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大唐游侠伝 第七集

 なにやってるんだかよくわからない(笑)

自転車に乗るようになって思ったこと

 振り返ってみるのも、今回で一通り終わり。最後は少しまとめっぽく、自転車に乗って感じたことをいくつか。

(1)自転車の敵は自動車
 同じ車道を走っているとつくづく思うのだが、やはり自転車は弱者である。事故を起こせば、まず間違いなく自転車の方が被害が大きいだろう。隣にバスだとかトラックのような大型車両が来るとどうしても緊張する。
 とはいえ、走っている車に酷い目にあわされることは滅多にない。こちらを無視して強引に走る自動車もないではないが、大抵のドライバーは合図をすれば譲ってくれたりする。どっちかというと走っている自動車よりも停まっている自動車の方が敵である。路駐は本当に邪魔。特に車線を全部塞ぐような大型車両が交差点付近で駐停車してるのは勘弁して欲しい。そのたびに後ろを気にしながら車線を変えないとならないのである。比較的交通量が多い幹線道路でも、路駐がなければかなり走りやすいんだけどね。

(2)自転車の敵は自転車
 自動車と逆に、自転車は走っている方が脅威である。いや、ちゃんと交通法規を守っていてくれればなんにも問題はないんだが。自転車で走っていると、なんでこんなに逆方向に走ってくる自転車が多いんだろう、と思わずにいられない。あれは本当に危ないので、たのむからみんな右側を走るのだけはやめてほしい。
 そして、逆走してくる自転車に限って無灯火だったりするんだよな。無灯火で逆走は最悪です。さらに携帯でメール打ってる奴までいたりする。
 いや、確かに左側走っていると通りにくい交差点とかあるから、右側通行したくなる場所ってあるんだけどね。片側3車線くらいある幹線道路でナチュラルにずっと逆走してる自転車とか見かけると、頭抱えたくなる。

(3)坂道より向かい風の方がきつい
 もともと通勤に使っているルートがほとんど平坦で、橋を渡る時くらいにしか坂らしい坂がない、というのもあるんだけど。それでも、きつい距離の終わりが見えている坂道を走るのに比べると、風向きが変わるか、目的地を変えるかしない限り終わりが無い分、向かい風の方がずっときつい。 ずっと一直線に進んでいるとそれこそ最初から終わりまでエンドレスなんだよね(^^; あまりに向かい風が強い時には自転車は向かないかも。

(4)みんな自転車の能力を低く見すぎだ
 自転車通勤で毎日往復20km走っている、という話をするとたいていの人はびっくりする。でも、同じように自転車で通勤してる人ならわかるだろうが、慣れてしまえば片道10kmというのは全然たいした距離じゃない。信号待ちなんかがあるから、所要時間は35分から40分といったところだけど、実際に走っている時間は30分もないだろう。同じ時間を満員電車にゆられている方がはるかに消耗する(^^;
 だいたいみんな自転車というのは2~3kmくらいを10分とか15分で移動するための乗り物だと思ってるんだろうね。まあ、それでも歩くことに比べればかなり便利ではあるけれど。でも、乗る自転車を選んで、ちゃんと乗ればもっとずっと遠くまで行ける。おそろしく便利で安上がりな交通手段なんだけど。

(5)やっぱりとても安い買い物だった
 今年の買い物というか、ここ10年ばかりの買い物の中で、一番コストパフォーマンスがいいんじゃないか、とすら思う。ちょっと計算してみると、車体とか装備品とかメンテナンス用の道具とかもろもろひっくるめて大体10万程度、ランニングコストが駐輪代金を含めて年間5万くらいとすると。この自転車に5年乗ったとしてトータルコストは35万、一日平均にすると200円にも満たない。
 それに対して、自転車を使った場合の行動半径は今現在で最大30kmくらいになっている。このくらいになると都市部の移動に関しては自動車とほとんど変わらない。もちろん、雨の日には乗れないとか、自動車に比べると乗せられる荷物は全然少ないとか、他の人を乗せられないとか、色々制約はあるものの、それでもコストの安さは圧倒的である。自転車ならではの制約の少なさ、というのもあるわけだしね。(まだやったことないけど、ばらして電車で移動できる、というのもその一つである)
 問題はそのうちもうちょっと上のランクが欲しくなってしまうことかもしれないが(笑)

