なぜ保守の人は靖国神社参拝にこだわるのですか? 戦後70年で区切りをつけて、談話も不要なのであれば、中韓等の主張に付き合う必要がないことと同時に、あえて80年前の戦争を掘りを越して英霊としてまつりあげる必要はないように思えます。 また、国のために死んだ人に敬意を評したいのであれば、8月15日だけでなく、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争等が終結した日も同様に参拝したほうがよいのではないでしょうか? なぜ80年前の戦争に区切りをつけたとかいいながら、その戦争を特別視して、靖国参拝にこだわるのかよくわかりません。戦没者として、追悼を行うだけではだめなのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答いただきありがとうございました。 一般人が参拝したいときに、好きなようにすればよいということはその通りですが、保守層から自虐史観からの脱却、中韓に屈しないため等の意図を持って8月15日の参拝にこだわることが納得できません。中韓が政治利用することに反対しながら、自分たちが政治利用しているように思えます。 また、政治的意図を持って創建された靖国神社を一宗教法人として扱うことには疑問に思えます。

お礼日時:10/8 12:09

その他の回答(3件)

侵略戦争が極右勢力の自慢だからです 大陸での虐殺を勇ましい ものだと思い憧憬しているわけです まさに極右の聖地ですね

別にこだわる必要はおっしゃる通りない 「だからこそ」行きたい人は好きに行けばいいじゃない 行きたくない人に国民は全員行けって言ってる人なんてほどんどいないでしょ 「国家が祀り上げる必要もない」と同時に「いち宗教法人や個人レベルで祀っても構わない」ともなるでしょう 参拝日も同様です。別に終戦記念日に参拝する必要もないけど、いつ三パしてもどんな日に参拝しても自由となるのでは? 述べられてる理屈が結論に直結しないと思います