も行われました。
衛兵の交代式には、まだ時間がありますので・・・他の見学へ・・・
大聖堂の前にやってきましたが、見学はしておりません。 見学可能なんですが・・・
このお方はどなたかしら???
説明はあったようですが・・・・・記憶にない・・・
追記:思い出しました。 オラフさんです。(アナ雪のオラフさんではありません)
こちらは・・・・男性用のおトイレだそうです。
公共のものなんですが・・・女性用はないそうです。 なんでよ~~~
では、次は・・・・・続きます。
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。
管理人のみ閲覧できます * by -
Re: No title * by ヒツジのとっとちゃん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ブログ初めて、もうすぐ1年たちます。
皆さんのおかげでここまでやって来れました。
ありがとうございます。
これからも宜しくです♪
コメントありがとうございます。
ブログ初めて、もうすぐ1年たちます。
皆さんのおかげでここまでやって来れました。
ありがとうございます。
これからも宜しくです♪
こんばんわ * by allegrezzaまみこ
もう建物自体が芸術ですね~。
たくさん観光していると、何だった?って言うのが出てきますよね。
それを思い出しながら記事にして行くという作業は本当に大変ですよね(@_@。
とっとちゃんのブログは完成度が高くて頭が下がります。
写真が素晴らしいので、実際にこの目で見てみたいという欲求が大きくなってます(苦笑
ごみ箱もスタイリッシュ。でも、女性用のお手洗いが無いのはなぜでしょう?防犯上の事で?
お店やレストランでは困らないのですよね?
たくさん観光していると、何だった?って言うのが出てきますよね。
それを思い出しながら記事にして行くという作業は本当に大変ですよね(@_@。
とっとちゃんのブログは完成度が高くて頭が下がります。
写真が素晴らしいので、実際にこの目で見てみたいという欲求が大きくなってます(苦笑
ごみ箱もスタイリッシュ。でも、女性用のお手洗いが無いのはなぜでしょう?防犯上の事で?
お店やレストランでは困らないのですよね?
Re: こんばんわ * by ヒツジのとっとちゃん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
本当にヨーロッパの建物はすごいわよね。
怖いのは火事ですが、ロンドンの大火で木造はなくなり、レンガ造りの建物になっていったようですね。
もう忘れてきております。
メモなんてしてるヒマはなし。
団体行動ですから・・・
思い出し、思い出し・・・・
自分のためにも・・・・
市が公的資金でもって造った男性用トイレ。
女性用がないのは、作ろうとしたけど・・・もう忘れた(大汗)
北欧で、トイレに困った事は一度もありませんよ。
お腹の調子も良かったですから・・・
ムーミンの世界:ヘルシンキはすぐそこですよ~~~
近いですよ~~~
コメントありがとうございます。
本当にヨーロッパの建物はすごいわよね。
怖いのは火事ですが、ロンドンの大火で木造はなくなり、レンガ造りの建物になっていったようですね。
もう忘れてきております。
メモなんてしてるヒマはなし。
団体行動ですから・・・
思い出し、思い出し・・・・
自分のためにも・・・・
市が公的資金でもって造った男性用トイレ。
女性用がないのは、作ろうとしたけど・・・もう忘れた(大汗)
北欧で、トイレに困った事は一度もありませんよ。
お腹の調子も良かったですから・・・
ムーミンの世界:ヘルシンキはすぐそこですよ~~~
近いですよ~~~