大唐游侠伝 第六集

 騙されました(^^;

大唐游侠伝 第五集

 だいぶ登場人物も増えてにぎやかになってきた。

大唐游侠伝 第四集

『宙をよぎる姿無き黒い影』燕子飛すげぇぜ

大唐游侠伝 第三集

 今のところかなり面白いです。出し惜しみなしだな。

大唐游侠伝 第二集

 さくさくとお話が進む。導入編のテンポが良いと物語に入って行きやすいね。

自転車通勤を始めて変わったこと

 そんなわけで自転車通勤を始めて約半年経ったわけだけど、おかげで色々と変化があった。今回はそんなことをつらつらと書いてみる。

(1)痩せました
 もともとの目的の一つであったわけだが、思っていた以上に効果が高かった。減り方を見てると体重はあまり変わらずに体脂肪率が下がり始め、これがしばらく続いた後、体重が後追いで減っていくという、ダイエットのお手本のような変化。先に筋肉がついて基礎代謝が上がったあとで体重の変化が起きていたようである。そして、自転車通勤を始めてから一ヶ月半ぐらいの時に健康診断があった。ここ数年、コレステロールと中性脂肪についてはずっと高めの異常値と境界値あたりを行ったり来たりしていんだけど、これが大幅に改善されて、両方とも標準値内に収まるようになっていた。
 あと、いままで体重が減ることはあってもなかなか減らなかったウェスト周りが絞れてきた。健康診断の時に腹囲も計ったのだが、去年の数値とあまりにも差があったので、「すみません、もう一度計らせてください」とか言われてしまった(^^;
 やはり言われているとおり自転車通勤にはダイエット効果はある。

(2)出社も帰宅も早くなった
 駐輪場の件もあるので、いままでより早めに家を出るようになったおかげで、出社時間が早くなった。そうすると、仕事も早く終わるので、早めに会社を出るようになり、始まりも終わりも30分くらい早くなったね。たかが30分とは言え、毎日積み重なるとそれなりに大きい。まあ無駄遣いしなければだけどね。結局家でまったりしてる時間が増えただけのようにも思えるが(笑)

(3)満員電車に対する耐性が減った
 雨が降ってたり、飲みに行く予定があったりした場合は、電車を使うことになるんだけど、たまに乗るとかなり苦痛になる。自転車を使った場合でも途中からは電車になるんだけど、そのときにはほんの少し我慢すれば混雑からは逃れられるんだよね。自転車で通う場合とのギャップが激しすぎて、体力的には電車の方が楽なはずなんだけど、自転車で行くより遙かに疲れるような気がする。

(4)どこに行っても駐輪場を探す癖がついた
 その時自転車に乗ってようが乗ってなかろうが、駐輪場の有無はついチェックしてしまう。どこに出かけるにしても停める場所を確保するのには神経を使う。最近、こんなサイトを見つけたので、都内の駐輪場についてはこれでわかるようになったけどね。しかし、銀座に公営の駐輪場がないのは知っていたけど、渋谷にもないのか。

あと一回くらいつづくかも
 

大唐游侠伝 第一集

 10月に入ってからチャンネルNECOで放映が開始された武侠ドラマ。やや周回遅れ気味ながら見始めたところである。このところずっと清代を舞台にしたドラマばかり見ていたのだが、今度は唐代。一気に千年くらいさかのぼることになった。とりあえず出だしは好調! という感じ。いつものようにキャラクターごとに感想を書いてみる。

