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回答(5件)
郵政省解体、郵政民営化は国民からしたら成功でしょう。山程赤字作ってたわけですからね。しなかったら日本経済は壊滅的だったんじゃないです。 小泉さん竹中さんの成果です。 今も省庁を解体、改革、改善してほしいですが 小泉さん竹中さんのような自民を敵に回してまでやるような人間はいない。野党はまだイマイチ 危機的状況ですよ
郵便事業を国が抱えるのはそれだけの税金を投入しなくてはならないが民営化し独立した事業とすれば民間企業同士の競争原理が働き事業自体の成長を促すということが目的だったと思います。政府が管轄した事業として専売(タバコ、塩)、鉄道(国鉄)通信(電話)などがありましたが今はすべてが民営化されました。民営化自体は時代の流れでいつまでも国が管理すべきではない、それを維持するには莫大な税金が投入する必要があるということである程度の理解は得られていますがそれによって切り捨てた部分もあり社会的弱者を生んだのではないかと思います。経済的には成功ではないでしょうか。 今時国営企業があるのは共産国だけでしょう。(ロシア、中国)
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小泉純一郎元首相の郵政民営化は、日本経済において賛否が分かれる結果となりました。民営化により、郵便事業は一時的に赤字に転じ、サービスの質が低下したとの批判があります。しかし、民営化は市場競争を促進し、効率化を図る試みとして評価される側面もあります。全体として、郵政民営化の成功は一概に判断しにくく、長期的な視点での評価が求められます。
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