回答受付終了まであと7日

靖国神社の公式参拝って、もう宗教とか追悼っていう話じゃなくなってる気がするんですよね。政治家が行くたびにニュースになるのは、それが政治的なメッセージとして扱われてるからだと思います。 国内では「英霊に敬意を示す」「伝統を守る」みたいに言われるけど、海外、特に中国や韓国から見ると「戦争を正当化してる」「過去を美化してる」と受け取られる。つまり、国内向けと国外向けで意味がまったく違うんです。安倍政権以降は「反発に屈しない=強い日本」みたいな象徴にもなってしまって、もはや外交より国内アピールの方が優先されてる感じすらある。でも、結果的に挑発と受け取られることを知ってて続けてるなら、それはもう純粋な追悼じゃなくて政治的パフォーマンスに近いんじゃないかと思います。本来、戦没者を弔うことと、過去の反省をきちんと両立させることが大事なはずなんだけど、日本はそのバランスをまだ取りきれていない気がします。 靖国参拝って、今の時代に本当に必要なんでしょうか。

回答(12件)

参拝は信教の自由によって参拝しようがしまいが個人の自由。 国際法違反でもないし当然、国内法違反でもない。 何ら問題ない。 そもそも大東亜戦争時代、日本と韓国は戦争してない。 ↑ これ、意外と知らない人が多い。 当時は日韓併合により地球上に韓国という国は存在しない。 韓国(大韓民国)が建国されたのは1948年だからな。 日本と韓国は戦争してないんだから韓国に文句言われる筋合いはねぇよ。 支那事変(1937~1941年)は日本と中華民国(国民党軍)との戦闘。 日中戦争(1941年12月~1945年8月)は日本と中華民国との戦争。 当時の支那の主権はあくまでも中華民国にある。 支那共産党独裁の中華人民共和国が建国されたのは1949年だからな。 戦艦ミズーリ号上での休戦協定に署名したのは「中華民国」 台湾の正式名称は中華民国。 中華民国と中華人民共和国は全く異なる国。 ↑ これ、意外と知らない人が多い。 支那事変も日中戦争も、日本と共産党軍はほとんど真正面から戦ってないんだけど。 戦後、毛沢東は支那を支配できたのは日本のおかげだとして、日本に感謝してたし。 台湾に文句言われるのだったら百歩譲ってまだ話はわかるけど、支那共産党独裁の中華人民共和国に文句言われる筋合いはねぇよ。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

大日本帝国が敗戦した時点で、靖国神社の価値は無くなっています。廃社すべきものでしかありません。

鋭いですね。 「平和を祈る」「戦没者への敬意」だと取り繕っても外交問題になっている時点で政治的メッセージとして利用されているわけです。 中国らから批判や抗議をされる外交問題になってでも靖国神社に参拝することは完全に政治的メッセージです。 外交問題になってはならないとか言うなら行かなければいいだけですからね。それでも強行する姿勢を見せるのはそういう目的だと解釈されて仕方ありません。 また実際に日本国内でも「よく言った!」「靖国参拝は英霊への敬意である」とかYouTubeやSNSでコメントとして書かれてますよね? 靖国神社参拝を避ける政治家を批判しているコメントも数多くあります。靖国神社参拝は強制なのかよ笑って感じですよね。 参拝を回避したら批判されるのだから参拝するってことは政治的メッセージなのです。 きっと自分達でも何が矛盾しているのかわからないのでしょう。 ですが靖国神社に参拝することは自由であるべきです。 私は日本の政治家が靖国神社に参拝するなら堂々とするべきだと思いますよ。 きちんと「別に政治的メッセージと捉えられても構わない」と堂々と発信してもらいたいですね。

せっかく興味を持ったならもう少し考えてみたらどうでしょう まるで外国人のニワカ日本通みたいな意見です どちら側の意見を尊重するかはあなたの自由ですが 発するからにはもう少し深い理解が必要だと思います

神社への参拝は本当に意味があるかというと有りません。 でも逆に反対する意味もありません。 参拝しても反対しても何も起きません。 これは他の神社でも同じです。 でも、思想信条の問題で自由としてますから、 自由と決めたことに反対する方が間違ってるのです。 でも政治家には法度外視で文句言えますから 政治家にだけ言ってるだけですよ。