今回は果てしなく下世話で下品な話なので、18歳未満は閲覧禁止の方向でお願いします。
あと、数少ない女性読者が減るのも避けたいんで、女性読者は読まない方向でヨロシクどうぞ。
あと、酒の上の話なので信憑性は気にしてはいかん。ホラであって欲しい。
あと、数少ない女性読者が減るのも避けたいんで、女性読者は読まない方向でヨロシクどうぞ。
あと、酒の上の話なので信憑性は気にしてはいかん。ホラであって欲しい。
昔の飲み会での話なので今ならバラしていいだろう。
創作者は自分の創作で性的快感を得れるかというお話。
とりあえず自分は無理だったのだが。(だからこそ俺には絵描きは無理だったのだが)
知り合いのエロ絵師に聞いた所、余裕だという。
これは晴天の霹靂であった。
頑張ればオカズに使えない事もない、とかならばともかく、余裕とは何事だ。
意味が解らん。ニュータイプめ。
でだ。ここからは酒が進んだ上の話なので信憑性はさらに落ちるが。
フィギュアモデラーが俺も余裕だ。という話をし始めた。
何だそれは、パテ練ってるだけで興奮するのか。それともシンナー臭でぐっと来るのか。理解の範疇を超える。
詳しく聞いたところ(聞くなよ)作ってる最中はまるで興奮しないという。作る前にどういうのを作るかと考えている時と、完成後に眺めてる時は結構クるという。ビンビンであると。枕元に置いてにやにや見たりするとかなんとか。
いちばんクるのは、誰かが写真に撮ったのを印刷物やwebで見た時だという。なにそれ滅茶苦茶業が深い。やばくね?フォースの暗黒面じゃね?
彼の話は興味深かったが、猛者が居た。
俺も自分のモデリングで全然OKですね。と、口を開いたのはポリゴンモデラーである。ローポリ寄り。
マジか君たちは。この強化人間め。人間らしい心をどこに置いてきたんだ。
しかし彼も、モデリング中はまったく興奮せず、何を作るか考えている時と、完成品を眺めている時がいいという。関係ない人が撮影したスクリーンショットが一番いいですねとか言う。
以下は自分の感想だが。
写真家が自分の作品でとかは解るんだ。写真という自分のフィルターを通した上でも相手は相手だ。自分の投影では無い。カメラの仕事してる奴が自分の彼女撮影しまくってるという話も聞いたし、まぁそこはそういうものだろう(推測)。
しかし絵は自分の投影だ。その線のイリ、ヌキにそれぞれ自分の手癖が入っており正直なところ鏡を見るような気分になる時もある。無理だってばさ。
フィギュアになればこれはもう、なんか人知を超える。
あれは技巧の集合体で肌は透明感出すためにサフなしクリア塗装で影はオレンジ寄りにつけるとか、そういうの考えながら興奮できるわけないだろ。可憐な美少女が作りました。といわれても無理だ。ポリゴンモデルなんかさらに神の領域だ。宇宙生命体か。
しかし法則が見えて来た。
フィギュアとかポリゴンとか立体物は一度自分以外のフィルターを通った方がいいらしい。これは学会で発表すればセンセーショナルなんじゃないのか。(ない)
んで、もう一人その飲み会には人が居たんだけど。
ライターさんね。
「俺もテキストファイルでは無理だけど、印刷したのならいけるな!」
意味解らない。
そういうわけで創作者の業の深さと偉大さには参りました。
あとちなみに、この話に出てくる人の半部はエロ系じゃないんだよ。わけわかんねぇ。
創作者は自分の創作で性的快感を得れるかというお話。
とりあえず自分は無理だったのだが。(だからこそ俺には絵描きは無理だったのだが)
知り合いのエロ絵師に聞いた所、余裕だという。
これは晴天の霹靂であった。
頑張ればオカズに使えない事もない、とかならばともかく、余裕とは何事だ。
意味が解らん。ニュータイプめ。
でだ。ここからは酒が進んだ上の話なので信憑性はさらに落ちるが。
フィギュアモデラーが俺も余裕だ。という話をし始めた。
何だそれは、パテ練ってるだけで興奮するのか。それともシンナー臭でぐっと来るのか。理解の範疇を超える。
詳しく聞いたところ(聞くなよ)作ってる最中はまるで興奮しないという。作る前にどういうのを作るかと考えている時と、完成後に眺めてる時は結構クるという。ビンビンであると。枕元に置いてにやにや見たりするとかなんとか。
いちばんクるのは、誰かが写真に撮ったのを印刷物やwebで見た時だという。なにそれ滅茶苦茶業が深い。やばくね?フォースの暗黒面じゃね?
彼の話は興味深かったが、猛者が居た。
俺も自分のモデリングで全然OKですね。と、口を開いたのはポリゴンモデラーである。ローポリ寄り。
マジか君たちは。この強化人間め。人間らしい心をどこに置いてきたんだ。
しかし彼も、モデリング中はまったく興奮せず、何を作るか考えている時と、完成品を眺めている時がいいという。関係ない人が撮影したスクリーンショットが一番いいですねとか言う。
以下は自分の感想だが。
写真家が自分の作品でとかは解るんだ。写真という自分のフィルターを通した上でも相手は相手だ。自分の投影では無い。カメラの仕事してる奴が自分の彼女撮影しまくってるという話も聞いたし、まぁそこはそういうものだろう(推測)。
しかし絵は自分の投影だ。その線のイリ、ヌキにそれぞれ自分の手癖が入っており正直なところ鏡を見るような気分になる時もある。無理だってばさ。
フィギュアになればこれはもう、なんか人知を超える。
あれは技巧の集合体で肌は透明感出すためにサフなしクリア塗装で影はオレンジ寄りにつけるとか、そういうの考えながら興奮できるわけないだろ。可憐な美少女が作りました。といわれても無理だ。ポリゴンモデルなんかさらに神の領域だ。宇宙生命体か。
しかし法則が見えて来た。
フィギュアとかポリゴンとか立体物は一度自分以外のフィルターを通った方がいいらしい。これは学会で発表すればセンセーショナルなんじゃないのか。(ない)
んで、もう一人その飲み会には人が居たんだけど。
ライターさんね。
「俺もテキストファイルでは無理だけど、印刷したのならいけるな!」
意味解らない。
そういうわけで創作者の業の深さと偉大さには参りました。
あとちなみに、この話に出てくる人の半部はエロ系じゃないんだよ。わけわかんねぇ。
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