九州をはじめ全国の山とか、釧路湿原の太陽光パネル問題を踏まえて、今の日本や世界において、自然破壊の定義はどうなっていますか?その定義の範囲内に、各地の山や釧路湿原の太陽光パネル問題は含まれるのではないのですが?含まれないと言うなら、植物の光合成のことを教える時とかに、日本の森林全てを伐採して、太陽光パネルで覆い尽くしても、問題ない!と小学校では教えるのですね?植林することより太陽光パネルを設置したほうかも良い、と教えるのがベストになったのですか?ゼロヒャクじゃないとか言われるけれど、または今の山は人工林ばかりだとか言い始めるのだろうけど、今のままだと自然がなくなって太陽光パネルで覆い尽く...