自転車通勤を始めてから

 始めるまでの話はこちらこちら

(6)少しルートも考えなくちゃ
 自転車通勤に関しては、実際に走り始めてみないと気づかないところというのも結構ある。道の走りやすさなんていうのもその一つで、休日に一回走った位だと、そのルートが一番かどうかなんてのはわからないものである。そりゃ、一般道なんだからサイクリング道みたいには行かないのは当然ではあるけれど、やたらと交通量が多かったり、変則的な交差点があったり、なんて場所が途中にあると、それだけで結構気疲れする。理想はすべての道路に自転車走行レーンがあることなんだけど今のところさすがにそれは望めない。せめて路上駐車がもう少し減ってくれるとだいぶ走りやすくなるんだが……、坂道がほとんど無いのは救いなんだけどね。
 とはいえ、そんなことを願ったからといってすぐにかなうわけでもなく、自分で走りやすいルートを見つけるしかない。交通量がなるべく少なくて、かつそれなりに幅のある大きな通りというのが走りやすい。交通量が少なくても狭くて見通しの悪い道というのはあんまり良くはないのである。
 色々と道に迷ったり、平日だけでなく休日もルート開拓に出かけたりして、まあまあ満足できるルートを見つけるのに、やっぱり一月くらいはかかっただろうか? 少しだけ遠回りになるんだけど、おかげであんまり通りたくないって思える場所は何カ所か避けることはできた。未だに出来れば迂回したい場所はあるんだけどね(^^;

(7)筋肉痛が……
 さて少し自転車に乗り慣れてくると、少し遠くまで出かけてみたくなるものである。そして休みの日に遠乗り(つってもこのころはせいぜい往復で30kmとか40km)してみたりするのだが、大体調子に乗って走った翌日に筋肉痛で苦しめられるというパターンに陥っていた(笑) まあそりゃ、いままで全然走ってなかった人間がいきなりそんな距離を走ったら筋肉痛くらいは出るよな(^^;
 それに平日の通勤も月曜から初めて木曜とか金曜になると疲れがたまるのかペダルは結構重かった。そんなわけで一週間まるまる自転車通勤というのはなかなか出来なかったり。今は全然平気になったけどね。

(8)サドルを少し上げましょう
 実は筋肉痛とか疲れの原因としては、サドルの高さもあったようだ。サドルの高さってかなり大切で、ペダルを踏む力を無駄なく推進力に変えられるようにちゃんと調整しておかないと疲れやすい。私の場合、初心者ということで少し低めにしてもらっていたんだけど、慣れた時点で再度高さを調整、少し高くしたところ大分疲れ方が減ってきた。最初はとても高く感じたサドルだったが、快適に走るにはこの高さが必要なのだ、と納得したのである。

……まだつづく

続・自転車通勤を始めるまで

 承前

(3)まずは慣れなくっちゃ!
 考えてみればスポーツ車どころか、変速機付きの自転車に乗ることすら初めて、おまけに自転車に乗ること自体も久しぶりなんだから、いきなり通勤に使うなんて無理な話。まずはこの自転車に慣れなくちゃ、というわけでしばらくは休日にちょっとずつ乗る距離を伸ばしながら乗り始めた。幸いにして我が家の近くには東京の二大サイクリング道の一つ荒川サイクリングロードがある(もうひとつは多摩川サイクリングロード)。歩行者には注意しなくちゃならないけれど、車が入ってこないというのはありがたい。やっぱり自転車にとって自動車というのは最大の脅威なわけですよ。
 このサイクリング道、今でもしょっちゅう走っているけど、初心者にはとってもありがたいところであった。そして一ヶ月もしたらだいぶ安定して走れるようになってきたのであった。

(4)通勤ルートを走ってみる
 さてだいぶ自転車にも慣れてきたとはいえ、いきなり通勤に使っちゃうにはまだ早い。目的地までどのくらいの時間でつくのかという計算も出来てないわけだし。私の場合は、勤務地まで全部走るのはとても無理なので、途中の乗換駅まで、だいたい10km位の距離を自転車で走ることに決めた。そして地図を見ながら大体のコースを決めて、休みの日に実際に走ってみた。一ヶ月の練習の成果はあったようで、意外なほどあっさりと目的地まで到着。これなら行けるかも、という気になってきた。

