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選択制夫婦別姓賛成派には、「別にいいんじゃない?」という人もいれば、「絶対的にそうすべきである」という人もいて、かなり幅があるように思います。 その中で特に「すべき」と訴える人にお聞きしたいです。 社会制度に不具合があれば是正すべきとは思いますが、旧姓使用の拡大によってその多くが解消しているかと思います。 それにも関わらず、選択的夫婦別姓に「すべき」理由は何ですか?

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回答(11件)

気分や気持ち。 それで言ったらそもそも姓の問題の不具合は周りの対応制度の不具合であって姓制度のせいではありません。 例えば、セカンドネームがないから駄目!とかの制度に対しては日本はどうしようもなくなるよね? 姓=ファミリーネームとかの訳も成立しなくなってる位変わってる。 それらを無視してひたすら変えたいのはただの個人の欲望。

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>旧姓使用の拡大によってその多くが解消しているかと思います それが本当に選択的夫婦別姓を導入するのと同じぐらいのレベルまで、十分に解消されているのか? また、選択的夫婦別姓導入するのと比べて、コストが大きくなり過ぎないのか? その辺が問題になるでしょうね。 で、その辺の問題をクリアできていない場合、「なぜ、選択的夫婦別姓制度の導入を拒んで、敢えて旧姓使用の拡大を選択させようとするのか?」が問われることになると思います。

私も知恵袋で同様の意見を色々聞きましたが、総じて「お気持ち」や「理念」です。 彼らはそれが自由を体現すると信じています。 具体的な事由はさておき、です。 回答を見ればわかると思いますがね。

夫婦別姓を希望する人がいれば、その希望に沿って選択できるのは当然です。 しかし現状では、企業や金融機関、クレジットカード、相続、登記などで旧姓使用は依然制限され、マイナンバーカードに旧姓を併記するために194億円の税金が投入されたもののほとんど意味をなしていません。 パスポートも括弧付き表示のみでMRZには記載されず法的効力はなく、日本国外では旧姓は基本的に使えません。 こうした事実を踏まえると、選択的夫婦別姓の導入は依然として必要であり、「旧姓使用で十分」と言うのは、実際に不利益を経験していない人による無責任な発言だと思いますね。

選択的夫婦別姓=強制的親子別姓 その本質は、働く女性や アイデンティティの為ではなく グローバル政策 外国人ファースト政策の一環として 帰化人というルーツを隠したい政治家や 毎年数千人単位で帰化している 中国人のルーツを隠して 日本を内部侵略する為の制度です。 左翼やグローバリストは 戸籍制度の廃止や 国の伝統や文化、制度 風習、秩序、コミュニティなどを破壊し 国を共産化する事が目的です。 選択的夫婦別姓の背景には マルクス主義を源流とする 批判的人種理論や、それに基づく 過激なジェンダー運動の影響があります 元FBI捜査官 クレオン・スカウセン氏が書いた 『裸の共産主義者』という書籍の中で 文化破壊の戦略として 家族制度が標的にされていると 警告しています。 これにより 日本社会においても 深刻な分断と混乱を引き起こす 可能性があります 戸籍制度を廃止することにより 帰化申請で夫の氏を書く必要がなくなり マイナンバーに一元化する事で 在日、帰化人 移民などの区別をなくし LGBT、移民政策、同性婚 外国人参政権、女系天皇論への流れです。 なので 保守派政治家や政党は反対して 売国政党や帰化人議員は賛成するのです。