家族が先に実家に帰っているので、気楽に仕事をしている。
■バンダイチャンネルの罠
やっと見ておきたいのを一通りみたので、呪いから解放される。
また何か見たいのあったら、課金予定。
■BISHAMON ゲームエフェクトデザイン入門
kindle版が出てた。
■図解・いきなり絵がうまくなる本<図解・いきなり絵がうまくなる本> (メディアファクトリー新書)<図解・いきなり絵がうまくなる本> (メディアファクトリー新書)
どうだろ。買おうかしらん。安いし。
■画力がほしい
仕事としてはもう画力は足りてるので(絵描きではないから)、純粋に趣味として画力がほしいのだが。
最近時間の隙間でラクガキをしているが。まったく下手糞でゲンナリする。
天から画力が落ちてこないものか。
努力していると先に寿命が来る。
そんなところに時間使ってる暇あったら、子供の人生のために使ってやれって感じだ。
早く成人してくんねぇかなぁ。(はえぇょ)
子供が持つ可能性ってのはほんとそれは持ってる時間のことだよ。
彼らにとって何か有意義なものをパスしてやりたいが。
俺は俺で自分のなんかやりたいという思いを寝かしつけるのはヘタクソなんだ。
■バンダイチャンネルの罠
やっと見ておきたいのを一通りみたので、呪いから解放される。
また何か見たいのあったら、課金予定。
■BISHAMON ゲームエフェクトデザイン入門
kindle版が出てた。
■図解・いきなり絵がうまくなる本<図解・いきなり絵がうまくなる本> (メディアファクトリー新書)<図解・いきなり絵がうまくなる本> (メディアファクトリー新書)
どうだろ。買おうかしらん。安いし。
■画力がほしい
仕事としてはもう画力は足りてるので(絵描きではないから)、純粋に趣味として画力がほしいのだが。
最近時間の隙間でラクガキをしているが。まったく下手糞でゲンナリする。
天から画力が落ちてこないものか。
努力していると先に寿命が来る。
そんなところに時間使ってる暇あったら、子供の人生のために使ってやれって感じだ。
早く成人してくんねぇかなぁ。(はえぇょ)
子供が持つ可能性ってのはほんとそれは持ってる時間のことだよ。
彼らにとって何か有意義なものをパスしてやりたいが。
俺は俺で自分のなんかやりたいという思いを寝かしつけるのはヘタクソなんだ。
メリークリスマス。
自宅で子供に囲まれてメリクリ。これは一つの幸せのカタチ風。
■MSIME
高頻度で学習結果がクラッシュし、おいおいそれはないだろうという誤変換を繰り返すようになるので、結構な頻度で学習結果をリセットしている。むしろ学習しないチェックボックスがほしいレベル。
atoKはいまいち自分の指になじまないし、googleIMEは恐ろしい規約提示されるしで、世の中難儀だなぁと。
■おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC)
ひとまず、強豪高との対戦が決着する。
バッテリーを主軸に動き出した物語は、チーム全体の成長物語へと形を買え、その結果、やたら話のテンポがスローモーになり、そのスローモーさが味として許容できる層をファンとして現在もとてもスローモーに進行している。
面白いかどうかで言えば面白いのだが、コミックスを集めている身としては1冊あたりの物語の進度はそれなりに気になるので。
繊細な駆け引きが描かれていますと言われても、そこはスキップで良かったんじゃないか、と思わない場所がないでもない。
1~2巻の三星との練習試合は、トラウマの克服。最大の盛り上がりである夏の強豪への勝利は、ひとつの物語の決着。
この2つの物語のゴールは早めに明示されており漫画として解りやすかったのだが、その後、物語を決着しえる仕掛けは何がありえるかといえば、大きな勝利か、卒業しかないわけで、しかしそこは明示としては弱めの為、ドコに着地する話なのかがわかり難いままの延長戦を続けているように見える。
■【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる
金属加工は男の子の血が騒ぐ。
自宅で子供に囲まれてメリクリ。これは一つの幸せのカタチ風。
■MSIME
高頻度で学習結果がクラッシュし、おいおいそれはないだろうという誤変換を繰り返すようになるので、結構な頻度で学習結果をリセットしている。むしろ学習しないチェックボックスがほしいレベル。
atoKはいまいち自分の指になじまないし、googleIMEは恐ろしい規約提示されるしで、世の中難儀だなぁと。
■おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC)
ひとまず、強豪高との対戦が決着する。
バッテリーを主軸に動き出した物語は、チーム全体の成長物語へと形を買え、その結果、やたら話のテンポがスローモーになり、そのスローモーさが味として許容できる層をファンとして現在もとてもスローモーに進行している。
面白いかどうかで言えば面白いのだが、コミックスを集めている身としては1冊あたりの物語の進度はそれなりに気になるので。
繊細な駆け引きが描かれていますと言われても、そこはスキップで良かったんじゃないか、と思わない場所がないでもない。
1~2巻の三星との練習試合は、トラウマの克服。最大の盛り上がりである夏の強豪への勝利は、ひとつの物語の決着。
この2つの物語のゴールは早めに明示されており漫画として解りやすかったのだが、その後、物語を決着しえる仕掛けは何がありえるかといえば、大きな勝利か、卒業しかないわけで、しかしそこは明示としては弱めの為、ドコに着地する話なのかがわかり難いままの延長戦を続けているように見える。
■【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる
金属加工は男の子の血が騒ぐ。
■嘘喰い 40 (ヤングジャンプコミックス)
一応話が動いているので安心の一冊。時々全く動かぬときがあるので困る。
■ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)
時々、入れ墨人皮を集めることをさておいてグルメネタばかりになっていたり、入れ墨囚人のキャラを立て損ねてあまり盛り上がらなかったりしているが。基本的にはとても面白い。
のっぺらぼうの正体の話が、におわせ続けてここまで引っ張ったので、きっちりドラマに仕立てるのかと思っていたら、あっさりとばらされてしまった。え、そこは盛り上げないの!?
