
ご覧のように外装部の、手、足、胴体、頭と、殆どのパーツが筒状。
意地でも接合面が目立たないように気を使った分割。希望小売価格4200円だけの事はある。(amazon
一定数以上の売り上げが見込めない以上、商品単価を上げねばならぬのは仕方がないので、その分中身を充実させてあるのは心意気や良しと言った感じ。
個人的にはアッガイはもっと猫背で、首が銅にもう少し埋まってて、両肩は前面寄りに付いていて、足はくびれず寸胴、肘関節がこんな風に見えているのは嫌!とかの文句もあるけど、MGで出た事に意義がある。
これでまだMG化されていないファーストMSは、ギャン、ガンタンク、ゾックの3つだけですよ。さてこいつらは出るのか。


なんか最近はみんなアッガイ、アッガイ騒ぐので、イマイチありがたみが薄れつつありますが、MGガンダム(1995年7月)が発売されてから10年!やっとこさっとこ出てきたアッガイですから買うしか。
ちなみにHGUC初タイトルのガンキャノンは(1999年5月)なので、もしやあと4年待てというのか!
という事で、本日購入。箱デカ!パーツ無駄に多!休日中に工作して仮組だけ済ますかー。
このサイズだと色塗ってると1ヶ月以上かかっちまうなぁ。素組みなら1日で完成だろうけど。

色々とタイトルをこなして、メイン企画を任されるようになった頃ふと気付くわけですよ。
上手く場を切り盛りするには、自分の我を通しちゃいけないって。
そうすると、ある程度、好きにやっていい立場にも関わらず、全然萎縮してる自分に気付いて「オレは何をやってるんだ」と思うわけです。んで熱意が冷めていく。
ま、こんなのはハシカみたいなもんで、気合で吹っ飛ぶんですけど。私も昔はこのハシカかかりましたよ。
稀にハシカにかからずにきている人がいて、非常に扱いにくくて困ったりします。共同作業ってのはどこかで折り合いをつけにゃいかんわけで。
我を通していいのは作家先生だけなんですよ。
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X-BOX360参入パブリッシャーリストを見ると、ナムコの「Ridge Racer 6」が目を引く。
ナムコはPSの立役者であり、ずっとPS陣営を引っ張ってきたメーカーだけに、その看板タイトルの1つをX-BOX陣営に持っていくというのは、結構なインパクトだと思う。
スクウェアエニックスの「ファイナルファンタジーXI」とかはすでにwindowsで発売されていたりして、たいした感慨はないけど。
個人的にはコナミのエロ女子プロレス「ランブルローズXX」がテクモの「DEAD OR ALIVE 4」の牙城にどこまで迫れるかとか、その辺も興味深い。
PS3もヘンなポリーシーは置いておいてHD内臓にしろよと切に思う。
ナムコはPSの立役者であり、ずっとPS陣営を引っ張ってきたメーカーだけに、その看板タイトルの1つをX-BOX陣営に持っていくというのは、結構なインパクトだと思う。
スクウェアエニックスの「ファイナルファンタジーXI」とかはすでにwindowsで発売されていたりして、たいした感慨はないけど。
個人的にはコナミのエロ女子プロレス「ランブルローズXX」がテクモの「DEAD OR ALIVE 4」の牙城にどこまで迫れるかとか、その辺も興味深い。
PS3もヘンなポリーシーは置いておいてHD内臓にしろよと切に思う。
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