分祠に言及した林芳正さんを中国寄りと言うのはおかしいと思いませんか? 古賀誠さんも言及してました。 二人がどういう人物かは色々調べないと分からないけど、靖国神社の英霊についての彼等の主張は少しもおかしくないと思います。 戦争が起こって死にたくなかった人が死に追いやられ、ノーホイッスルだとして終戦後に上官と共に祀られて、それで末端兵士は名誉な事だと思うでしょうか? 小野田さんは全く恨み節を言わなかったみたいですけど、坂井三郎さんは軍に対しかなり批判精神をお持ちでした。 だから結局は当時の末端兵士の思いも色々で中には名誉に思う方もおられると思います。 もう亡くなっておられるので、調べようがありませんが、、、。