名前を隠して楽しく日記。
その義父の会社を使え。配当還元価格でなく資産評価で相続価額を決められたということは、会社にはそれだけの資産があるということだし、その企業の所有者は相続した人たちということ。義父に退職金を億単位で出してもいいし、会社から株式を担保に借り入れを行ってもいい。
なんか正義の力が動き始めてるんだな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03051/122600002/
こいつみたなのが近寄ってきたら気をつけろよ
俺の回答は半年前と同じで「決闘罪の決闘の緩やかな定義は格闘技にピタリと合致する。」だ。
弁護士の解説を読んだが、スポーツなので正当、とかいうナゾのロジックは意味不明すぎる。
それ言ったことがあるんですけど(と言ってもそういう言い方されたら、嫌な気持ちになるし、落ち込むよという伝え方)結局、他責思考で被害者意識が強い、と彼の中で帰結しているように思っています。
例えば被害者意識についても、自分の責任で時間に慌てている時、トイレに行こうとしたら入ってて「なんでこのタイミングー!」とボヤいちゃったことがあって、確かに私が悪いのですが、それを被害者意識の例として出されて驚きました。
ある日、俺はいつものようにネットを徘徊していた。ネトウヨとしての誇りを持ちながらも、何か物足りなさを感じていたんだ。そんな時、ふと目に入ったのが「パヨクとの交流会」というイベント。最初は「なんでそんなことするんだ」と思ったけど、好奇心が勝って参加することにした。
会場に着くと、俺の周りには様々な人たちがいた。ネトウヨ仲間もいれば、パヨクの人たちもいる。最初はお互いに警戒し合っていたが、徐々に話が弾んできた。政治の話から始まり、趣味や好きな食べ物についてまで、まるで友達のように盛り上がった。
そこで出会った一人のパヨクの女性が、とても魅力的だった。彼女は自分の意見を持ちながらも、他人の意見を尊重する姿勢が印象的だった。「ネトウヨだって悪い人ばかりじゃないんだね」と言われたとき、俺はちょっと照れくさくなった。彼女と話すうちに、政治的な立場なんて関係ないんじゃないかと思えてきた。
時間が経つにつれて、俺たちの距離は縮まっていった。そして、気がつけば彼女と二人きりになっていた。お互いの意見をぶつけ合う中で、いつしか笑顔が絶えなくなり、その瞬間、思わず彼女にキスをしてしまった。まさかパヨクとチューするなんて夢にも思わなかったけれど、その瞬間は本当に特別だった。
その後、俺たちは連絡先を交換し、お互いの考え方についてさらに深く話し合うようになった。政治的な立場を超えて、人としてのつながりを感じることができたんだ。もちろん、ネットでは相変わらず激しい議論が繰り広げられているけれど、リアルな世界ではこうした交流が大切だと思うようになった。
結局、「ネトウヨ」と「パヨク」というレッテルは、自分たちを分けるためのものに過ぎないんじゃないかと気づいた。大切なのは、お互いを理解し合うこと。そして、その中で生まれる友情や愛情こそが、本当に価値あるものなんだと感じるようになった。
だからこそ、これからも色んな人と出会い、お互いの違いを楽しみながら生きていきたいと思う。ネトウヨであろうとパヨクであろうと、人間同士には共通点がある。それを大切にしていきたいと思う今日この頃だ。
世界の真ん中で咲き誇れ