(5)問題なのは駐輪場
 そして次の問題は、会社に行っている間に自転車を停めておく場所である。会社まで通勤するのであれば、会社に停めておくことも出来るんだが(自転車通勤してくる人がいるので駐輪場がある)、停める場所は駅である。ワンコインの一時置き駐輪場はあるんだが、早い者勝ちなので、万が一満車だったりすると悲惨である。定期駐輪場もあるんだが、登録受け付けは年に一回(ただし区民以外でも年間六千円というのはかなり割安)。そこで、まずは普段の出勤の時に一時置き駐輪場の空き状況をチェックしてみた。そして、どうやら早めの時間につくようにすれば余裕であいていることがわかり、自転車で通う時にはちょっと早起きすることにして、いよいよ通勤開始である。自転車を買ったのは2月の半ば過ぎだったんだが、初めて通勤に自転車を使ったのは4月の半ば、二ヶ月が経過していた。

……つづく

自転車通勤を始めるまで

 そろそろ自転車を通勤に使い始めてから半年になる。自分が自転車にここまではまるとは今年になるまでは思っていなかったのだが、今じゃ毎日往復20kmを走り、それだけじゃ足らずに休日も自転車であちこち走り回っている。去年の自分に話しても信じてもらえないんじゃないだろうか。最近になって、普段見ているサイトでこんな連載が始まったりしてることもあり、私がはまっていった経緯をちょっと振り返ってみたくなった。

(1)自転車を買うまで
 自転車を買おうと決意した直接のきっかけになったのは、今年の初めに近所に買い物に行くため、自転車を借りて五分くらい走ったことなのだが、実はその少し前から気にはなっていたのである。というのもここ数年健康診断の結果があまりよろしくなくて(悲)そんなときに、「自転車通勤はいいダイエットになる」なんて話を聞いたので、興味を持ったというわけだ。そして色々調べていくうちに、ちょうど今流行っているらしいし、クロスバイクという奴を買おうかな、となっていった。それでもしばらく逡巡していたのはやはりお値段。クロスバイクはスポーツ車としてはお手頃価格なのだが、それでも安いもので5万円は下らない。しかもそれは車体のみの価格で、乗ろうと思ったら鍵やらスタンドやらライトやら、もろもろの出費を考えると6~7万はかかる。当時は「自転車に7万かぁ、ちょっと高いなぁ」という感覚だった。今はなんて安い買い物だったんだろう、と思うけれどね(^^; まあでも、色々と調べている内にやっぱり乗りたい!と気分が盛り上がってきて購入を決意したのであった。

(2)購入、そして……
 買おう、と決めた後はどこで買うかが問題になるわけだが、やっぱり専門店がいいだろうということで、自宅からはちょっと離れているけれど会社帰りによれる場所にある専門店に出かけ、色々と話を聞きながら車種を決定、幸い在庫ありということで翌日納車と言うことになった。
 そして次の日、セッティングの終わった自転車を受け取り、さて家まで……そう買ったばかりの自転車で家まで約8km位を走って帰れなきゃならなかったのである(笑) 今でこそ8kmなんてたいした距離ではないんだが、そのときにはもの凄く長く感じた。加えてママチャリにしか乗ったことのない身にはサドルの高さが怖くてね。初めてだと言うことで少し低めに設定してもらったんだが、それでもサドルに乗ったままだとほとんど足は地面につかない。走っている最中はまだ良いんだけど、止まったりスピードを落としたりするととたんにふらつくしまつである。なんのことはない、止まっている時にはサドルから降りれば良いんだけどね。
 このときは何とか家に帰り着いた時には体がというよりは精神的に疲れてしまって、とてもじゃないけど通勤に使おうなんて気にはなれなかったのであった。

……つづく

時計と電卓

 試験を受けるために時計と電卓を購入。
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 腕時計はあんまり好きじゃないのである。

 時計にも電卓にもなる機械は持っているのだが、さすがに試験の時には使えないよね、これ(^_^;

 ……時計はともかく、この電卓他の用途に使う日が来るのであろうか?

 おまけ:ぬこ様の時計

太皇太后・孝荘/康熙王朝

 まだ余韻が残っているうちに、キャラクターの感想も書いておきたいんだが、題材が題材なので、当然実在の人物が多い。ここでは、ドラマの中の登場人物としての感想を書いているということを一応お断りしておく(わざわざ書くまでもないかもしれないが(^^;)

駐輪所は放置自転車の解決策になるか?