■ジョジョリオン 11 (ジャンプコミックス)
岩人間の設定をサラサラと説明してしまった。あ、そこは盛り上げないんだ。
ページの埋め合わせにスタンド能力の説明があるのだけど、本編でその能力を使う前にその説明がくるのはどうしたもんか。
わかりやすいけど、ネタバレ過ぎると思うんだ。
この手の気の利かない編集はジョリーン編あたりから目立つ。
ジョジョリオンに関しては、9巻(だっけ?)のクワガタ戦の盛り上がりが半端なかったので今も読んでいるが、あそこで盛り上がらねばフェードアウトしていたかもしれない。
■iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&マウスセット ブラック 【FINAL FANTASY XIV 蒼天のイシュガルド 動作確認済】 BSKBW10SBK
1,561円でUSB1コつぶしてマウスとキーボードが無線化。電池式。
あんまり安いのでどうかと思ったが現時点ですこぶる快適。個体差によって問題があるかもしれない感じのamazonレビューだが、とりあえず問題は出ていない。
citiqで使っている。タブレットハードは結局マウスとキーボードがないと自分の用途には絶えないが、ケーブルがぶらんぶらんしていると、邪魔臭くて仕方がない。片づけたり出したりでゲンナリする。そこがすっきりしたので大変快適。
cintiqを買ってから時間があればラクガキをするようにしているが。そもそも時間がないのでさっぱりうまくならない。
下書きなし(つってもラフな当たり線が見えている通り、消しゴムをかけてないだけで、これが下書きだ)という書き方だが、こんなものでも7分かかった。(描きだしてからアップまで)
試しに女性を描いてみたりもしたのだが、ラフだけで30分かかる。
絵を描くのが早いというのは、反復による慣れによってしか獲得できないので要するに練習不足である。ラクガキは楽しいので時間があればついしてしまうが、フィニッシュまでやらねば上手くならない。
あとは、写真なりなんなりをちゃんと見ながら描く事が重要なわけだけど、欲しいような写真が見つからないので困る。
俺はデジタルで絵を動かしたくてPCをいじり始めて(小学校のころPC-6001mk2)結果的にゲーム屋になったので、よかったと思っているが、絵の能力は伸びていない。
動かすなら、ポリゴンのほうがラクな時代が来たので、モデリングに時間を持ってかれた。
残り人生はずいぶん限られているので。
あと何に自分の時間を投資すべきかは大変悩ましい。
正解は子供に投資すべきで、なぜなら彼らは俺よりこの後生きるから。
とはいえ、まだまだ俺は俺でやりたいことが大量にあるのであった。
中間管理録トネガワ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
webで話題のアレである。
福本信行関係は面白いと思ってコミックスを買いだすとグダグダな延長戦に突入するためいい思いが無いのだが、このスピンオフはとても面白いため、ついまた罠に落ちるように買ってしまった。
全盛期の本人といわれてもわからない絵柄で、いかにも福本節のマのとり方、無意味な例え、歯の数の多い口など、ポイントを外さぬ作りのギャグマンガである。(ただし深爪度は低め)
そして巻末には福本信行本人のトネガワが書かれている。ここでは既に焼き土下座がジャブのような軽めのギャグに使われている。
全編を通して、ギャグがキレッキレだ。
トネガワの、リスクの高いブラックジョークの滑り方や、褒めて暖めた場が冷めてしまう流れなど、サラリーマン的なツボを押さえ切っている。そしてパワポ。
これはなんというか、「ネタ会議をやって浮かんだネタ」「それをいかに福本節に落としこむか」の2ステップの両方が上手く行っているように見える。
この漫画自体はパロディ色の強いスピンオフだから、当然カイジを知らないと笑いどころが解り難いが、他にもいくつかある福本作品スピンオフとかと比べても、サラリーマン喜劇というのは非常に良い組み合わせだったと思う。
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