ほっとこうかとも思ったけど、さらに増えるとあれなので掴んでシンクへ投げつけた。
いい音がしたしすでに腹を見せてたけど、まだ足をバタバタしてたので腹部へ泡立てた石けん水をたらしておいた。
直接当人に言う程アレな人じゃないから、わざわざここに書いてるんだろうに。
満月は女を惑わすと言うけれど…その通りだと思う。
今日は「中秋の名月」で「満月」。満月を見て、このことを思い出した。
(まずは科学的なこと)
(そして感覚的なこと)
そういわれた。
確かにはじめてでは、ない。
そうはいっても数年ぶりだった。
一時期、彼のところに通い詰めだったころもある。
「痛かったら言ってね」
彼はやさしくそう言った。
しびれる・・・・
あぁ・・
もう。
だ、だめぇ・・・
む、
いろいろあって10/1から専務となる。勤め始めて19年目のでき事だ。
部長を5年、取締役部長を2年。で、専務。200人程度の小さな会社だけれど、専務である。まさか自分がチョビ髭になるとは思いもしなかった。
飲み屋に名刺をピンで刺しちゃうよ? 心の中で「部長とは違うのだよ、部長とは」とか思っちゃうよ? と考えていると自分が専務になった実感がわいてきた。薄っぺらいけど。こんな文章書いちゃうのにね。
部長の仕事は全部手放すことになりそうだ。そういう一部門だけ見る仕事ではないし、なんつーか、社長の相談相手みたいなもんらしい。社長と話が合わないわけではないが、俺に相談してどうするんだろう。いまからどきどきする。いままでも相談されたことはあったけど、もっと込み入った相談とかされるんだろうか。変わらないんだろうか。
そして思うのは、残念なことに最近入社した子たちが19年で専務になれるとは思えないことだ。これは能力の問題ではなく、単に組織としてのキャパシティの問題だ。ここ10年で入社した子たちは課長になるのも苦労するだろう。小さな会社でも小さいなりに組織ではあるし、下に行くほど人が多いというのは、そういう結果を導く。創業35年の会社でも組織は三角形を作り、下の者にはチャンスは薄い。単に前後の問題だ。どれほど自己啓発や能力向上、ライフハックに努めても組織にいる以上は力学がある。その力学は下に引き寄せる力と上から押さえつける力が強い力場だ。三角形が大きくなればなるほど力場からの影響が大きくなる。大きな三角に飛び込み、その力場と戦う能力と覚悟のあるものは、そこを戦場とすべきだ。自分に合った戦場と出会えるか、というのは運意外に決定づけるものはない。
今年から俺も面接する側なんだなぁ、と思うと、そういったことを感じずにはいられない。ネット上の「意識の高い人」は戦い方ばかり教えていて、どこで戦うべきかを教えていない。誰もが呂布ではないし、努力すれば呂布になれるものでもない。呂布は最初から呂布だし、呂布であろうと努力もしていない。いま就活の人に伝えたいのは、もっとちゃんと自分を見て、よく見せようと努力することじゃなくて、見せる人を選ぶことだということだ。企業はまず就活生側に選ばれているということを忘れてはならない。
「憧れの年上男性」として登場するのがいちばん多いと思うが…
134 名前:ソーゾー君 投稿日: 2013/09/19(木) 17:03:44 ID:uJXKvYS2
http://dot.asahi.com/wa/2013091800025.html
↑また大嘘吐き散らかしてるな・・なるわけねーだろ?
アベノミクスは既に結果出てるじゃない・・金持ちが金持ちになるだけだって・・
アベノミクスがこれ以上促進されたら格差がまた開くじゃない・・
その記事を訳すと「売国政策=格差拡大政策=規制緩和等々を実行すると
所得が30万円上がるかもw」と覇王丸のように根拠のない願望=デマ=嘘を吐き散らかしてるだけ・・
「それを実行したからこの様なんだぞ?またやるの?」
そしてこのアホ記事を書いたアホは言うだろう「悪意はない。」と・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
俺、生まれは札幌ではない北海道のとある市町村で、今は札幌市在住の会社員。小・中と少年野球やってて、高校・大学では特に部活に入らなかったが野球自体は好き。今は地元の野球チームである日本ハムファイターズのファンやってます。札幌ドームに年に5回くらい観戦に行って、テレビ中継がある場合には見るぐらいは好き。野球観戦趣味の人ならわかるかもしれないけど、ファイターズファンって本当にお行儀が良い。特にヤジがほとんどない。周りのファンも「ヤジなんて・・・」って雰囲気。これがファイターズファンの良い所って言う向きもあるけど、今日ふと思った。
ヤジが無いって、ファイターズのことを移転した何年も経っているけど、未だにお客さん扱いしているんじゃね?
札幌移転から何年も経っているけど、地元のメディアやファンも未だに「ファイターズが来てくれて」「選手が身近にいてくれて」と表現する。自分たちの世界には元々存在していなかった"お客さん"が北海道に来てくれて、楽しませてくれている、というスタンス。生まれたときから自分たちの世界に根付いているチームとは違う。
友だち・悪友には軽口も言うし、きっつーい冗談をいうこともある。でもお客さんに対しては礼儀正しく接するでしょ?元々自分たちの世界に息づいているチーム(例えば阪神、広島、中日など)だと、お客さん扱いはされず、それこそ悪友みたいな感じで接するのかもしれない。ファイターズファンはお行儀の良さが美徳って言われるけど、それは未だにお客さん扱いの裏返しなのかな。これって地元チームとしてどうよ?いまだに真の意味での地元チームとなってないことの証なんじゃね?他チームのファンは地元チームをどう捉えているのかな。これ見ている人で暇だったら意見欲しいっす。ではでは!
好きなだけ食べたいけど痩せたい人に!とかさ。
いやいやいやー食べたら太る、これ自然の摂理でしょってCM聞いてよく一人で突っ込んでるw
服用している人は溜めに溜めた脂肪が1か月で見違えるほど減る不自然さには目を瞑ってるんだろうな。
怖い怖い。