 このエントリー、発端はこちらのつぶやき
駅前に止めた自転車が撤去された。こんな作業に使う税金があったら、ちゃんと駐輪場をつくれ>目黒区役所

を読んで考えたことなんだが。このつぶやき自体は話にならない八つ当たりレベルの愚痴でしかない。まあ、確かに世の中にはまともな駐輪所がないくせに、取り締まりはやってる銀座・有楽町エリアみたいなところもあるし、一時利用可能な駐輪所はもう少し充実しててもいいとは思うが、だからって駅前に止めちゃだめだろ、で終了である。
 では、それはとりあえずいったん置いといたとして、ちゃんと駐輪所を作ったら、”こんな作業”はしなくてすむか、というとそうもいかないんだよね。実際、ほんの数十メートルの距離、わずか百円、二百円をけちって不法駐輪してる人は多い。確かに、今の自転車って安いものなら一万円を切ることさえあるんだから、一回百円だとしたら、百回使ったら一台買えてしまうと考えると高く思えるんだろうね。
 でも、駐輪場のコストって自転車を使う上でのランニングコストのはず。一昔前の携帯電話で、本体だけ買って通信料払わない奴はいないし、それに文句つける奴はいないよね。駐輪所にしても同じ事で、公営のものであれば自分の利便性のために公共スペースの一部を占有するわけだから、そのためのコスト(の一部)を負担するのは当然だと思うよ。
 そう考えれば今ある駐輪所って激安と言ってもいいくらいだ。大抵は百円から二百円だし、最初の1,2時間は無料という所も多い。他のほとんどの交通機関と比べても冗談みたいに安い……と私が思えるのは、長距離乗ってるからなんだろうな。片道10Kmは余裕、20kmくらいまでは迷わず自転車を使っている私にしてみれば、これだけ移動して二百円程度で済むなら破格と言っても良い。でもこれがせいぜい1,2km程度を五分とか十分で走ってきてたらやっぱり高いと感じるんじゃないかな。
 これは降りてから歩く距離にしても同じで、20km走って20m歩くのと1km走って20m歩くのだと後者の方がより”損した”気分になりそうである。後、放置自転車に関してはこれだけじゃなくて、盗難自転車を乗り捨てていくケースとか、酷いケースだと粗大ゴミとして捨ててくケースまであるから、駐輪所があれば全部解決、ってわけにはなかなか行かない。やっぱり撤去作業にかける金がなくなるわけじゃないんだよね。
 それでももちろん、無いよりはあったほうが遙かにましな状況にはなるんだろうけど、ルールを守ってもらおうとすると難しいね。まあ、なんにしろ、駅前に停めといて、もちさられたから文句言ってるようじゃ論外だけど。

康熙王朝 第五十集

 ついにここまでたどり着きました!

康熙王朝 第四十九集

 どうしてこうなった?

康熙王朝 第四十八集

 残りもわずかとなってこの展開か……

康熙王朝 第四十七集

 ひとりぼっちの皇帝……

康熙王朝 第四十六集

 とうとうその時が……

康熙王朝 第四十五集

 内憂外患と言うけれど……

康熙王朝 第四十四集

 いぢめられてMに目覚める人がいるのだから、逆にSになる人がいてもおかしくないか。

康熙王朝 第四十三集

 もう残り十集を切ってるんだよなぁ。

康熙王朝 第四十二集

 オープニングの絵も知らない場面が少なくなってきた。

康熙王朝 第四十一集

 某特撮シリーズで言ったら○ルトラマン・キ○グみたいなもの?(って誰が)

康熙王朝 第四十集

 気がつけばもう四十集。

康熙王朝 第三十九集

 いくら素直に本音を話せと言われても、TPOもわきまえずぶっちゃけたら……そりゃねえ。

康熙王朝 第三十八集

福建トリオもこれで見納め……いや一人残留か。

康熙王朝 第三十七集

 台湾編ももう終わりか

康熙王朝 第三十六集

 福建組の楽しさは異常(笑)